インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編⑥軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む。
- 2021/12/24
- 13:17
Ryukyuheiwaより:
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編⑤軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1081.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編④軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1063.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編③ 安保法(戦争法)施行から5年、琉球弧の島々で米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1035.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編② 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1025.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編① 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
私たちの島に「米国の戦争」のための軍隊=自衛隊の基地はいらない! 米軍の基地もいらない!
5年間で1兆550億円!思いやり予算を「日米強靭化経費」と言い換え。

12月24日の琉球新報紙面
今こそしっかりと検証しなくては!
湾岸戦争時の外交文書公開で明らかになった、
「自衛隊派遣(派兵)要請」「在日米軍出動部分を共同声明から削除」などの経緯。

12月23日の琉球新報紙面



12月23日の沖縄タイムス紙面

12月22日の東京新聞紙面

12月22日の琉球新報紙面


12月22日の沖縄タイムス紙面

12月21日の琉球新報紙面

12月21日の沖縄タイムス紙面
米大統領「防衛費増」期待、
属国日本国首相「防衛力強化」強調、敵基地攻撃能力排除せず=保持するの意。

12月11日の東京新聞紙面

12月1日の琉球新報紙面

11月29日の琉球新報紙面

11月28日の琉球新報紙面
「自衛隊統合演習」のハイライト朝霞観閲式で、

11月28日の八重山日報紙面
*画像中の「載る」は「乗る」としてして下さい。
コロナ過を受けた「経済対策」に、
なんで?防衛費の増額が!
どさくさに紛れてとんでもない! 経済対策に「ミサイル」は必要!?
*11月19日付けの琉球新報、沖縄タイムスをご参照ください。

11月23日の琉球新報紙面

11月21日の琉球新報紙面
米軍も参加、沖縄含め全国各地で自衛隊統合演習始まる。

11月19日の沖縄タイムス紙面

11月19日の琉球新報紙面
補正予算が7,700億円とは!軍事の膨張が止まらない!!

11月19日の琉球新報紙面

11月19日の沖縄タイムス紙面
日米共同訓練の費用まで日本が負担とは!

11月18日の琉球新報紙面


11月18日の沖縄タイムス紙面

11月17日の琉球新報紙面
琉球弧の島々で展開される自衛隊の統合演習、米軍との共同演習も!
11月12日 MBC NEWS
自衛隊統合演習19日から 鹿児島県種子島で水陸訓練も
防衛省は、自衛隊の統合演習を今月19日から各地で行うと発表しました。鹿児島県種子島では、離島防衛を想定した水陸両用作戦が行われます。
防衛省統合幕僚監部によりますと、統合演習は今月19日から30日まで各地で行われ、陸・海・空の自衛隊のおよそ3万人のほか、アメリカ軍およそ5800人が参加します。
鹿児島県内では、種子島で離島防衛を専門にした陸上自衛隊の水陸機動団も参加して、水陸両用作戦が行われます。
鹿屋基地では、アメリカ海兵隊のミサイル部隊も参加して訓練が行われるほか、鹿屋基地から出る陸上自衛隊と航空自衛隊の部隊が種子島で降下訓練を行います。
また、奄美大島では電波などで攻撃を防ぐ「電子戦」の訓練も予定されています。
このほかにも、名瀬港などで民間船舶などを使った輸送訓練も行われます。

11月13日の宮古新報紙面
かってのNATOを思わせる事実上の「軍事同盟」だ!

11月13日の琉球新報紙面
相次ぐ挑発、「紛争」でも起こしたいのか!?
宮古島・石垣島の北方空海域(尖閣周辺)で空自と米空軍が共同訓練。
米インド太平洋軍司令官と制服組トップの統幕長が与那国「訪問」


11月13日の沖縄タイムス紙面


11月12日の琉球新報紙面


11月12日の沖縄タイムス紙面

11月12日の八重山毎日 西表(竹富町)の方より
石垣港と与那国祖納港に海自の艦艇が来る!!
「台湾有事?」「後方支援?」だと!
米軍の戦争の実働部隊に変貌した自衛隊。
11月19日より、初めての、沖縄の民間港や民有地を使った軍事訓練。


11月12日の琉球新報紙面


11月11日の琉球新報紙面
再掲:
何が「日本を守る米軍」「日米同盟」だ!
インド洋・アジア太平洋での覇権をめざす米国(の戦争)のために、
防衛費は現状の5兆円超から倍の10兆円を超えるようだ。
そして米軍との連携(というより隷属)を強いられる自衛隊。


11月10日の琉球新報紙面
米国の意向のもとに「尖閣防衛」「台湾有事」と称し、
琉球弧の島々のさらなる軍事要塞化を進める政府・防衛省。
今度は与那国島で。



11月8日の沖縄タイムス紙面
今日の「産経」は一面トップで、
またまた「尖閣防衛」と称し、那覇空港に次ぐ拠点として「下地島空港の軍事利用」を目論む自衛隊と米軍。
離島空港でのF35B戦闘機や輸送機の運用も。
輸送機を送り込んで住民避難? 兵員などの輸送が主目的で、思ってもない「住民避難」のためだと!

