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宮古島陸自配備協議書、なんと!宮古島市長「地下水審学術部会」に報告書改ざんを指示。

宮古島より:



許せない! 陸自配備のためには手段を選ばず、
宮下地古島市長「地下水審学術部会」に報告書改ざん指示。

関連記事:宮古島への陸自配備、5月22日ー23日 緊急・連続「市長に抗議!」行動
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-138.html



6月1日 沖縄タイムス
副市長指示で作業中断 宮古島陸自の協議書公開

宮古島への陸上自衛隊配備に関する協議書の公開をめぐって、市民団体から不服申し立てを受けた市が情報公開審査会に諮問するための作業を2カ月近く放置していた問題で、長濱政治副市長の指示を発端に作業が中断されていたことが31日、分かった。同日、市民団体と面談した長濱副市長が「慌てて審査会を開く必要はない」と指示したことを認めた。

市情報公開事務取扱要領では、市は不服申し立てがあったときは「速やかに審査会に諮問しなければならない」と規定されており、市幹部が同規定に抵触する指示を出していたことになる。長濱副市長は「開示請求を受ける担当係にすぐにやらないといけないものなのかと言ったら、そういうものではないという話だった」と規定の存在を知らなかったと釈明した。

協議書は地下水審議会で結論が出されれば、下地敏彦市長が公開を約束していた。長濱副市長によると、情報公開審査会の開催前に地下水審議会が開かれ結論を出す可能性があったため、「もう少し様子を見たらどうか」と指示した。だが、地下水審議会は開催の見通しが立たず、その間に沖縄防衛局が協議書を取り下げ。これを受け、市は協議書を防衛局に返した。

市民団体は、市が滞りなく情報公開審査会に諮問していれば協議書は公開の可能性があったと指摘。長濱副市長は「審議会のスケジュールが変わったなら(担当課の)上下水道部は速やかに対応すべきだった」とし、2カ月近く放置されたのは担当部署の対応に誤りがあるとの考えを示した。


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6月1日の宮古新報紙面



下地宮古島市長「学術部会報告は権限外、修正依頼ではない」と居直り

5月28日 宮古毎日
学術部会報告、権限外を主張 県議選出陣式で言及 下地市長

市が地下水審議会学術部会の広告内容を修正するよう依頼していた問題で、下地敏彦市長は27日、県議選保守系候補者の出陣式で「(学術部会は)自分たちの」権限を超えたことを言っている」とする見解を改めて示し、市の対応の正当性を主張した。

「これだけ多くの沢山の皆さんが集まっているから訴えておきたい」。下地市長はこう切り出して問題の経緯を語った。

市は報告書の内容に二重線を引いたり、赤字を加えたりしているが、「どうですかというふうに意見をを求めた」と述べ、修正依頼を否定した。

その上で、 「(学術部会は)戦争になったら自衛隊の基地が攻撃されて水が全部だめになるといってる。でも戦争になったら宮古全体がおかしくなる」と持論を展開。

「そこをお願いしているわけではない。有事の場合の対応は私がやる話。権限の範囲内でやってもらえないかと言ってるだけだ」と気を強めた。県議選への影響にも言及し「革新陣営はこれをいっぱい言ってくると思うが、ぜひ私が言ったことをしっかり抑えていただきたい」と述べ、争点化を警戒した。


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5月28日の宮古毎日紙面


times2016 0530
5月30日の沖縄タイムス紙面


宮古島の自衛隊配備の状況が激しく動いています。

22日のシンポジウムでは地下水審議会の学術部会の委員だった先生方から衝撃的かつ感動的な、学術部会の内容と結論の報告(暴露)を聞きました。

学術部会では、「配備NO」の結論が出ていたにもかかわらず、下地敏彦市長は「結論は聞いていない」とうそぶいて、隠していました。4時間近くに及ぶ報告を席を立つ人もなく聞き入っていた約150名の参加者は、驚嘆しながら、やがて市長への怒りに変わるのを感じました。 (動画参照)

