「先島」に住民避難シェルターだと!「絵に描いた餅」に過ぎない石垣市、宮古島市の「国民保護計画」有事避難パターンでは、島外避難などほとんど不可能な事を示す。
- 2023/03/21
- 12:07
Ryukyuheiwaより:
「先島」に住民避難シェルターだと!
ミサイル基地を無くせば、ミサイル攻撃に晒されないではないか!
石垣市、宮古島市の「国民保護計画」有事避難パターン、現実には島外避難など不可能な事を示す。

3月21日の琉球新報紙面

3月20日の琉球新報紙面

3月21日の八重山毎日紙面
図上演習=「絵に描いた餅」が露わに、県の国民保護図上訓練。



3月18日の琉球新報紙面

3月18日の沖縄タイムス紙面

3月18日の八重山毎日紙面

3月11日の沖縄タイムス紙面

3月2日の八重山毎日紙面

2月28日の八重山毎日紙面

2月27日の八重山毎日紙面

2月22日の琉球新報紙面
日米共同前線基地化やミサイル配備を認めておいて、
与那国町議会のみなさん、避難訓練・シェルター設置より先にやることいくらでもあるだろう!?
2月10日のIさんFB投稿より:
政府歓迎の、いやむしろ台本書いてるのは政府防衛省の「#シェルター建設」要請。だから、与那国町議に官房長官じきじきに会っている。 どんな厚さの壁を作ればミサイル攻撃から、住民の命を守れるというのか?
この動きは、沖縄県にとどまらない。やがて全国につくるのか?
「戦争始まったら、住民保護しますよ、コンクリートの地下シェルターで守れますよ」とポーズして、戦争する気なのか?
こんな茶番になんで騙されるのか!

2月10日の琉球新報紙面

2月10日の八重山日報紙面

1月31日の宮古毎日紙面

1月30日の琉球新報紙面
恐怖心を煽ってか、、、与那国島に続き。
那覇市1月21日の、新都心でミサイル避難訓練。




1月22日の琉球新報紙面



1月22日の沖縄タイムス紙面


1月21日の琉球新報紙面

1月21日の沖縄タイムス紙面

1月20日の琉球新報紙面

1月19日の琉球新報紙面

1月19日の沖縄タイムス紙面

1月18日の沖縄タイムス紙面

1月12日の琉球新報紙面

1月12日の沖縄タイムス紙面

1月10日の琉球新報紙面


12月31日の琉球新報紙面

12月31日の読売新聞紙面

12月21日の琉球新報紙面

12月21日の沖縄タイムス紙面

12月21日の八重山毎日紙面

12月18日の八重山日報紙面

12月17日の沖縄タイムス紙面

12月15日の宮古毎日紙面
国・防衛省とつながる元防衛協会長の糸数与那国町長、有事基金創設へ。
どうやら国は最前線の与那国島だけは、事前に邪魔になる島民全員を島外へ(強制)避難させるつもりなのか?

12月6日の琉球新報紙面

12月3日の沖縄タイムス紙面

11月30日、与那国島で防空演習?ならぬ「ミサイル避難訓練」
12月1日のIさんFB投稿より:
不安と恐怖を煽り煽って、住民を騙すような手口で、防衛費の増大・軍拡の切り札にしようとするこの国。
参加している住民はたった20人だと言いながら、政権の手先に堕ちている報道。
胸を切り裂くようなサイレンの音を聞かされる子どもたちはおそらくこの先長くトラウマを持ち続けることになるだろう。
なんという醜悪な政権だ!
11月39日 日テレNEWS
避難訓練 与那国島で“ミサイル飛来”想定 小学校でも
https://youtu.be/M7sg01EetWs
沖縄県の与那国島で、弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練が行われました。この訓練は、弾道ミサイルが発射され、日本に飛来するおそれがある事態を想定して、内閣官房などが全国で実施しているものです。
与那国島では30日、ミサイルの発射を伝える防災行政無線を合図に、住民およそ20人が、公民館に避難しました。
住民「街中でもどこかに身を隠すんだというのをきょうの訓練で学びました」また同時刻には、島内の小学校でも、避難訓練が行われました。
日本の最西端・与那国島では、今年8月、中国の軍事演習で発射された弾道ミサイルが近海に落下し、漁船が出漁を自粛するなどの影響が出たことなどから、町が今回の訓練に名乗りをあげたということです。



