「冷戦」時代と今と、沖縄の置かれた状況とは違うのか? 50年~60年代嘉手納で「核実弾訓練」半年で150回。
- 2021/05/10
- 17:44
Ryukyuheiwaより:
関連記事:「第一列島線に地上発射ミサイル」再編が進む米軍・海兵隊。それと連動した自衛隊配備・強化が加速化する琉球弧の島々。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-890.html
関連記事:10月3日の琉球新報一面トップ+2・3面で米軍「沖縄に新中距離弾配備」と報道。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-797.html
関連記事:背後で進む?核持ち込み 2009年在米公使は「沖縄への核貯蔵庫の建設」に関する見解を聞かれ「説得力ある」と回答。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-592.html
1950年~60年代、沖縄で「核実弾」使い訓練。
現在、INF廃棄条約失効を踏まえ「小型戦術核弾頭」装備可能な「中距離ミサイル」配備を進める米軍。
なぜ共同通信が今、この事実を書いたのか、、、
共同配信の記事が今日(5月10日)本土では東京新聞(3面)、
沖縄では琉球新報(1面と2面)沖縄タイムス(2面と3面)などが掲載。


5月10日の琉球新報紙面


5月10日の沖縄タイムス紙面

5月10日の東京新聞紙面
再掲:
宮古島・石垣島に「地対艦ミサイル」配備のみならず、米軍の「中距離ミサイル」配備も。
中距離ミサイルには「小型戦術核弾頭」装備も有りうる。
米軍は、地対艦ミサイルだけではなく中距離ミサイル配備先として南西諸島を注目、陸自の地対艦ミサイル部隊との連携強化を進めている。

2020年5月19日の琉球新報紙面
実戦配備となれば沖縄・日本への「核」持ち込みは避けられない!

2020年5月14日の沖縄タイムス紙面
関連記事:「第一列島線に地上発射ミサイル」再編が進む米軍・海兵隊。それと連動した自衛隊配備・強化が加速化する琉球弧の島々。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-890.html
関連記事:10月3日の琉球新報一面トップ+2・3面で米軍「沖縄に新中距離弾配備」と報道。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-797.html
関連記事:背後で進む?核持ち込み 2009年在米公使は「沖縄への核貯蔵庫の建設」に関する見解を聞かれ「説得力ある」と回答。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-592.html
1950年~60年代、沖縄で「核実弾」使い訓練。
現在、INF廃棄条約失効を踏まえ「小型戦術核弾頭」装備可能な「中距離ミサイル」配備を進める米軍。
なぜ共同通信が今、この事実を書いたのか、、、
共同配信の記事が今日(5月10日)本土では東京新聞(3面)、
沖縄では琉球新報(1面と2面)沖縄タイムス(2面と3面)などが掲載。


5月10日の琉球新報紙面


5月10日の沖縄タイムス紙面

5月10日の東京新聞紙面
再掲:
宮古島・石垣島に「地対艦ミサイル」配備のみならず、米軍の「中距離ミサイル」配備も。
中距離ミサイルには「小型戦術核弾頭」装備も有りうる。
米軍は、地対艦ミサイルだけではなく中距離ミサイル配備先として南西諸島を注目、陸自の地対艦ミサイル部隊との連携強化を進めている。

2020年5月19日の琉球新報紙面
実戦配備となれば沖縄・日本への「核」持ち込みは避けられない!

2020年5月14日の沖縄タイムス紙面
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