ミサイル弾・弾薬の持ち込みを許さない!① 「不正で出来た」千代田基地・保良弾薬庫を撤去せよ!!
- 2021/06/05
- 16:05
宮古島より:
↑ミサイル弾・弾薬の持ち込みを許さない!②「不正で出来た」千代田基地・保良弾薬庫を撤去せよ!! へ
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1054.html
関連記事:5月12日、島を売り私腹を肥やした下地敏彦前宮古島市長収賄容疑で逮捕。ミサイル基地用地をめぐる防衛省版「モリカケ」嘘と金にまみれた基地は即刻撤去を!!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1049.html
*ミサイル弾頭・弾薬の持ち込み関連記事はページ下部に掲載しています。
「鷺をカラスと言いくるめる」防衛省。
Q:意向が有ったとすればそれを尊重してくれるのね。
A:あのもしそういうご意向が有れば尊重するのは当然だと思います。 *やり取り全体は下に掲載。
がなんと!
防衛省、28日の議員懇ヒヤリングでの発言は「駐屯地の運営に要望があれば尊重」の趣旨であり、
国民保護計画の改定と弾薬搬入を結ぶ付けるものでは無い」だと!

5月31日の琉球新報紙面

5月29日の沖縄タイムス紙面
報告:HA
今日(5月28日)の沖縄等米軍基地問題議員懇談会第6回にて、
防衛省は石橋議員の質問、
「宮古島市が国民保護計画を改定する、改定するまで弾薬搬入しないでとの意向を示したら応じるか」に対して
「宮古島市長の意向が有れは尊重するのは当然」と回答!
Q:改定が無ければ新たな弾薬庫、敵から攻撃を受けるかもしれないミサイル基地、全くフェイズが違う段階に来た国民、宮古島市民の皆さんの安心、安全をどう守るのか、それが国民保護計画でしょう。皆さんそう説明してきたでしょう。宮古島市に対する国民保護計画に対する話ですと国会内でずっと言ってきた。だったら国民保護計画の改定なくして弾薬の搬入は出来ないよねとずっと言ってきた、それに対して答えてください。
A:その点も含めて宮古島市さんとよく協議をさせていただきたいと思います。
Q:と言う事は宮古島市がこれから改定します、なので改定するまで搬入しないでくださいと言ったらちゃんとそれに応じてくれるわけね、いまそう言うことね。ちゃんと聞いてくれるわけね。
A:そのようなご意向を持っているかどうかいま、、、
Q:意向が有ったとすればそれを尊重してくれるのね。
A:あのもしそういうご意向が有れば尊重するのは当然だと思います。
宮古島市の皆さん聞いていただいたと思います。市から要求、要請してくださいよろしくおねがいします。
今あの非常に重要なご発言をいただきました。しっかり聞かせていただきました。市の方から国民保護計画についてもご要請があればそれをしっかり尊重すると言う断言をいただきましたのでこれを今後国会の中でも確認を続けていきたいと思います。
座喜味市長へその事の伝達と、搬入反対の意向の確認のため、面会しました。
市民、港湾労働者の連帯と共闘が、弾薬輸送を阻んだ!
海運各社「宮古弾薬輸送」を拒否
座喜味市長を先頭に宮古島市民が声を上げ、それに港湾労働者が応えてくれました!

5月28日の琉球新報紙面
参考: 2019年港湾労働者の闘い
関連記事:港湾の軍事利用を許さない!9月17日、港湾労働者と市民が本部港で米軍訓練ボート搬入を阻止
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-789.html。
関連記事:自衛隊に抗議!沖縄港湾労働者2月4日から無期限スト。許すな!民間港で、米軍と変わらぬ手続き無視の自衛隊
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-723.html

宮古島への弾薬搬入に対して、5月17日に行われた、
「ミサイル基地いらない住民連絡会」の座喜味宮古島市長との面談と緊急要請。

5月18日の宮古新報紙面

5月18日の宮古毎日紙面
5月17日「ミサイル基地いらない住民連絡会」の座喜味宮古島市長との面談と緊急要請
市民団体の要請を受けた座喜味市長は、自衛隊配備に容認の立場を強調しながら、『住民の信頼があって防衛は成り立つ。今のままなら、自衛隊反対するかもしれない』と語気を強めた。

5月18日の琉球新報紙面
5月18日のIさんFB投稿より:
市長から「市民の生命と安全を守るには、防衛省からの情報の公開は欠かせない」「市民への説明責任は防衛省にある」などの発言がありました。
ぜひとも、市民を守る立場で、政府・防衛省へ立ち向かっていただきたい!