12月1日の琉球新報紙面


12月1日の沖縄タイムス紙面


12月1日の八重山毎日紙面

12月1日の八重山日報紙面

11月17日の琉球新報紙面

11月17日の八重山日報紙面


11月16日の琉球新報紙面

11月13日の琉球新報紙面

11月3日の沖縄タイムス紙面
今日(10月20日)の東京新聞「こち特報部」避難シェルター必要?


10月20日の東京新聞紙面

10月7日の沖縄タイムス紙面

10月6日の八重山毎日紙面

9月27日の宮古新報紙面


9月22日の琉球新報紙面

9月22日の沖縄タイムス紙面

9月22日の八重山毎日紙面

9月21日の琉球新報紙面

9月21日の沖縄タイムス紙面

9月19日の沖縄タイムス紙面



9月17日の八重山毎日紙面

9月17日の宮古新報紙面

9月17日の琉球新報紙面

9月17日の沖縄タイムス紙面

9月16日の琉球新報紙面


9月16日の沖縄タイムス紙面
ミサイル想定訓練だと!
台風の時でさえ、、、まして有事となれば。

9月16日の琉球新報紙面

9月10日の琉球新報紙面

9月6日の琉球新報紙面

9月11日の八重山毎日紙面

9月3日の沖縄タイムス紙面
島の事情も知らずに産経は「ヨタ記事」を垂れ流す。
島の住民を盾にしようとする本音が丸見えだ!

8月30日の産経新聞紙面

7月31日の沖縄タイムス紙面

7月19日の沖縄タイムス紙面
案外的を得ているのかも、
「日中」事あらば琉球弧での限定戦争にとどまらず「本土」も射程になるのは必至だが、、、
少なくても米国は最悪そうなると踏んでいるようだ!

7月11日の琉球新報紙面
「中国の台湾進攻への懸念が高まっている」と、誰が煽ってているのだろうか?
「マッチポンプ」中山石垣市長の動きの背後には、、、
「有事の住民保護体制を」と県に要請
米国の「インド・太平洋」覇権のための戦争挑発に追従する日本政府。
米国の「戦争」に手を貸さず、緊張を無くする外交努力にあらゆる力を注ぐべきだ!
八重山市長会は、真に住民のためにと思っているのだったら、まず第一にそれを県や政府に要請するべきではないか?
それこそが島々の住民の懸念を払拭する唯一の方法であり、戦争ありきの「国民保護計画」など全くの「絵に描いた餅」に過ぎない!!

7月7日の八重山毎日紙面

7月7日の琉球新報紙面

7月7日の沖縄タイムス紙面
「絵に描いた餅」にすぎない「国民保護計画」
米国、日本政府の推し進める、
「琉球弧の島々の軍事要塞化」を容認するものにさせるな!

7月2日の琉球新報紙面


7月1日の沖縄タイムス紙面

6月28日の宮古新報紙面
国民保護計画を唯一策定していなかった読谷村も、、、

6月25日の琉球新報紙面
「避難計画ありき」?
「軍備ありき」で、戦争へ!と、世論を醸成しかねない!
県、離島からの住民避難を想定し「図上訓練」を初めて実施。

6月22日の琉球新報紙面

6月22日の沖縄タイムス紙面

6月22日八重山毎日紙面

6月22日の宮古毎日紙面
国は島民を「人間の盾」とするつもりなのか、、、
「絵にかいた餅」とはこの事だ!
市民、観光客らの島外避難に、輸送可能な人員から約10日、民間船舶を加えると短縮可能としているが、有事の場合、民間航空機や船舶はすでに運航を停止しているのではないか? それとも強制的に「徴用」するのか?
民間航空機や民間船舶の使用が不可能な場合、自衛隊のヘリ・航空機・船舶のみでの避難には数カ月を要するということだ!
石垣市:

