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宮古島への陸自配備、防衛省は6月12日に「住民説明会」を開催

宮古島より:


防衛省の一方的な「住民説明会」を許さない!

★緊急!抗議行動スケジュールのお知らせ★

5月20日(金)12:30~ キリスト教団宮古島教会にて 以下について記者会見

5月21日(土) 亀浜玲子県議候補の総決起大会にて
 ビラ配布(800枚)で以下を市民に告知
▼翌22日のシンポジウム
▼23日の市役所包囲ヒューマンチェーン行動

5月22日(日)15:30~18:30
 緊急!宮古島・命の水を守る5・22シンポジウム
  会場: レストランクール2階ホール (180名収容 駐車場なし)
  プログラム: ◎開会挨拶 実行委員長 岸本邦弘
           ◎シンポジウムパネリスト 
            前里和洋氏(農業水分学) 八重山農林高校教諭
            新城竜一氏(地質学)   琉球大学教授
            渡久山章氏(地球科学、環境化学、水質学)琉球大学名誉教授
            上地慶彦氏 旧宮古島水道企業団(現宮古島市水道局企業長
            猪澤也寸志氏(エコガイドカフェ代表)
           ◎質疑応答
           ◎閉会の挨拶 下地朝夫
  入場無料  資料代200円   

主催 5・22シンポジウム実行委員会
          止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会
          宮古平和運動連絡協議会
          平和運動センター宮古島
          てぃだぬふぁ・島の子の平和な未来をつくる会
          平和を祈る宮古キリスト者の会
          市政を変える!!宮古島あららがまの会
          福山自治会

5月23日(月)11:30~13:00
 市長に抗議! 市役所包囲ヒューマンチェーン(人間の鎖)行動
           ▼ 市長は地下水審議会を開け!
           ▼ 市長自身が説明して責任を果たせ!


6月12日(日)14:00~16:00  防衛省説明会への行動は協議中 



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5月18日の宮古新報紙面

5月18日 宮古新報
陸自配備・事前質問受付始まる 沖縄防衛局

6月12日午後2時から宮古島市中央公民館で開催される 「陸上自衛隊配備住民説明会」 に向け、 沖縄防衛局と宮古島市は17日、 メールやファクシミリ、 持参・郵送による事前質問受付をはじめた。 23日締め切り。 ホームページ上では、 「島しょ部への部隊配置に関する基本的考え方」 を資料として掲載している。

防衛省は中期防衛力整備計画で沿岸監視部隊、 警備部隊の新編などで南西地域の島しょ部における態勢強化を示している。 宮古島市への陸自配備は、 島内に空港や港湾が整備され、 南西諸島での各種事態への対処で部隊の連絡、 中継地点、 災害対処の救援拠点として活用できるとしている。
 
この上で、 警備部隊、 地対空ミサイル部隊、 地対艦ミサイル部隊を配備するため、 平良福山と上野千代田の2カ所に隊庁舎や火薬庫、 グラウンド、 訓練場を整備し、 700~800人程度の隊員を配置する計画を示している。
 
来月12日の説明会は市民対象で、 防衛相、 沖縄防衛局、 陸上幕僚監部が参加を予定。 午後1時半に開場し、 午後2時~4時の間に説明を行う。 事前質問受付は、 説明会を限られた時間で円滑に進めるために実施するという。
 
事前質問受付は、 ▽沖縄防衛局企画部地方調整課地方協力確保室 (郵便番号904─0295、 中頭郡嘉手納町字嘉手納290ノ9、 FAX098・921・8172) メールアドレスhoudou@okinawa.rdb.mod.go.jp▽宮古島市企画政策部秘書広報課 (郵便番号906─8501、 宮古島市平良字西里186、 FAX (0980・73・1645) メールアドレスph.pr@city.miyakojima.lg.jp─まで。 持参は平日午前8時半~午後5時15分。 郵送とファクリシミリは23日必着。


5月17日 宮古新報
沖縄防衛局、陸自配備計画で6月12日住民説明会

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住民説明会の開催について会見する森部長 (左) と長濱副市長=市役所平良庁舎

宮古島への陸上自衛隊配備計画について初の住民説明会が6月12日に市中央公民館で開催される。 これに先立ち16日、 沖縄防衛局の森浩久企画部長らが市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、 説明会開催の報告と同席を要請。 市も了解した。 森部長は 「市長から市民に対する説明会の要望を受けており、 その準備が整った。 昨年決まっている範囲で丁寧に説明していきたい」 と話した。 同説明会の詳細は沖縄防衛局や市のホーム―ページに記載するとしている。