5月18日の沖縄タイムス紙面


市長面談緊急要請
今般、防衛省から宮古島市への「弾薬」搬入の通知があった旨、報道されております。
これまで求めてきました市民への「配備についての説明」もなく、搬入の日時や方法も詳細を知らされていません。
現在、宮古島駐屯地には「地対艦ミサイル」車両4台、「地対空ミサイル」車両3台が配備されており、仮に2発づつの弾体の配備でも約9トンの重量になります。5発づつであれば22.5トンになり、全長も約5mもあり、運搬も非常に危険が伴います。
市民への情報の公開が必要です。「事前説明」のない搬入は認められないことは宮古島市としての見解だと認識しておりますが、長い年月ミサイル基地配備に反対してきました市民団体として、今般の対応について、座喜味市長と緊急に面談を要請いたします。
2021年5月17日
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会
代表 仲里成繁
5月17日「ミサイル基地いらない住民連絡会」の座喜味宮古島市長との面談前に行われた記者会見
https://youtu.be/xAkPycYcomg

防衛省岸信夫防衛大臣
沖縄防衛局田中利則局長あて
宮古島への弾薬搬入に抗議する声明
防衛省・沖縄防衛局は、2019年の警備部隊発足時も、弾薬庫の建設も地域住民にウソをついて建設、その上、中距離多目的誘導弾を秘かに千代田の基地内へ搬入していた。
今回も、地対艦・地対空ミサイルの誘導弾の搬入を、市民への事前の説明もなく、宮古島市からの輸送搬入の日時や方法など詳細な問い合わせにも答えないで、強行しようとしていることに断固抗議する。
米軍も第一列島線上、琉球弧の島々6か所へのミサイル配備が報じられており、日米の大規模な共同訓練も今秋予定されていて、「台湾有事」があおられている中、民意に反する戦時態勢が調えられていることにも強く抗議する。
弾薬搬入の前に、防衛省・沖縄防衛局は、「千代田の基地建設・保良への弾薬庫建設と弾薬の搬入」について、宮古島市民、住民に誠意ある説明を行うように要請する。
2021年5月17日
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会
代表 仲里成繁
5月14日、千代田駐屯地前で、
前宮古島市長下地敏彦逮捕!防衛省・沖縄防衛局の責任を問う」緊急アピール行動

5月15日の宮古新報紙面

5月15日の宮古毎日紙面

5月19日の琉球新報紙面
5月14日千代田基地前で、前宮古島市長逮捕!防衛省・沖縄防衛局の責任を問う」緊急アピール行動。
https://youtu.be/Kq4a8GkFeDk
5月14日のIさんFB投稿より:
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会の、昨日の急な呼びかけにも関わらず、12名の市民の参加がありました。
気温30度の暑い最中、お疲れ様でした。
「2015年5月11日の左藤防衛副大臣が来島し、前宮古島市長に配備計画を公表するより数ヶ月も前に、前市長と防衛省は密談を重ねていた。5月11日の役所でのマスコミ公表は、猿芝居、茶番だった。最初から住民にウソをついた。防衛省幹部が収賄に絡んでいないと本当に言えるのか?
地下水保全のために以前の候補地を千代田へ変更したのではなく、市長は己の私腹のために千代田ゴルフ場を売り込んだ。
防衛省はそれを承知していながら、野原の住民説明会で千代田を候補地に選定した理由はインフラ整備と利便性が良いからだと、また住民にウソをついた。
「防衛省は謝罪と説明責任があるのだ!」「ウソと不正の上にできた基地は撤去しかない!」
動画の途中で、赤い車が私達のスタンディングしているすぐ横ギリギリに高速で何か叫びながら通るシーンがあるが、この車は何回も回って来ては私たちの妨害をするように走行をした。






5月14日のSMさんFB投稿より:
不正の積み重ねで作られた基地、このままミサイルが運びこまれることは絶対に許せない!