宮古島命の水を守る5.22シンポジュウム <宮古島映像PR>
https://youtu.be/Ao4Tcn1qihg





翌23日は200名の市民の結集で、市役所包囲ヒューマンチェーン行動を行いました。  「市民の命を守れ!」「市長はやめろ!」「新たな審議会を開け!」と怒りの人間の鎖(ヒューマンチェーン)で包囲行進しながら、声を上げました。

25日の各紙には、市長が学術部会の答申を修正(改ざん)するよう指示していたことがわかる文書やメールが発覚したことが報道さ約20名の私たち市民は、驚き、あきれ、市長室へ抗議に押しかけました。

宮古島のいのちの水である地下水源を守る立場で出された審議会学術部会の結論を改ざんしてまで、自衛隊を呼び込もうとする行為は犯罪的です。 

1時間待たされて、出てきた市長を取り囲み、ガンガン怒りの追及を行いました。「自分は指示していない」とどこまでもしらを切り、副市長に責任転嫁し、逃げようするのを押し留めようとしましたが、振り切ってエレベーターへ逃げ込む姿は情けない限りでした。これからも、市長退陣まで、追及していきます。ご支援ください。

清水早子



5月30日 琉球新報
社説:報告書修正要求 住民本位の行政に立ち返れ

宮古島市への自衛隊配備計画を巡り、市地下水審議会の学術部会がまとめた自衛隊配備を「認めることができない」とする報告書案について、下地敏彦市長が肯定的な内容への修正を求めていた。

東京農大教授の部会長は「改ざんを拒否した。部会をないがしろにする行為だ」と批判した。専門家による諮問機関の意見を市長が自由勝手に書き直せると思っているのだろうか。審議会の形骸化は許されない。
 
学術部会が自衛隊配備を認められない理由に挙げたのは3点だ。1点目は自衛隊施設から排出される油や薬物などが地下水に漏れ出し、恒久的に汚染する恐れがあることを挙げた。2点目は施設の設置が予防原則的に不適切だと指摘し、3点目で有事の際に施設が攻撃されれば水質汚染や地下水帯水層が破壊されると指摘している。水質学や地質学の専門家が2度にわたる審議で導き出した結論だ。
 
ところが市長は「認めることができない」との記述を「懸念がある」に変更を求め、理由を示す1点目の「恒久的に汚染する恐れ」と2点目の「予防原則的に不適切」と3点目の全文の削除を求めたのだ。
 
その理由について市長は「部会に与えられた権限を超えている」と述べている。越権行為をしているのは市長自身ではないのか。
 
審議会の設置は市地下水保全条例に基づいたものだ。条例は地下水について「宮古島市住民の健康で文化的な生活および経済活動に欠くことができないもの」と位置付けている。さらに市長の責務として「地下水の保全に係る施策を実施し、地下水水質および地下水量の保全を行う」と定めている。
 
地下水保全のためには自衛隊施設の建設を「認めることができない」とする結論を市長は改ざんしようとした。「自衛隊基地にかかわらず、全部の施設が建設できないことになる」と釈明したが、地下水保全より自衛隊配備を優先したとしか受け取れない。
 
その後、防衛局は水道水源保全地域内にあった予定地の図面を書き直し、保全地域にはみ出さないよう規模を縮小して隣接地だけの計画に変更した。すると市長は条例に基づく事前協議の必要はなくなったと主張している。攻撃されれば地下水帯水層が破壊される可能性がある。事前協議が必要ではないか。住民本位の行政に立ち返るべきだ。


5月26日 宮古新報
学術部会報告書案改ざんで市民団体が市長に抗議

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?市民に囲まれ、 学術部会・報告書案変更への関与について釈明する下地市長 (右) =市役所平良庁舎

宮古島市地下水審議会学術部会がまとめた報告書案の改ざんに下地敏彦市長、 長濱政治副市長が関与した事実を知った市民団体のメンバー数人が25日、 市役所平良庁舎に押しかけ、 「市長の即退陣を求める」 などと書かれたプラカードを手に怒りの抗議行動を繰り広げた。