宮古島市:

「中国軍?」の攻撃や占領などの危険より、まずは紛争が近くで起きれば民間航空機や船舶が止まり、台風が襲来したときより桁外れに酷い長期に渡る物資、食料、燃料の欠乏が取り残された島民にとっては恐ろしい事ではないでしょうか。自衛隊は島民向けの物資など運ぶ余裕などあるわけはありません。かっての戦争の時のような飢餓状態も有り得ます。
紛争が起こりそうになる前に逃げるのが一番かもしれません。国や自治体は何もしてくれませんから。そうならない様に「自衛隊基地」「米軍基地」を作らせないように、すでに有るものは撤去させましょう!!
6月20日のIさんFB投稿より:
琉球新報は、なぜ今、こんな古い情報(2019年策定の避難計画)を出すのか?
「有事」が盛んに語られる状況の中で、こんな非現実的な避難計画は計画にもなっていないことを問う意図があったのかもしれないが、その追及は弱い。
「避難」などしなくて済む状況を作り出すために、政府の「軍備ありき」の論調を批判してほしい。
「軍備ありき、避難計画ありき」で、好戦的な空気醸成の後押しにならないように気をつけてもらいたい。

6月21日の琉球新報紙面

6月21日の八重山毎日紙面
ミサイル基地など軍事拠点が無ければ攻撃される可能性が無く、まして侵攻、占領などするアホな国などありゃしない!




6月20日の琉球新報紙面

6月15日の八重山毎日紙面
2019年3月宮古島市「国民保護計画」
避難実施要領のパターンよりP72~76
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 77[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050434394.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 78[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050432947.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 79[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/202206210504357d5.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 80[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050437756.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 81[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050438d06.jpg)
2019年12月石垣市「国民保護計画」
避難実施要領のパターン編


























































「先島」に住民避難シェルターだと!
ミサイル基地を無くせば、ミサイル攻撃に晒されないではないか!
石垣市、宮古島市の「国民保護計画」有事避難パターン、現実には島外避難など不可能な事を示す。

3月21日の琉球新報紙面

3月20日の琉球新報紙面

3月21日の八重山毎日紙面
図上演習=「絵に描いた餅」が露わに、県の国民保護図上訓練。



3月18日の琉球新報紙面

3月18日の沖縄タイムス紙面

3月18日の八重山毎日紙面

3月11日の沖縄タイムス紙面

3月2日の八重山毎日紙面

2月28日の八重山毎日紙面

2月27日の八重山毎日紙面

2月22日の琉球新報紙面
日米共同前線基地化やミサイル配備を認めておいて、
与那国町議会のみなさん、避難訓練・シェルター設置より先にやることいくらでもあるだろう!?
2月10日のIさんFB投稿より:
政府歓迎の、いやむしろ台本書いてるのは政府防衛省の「#シェルター建設」要請。だから、与那国町議に官房長官じきじきに会っている。 どんな厚さの壁を作ればミサイル攻撃から、住民の命を守れるというのか?
この動きは、沖縄県にとどまらない。やがて全国につくるのか?
「戦争始まったら、住民保護しますよ、コンクリートの地下シェルターで守れますよ」とポーズして、戦争する気なのか?
こんな茶番になんで騙されるのか!