5月14日のKUさんFB投稿より:
千代田駐屯地前で「市長と千代田CC、防衛省の利益誘導で配備された陸自基地であり、防衛省は市長とグルになって住民を騙し配備を進めてきた。
「陸自ミサイル基地は地域住民に受け入れられない!撤去せよ」と皆で訴えた!

「不正でできた基地は撤去」

5月14日のIさんFB投稿より:
野原地区での住民説明会で、防衛局は基地建設を千代田に選定した理由を、「インフラも整っており利便性がいいから」などと答え、その自己中心的な回答が顰蹙をかったことがあったが、実は、前市長下地敏彦が「金」を得るため「千代田」を強力に防衛省へ売り込んだためだったことが明らかになった。
住民への大義など全くありはしない!
このような経緯で建設された(※建設中も談合や業者への利益誘導があり得る)#基地は撤去するしかない!
ミサイル弾頭・弾薬の持ち込みを許すな!!

5月15日の琉球新報紙面

5月15日の沖縄タイムス紙面

5月15日の宮古新報紙面

5月14日の琉球新報紙面

5月14日の沖縄タイムス紙面
5月13日 NHK 沖縄NEWS WEB
宮古島の弾薬庫へ 防衛局が来週以降に弾薬搬入と伝える
4月から供用が開始された宮古島の陸上自衛隊の弾薬庫について、沖縄防衛局は13日宮古島市に対して来週以降、弾薬の運び込みを開始すると伝えました。
陸上自衛隊は4月、宮古島市保良地区に新たに建設した弾薬庫2棟の供用を開始しました。
宮古島市によりますとこの弾薬庫をめぐり13日午前、沖縄防衛局の担当者が市役所を訪れ、弾薬の運び込みを開始すると説明を受けたと言うことです。
このなかで沖縄防衛局が弾薬の運び込みを来週17日以降に行うと説明したのに対し、市は市民の安全を図りたいとして、搬入ルートや日程を明らかにするよう求めたということです。
これについてNHKは沖縄防衛局に事実関係を問い合わせています。
宮古島に配備された陸上自衛隊の弾薬をめぐっては、おととし、市に事前の説明がないまま駐屯地に弾薬が保管されていたことが明らかになり、いったん島外に運び出されましたが、保良地区の弾薬庫が完成し次第、再び島内へ運び込まれることになっていました。
↑ミサイル弾・弾薬の持ち込みを許さない!②「不正で出来た」千代田基地・保良弾薬庫を撤去せよ!! へ
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関連記事:5月12日、島を売り私腹を肥やした下地敏彦前宮古島市長収賄容疑で逮捕。ミサイル基地用地をめぐる防衛省版「モリカケ」嘘と金にまみれた基地は即刻撤去を!!
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*ミサイル弾頭・弾薬の持ち込み関連記事はページ下部に掲載しています。
「鷺をカラスと言いくるめる」防衛省。
Q:意向が有ったとすればそれを尊重してくれるのね。
A:あのもしそういうご意向が有れば尊重するのは当然だと思います。 *やり取り全体は下に掲載。
がなんと!
防衛省、28日の議員懇ヒヤリングでの発言は「駐屯地の運営に要望があれば尊重」の趣旨であり、
国民保護計画の改定と弾薬搬入を結ぶ付けるものでは無い」だと!

5月31日の琉球新報紙面

5月29日の沖縄タイムス紙面
報告:HA
今日(5月28日)の沖縄等米軍基地問題議員懇談会第6回にて、
防衛省は石橋議員の質問、
「宮古島市が国民保護計画を改定する、改定するまで弾薬搬入しないでとの意向を示したら応じるか」に対して
「宮古島市長の意向が有れは尊重するのは当然」と回答!
Q:改定が無ければ新たな弾薬庫、敵から攻撃を受けるかもしれないミサイル基地、全くフェイズが違う段階に来た国民、宮古島市民の皆さんの安心、安全をどう守るのか、それが国民保護計画でしょう。皆さんそう説明してきたでしょう。宮古島市に対する国民保護計画に対する話ですと国会内でずっと言ってきた。だったら国民保護計画の改定なくして弾薬の搬入は出来ないよねとずっと言ってきた、それに対して答えてください。
A:その点も含めて宮古島市さんとよく協議をさせていただきたいと思います。
Q:と言う事は宮古島市がこれから改定します、なので改定するまで搬入しないでくださいと言ったらちゃんとそれに応じてくれるわけね、いまそう言うことね。ちゃんと聞いてくれるわけね。
A:そのようなご意向を持っているかどうかいま、、、
Q:意向が有ったとすればそれを尊重してくれるのね。
A:あのもしそういうご意向が有れば尊重するのは当然だと思います。
宮古島市の皆さん聞いていただいたと思います。市から要求、要請してくださいよろしくおねがいします。
今あの非常に重要なご発言をいただきました。しっかり聞かせていただきました。市の方から国民保護計画についてもご要請があればそれをしっかり尊重すると言う断言をいただきましたのでこれを今後国会の中でも確認を続けていきたいと思います。
座喜味市長へその事の伝達と、搬入反対の意向の確認のため、面会しました。
市民、港湾労働者の連帯と共闘が、弾薬輸送を阻んだ!
海運各社「宮古弾薬輸送」を拒否
座喜味市長を先頭に宮古島市民が声を上げ、それに港湾労働者が応えてくれました!