午後1時過ぎ、 市長室前には地下水保全の最優先を訴える市民団体メンバーが結集。「市長が出てくるまでここを動かない」 と居座り宣言し、 「市長と直接話したい」 と要求を繰り返した。
 
最初は 「職員との事務調整」 を理由に面会を拒んでいた下地市長は約1時間後、 市民団体の質疑に応じ、 マスコミインタビューに答えたのと同様、 「学術部会が議論する範囲を超えるような形になっているので検討するように言った。 (計画予定地が) 攻撃された場合、 地下水に影響を与えるようなことを言っているが、 それは別の話ということ。 審議会から頼まれた項目の範囲内で検討すべきと言ったまで」 と説明し、 報告書案の文言の削除修正など具体的な指示は出していないとの返事を繰り返した。
 
これに市民団体は 「市長はこれまで報告書案は見ていないと言っていた。 市民に嘘をついていたことになる。 市民の命を守れないような市長は即退陣すべきだ」 などとさらに怒りの声を上げ、 役所内は騒然とした雰囲気に包まれた。
 
宮古島・命の水・自衛隊基地配備について考える会の岸本邦弘代表は 「市長は命の水を危険に晒す方向に導こうとしている。 許せない。 即退陣に向けて行動する」 と怒り心頭。 てぃだのふぁ島の子の平和な未来をつくる会の石嶺香織共同代表は 「市民を脅かすような指示を出すなど思いもしなかった。 自衛隊誘致賛成派も水が汚されていいとは考えていないはず。 即退陣を求めたい」 と抗議した。

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5月26日の宮古新報紙面

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5月26日の宮古毎日紙面


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5月26日の宮古新報紙面

5月26日 宮古毎日
市長に退陣求める/学術部会報告修正依頼問題
市民が抗議 市役所に怒号


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詰め掛けた市民が市長を取り囲み「うそつき」「辞職すべき」と抗議の声を上げた=25日、市役所平良庁舎

「うそつかないでください」「市民の命を守らない市長は辞めなさい」-。25日午後2時ごろ、市役所平良庁舎3階市長室前では市民の怒号が飛び交った。同日付の本紙紙面で、地下水審議会学術部会の報告書案に、下地敏彦市長と長濱政治副市長が連名で表現を曖昧にするなどの修正を依頼してたとする報道を受けて、怒った市民が下地市長に抗議し、市長室前は一時騒然とした。

新聞の記事を下地市長に突きつけた市民は「今まで学術部会の報告を見たことがないと言っていたが、きょうの新聞では報告を受けていたとなっている。うそをついていたのか」と追及した。

これに対して下地市長は「報告書が出ていないとは言っていない。中身については話は聞いていますよと言っているが新聞はそう書いていない」と述べた。

学術部会の報告について「権限を越えている」と主張する下地市長に市民らは「心配があるからその記述になっている。市民には市長と防衛省が裏で計画を進めているとしか思えない。市民の命を守れない市長は辞めるべき」と訴えた。

興奮する市民の怒りの声がどんどん大きくなったことから、下地市長は説明を求める市民らをかき分けて、エレベーターに乗り込んだ。

宮古島・命の水・自衛隊配備を考える会の岸本邦弘代表は「市長自ら自衛隊基地の配備に向けて報告書を整え、修正していく姿勢はあり得ない。市長退陣に向けて行動する」と語気を強めた。

宮古平和運動連絡協議会の清水早子共同代表は「新聞を読んで飛んできた。学者の皆さんが下した良心の結論を改ざんしようとすることこそ権限を越えている」と怒りをあらわにした。

また、止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会の砂川洋子共同代表も「修正を求めた今回の行為は、絶対に許せない。市民に経緯を説明すべき。これからも子供たちのためこれからの島のために行動したい」と述べた。

「てぃだぬふぁ島の子の平和な未来をつくる会」の石嶺香織共同代表は「きょうの報道で市長の度重なるうそが分かった。自衛隊配備賛成派の人だって水が汚れて良いとは思っていないはず。市長は全市民の信頼を裏切る行動をしたと思う。市民に手間を掛けないように潔く辞職してほしい」と述べた。