2月10日の琉球新報紙面

2月10日の八重山日報紙面

1月31日の宮古毎日紙面

1月30日の琉球新報紙面
恐怖心を煽ってか、、、与那国島に続き。
那覇市1月21日の、新都心でミサイル避難訓練。




1月22日の琉球新報紙面



1月22日の沖縄タイムス紙面


1月21日の琉球新報紙面

1月21日の沖縄タイムス紙面

1月20日の琉球新報紙面

1月19日の琉球新報紙面

1月19日の沖縄タイムス紙面

1月18日の沖縄タイムス紙面

1月12日の琉球新報紙面

1月12日の沖縄タイムス紙面

1月10日の琉球新報紙面


12月31日の琉球新報紙面

12月31日の読売新聞紙面

12月21日の琉球新報紙面

12月21日の沖縄タイムス紙面

12月21日の八重山毎日紙面

12月18日の八重山日報紙面

12月17日の沖縄タイムス紙面

12月15日の宮古毎日紙面
国・防衛省とつながる元防衛協会長の糸数与那国町長、有事基金創設へ。
どうやら国は最前線の与那国島だけは、事前に邪魔になる島民全員を島外へ(強制)避難させるつもりなのか?

12月6日の琉球新報紙面

12月3日の沖縄タイムス紙面

11月30日、与那国島で防空演習?ならぬ「ミサイル避難訓練」
12月1日のIさんFB投稿より:
不安と恐怖を煽り煽って、住民を騙すような手口で、防衛費の増大・軍拡の切り札にしようとするこの国。
参加している住民はたった20人だと言いながら、政権の手先に堕ちている報道。
胸を切り裂くようなサイレンの音を聞かされる子どもたちはおそらくこの先長くトラウマを持ち続けることになるだろう。
なんという醜悪な政権だ!
11月39日 日テレNEWS
避難訓練 与那国島で“ミサイル飛来”想定 小学校でも
https://youtu.be/M7sg01EetWs
沖縄県の与那国島で、弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練が行われました。この訓練は、弾道ミサイルが発射され、日本に飛来するおそれがある事態を想定して、内閣官房などが全国で実施しているものです。
与那国島では30日、ミサイルの発射を伝える防災行政無線を合図に、住民およそ20人が、公民館に避難しました。
住民「街中でもどこかに身を隠すんだというのをきょうの訓練で学びました」また同時刻には、島内の小学校でも、避難訓練が行われました。
日本の最西端・与那国島では、今年8月、中国の軍事演習で発射された弾道ミサイルが近海に落下し、漁船が出漁を自粛するなどの影響が出たことなどから、町が今回の訓練に名乗りをあげたということです。



12月1日の琉球新報紙面


12月1日の沖縄タイムス紙面


12月1日の八重山毎日紙面

12月1日の八重山日報紙面

11月17日の琉球新報紙面

11月17日の八重山日報紙面


11月16日の琉球新報紙面

11月13日の琉球新報紙面

11月3日の沖縄タイムス紙面
今日(10月20日)の東京新聞「こち特報部」避難シェルター必要?


10月20日の東京新聞紙面

10月7日の沖縄タイムス紙面

10月6日の八重山毎日紙面

9月27日の宮古新報紙面


9月22日の琉球新報紙面

9月22日の沖縄タイムス紙面

9月22日の八重山毎日紙面

9月21日の琉球新報紙面

9月21日の沖縄タイムス紙面

9月19日の沖縄タイムス紙面



9月17日の八重山毎日紙面

9月17日の宮古新報紙面

9月17日の琉球新報紙面

9月17日の沖縄タイムス紙面

9月16日の琉球新報紙面


9月16日の沖縄タイムス紙面
ミサイル想定訓練だと!
台風の時でさえ、、、まして有事となれば。

9月16日の琉球新報紙面

9月10日の琉球新報紙面

9月6日の琉球新報紙面

9月11日の八重山毎日紙面

9月3日の沖縄タイムス紙面
島の事情も知らずに産経は「ヨタ記事」を垂れ流す。
島の住民を盾にしようとする本音が丸見えだ!

8月30日の産経新聞紙面

7月31日の沖縄タイムス紙面

7月19日の沖縄タイムス紙面
案外的を得ているのかも、
「日中」事あらば琉球弧での限定戦争にとどまらず「本土」も射程になるのは必至だが、、、
少なくても米国は最悪そうなると踏んでいるようだ!