11月7日の産経紙面
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編⑤軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1081.html
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http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1063.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編③ 安保法(戦争法)施行から5年、琉球弧の島々で米軍隷属下の自衛隊の再編・強化が進む
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1035.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編② 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1025.html
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編① 軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
私たちの島に「米国の戦争」のための軍隊=自衛隊の基地はいらない! 米軍の基地もいらない!
5年間で1兆550億円!思いやり予算を「日米強靭化経費」と言い換え。

12月24日の琉球新報紙面
今こそしっかりと検証しなくては!
湾岸戦争時の外交文書公開で明らかになった、
「自衛隊派遣(派兵)要請」「在日米軍出動部分を共同声明から削除」などの経緯。

12月23日の琉球新報紙面



12月23日の沖縄タイムス紙面

12月22日の東京新聞紙面

12月22日の琉球新報紙面


12月22日の沖縄タイムス紙面

12月21日の琉球新報紙面

12月21日の沖縄タイムス紙面
米大統領「防衛費増」期待、
属国日本国首相「防衛力強化」強調、敵基地攻撃能力排除せず=保持するの意。

12月11日の東京新聞紙面

12月1日の琉球新報紙面

11月29日の琉球新報紙面

11月28日の琉球新報紙面
「自衛隊統合演習」のハイライト朝霞観閲式で、

11月28日の八重山日報紙面
*画像中の「載る」は「乗る」としてして下さい。
コロナ過を受けた「経済対策」に、
なんで?防衛費の増額が!
どさくさに紛れてとんでもない! 経済対策に「ミサイル」は必要!?
*11月19日付けの琉球新報、沖縄タイムスをご参照ください。

11月23日の琉球新報紙面

11月21日の琉球新報紙面
米軍も参加、沖縄含め全国各地で自衛隊統合演習始まる。

11月19日の沖縄タイムス紙面

11月19日の琉球新報紙面
補正予算が7,700億円とは!軍事の膨張が止まらない!!

11月19日の琉球新報紙面

11月19日の沖縄タイムス紙面
日米共同訓練の費用まで日本が負担とは!

11月18日の琉球新報紙面


11月18日の沖縄タイムス紙面

11月17日の琉球新報紙面
琉球弧の島々で展開される自衛隊の統合演習、米軍との共同演習も!
11月12日 MBC NEWS
自衛隊統合演習19日から 鹿児島県種子島で水陸訓練も
防衛省は、自衛隊の統合演習を今月19日から各地で行うと発表しました。鹿児島県種子島では、離島防衛を想定した水陸両用作戦が行われます。
防衛省統合幕僚監部によりますと、統合演習は今月19日から30日まで各地で行われ、陸・海・空の自衛隊のおよそ3万人のほか、アメリカ軍およそ5800人が参加します。
鹿児島県内では、種子島で離島防衛を専門にした陸上自衛隊の水陸機動団も参加して、水陸両用作戦が行われます。
鹿屋基地では、アメリカ海兵隊のミサイル部隊も参加して訓練が行われるほか、鹿屋基地から出る陸上自衛隊と航空自衛隊の部隊が種子島で降下訓練を行います。
また、奄美大島では電波などで攻撃を防ぐ「電子戦」の訓練も予定されています。
このほかにも、名瀬港などで民間船舶などを使った輸送訓練も行われます。

11月13日の宮古新報紙面
かってのNATOを思わせる事実上の「軍事同盟」だ!

11月13日の琉球新報紙面
相次ぐ挑発、「紛争」でも起こしたいのか!?
宮古島・石垣島の北方空海域(尖閣周辺)で空自と米空軍が共同訓練。
米インド太平洋軍司令官と制服組トップの統幕長が与那国「訪問」


11月13日の沖縄タイムス紙面


11月12日の琉球新報紙面


11月12日の沖縄タイムス紙面

11月12日の八重山毎日 西表(竹富町)の方より
石垣港と与那国祖納港に海自の艦艇が来る!!
「台湾有事?」「後方支援?」だと!
米軍の戦争の実働部隊に変貌した自衛隊。
11月19日より、初めての、沖縄の民間港や民有地を使った軍事訓練。


11月12日の琉球新報紙面


11月11日の琉球新報紙面
再掲:
何が「日本を守る米軍」「日米同盟」だ!
インド洋・アジア太平洋での覇権をめざす米国(の戦争)のために、
防衛費は現状の5兆円超から倍の10兆円を超えるようだ。
そして米軍との連携(というより隷属)を強いられる自衛隊。


11月10日の琉球新報紙面
米国の意向のもとに「尖閣防衛」「台湾有事」と称し、
琉球弧の島々のさらなる軍事要塞化を進める政府・防衛省。
今度は与那国島で。



11月8日の沖縄タイムス紙面
今日の「産経」は一面トップで、
またまた「尖閣防衛」と称し、那覇空港に次ぐ拠点として「下地島空港の軍事利用」を目論む自衛隊と米軍。
離島空港でのF35B戦闘機や輸送機の運用も。
輸送機を送り込んで住民避難? 兵員などの輸送が主目的で、思ってもない「住民避難」のためだと!

11月7日の産経紙面
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