5月28日の琉球新報紙面
参考: 2019年港湾労働者の闘い
関連記事:港湾の軍事利用を許さない!9月17日、港湾労働者と市民が本部港で米軍訓練ボート搬入を阻止
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-789.html。
関連記事:自衛隊に抗議!沖縄港湾労働者2月4日から無期限スト。許すな!民間港で、米軍と変わらぬ手続き無視の自衛隊
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-723.html

宮古島への弾薬搬入に対して、5月17日に行われた、
「ミサイル基地いらない住民連絡会」の座喜味宮古島市長との面談と緊急要請。

5月18日の宮古新報紙面

5月18日の宮古毎日紙面
5月17日「ミサイル基地いらない住民連絡会」の座喜味宮古島市長との面談と緊急要請
市民団体の要請を受けた座喜味市長は、自衛隊配備に容認の立場を強調しながら、『住民の信頼があって防衛は成り立つ。今のままなら、自衛隊反対するかもしれない』と語気を強めた。

5月18日の琉球新報紙面
5月18日のIさんFB投稿より:
市長から「市民の生命と安全を守るには、防衛省からの情報の公開は欠かせない」「市民への説明責任は防衛省にある」などの発言がありました。
ぜひとも、市民を守る立場で、政府・防衛省へ立ち向かっていただきたい!

5月18日の沖縄タイムス紙面


市長面談緊急要請
今般、防衛省から宮古島市への「弾薬」搬入の通知があった旨、報道されております。
これまで求めてきました市民への「配備についての説明」もなく、搬入の日時や方法も詳細を知らされていません。
現在、宮古島駐屯地には「地対艦ミサイル」車両4台、「地対空ミサイル」車両3台が配備されており、仮に2発づつの弾体の配備でも約9トンの重量になります。5発づつであれば22.5トンになり、全長も約5mもあり、運搬も非常に危険が伴います。
市民への情報の公開が必要です。「事前説明」のない搬入は認められないことは宮古島市としての見解だと認識しておりますが、長い年月ミサイル基地配備に反対してきました市民団体として、今般の対応について、座喜味市長と緊急に面談を要請いたします。
2021年5月17日
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会
代表 仲里成繁
5月17日「ミサイル基地いらない住民連絡会」の座喜味宮古島市長との面談前に行われた記者会見
https://youtu.be/xAkPycYcomg

防衛省岸信夫防衛大臣
沖縄防衛局田中利則局長あて
宮古島への弾薬搬入に抗議する声明
防衛省・沖縄防衛局は、2019年の警備部隊発足時も、弾薬庫の建設も地域住民にウソをついて建設、その上、中距離多目的誘導弾を秘かに千代田の基地内へ搬入していた。
今回も、地対艦・地対空ミサイルの誘導弾の搬入を、市民への事前の説明もなく、宮古島市からの輸送搬入の日時や方法など詳細な問い合わせにも答えないで、強行しようとしていることに断固抗議する。
米軍も第一列島線上、琉球弧の島々6か所へのミサイル配備が報じられており、日米の大規模な共同訓練も今秋予定されていて、「台湾有事」があおられている中、民意に反する戦時態勢が調えられていることにも強く抗議する。
弾薬搬入の前に、防衛省・沖縄防衛局は、「千代田の基地建設・保良への弾薬庫建設と弾薬の搬入」について、宮古島市民、住民に誠意ある説明を行うように要請する。
2021年5月17日
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会
代表 仲里成繁
5月14日、千代田駐屯地前で、
前宮古島市長下地敏彦逮捕!防衛省・沖縄防衛局の責任を問う」緊急アピール行動

