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奄美の自衛隊ミサイル部隊配備に反対! インターネット署名にご協力を!


インターネット署名にご協力を! 

宛先: 中谷防衛大臣
奄美の自衛隊ミサイル部隊配備に反対!
奄美の自衛隊ミサイル部隊の配備に反対する会

世界自然遺産に登録をめざす、鹿児島県の奄美大島に自衛隊のミサイル部隊を配備しようとしています!
奄美大島には、希少な動植物と美しい海があります!!
戦争に巻き込まれるミサイル部隊の配備配備、お断りです!
ご署名に、ご協力、お願い致します!!

インターネット署名はChange Orgで行っています。
URL(短縮)は https://goo.gl/DokBfu です。

奄美大島への陸上自衛隊配備計画

南西諸島の防衛強化を目的に、奄美市大熊地区のゴルフ場の一部(約35ヘクタール)に警備部隊と地対空ミサイル部隊の約350人、瀬戸内町節子地区の町有地(約30ヘクタール)に警備部隊と地対艦ミサイル部隊の約200人を配置。両市町にそれぞれ、庁舎や隊員宿舎、緊急ヘリポートを兼ねたグラウンド、射撃場、弾薬庫などを整備する。2018年度までに配備される見込み。

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奄美、陸自と希少種は共存できるか 世界遺産めざす島

陸上自衛隊の部隊配備が予定される鹿児島県・奄美大島は、希少な動植物の宝庫として知られる。配備予定地周辺の森を歩くと、国の特別天然記念物アマミノクロウサギなど貴重な生き物を多く見ることができた。世界自然遺産登録をめざす島は自衛隊と希少種の共存をめざすが、配備に伴う開発の影響を心配する声もある。
 
配備予定地は2カ所。奄美市のゴルフ場の一部(約35ヘクタール)と、瀬戸内町節子(せっこ)地区の町有地(約30ヘクタール)だ。昨秋以降、環境省自然公園指導員の常田守さん(61)らの協力を得て、瀬戸内町の町有地と周辺(半径2~3キロ)の森林を20日間ほど歩き、希少種の生息状況を探った。「ピルル」「ウーッウー」「キョロンピィー」。日中、森に入ると、国の天然記念物ルリカケスやアカヒゲ、カラスバト、オオトラツグミなどの鳥の鳴き声が聞こえた。
 
予定地内には旧豚舎などがある。そこを取り巻くようにシイやカシなどの常緑樹林が広がっている。奄美独特の生き物を育む森だ。カメラを構えて待っていると、樹上からコツコツと木をたたく音がした。奄美大島の森にしかいないとされるオーストンオオアカゲラだ。近くに同じキツツキの仲間、アマミコゲラの姿も。木の幹では絶滅危惧種のオキナワキノボリトカゲが休憩中。激減した絶滅危惧種の花、ツルランの群生地もあった。ツルの姿に似た白い花が美しい。
 
夜間の林道沿いでは、国の特別天然記念物アマミノクロウサギを見ることができた。路上でふんをしていたのは、種の保存法で捕獲が禁じられたアマミヤマシギ。人の気配に気づくと、あわてて飛び去った。
 
雨降りの夜には、2011年に新種認定された島の固有種アマミイシカワガエルが現れた。黄緑の体に黒や金の斑点があり、「日本一美しいカエル」といわれる。「クオッ」という鳴き声に特徴がある鹿児島県の天然記念物オットンガエルもあちこちで鳴いていた。
 
アマミノクロウサギ、アマミヤマシギ、オオトラツグミは環境省などによる保護増殖事業の対象種だ。同省の奄美自然保護官事務所は「いずれも奄美が世界自然遺産たりうる価値を体現する種」という。常田さんは「今、そこにいる貴重な生き物をどうするのか。それを考える必要がある」と話した。

環境団体「開発に逆戻りだ」
 
政府は2013年、奄美群島と琉球諸島をあわせた「奄美・琉球」の世界自然遺産登録をめざし、暫定リスト入りを決めた。その後対象に絞り込まれた奄美大島や西表島(沖縄県)など4島の中で、特定の地域が登録区域に指定される見通しだ。奄美大島で登録が有力なのは奄美市住用(すみよう)町のマングローブ林や、大和村・宇検(うけん)村境の湯湾(ゆわん)岳(694メートル)の周辺など。陸自の配備予定地2カ所は、登録区域にはならない見込みだ。
 
奄美大島の瀬戸内町や奄美市は観光振興などのために世界遺産登録をめざす一方、過疎化対策や防災強化を期待して陸自配備を歓迎する。房克臣(ふさかつおみ)町長と朝山毅市長は「部隊配備と遺産登録はすみ分けできる」と口をそろえる。
 
特に瀬戸内町は官民挙げて陸自の誘致活動をしてきた。配備予定地選びにも協力し、希少種への影響も考慮し、開発済みの場所を選んだという。希少種は世界遺産の登録区域内でしっかり守るという考え方だ。
 
これに対し自然保護活動を続けるNPO「環境ネットワーク奄美」代表の薗(その)博明さん(80)は「世界遺産登録をめざす以上、周辺の自然を守る意識も問われる」と指摘する。薗さんは90年代からアマミノクロウサギなどを原告にして県にゴルフ場開発許可の取り消しを求めた訴訟の原告の1人。陸自配備について「自然を守る意識が島に芽生えてきたのに、開発に逆戻りだ」と嘆く。
 
環境省によると、絶滅危惧種の最大の減少要因は開発行為という。同省自然公園指導員の常田さんは「貴重な生き物の数が減ってからでは遅い。生き物は宝か、開発の邪魔か。島の姿勢が問われる」と話す。
 
同省や鹿児島県によると、陸自配備に伴う環境影響評価の要否は結論が出ていない。「部隊の規模や内容が明確でない」というのが理由だ。防衛省大臣官房広報課は希少種への対応について「今後行う(配備の)基本構想業務の中で具体的な検討を行い、必要に応じて関係法令に従い、適切に対処する」としている。
    

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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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石垣島「住民の会」のチラシ4号

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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ
0812チラシ表

0812チラシ裏