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6月11日宮古島で、いのちの水を守ろう!6.11自衛隊配備を止める市民集会。 市民団体は住民説明会中止を求める要請。

宮古島より:



市民5団体は市議会へ
「協議書の公表」「地下水審と学術部会の議事録公開」「地下水審の再開」
を求める陳情書を提出

宮古島市議会議長 棚原 芳樹 殿

陸上自衛隊駐屯地建設事業に関する協議書の公表ならびに
地下水審議会と学術部会の議事録公開と地下水審議会の再開を求める陳情書

市民の命の源である水道水源流域として最も重要な白川田流域に、弾薬庫、地対艦・地対空ミサイル基地、実弾射撃訓練場、指揮所(地下に)が建設されようとしています。

地下水の保全について、1963年に宮古島の水資源調査を行ったジョン・F・ミンク博士は、「宮古島の水は汚染されやすい」と警鐘を鳴らしました。生活用水の全てを地下水で賄う宮古島において、一度汚染されたら回復は不可能に近いとも言われる地下水を守ることは重要な課題であります。

]1965年日本で初めて地下水保全に関する条例を制定したことの重さ、そして水が住民の生命に直結することを考えた場合、地下水審議会を市民に非公開にし、地下水審議会と学術部会の議事録を公開しない理由は見当たりません。

さて、協議書の内容が不十分な中、3月3日に学術部会が水源流域での配備計画は認められないとする報告書を上下水道課に提出したところ、審議会に報告することなく市長と副市長のみに報告し、その報告書に対し市長が学術部会長に報告書の修正を求めていたことが明らかになりました。市民のための審議会を市長の都合のいいように恣意的に変えようとしていたのです。このような行政手法で宮古島の「命の水」がわずかでも汚染の危険に晒される可能性があるならばまさに言語道断です。

そして、その後審議会は中止されたまま、防衛局は協議書を取り下げ、5月に協議書の再提出を行い、市長は流域外を理由に地下水審議会の開催不要とし審議会が開催されていません。

市民の生命と財産を守るという地方自治体の基本任務を果たし、市民自治の実現という立場から、以下のことを陳情します。

陳情内容
1 陸上自衛隊駐屯地建設事業に関する修正前後両方の協議書を公表すること
2 地下水審議会と学術部会の議事録を公開すること
3 提出された協議書に対しての地下水審議会を開催すること
以上

提出団体
宮古島・命の水・自衛隊配備を考える会
宮古平和運動連絡協議会 
平和運動センター宮古島        
止めよう!「自衛隊配備」宮古郡民の会       
平和を祈る宮古キリスト者の会


陳情書



防衛局の説明会より先に市長は市民に説明責任を果たせ!
いのちの水を守ろう!6.11自衛隊配備を止める市民集会。

6月11日(土)午後4時~6時カママ嶺公園
5時~市役所まで行進します!
主催「6.11自衛隊配備を止 める市民集会」実行委員会  
事務局: 090-9784‐1545(清水)

0611chirasi[1]




miyakomainichi2016 06101
6月10日の宮古毎日の紙面

miyakomainichi2016 0604
6月4日の宮古毎日の紙面

宮古島の市民5団体は6月12日予定の防衛省住民説明会中止を求める要請


6月12日予定の防衛省住民説明会中止を求める要請


2016年6月3日
防衛省防衛大臣  中谷 元 様
沖縄防衛局局長  井上一徳 様

宮古島において6月12日開催予定の住民説明会の中止を求める要請 
 
2016年5月11日の新聞報道によると、宮古島への「陸上自衛隊駐屯地建設計画」で下地敏彦市長は沖縄防衛局が4月28日付けで旧大福牧場周辺への宮古島駐屯地の修正図面(前図面の協議書は3月30日付けで取り下げられた)が再提出したことを明らかにした。そして、17日の新聞報道では、沖縄防衛局森浩久部長と長濱政治宮古島市副市長が会談し、
6月12日に宮古島市が同席し、防衛省、沖縄防衛局、陸上自衛隊幕僚幹部が参加を予定して、住民説明会が開催されるとある。

この報道の中で、「協議書取り下げについて地下水審議会の学術部会の難しいとの判断からの修正ではないかとの質問に対して森部長は『…学術部会の判断内容は知らない』
と否定し、修正については『あくまでも「防衛上の問題での変更」だ』と説明」したとある。
 
私たち市民団体は、5月22日に「宮古島・命の水を守るシンポジウム」を開催し、審議会学術部会の委員の先生方を3名招いた。下地市長は再三の市民からの「審議会議事録公開」の要請や、市議会で採択された議事録開示の議決にもかかわらず、それに応じることなく、秘匿していたが、シンポジウムの中で委員から報告され以下のことが暴露された。
 
新聞報道ですでに貴担当部署はご存知であろうが、学術部会では「水道水源地下水の水質を恒久的に汚染するおそれがある」から「陸自配備当初予定地での建設・運用は認められない」と結論を出していた。5月23日段階では下地市長は「詳細を聞いていない」と言っていたが、25日の報道では、市長・副市長が上下水道部職員に指示し、審議会報告の文言の削除や書き換えの改ざん要求をしていたことが判明した。市長は「申し訳ない」と謝罪したが、それは市長の言うように「学術部会をないがしろにした」というレベルの問題ではない。市長が審議会学術部会の結論を防衛局に漏洩した可能性も報道されており、事業者から計画図面の提出を受け審議を諮る側の行政が、審議会の結論を秘匿したり改ざんしようとしたりして正規のあるべき手順を踏まずに、裏で事業者と協議することは、審議会設置を義務付けている地下水保全条例に違反する行為である。
 
このような宮古島市の不正な対応の結果、誤った手順による協議書が再提出された過程そのものは無効であり、審議会を元に戻して糺さなければならない。
 
まず、市長自身が市民に対してこの経緯をつまびらかに説明する責任を負っている。
このプロセスを抜きにして、防衛局が住民説明会を行うことは不正な行政行為を容認、確定することであり、地方自治の主権者である市民は認めることはできない。
 
よって、6月12日の住民説明会は、中止するよう要請する。


宮古平和運動連絡協議会
宮古島・命の水・自衛隊配備を考える会
平和運動センター宮古島
平和を祈る宮古キリスト者の会
止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会


miyakomainichi2016 06103
6月10日の宮古毎日の紙面

6月10日の宮古毎日に掲載された意見広告
miyakomainichi2016 06102

times2016 0610
6月10日の沖縄タイムスの紙面

miyakomainichi2016 0608
6月8日の宮古毎日の紙面


miyakomainichi2016 0607
6月7日の宮古毎日の紙面
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