昨年5月に防衛省の佐藤章副大臣が市平良の 「大福牧場」、 市上野の 「ゴルフ場」 (千代
田カントリークラブ) の2カ所に陸上自衛隊の3部隊の配置を下地敏彦市長に伝えてから約1年間。 これまで市民団体などが住民説明会の開催を求めてきたが6月12日に初の開催が決定した。
 
沖縄防衛局は今年3月31日に、 大福牧場周辺への陸上自衛隊駐屯地整備計画に伴う地下水への影響について事前調査を求めて宮古島市に提出していた 「協議書」 を取り下げたものの、 4月28日付で修正案を市に提出。 それを受け、 下地市長は 「今回示された予定地は地下水流域外にあり、 地下水への影響はないと判断した」 とし、 市地下水保全条例に基づく事前協議の必要性はなくなったとの考えを表明。 一方で、 修正案の中身について市民にていねいに説明するよう防衛局に申し入れしていた。
 
協議書取り下げについて地下水審議会の学術部会の難しいとの判断からの修正ではないかとの質問に対して森部長は 「当初提出した図面は市の条例上地下水審議会などの手続きなどで早めに出す必要があったことから、 最終的な図面を示していなかった。 学術部会の判断内容などについては知らない」 と否定し、 修正については「あくまでも『防衛上の問題での変更』だ」 と説明するとともに配備については 「引き続き地域住民にしっかりと説明し、 宮古島の自然環境に最大限配慮していきたい」 と強調した。
 
長濱副市長は 「市としては経過を踏まえ配備の賛否について最終的に年内を目途に受け入れについては判断を下す」 と述べた。
 
住民説明会では今月23日までに住民からの不明点や質問などを受け付ける。 質問は市または沖縄防衛局のホームページ上で所定の書式に質問事項を記載しメール、 またはFAX、 持参で提出。 説明会は6月12日午後2時から同4時まで市中央公民館で行われる。

5月17日 宮古毎日
来月12日に住民説明会/陸自配備計画 沖縄防衛局 きょうからHPで質問募集

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住民説明会の開催内容や事前質問の募集方法について説明する沖縄防衛局の森企画部長(左)と長濱副市長=16日、市役所平良庁舎

沖縄防衛局の森浩久企画部長が16日、市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、陸上自衛隊駐屯地建設計画についての住民説明会を6月12日の午後2時~同4時まで市中央公民館で開催することを報告。会談後の会見でマスコミにも開催内容を発表した。さらにその実施要項は同局と宮古島市のHPに一部概要を掲載し、それに対する事前質問も17日から23日までの1週間事前質問を受け付けるとしている。

説明会の対象者は、宮古島市民で防衛省と沖縄防衛局、陸上幕僚監部が、市民の質問に対して回答する。

すでに沖縄防衛局のHPには住民説明会についてのお知らせと実施要項が掲載されているほか、事前質問は氏名、住所および質問事項を入力のうえ送信。そのほかにも持参または郵送(書留郵便に限る)、ファクスでも受け付けている。

メールは、houdou@okinawa.rdb.mod.go.jpで氏名、住所および質問事項を入力のうえ送信する。

ファクスは098・921・8172。持参および郵送は、〒904-0295沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納290の9、沖縄防衛局企画部地方調整課地方協力確保室まで。

また、ファクス、持参および郵送に関しては、ホームページに掲載された別添様式1枚にまとめて提出するよう求めている。
メール、ファクス、郵送とも23日必着となっている。

会見で森企画部長は「寄せられた事前質問については住民説明会で回答するほか、説明会当日の質問にも丁寧に対応したい」との見解を述べた。

昨年5月に計画内容が市に説明されて以降、1年以上も経過してから住民説明会開催となって理由については「私たちもこれまで心配や不安の声を頂いていたのでそれを踏まえながら検討を進め、今回その準備が整ったので開催することになった」と説明した。

今後については「今回1回だけで説明会は終わるというわけではない。地元への丁寧な説明は必要になるので、状況を見据えながら説明会は開催したい」と述べた。

5月21日 宮古毎日
下地市長「開示しない」/地下水審学術部会議事録 拒否姿勢を固持

沖縄防衛局から市に提出された陸上自衛隊駐屯地建設計画の協議書を審議してきた市地下水審議会と学術部会の議事録と同部会の判断となる報告書について、下地敏彦市長は20日、本紙の取材に対して改めて「開示しない」と明言した。

今月10日の会見では、議事録について「市情報公開および個人情報保護審査会の判断に委ねる」との見解を示していたが、19日に行われた同審査会では議事録が審査対象ではないことが判明した。

