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6月12日、宮古島市中央公民館で宮古島への陸自配備防衛省説明会。 姑息にも「配備」ではなく「配置」と言い換え。

宮古島より:


姑息にも陸自「配備」ではなく自衛隊「配置」と言い換え。
6月12日、防衛省は宮古島市中央公民館で宮古島への陸自配備説明会。

2016 0612 宮古島への自衛隊配備住民説明会

6.12防衛省 沖縄防衛局 自衛隊配置説明会 <宮古島映像PR>
https://youtu.be/65w6-mtUOSo



6.12防衛省 沖縄防衛局 自衛隊配置説明会 質疑応答 <宮古島映像PR>
https://youtu.be/e-A_g2p8OIs



RBC琉球放送 News
RBC THE NEWS「宮古島陸自配備めぐり初の住民説明会」2016/06/13
https://youtu.be/E3VKQhr1lPQ





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6月14日の宮古毎日紙面

6月14日 宮古毎日
市民、地下水汚染を懸念/陸自配備
防衛局は計画地変更に難色/初の説明会に350人参加


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初めて開かれた陸自配備計画の説明会には約350人の市民が詰め掛けた=12日、宮古島市中央公民館

宮古島への陸上自衛隊配備計画に関する沖縄防衛局の説明会が12日、市中央公民館で開かれた。地下水保全の観点から、大福牧場周辺での配備断念を求める声に対しては「難しい」と回答、地下水保全に万全を期す考えを示した。同局は宮古島に地対空誘導弾部隊の指揮統制部隊を配備する計画を明らかにしたほか、千代田カントリークラブに整備する訓練場にヘリが離着陸する可能性にも触れた。

防衛局による説明会は初めて。会場には約350人の市民が詰め掛けた。説明会では、事前に提出されていた市民の質問に防衛局側が回答した。宮古島と石垣島における配置人員の違いについては「宮古島に地対空誘導弾部隊の指揮統制部隊を置きたいと考えている」と述べた。宮古島には700~800人規模の人員を配置する予定だ。

自衛隊配備が攻撃を誘発するのではないかとする問いに対しては「自衛隊があることによって戦争を起こさせない。起こるような状況をつくり出さないことが抑止の考え方」とした。訓練の内容は、「まだ何も決まっていない」としながらも大規模な演習や野外での実弾射撃訓練は「行わない」と明確に否定した。

多くの市民が懸念する地下水保全については「宮古島市の地下水は非常に重要なものだと認識して設計している」などと回答。汚水処理のフローイメージを示したり、漏水対策を説明したりして理解を求めた。

活断層の存在や津波の危険性の指摘には「この地域に断層は及んでいないと確認している」とし、「実際の開発に当たってはボーリング調査をして地質の調査をする。危険なところに建物は建てない」と述べた。津波は「(配備地の)標高はクリアしていると認識している」と答えた。

質疑に入ると、千代田カントリークラブに整備する訓練場内に「ヘリが飛ぶことはありえる」という説明があった。同クラブの選定理由については、「運用だとか、装備品だとか、いろいろ要件を考慮して選定している。すべてを説明できるわけではない」とした。

場所の変更を求める声には「難しい」と難色を示した上で、「なかなかしっかりと答えられないのは申し訳ない」と釈明した。

説明会の冒頭、平井啓友次長は領土、領空、領海問題に触れ、「力による現状変更を許してはならないという意志のもとで、国民の生命、財産を守る」などと強調。宮古島における陸自配備については「抑止力を高めることに加えて、災害時には救援活動に迅速に対応できる。住民の安心の確保につながる」と述べた。

説明会後、住民への説明や回答を担当した森浩久企画部長が報道陣の質問に答えた。住民の理解促進に向けて「市と相談しながら進めていきたい」と述べた。宮古島に陸自を配備する防衛省の計画では、大福牧場地区に駐屯地の新設を予定。そのほか、隊庁舎、グラウンド、室内射撃場、貯蔵庫(弾薬庫)等の整備を挙げている。千代田カントリークラブ地区には訓練場と宿舎を整備する。


6月14日 宮古新報
陸自配備で初の説明会 「防衛の空白地なくす」

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多くの住民らが参加し陸自配備計画について説明を受けた=12日、 市中央公民館

