2月20日告示・27日投開票の石垣市長選挙、まずは「市政刷新」中山4選阻止か、、、「保革合同」砥板候補の勝利を!
- 2022/02/26
- 14:54
Ryukyuheiwaより:
関連記事:2月20日告示・27日投開票の石垣市長選挙、内原市議出馬断念で一本化した「保革合同」砥板候補と「自・公」中山市長と一騎打ちへ。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1116.html
関連記事:石垣市長選、保守分裂の片棒を担いだ「保革合同」に反対する市民の声を受け、内原市議が23日に出馬表明へ。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1113.html
関連記事:2月27日投開票の石垣市長選「市政刷新」で結集、砥板市議が出馬。中山市長も出馬表明。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1104.html
残念ながら、政府・防衛省にとっては中山・砥板のどちらが当選しても「ミサイル部隊配備」には差し支えないようだ、、、
第一にすべき事は、石垣島が軍事の島になるのを懸念する市民の声を結集する事ではなかったのではないでしょうか!
島民にとって喫緊の問題である、年内に完成する「ミサイル基地」の賛否を争点とせず、「住民投票実現」とし、基地ができたら注視区域に指定される恐れのある「重要土地規制法」にも反対せず、、、
「100歩後退・数歩前進」 まずは「市政刷新」「市長提案による住民投票実現」を掲げ、保革を超えた砥板候補が勝利し、中山4選を阻むことでしょうか、、、
自衛隊配備問題で、宮古島市、与那国町での経験に学べば、
「保革合同」で選挙に勝利しても市民の強い圧力で合意事項を実行させる事、「ミサイル基地配備反対」の闘いが肝心です!
明日(2月27日)投開票石垣市長選、中山4選阻止を!


2月26日の八重山毎日紙面

2月26日の琉球新報紙面

2月26日の沖縄タイムス紙面

2月26日の八重山日報紙面

2月23 日の八重山毎日紙面

2月23日の琉球新報紙面

2月22日の琉球新報紙面

2月22日の沖縄タイムス紙面
2月20日市長選・市議補選告示、市議補選は大道、伊良部氏が無投票当選。


2月21日の八重山毎日紙面




2月21日の琉球新報紙面



2月21日の沖縄タイムス紙面


2月21日の八重山日報紙面
再掲:

2月19日の八重山毎日紙面
2月20日告示を前に、
2月17日東京新聞の「こちら特報部」


2月17日の東京新聞紙面
1月24日の宮古島のIさんFB投稿より:
政策協定が何の担保にもならないことも宮古の先例から学習する必要がありますね。 元々の保守と闘わない「革新」が協定しても事態は変えられない。「住民投票」=投票行動が最良の武器ではないことは、これからの厳しい選挙戦を目の当たりにすればわかるのではないですか?
お行儀の良い」行動で、戦争の時代を止めることができると思いますか?
1月23日の宮古島在住SMさんのFB投稿より:
宮古島の市長選を評価する声もあるが、千代田駐屯地が撤去されることはなく、保良弾薬庫・訓練場の工事も止まらず、市民への説明会を開催させる事が出来ず、ミサイル弾薬搬入を止める事が出来なかった現状に学ぶなら、市長選で勝っても基地建設は止まらない事を忘れてはいけない!
自衛隊配備問題で、宮古島市、与那国町での経験に学べば、「住民合意のない配備に反対」の市長が誕生したとしても、市民の強い圧力で合意事項を実行させる事、「ミサイル基地配備反対」の闘いが肝心です!
「保革相乗り」で外間前町長を破った与那国の糸数町長、
「空港と港湾の軍事利用容認」だと!これだと米軍には反対していた外間前町長と違い米軍利用もOKかな?

2021年12月22日の八重山毎日紙面
記者会見は23日だったが、協定が締結された21日の翌日22日の八重山毎日の「社説」を見直してみよう!
関連記事:2月20日告示・27日投開票の石垣市長選挙、内原市議出馬断念で一本化した「保革合同」砥板候補と「自・公」中山市長と一騎打ちへ。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1116.html
関連記事:石垣市長選、保守分裂の片棒を担いだ「保革合同」に反対する市民の声を受け、内原市議が23日に出馬表明へ。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1113.html
関連記事:2月27日投開票の石垣市長選「市政刷新」で結集、砥板市議が出馬。中山市長も出馬表明。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-1104.html
残念ながら、政府・防衛省にとっては中山・砥板のどちらが当選しても「ミサイル部隊配備」には差し支えないようだ、、、
第一にすべき事は、石垣島が軍事の島になるのを懸念する市民の声を結集する事ではなかったのではないでしょうか!
島民にとって喫緊の問題である、年内に完成する「ミサイル基地」の賛否を争点とせず、「住民投票実現」とし、基地ができたら注視区域に指定される恐れのある「重要土地規制法」にも反対せず、、、
「100歩後退・数歩前進」 まずは「市政刷新」「市長提案による住民投票実現」を掲げ、保革を超えた砥板候補が勝利し、中山4選を阻むことでしょうか、、、
自衛隊配備問題で、宮古島市、与那国町での経験に学べば、
「保革合同」で選挙に勝利しても市民の強い圧力で合意事項を実行させる事、「ミサイル基地配備反対」の闘いが肝心です!
明日(2月27日)投開票石垣市長選、中山4選阻止を!


2月26日の八重山毎日紙面

2月26日の琉球新報紙面

2月26日の沖縄タイムス紙面

2月26日の八重山日報紙面

2月23 日の八重山毎日紙面

2月23日の琉球新報紙面

2月22日の琉球新報紙面

2月22日の沖縄タイムス紙面
2月20日市長選・市議補選告示、市議補選は大道、伊良部氏が無投票当選。


2月21日の八重山毎日紙面




2月21日の琉球新報紙面



2月21日の沖縄タイムス紙面


2月21日の八重山日報紙面
再掲:

2月19日の八重山毎日紙面
2月20日告示を前に、
2月17日東京新聞の「こちら特報部」


2月17日の東京新聞紙面
1月24日の宮古島のIさんFB投稿より:
政策協定が何の担保にもならないことも宮古の先例から学習する必要がありますね。 元々の保守と闘わない「革新」が協定しても事態は変えられない。「住民投票」=投票行動が最良の武器ではないことは、これからの厳しい選挙戦を目の当たりにすればわかるのではないですか?
お行儀の良い」行動で、戦争の時代を止めることができると思いますか?
1月23日の宮古島在住SMさんのFB投稿より:
宮古島の市長選を評価する声もあるが、千代田駐屯地が撤去されることはなく、保良弾薬庫・訓練場の工事も止まらず、市民への説明会を開催させる事が出来ず、ミサイル弾薬搬入を止める事が出来なかった現状に学ぶなら、市長選で勝っても基地建設は止まらない事を忘れてはいけない!
自衛隊配備問題で、宮古島市、与那国町での経験に学べば、「住民合意のない配備に反対」の市長が誕生したとしても、市民の強い圧力で合意事項を実行させる事、「ミサイル基地配備反対」の闘いが肝心です!
「保革相乗り」で外間前町長を破った与那国の糸数町長、
「空港と港湾の軍事利用容認」だと!これだと米軍には反対していた外間前町長と違い米軍利用もOKかな?

2021年12月22日の八重山毎日紙面
記者会見は23日だったが、協定が締結された21日の翌日22日の八重山毎日の「社説」を見直してみよう!

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