インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編⑤軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む。
- 2021/11/10
- 13:32
Ryukyuheiwaより:
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編④軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1063.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編③ 安保法(戦争法)施行から5年、琉球弧の島々で米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1035.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編② 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1025.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編① 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
*Advantage at Sea Prevailing with Integrated All-Domein Naval Power
(統合された全米海軍力による海上での優位性)掲載しています。
私たちの島に「米国の戦争」のための軍隊=自衛隊の基地はいらない! 米軍の基地もいらない!
何が「日本を守る米軍」「日米同盟」だ!
インド洋・アジア太平洋での覇権をめざす米国(の戦争)のために、
防衛費は現状の5兆円超から倍の10兆円を超えるようだ。
そして米軍との連携(というより隷属)を強いられる自衛隊。


11月10日の琉球新報紙面
米国の意向のもとに「尖閣防衛」「台湾有事」と称し、
琉球弧の島々のさらなる軍事要塞化を進める政府・防衛省。
今度は与那国島で。



11月8日の沖縄タイムス紙面
今日の「産経」は一面トップで、
またまた「尖閣防衛」と称し、那覇空港に次ぐ拠点として「下地島空港の軍事利用」を目論む自衛隊と米軍。
離島空港でのF35B戦闘機や輸送機の運用も。
輸送機を送り込んで住民避難? 兵員などの輸送が主目的で、思ってもない「住民避難」のためだと!

11月7日の産経紙面
運用コストがかさんでも、自衛隊はF35Bの運用は止めないだろう。

11月7日の琉球新報紙面

11月7日の沖縄タイムス紙面
「防災訓練」と称し、
沖縄島でも「日米共同訓練」をうるまの浮原島で強行。

11月5日の琉球新報紙面

11月4日の沖縄タイムス紙面

11月4日の琉球新報紙面
インド・太平洋の覇権を求め、
どうやら中国に「喧嘩」を仕掛けたのは米国のようだ。

10月29日の琉球新報紙面
軍事利用が進む「天頂衛星」みちびき、
石垣島と宮古島には追跡管制局、そして種子島からはロケット打ち上げ。
10月25日 南日本新聞
H2Aロケット、26日午前11時19分打ち上げへ 日本版GPS「みちびき」後継機搭載 三菱重、25日から延期 鹿児島・種子島宇宙センター
三菱重工業は26日午前11時19分37秒、準天頂衛星初号機「みちびき」の後継機を載せたH2Aロケット44号機を、南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げる。予備期間は11月30日まで。
三菱重工業によると、打ち上げ時間帯のセンター周辺の天気は晴れ。25日午後8時ごろから、整備組み立て棟の機体を射点に移動させる。25日の打ち上げを当初予定していたが、天候の悪化が予想され延期した。
みちびきは日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う。米国のGPS信号を補って位置情報の精度を高め、災害情報などを配信する。現在運用中の4機のうち、2010年打ち上げの初号機が耐用年数を超えた。
打ち上げから約28分後に分離され、特定の地域の上にとどまる準天頂軌道に約10日で到達。搭載機器の機能などを確認し、22年3月からサービスを始める。
44号機は全長53メートル、重さ287トン。H2A打ち上げは20年11月以来で、05年の7号機から37機連続で成功している。
次期駐日大使、本音を露わに「日本の防衛費増期待」と、
米国の戦争のために、日本の金と、日本人の命を差し出させるつもりか?

10月22日の琉球新報紙面
東シナ海から南シナ海、インド洋まで「軍事的緊張」が高まる。
日米豪印「自由で開かれたインド太平洋」の強化(=対中包囲網の強化)を謳いベンガル湾で「共同訓練」
中国は「一つの中国」を否定する台湾独立と日米の介入阻止の為と、軍活動の正当性を主張。

10月14日の琉球新報紙面
「自由で開かれた」とは「米国の覇権のもとに支配された」ということだ!!

10月7日の琉球新報紙面
米国、日本、台湾と「中国武力侵攻」の危機を煽る。

10月7日の琉球新報紙面
空母として登場!「いずも」で米F35Bが発着試験、米日共同運用へ。

10月6日の琉球新報紙面

10月6日の沖縄タイムス紙面
藪をついてヘビとは、このことか!



10月6日の琉球新報紙面
石垣島、そして宮古島と大増強された海保、
海軍=海自の傘下の「準海軍」として、米沿岸警備隊と合同訓練を重ねる。

10月4日の沖縄タイムス紙面
近い将来、宮古島や石垣島などの島々に、
F35Bやオスプレイ(自衛隊機のみならず米軍機)を搭載してやってくるぞ!!
「ヘリ空母?」に改装した「いずも」、
いよいよ「空母」として運用!10月初旬に太平洋上で米海兵隊F35B発着訓練。