宮古島への陸上自衛隊配備計画を巡り沖縄防衛局などは12日、 市中央公民館で初の住民説明会を開いた。 国を取り巻く安全保障環境や宮古島への部隊配置、 施設の概要、 環境への配慮、 地域への経済効果などを説明。 この中で 「防衛の空白地を埋めるため」 と宮古島における陸自配備の重要性などを強調した。 配置部隊についてはこれまでの報道があった警備、 地対艦誘導弾、 中距離地対空誘導弾の3部隊で人員規模は700人~800人を予定しているとし、 住民に対して理解を求めた。 説明会では昨年5月に防衛省の佐藤章副大臣 (当時) が来訪し説明した情報以上の内容は出なかった。

午後2時から始まった説明会には自衛隊配備について賛成、 反対の意見を持つ市民ら約350人が集まった。 この中で沖縄防衛局の森浩久企画部長が日本周辺の安全保障環境、 南西地域の防衛態勢の充実や現状、 宮古島を陸自部隊配置先として選定した理由などについて説明。
 
森部長は南西地域の防衛態勢の充実を図るため、 2014年度以降に係る防衛計画の大綱で自衛隊配備の空白地域となっている島しょ部への部隊配備により防衛態勢の充実と強化の重要性を強調。 新駐屯地の建設予定地となる市平良福山の大福牧場周辺については隊庁舎や火薬類などの貯蔵庫、 覆道射撃場、 グラウンドなどのほか、 南西諸島地域の地対空ミサイル部隊を統括する司令部も配置されることが示された。
 
また、 駐屯地建設予定地は水道水源保全地域に隣接するため、 地下水への影響が懸念されることから 「これまでにないような設備をしていきたい。 流域外のため、 地下水保全条例の適用は受けないが何でも良いというわけではなく条例に定める排水指針を満たす浄化槽を設置する」 と述べたほか、 環境への配慮として 「排水管路等の漏水対策や油脂分を含む排水対策なども実施する」 として理解を求めた。
 
宮古島の選定理由として▽陸自部隊が配置されておらず、 島しょ防衛や大規模災害など各種事態において自衛隊として適切に対応できる体制が十分には整備されていない▽十分な地積を有しており、 島内に空港や港湾なども整備されていることから南西諸島における各種事態への対処における部隊の連絡、 中継拠点などとして活用できる▽隊員やその家族を受け入れ可能な生活インフラが十分―とした。
 
森部長は最後に 「自衛隊配置後は各種助成事業や地域振興の手伝いをしていく。 皆さまのご理解を賜りたい」 と述べた。 同説明会では事前に受け付けた質問が約600件超に上り、 抜粋し回答したもののそれ以外の質問についてはホームページ上で質問事項の回答を掲載するとしている。


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6月14日の宮古新報紙面

6月14日 宮古新報
賛否両論、割れる会場 「地下水保全」は共通

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沖縄防衛局に対して配備内容について質問する市民=12日、 市中央公民館

防衛省が主催した説明会には賛成派、 反対派を含め多くの市民が参加した。 双方は地下水保全の重要性に対する認識は共通しているものの配備に関して反対派側からは 「建設地を別の場所に移動する考えはないか」 などの質問が挙がり、 賛成派からは 「早期配備」 を求める声などが上がった。 一方、 ミサイル部隊の配置については質問の最中に 「質問になっていない」 などのヤジや怒号が飛び交い賛否両論で割れていた。 また、 反対派の市民が 「答えていない」 などと防衛局の職員らへ詰めより一時騒然となった。

午後2時から始まった説明会は、 開始1時間はほぼ防衛省側からの説明で終わった。 引き続き行われた質疑応答には事前に募集した質問事項の中から回答。 今回の説明会までに約600件近い質問が集まったとして 「全て回答できないので抜粋する。 残りの質問についてはホームページで掲載する」 と説明した。
 