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5月26日の沖縄タイムス紙面

5月26日 宮古毎日
「権限越え」に疑問/報告修正依頼問題 市側の修正案 学術的見地にも削除依頼

地下水審議会の学術部会でまとまった報告書案について、市当局が文言の修正追加の検討を同部会の部会長に求めていた問題で、下地敏彦市長が「部会の権限を越えている」との主張に、市民からは「何が権限を越えているのか意味が分からない」などの声が聞かれている。市側の修正案で削除が求められている内容は、学術的な見地から判断された結論にも及んでいる。

下地市長は24日の会見で、報告書の内容が「学術部会の権限を越えている」とし、それを理由に修正検討依頼になったことを説明している。

「権限を越えている」と指摘している部分だと思われるのは、「審議結果の要約」の3番目の項目で「有事の際、本施設が攻撃対象となった場合、その攻撃による水道水源地下水の水質汚染、地下水帯水層の破壊等が発生しうるため」の部分で、市側の修正案では、その部分は全文削除となっている。一方で、学術部会の委員が学術的な見地から下した結論についても市長、副市長案からは修正が求められている。

具体的には、審査の結論として「建設・運用は以下の理由から認めることができないとの委員の意見の一致を見た」との文言の「認めることができない」の部分について削除を求め「以下の懸念があることについて」と表現を変えている。

さらに、油脂や薬物等の漏出について記された項目の「水質を恒久的に汚染するおそれがあるため」を削除し「水質を守るための方策を厳格に立てるべき」との文言に書き換えている。

そのほかにも、水質や水量に対するリスク管理の観点から「本施設の設置は、予防原則的に不適切である」とする表現も削除され、「本施設には、施設内の雨水および汚水を確実に流域外に排出する等の措置が必要である」との内容に修正されている。

まとめた文章だけでなく、委員からの意見として記された内容についても、当局側の修正案では削除と文言追加を求めている。

削除が求められているのは「その保全に抵触するおそれがある」と「予防原則的に妥当ではない」について、修正が求められている。

島の「命の水」を守るために学識経験者たちが下した結論について、下地敏彦市長は「権限を越えている」と主張するが、修正を求めている内容は十分に権限を有する部分にも及んでいる。



5月26日 宮古新報
学術部会報告書案改ざん、市長「越権行為でない」

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学術部会がまとめた報告書案。 長濱副市長が削除を指示した箇所が黒く塗りつぶされ、 文言も一部修正されている

?宮古島にとって貴重な 「水がめ」 である白川田水源流域に近接する形で計画された陸上自衛隊駐屯地整備について、 「建設・運用は認められない」 との報告書案をまとめていた市地下水審議会学術部会 (部会長・中西康博東京農業大学教授) に対し、 下地敏彦市長と長濱政治副市長が同報告書案を修正するよう指示していたことが25日までに明らかになった。 一帯への陸自施設整備に反対する市民団体などから 「審議会に対する越権行為。 命の水を危険に晒すことを自ら誘導しているようなもの。 断じて許せない」 と非難の声が挙がっている。

同部会は3月3日に報告書案をまとめて市上下水道部に提出。 その日のうちに下地市長、 長濱副市長にも内容が報告され、 下地市長の指示を受けた長濱副市長が、 報告書案に記載された文言の削除修正の中身を具体的に示し、 「改ざん」 が行われた。
 
削除された文言は 「(本件施設の建設・運用は) 認めることができない」、 「恒久的に汚染するおそれがある」、 「 (本施設の) 設置は予防原則的に不適切」、 「有事の際、 本施設が攻撃対象となった場合、 その攻撃による水道水源地下水の水質汚染、 地下水帯水層の破壊等が発生しうる」、 「保全に抵触するおそれがある」、 「 (大規模施設の設置は) 予防原則的に (妥当ではない)」 の6カ所。 文言も一部修正されている。
 