7月11日の琉球新報紙面
「中国の台湾進攻への懸念が高まっている」と、誰が煽ってているのだろうか?
「マッチポンプ」中山石垣市長の動きの背後には、、、
「有事の住民保護体制を」と県に要請
米国の「インド・太平洋」覇権のための戦争挑発に追従する日本政府。
米国の「戦争」に手を貸さず、緊張を無くする外交努力にあらゆる力を注ぐべきだ!
八重山市長会は、真に住民のためにと思っているのだったら、まず第一にそれを県や政府に要請するべきではないか?
それこそが島々の住民の懸念を払拭する唯一の方法であり、戦争ありきの「国民保護計画」など全くの「絵に描いた餅」に過ぎない!!

7月7日の八重山毎日紙面

7月7日の琉球新報紙面

7月7日の沖縄タイムス紙面
「絵に描いた餅」にすぎない「国民保護計画」
米国、日本政府の推し進める、
「琉球弧の島々の軍事要塞化」を容認するものにさせるな!

7月2日の琉球新報紙面


7月1日の沖縄タイムス紙面

6月28日の宮古新報紙面
国民保護計画を唯一策定していなかった読谷村も、、、

6月25日の琉球新報紙面
「避難計画ありき」?
「軍備ありき」で、戦争へ!と、世論を醸成しかねない!
県、離島からの住民避難を想定し「図上訓練」を初めて実施。

6月22日の琉球新報紙面

6月22日の沖縄タイムス紙面

6月22日八重山毎日紙面

6月22日の宮古毎日紙面
国は島民を「人間の盾」とするつもりなのか、、、
「絵にかいた餅」とはこの事だ!
市民、観光客らの島外避難に、輸送可能な人員から約10日、民間船舶を加えると短縮可能としているが、有事の場合、民間航空機や船舶はすでに運航を停止しているのではないか? それとも強制的に「徴用」するのか?
民間航空機や民間船舶の使用が不可能な場合、自衛隊のヘリ・航空機・船舶のみでの避難には数カ月を要するということだ!
石垣市:

宮古島市:

「中国軍?」の攻撃や占領などの危険より、まずは紛争が近くで起きれば民間航空機や船舶が止まり、台風が襲来したときより桁外れに酷い長期に渡る物資、食料、燃料の欠乏が取り残された島民にとっては恐ろしい事ではないでしょうか。自衛隊は島民向けの物資など運ぶ余裕などあるわけはありません。かっての戦争の時のような飢餓状態も有り得ます。
紛争が起こりそうになる前に逃げるのが一番かもしれません。国や自治体は何もしてくれませんから。そうならない様に「自衛隊基地」「米軍基地」を作らせないように、すでに有るものは撤去させましょう!!
6月20日のIさんFB投稿より:
琉球新報は、なぜ今、こんな古い情報(2019年策定の避難計画)を出すのか?
「有事」が盛んに語られる状況の中で、こんな非現実的な避難計画は計画にもなっていないことを問う意図があったのかもしれないが、その追及は弱い。
「避難」などしなくて済む状況を作り出すために、政府の「軍備ありき」の論調を批判してほしい。
「軍備ありき、避難計画ありき」で、好戦的な空気醸成の後押しにならないように気をつけてもらいたい。

6月21日の琉球新報紙面

6月21日の八重山毎日紙面
ミサイル基地など軍事拠点が無ければ攻撃される可能性が無く、まして侵攻、占領などするアホな国などありゃしない!




6月20日の琉球新報紙面

6月15日の八重山毎日紙面
2019年3月宮古島市「国民保護計画」
避難実施要領のパターンよりP72~76
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 77[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050434394.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 78[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050432947.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 79[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/202206210504357d5.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 80[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050437756.jpg)
![宮古島市国民保護計画避難実施要領のパターン 81[1]](https://blog-imgs-147.fc2.com/r/y/u/ryukyuheiwa/20220621050438d06.jpg)
2019年12月石垣市「国民保護計画」
避難実施要領のパターン編


























































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