10月1日の南海日日紙面

10月1日の八重山日報紙面
米軍、伊江島での基地外降下に続き、
嘉手納ではF15が民間地上空で?照明弾誤射。

10月2日の沖縄タイムス紙面

10月1日の琉球新報紙面
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編④軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1063.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編③ 安保法(戦争法)施行から5年、琉球弧の島々で米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1035.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編② 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1025.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編① 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
*Advantage at Sea Prevailing with Integrated All-Domein Naval Power
(統合された全米海軍力による海上での優位性)掲載しています。
私たちの島に「米国の戦争」のための軍隊=自衛隊の基地はいらない! 米軍の基地もいらない!
何が「日本を守る米軍」「日米同盟」だ!
インド洋・アジア太平洋での覇権をめざす米国(の戦争)のために、
防衛費は現状の5兆円超から倍の10兆円を超えるようだ。
そして米軍との連携(というより隷属)を強いられる自衛隊。


11月10日の琉球新報紙面
米国の意向のもとに「尖閣防衛」「台湾有事」と称し、
琉球弧の島々のさらなる軍事要塞化を進める政府・防衛省。
今度は与那国島で。



11月8日の沖縄タイムス紙面
今日の「産経」は一面トップで、
またまた「尖閣防衛」と称し、那覇空港に次ぐ拠点として「下地島空港の軍事利用」を目論む自衛隊と米軍。
離島空港でのF35B戦闘機や輸送機の運用も。
輸送機を送り込んで住民避難? 兵員などの輸送が主目的で、思ってもない「住民避難」のためだと!

11月7日の産経紙面
運用コストがかさんでも、自衛隊はF35Bの運用は止めないだろう。

11月7日の琉球新報紙面

11月7日の沖縄タイムス紙面
「防災訓練」と称し、
沖縄島でも「日米共同訓練」をうるまの浮原島で強行。

11月5日の琉球新報紙面

11月4日の沖縄タイムス紙面

11月4日の琉球新報紙面
インド・太平洋の覇権を求め、
どうやら中国に「喧嘩」を仕掛けたのは米国のようだ。

10月29日の琉球新報紙面
軍事利用が進む「天頂衛星」みちびき、
石垣島と宮古島には追跡管制局、そして種子島からはロケット打ち上げ。
10月25日 南日本新聞
H2Aロケット、26日午前11時19分打ち上げへ 日本版GPS「みちびき」後継機搭載 三菱重、25日から延期 鹿児島・種子島宇宙センター
三菱重工業は26日午前11時19分37秒、準天頂衛星初号機「みちびき」の後継機を載せたH2Aロケット44号機を、南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げる。予備期間は11月30日まで。
三菱重工業によると、打ち上げ時間帯のセンター周辺の天気は晴れ。25日午後8時ごろから、整備組み立て棟の機体を射点に移動させる。25日の打ち上げを当初予定していたが、天候の悪化が予想され延期した。
みちびきは日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う。米国のGPS信号を補って位置情報の精度を高め、災害情報などを配信する。現在運用中の4機のうち、2010年打ち上げの初号機が耐用年数を超えた。
打ち上げから約28分後に分離され、特定の地域の上にとどまる準天頂軌道に約10日で到達。搭載機器の機能などを確認し、22年3月からサービスを始める。
44号機は全長53メートル、重さ287トン。H2A打ち上げは20年11月以来で、05年の7号機から37機連続で成功している。
次期駐日大使、本音を露わに「日本の防衛費増期待」と、
米国の戦争のために、日本の金と、日本人の命を差し出させるつもりか?

10月22日の琉球新報紙面
東シナ海から南シナ海、インド洋まで「軍事的緊張」が高まる。
日米豪印「自由で開かれたインド太平洋」の強化(=対中包囲網の強化)を謳いベンガル湾で「共同訓練」
中国は「一つの中国」を否定する台湾独立と日米の介入阻止の為と、軍活動の正当性を主張。

10月14日の琉球新報紙面
「自由で開かれた」とは「米国の覇権のもとに支配された」ということだ!!

10月7日の琉球新報紙面
米国、日本、台湾と「中国武力侵攻」の危機を煽る。

10月7日の琉球新報紙面
空母として登場!「いずも」で米F35Bが発着試験、米日共同運用へ。

10月6日の琉球新報紙面

10月6日の沖縄タイムス紙面
藪をついてヘビとは、このことか!



10月6日の琉球新報紙面
石垣島、そして宮古島と大増強された海保、
海軍=海自の傘下の「準海軍」として、米沿岸警備隊と合同訓練を重ねる。

10月4日の沖縄タイムス紙面
近い将来、宮古島や石垣島などの島々に、
F35Bやオスプレイ(自衛隊機のみならず米軍機)を搭載してやってくるぞ!!
「ヘリ空母?」に改装した「いずも」、
いよいよ「空母」として運用!10月初旬に太平洋上で米海兵隊F35B発着訓練。

10月1日の南海日日紙面

10月1日の八重山日報紙面
米軍、伊江島での基地外降下に続き、
嘉手納ではF15が民間地上空で?照明弾誤射。

10月2日の沖縄タイムス紙面

10月1日の琉球新報紙面
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