25日、 マスコミ各社の取材に応じた下地市長は 「学術部会の権限を越えている部分について調整してはどうかと述べただけ」 と釈明するとともに、 「検討すべき事項を越えた部分について、 部会で議論する範囲内に止めるよう調整してほしいと副市長に指示した」 ことを認めたが、 報告書案のどの部分を削除修正すべきなど具体的な指示は 「出していない」 と述べた。
 
また 「諮問機関としての審議会の独立性を考えた場合、 越権行為に当たる」 との指摘に対しは 「議論の範囲を逸脱していると指摘しただけだ」 と述べ、 越権行為には当らないとの考えを示した。
 
長濱副市長は 「市長から包括的なものに変えてはと言われ、 私が文言を修正し、 学術部会長と調整するよう (上下水道部職員に) 指示した」 とする一方で、 「有事の際に攻撃された場合に言及するなど部会で議論する内容から逸脱したものについて見直しを求めただけで問題だとは思わない」 との認識を示した。
 
長濱副市長が内容を削除修正した報告書案については、 同部職員が3月4日には中西部会長にメールし、 「このように修正してよいか」 と伺いを立てたところ、 中西部会長は 「学術部会で決めたこと」 として市側に断りの連絡を入れてきたという。

5月25日 宮古毎日
市、学術部会判断に修正要求/陸自駐屯計画
報告当日、事務方に指示/これまで市民に虚偽説明


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当局側が表現をあいまいにするなど修正した報告書案

宮古島市への陸上自衛隊駐屯地建設事業計画について、審議した市地下水審議会学術部会の報告書案に対して下地敏彦市長と長濱政治副市長の連名で同部会の中西康博部会長に修正依頼していたことが24日までに分かった。これまで、この報告書案が存在しないと明言していた市長、副市長だが実際には存在し、さらにそれに修正を加えようとしていた。修正依頼について市長、副市長とも認めている。

同部会は3月3日に2回目の会合を開き、結論に至った。その報告書案を中西部会長が同日中に市上下水道部と調整した上で完成させた。

この報告書案は、翌4日早朝に同課の職員が市長と副市長に報告。その日の午後4時前には報告書案の修正を求める内容のメールが中西部会長に送信された。その内容を受けて、中西部会長はすぐに電話で「応じられない」と修正依頼を拒否している。

今回の修正依頼について中西部会長は「地下水を守るために努力している学術部会をないがしろにしている」と怒りをあらわにした。

同部会の報告では、平良西原の旧大福牧場周辺に陸上自衛隊の駐屯地を建設する事業計画について明確に「認められない」と結論づけられているが、当局側の修正案は文言を削除したりしながら断定表現を曖昧にている。

修正されているのは、一つの項目全文削除1カ所と、一部文言修正5カ所。さらに5カ所で文言を追加している。

審議結果の要約では、「認めることができない」と断定していることについて市案は「懸念がある」と曖昧な表現にしている。

さらに、水道水源地下水の水質を「恒久的に汚染するおそれがある」を削除し「守るための方策を厳格に立てるべきである」と変更。

そのほかにも、施設の設置は「予防原則的に不適切である」との表現は「施設内の雨水および汚水を確実に隆起外に排出する等の措置が必要である」と修正した。

この学術部会の結論について、下地市長は23日のインタビューで「まだ報告書はできてない」「見ていない」とその存在を否定していた。

また、長濱政治副市長も今月16日の防衛局との会見の席で学術部会の結論については「知らない」と答弁し、23日の会見でも同様の見解を示している。

しかし、実際は島民の命の水を守るために下した同部会の報告を受けて、裏でその内容を修正しようとしていた。

市上下水道部が中西部会長に送ったメールには「市長と副市長に報告書を持参して報告した結果、修正することは可能でしょうかとの回答をいただきました。市長、副市長からの修正案を送信させていただきますので確認方よろしくお願いします」と記されている。


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5月25日の宮古毎日紙面

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5月25日の琉球新報紙面
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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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石垣住民の会チラシ4号01
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ
0812チラシ表

0812チラシ裏