これを受けて下地市長は「一部勘違いがあったかもしれない。議事録の公開も要求されていると思っていた。審査が協議書だけであるならば議事録については公開しないということになる」と、改めて議事録の公開を拒否した。

開示しない理由について、下地市長は「そもそも地下水審では審議未了になっている。結論は出ていない。結論が出ていない会議の資料を出せと言うのがおかしい。完結していない議事録を公開する必要はない」と語気を強めた。

市議会の3月定例会で審議会終了後に速やかに開示するよう求める請願書が採択されていることについては「審議会の結論が出ないまま終わっているので公開はできない」との見解を示した。

19日に野党市議らの議事録開示に理解と協力を求める要請に対して棚原芳樹議長は「市長には速やかに議事録を公開するよう強く求めていきたい」との見解を示しているほか、複数の市民団体からも開示要求があるが、「命の水」を守るための議論の開示は難しい状況となっている。


5月21日 宮古毎日
配備予定地を視察/陸自駐屯地 野党市議ら 「調査は必要」と訴え

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市議4人と市民団体のメンバーが参加した視察=20日、陸上自衛隊駐屯地の建設予定地

新城元吉、上里樹、國仲昌二、亀濱玲子の4市議と市民団体のメンバーらは20日、沖縄防衛局の陸上自衛隊駐屯地建設事業計画における各施設の建設予定地を視察した。視察には市上下水道部の職員が同行し、地下水流域や、駐屯地の建設場所などについて説明した。

視察後、市議からは「今回の視察で、境界線について、もっと詳細な調査をしないと厳密な水源流域を判断することはできないことが分かった。防衛局の修正図面で流域を外れたとは言えない」と訴えた。

さらに、防衛局から示された修正図面だけで下地敏彦市長が「地下水流域外なので地下水審で事前協議する必要はない」と判断したことについては「下地市長の判断は乱暴。しっかり調査しないと地下の層がどうなっているか分からない。予想よりも広がっている可能性もあるし、市長が流域外と断定する資格はない」と述べた。

そのほかにも「地下水審の学術部会でも断層や空洞の存在が指摘されているので、これからしっかり調べてほしい。今回の視察でこの地区にミサイルが配備されることは決してあってはならないという思いを強くした」などの意見が聞かれた。


5月20日 宮古毎日
協議書開示は継続審議/陸自駐屯地建設事業
議事録の開示は審議せず/市情報公開審査会開く


沖縄防衛局(防衛省)から宮古島市に提出された「陸上自衛隊駐屯地建設事業」に関する計画書・協議書一式の開示について審査する「市情報公開および個人情報保護審査会」(会長・饒平名正也弁護士)の第1回審査が19日、市役所平良庁舎で行われ、開示の判断については継続審査となった。次回の審査会は6月6日に予定されている。今月10日の会見で下地敏彦市長が「同審査会の結論に従う」としていた地下水審議会と学術部会の議事録公開については「審査事項ではない」との理由で審議されなかった。

今回の審査会は、宮古島市が市民団体2団体から請求された同計画書・協議書開示について「不開示」の判断となり、両団体からの「異議申し立て」を受けて、開催された。

饒平名会長と委員の前津榮健氏(沖縄国際大学理事長・学長)と下地明良氏(司法書士)の3人が長時間に及ぶ審査を行ったが「計画書・協議書」開示に対する結論は次回へ持ち越しとなった。一方で、地下水審、学術部会の議事録については、市民団体からの請求となっておらず、そもそもこの審査会で審査する内容ではないとした。

また、同審査会開催時期についても疑問が浮上している。今回の審査会は、市民団体2団体からの異議申し立てをまとめた形で審査となった。一つの団体の情報開示請求は1月15日で、それに対する市の「不開示」判断は1月28日。その判断に対する請求団体からの異議申して立ては2月5日に受理されている。もう一つの団体からは2月10日に開示請求があり、市の「不開示」決定は同24日。それに対する異議申し立ては2月26日となっている。


2団体からの異議申し立てを2月5日と2月26日に受け付けているにもかかわらず、当局側が同審査会会長に諮問したのは最初の受付から1カ月以上も過ぎた4月8日となっている。そもそも、今回の審査会開催についてマスコミが把握したのは今月10日の市長による会見であり、その際の説明では「議事録」開示について審査会が開かれるとの内容だった。

議事録公開について、その判断基準が無くなった中で、下地市長がどのような見解を示すか注目となっている。


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5月17日の宮古毎日紙面

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5月17日の琉球新報紙面

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5月17日の沖縄タイムス紙面


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5月15日の宮古毎日紙面



沖縄防衛局の告知
石垣と同様こんな情報だけで市民からの事前質問を受け付けるとは!

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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02

3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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