5月15日の宮古新報紙面

5月15日の宮古毎日紙面

5月19日の琉球新報紙面
5月14日千代田基地前で、前宮古島市長逮捕!防衛省・沖縄防衛局の責任を問う」緊急アピール行動。
https://youtu.be/Kq4a8GkFeDk
5月14日のIさんFB投稿より:
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会の、昨日の急な呼びかけにも関わらず、12名の市民の参加がありました。
気温30度の暑い最中、お疲れ様でした。
「2015年5月11日の左藤防衛副大臣が来島し、前宮古島市長に配備計画を公表するより数ヶ月も前に、前市長と防衛省は密談を重ねていた。5月11日の役所でのマスコミ公表は、猿芝居、茶番だった。最初から住民にウソをついた。防衛省幹部が収賄に絡んでいないと本当に言えるのか?
地下水保全のために以前の候補地を千代田へ変更したのではなく、市長は己の私腹のために千代田ゴルフ場を売り込んだ。
防衛省はそれを承知していながら、野原の住民説明会で千代田を候補地に選定した理由はインフラ整備と利便性が良いからだと、また住民にウソをついた。
「防衛省は謝罪と説明責任があるのだ!」「ウソと不正の上にできた基地は撤去しかない!」
動画の途中で、赤い車が私達のスタンディングしているすぐ横ギリギリに高速で何か叫びながら通るシーンがあるが、この車は何回も回って来ては私たちの妨害をするように走行をした。






5月14日のSMさんFB投稿より:
不正の積み重ねで作られた基地、このままミサイルが運びこまれることは絶対に許せない!

5月14日のKUさんFB投稿より:
千代田駐屯地前で「市長と千代田CC、防衛省の利益誘導で配備された陸自基地であり、防衛省は市長とグルになって住民を騙し配備を進めてきた。
「陸自ミサイル基地は地域住民に受け入れられない!撤去せよ」と皆で訴えた!

「不正でできた基地は撤去」

5月14日のIさんFB投稿より:
野原地区での住民説明会で、防衛局は基地建設を千代田に選定した理由を、「インフラも整っており利便性がいいから」などと答え、その自己中心的な回答が顰蹙をかったことがあったが、実は、前市長下地敏彦が「金」を得るため「千代田」を強力に防衛省へ売り込んだためだったことが明らかになった。
住民への大義など全くありはしない!
このような経緯で建設された(※建設中も談合や業者への利益誘導があり得る)#基地は撤去するしかない!
ミサイル弾頭・弾薬の持ち込みを許すな!!

5月15日の琉球新報紙面

5月15日の沖縄タイムス紙面

5月15日の宮古新報紙面

5月14日の琉球新報紙面

5月14日の沖縄タイムス紙面
5月13日 NHK 沖縄NEWS WEB
宮古島の弾薬庫へ 防衛局が来週以降に弾薬搬入と伝える
4月から供用が開始された宮古島の陸上自衛隊の弾薬庫について、沖縄防衛局は13日宮古島市に対して来週以降、弾薬の運び込みを開始すると伝えました。
陸上自衛隊は4月、宮古島市保良地区に新たに建設した弾薬庫2棟の供用を開始しました。
宮古島市によりますとこの弾薬庫をめぐり13日午前、沖縄防衛局の担当者が市役所を訪れ、弾薬の運び込みを開始すると説明を受けたと言うことです。
このなかで沖縄防衛局が弾薬の運び込みを来週17日以降に行うと説明したのに対し、市は市民の安全を図りたいとして、搬入ルートや日程を明らかにするよう求めたということです。
これについてNHKは沖縄防衛局に事実関係を問い合わせています。
宮古島に配備された陸上自衛隊の弾薬をめぐっては、おととし、市に事前の説明がないまま駐屯地に弾薬が保管されていたことが明らかになり、いったん島外に運び出されましたが、保良地区の弾薬庫が完成し次第、再び島内へ運び込まれることになっていました。
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「石垣島ミサイル基地」建設工事強行許さない!直ちに工事中止を!(14)「住民投票」控訴審不当判決、高裁も棄却。