会場での質疑応答では賛成派から 「自衛隊はなにも戦争を起こすためでなく、 世界の平和を守るためにあると思う。 そのためには日本の地域で抑止力が必要だと考えている」 などと容認する意見が多く寄せられ、 質問に関しても 「700人以上の隊員が配置される予定だが、 その家族を含めるとどのくらいの規模になるのか」、 「地下水に影響がないようにしっかりと対策を取るので大丈夫と示してほしい」 などの質問の声が上がった。
 
反対派からの質問では千代田地区周辺の住民らが「千代田カントリー付近に建設される施設を説明してほしい、 どこまでが宿舎でどこまでが訓練場か教えてほしい。 ヘリポートなどもあるのか」 と質問。
 
これに対して森部長は 「千代田カントリークラブについては付近に住宅があるのは認識している。 この施設の配置や工事の段階でも周辺の住宅に影響を与えないよう考慮したい。 施設の配置場所、 訓練の中身については具体的に決まっていないため示せない。 実弾を使った射撃訓練をすることはないので安全性に問題はない」 と回答した。
 
このほか、 防衛局側の質問に納得できないとする反対派の市民が 「答えになってない」 などと声を上げながら防衛局の職員に詰め寄る場面があったほか、 賛成、 反対に関わらず一部の市民らが大声でヤジや怒号を飛ばすなど会場は騒然となった。


6月14日 宮古毎日
怒号、ヤジ飛び交う/陸自配備説明会 賛成、反対派の対立激化

miyamai2016 06142
賛成派、反対派それぞれが質問に立った説明会。時に怒号とヤジが飛び交った=12日、市中央公民館

「黙ってろ」「質問になっていない!」。12日に開かれた陸自配備計画に関する説明会。賛成派、反対派それぞれの意見は激しく対立し、最後まで怒号とヤジが飛び交った。双方の主張に隔たりは大きく、感情をむき出しにして非難し合う場面も多く見られた。防衛局の説明を受けて、賛成派はおおむね納得、反対派の理解は進まなかった。

防衛局の説明が一通り終わると、住民の質問への回答と質疑応答があった。上野の千代田カントリークラブへの訓練場、宿舎建設を懸念する住民は「野原地区は自衛隊に挟まれた形になる。どういう選定の仕方か」と説明を求めた。防衛局の森浩久企画部長は「要件を考慮して選定している。すべてを説明できるわけではない」と話して理解を求めた。

水源流域に隣接する場所に駐屯地を配備する計画に反対の女性は「市民が納得できる説明があるまで認められない」と主張。学識者の指摘を交えながら防衛局側に再考を求めた。しかし防衛局は「すべては説明できない」とする見解を繰り返し、「地下水に影響を与えてはいけないという考え方を今後も維持していきたい」と述べた。

別の男性は「どうしてここなのか」と大福牧場周辺での建設を疑問視し、「防衛省は真摯に受け止め、宮古島市民と話し合うべきではないか。場所を変更する可能性はないのか」と問いただしたが、「防衛省でさまざまな要素を検討し、その結果として2箇所をお願いしている」と述べ、変更には難色を示した。宿舎の分散を求める声には「歓迎されることはありがたいことだが、どういうことができるのか検討させていただきたい」と述べるにとどめた。

陸自配備に伴う有事誘発を懸念する声もあった。防衛局は「自衛隊を配備することで力の空白域をつくらない。自分の国をしっかり守るという意志を示すことで戦争を起こさせない。抑止するという考え方で自衛隊配備を計画している」と答えた。地対艦、地対空誘導弾部隊の配備目的は「わが国に侵攻してくる海からの攻撃、空からの攻撃に対処する部隊」と説明した。

こういった質疑の時間が進むに連れて怒号やヤジの声は激しさを増した。熱を帯びるそれぞれの主張に対し、防衛局は淡々と説明を続けていた。50代の女性は「なぜこんなことに…」と怒号が飛び交う現状に残念そうな表情を浮かべた。「賛成、反対の意見はあると思うが、ここまで言い争わなくてもいいと思う」と話した。


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6月14日の宮古毎日紙面

6月13日 琉球新報
地下水懸念の声相次ぐ 宮古陸自配備 防衛省説明会に350人

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宮古島市への陸自配備計画で、初めて開かれた説明会に参加する市民ら=12日、宮古島市中央公民館

宮古島市への陸上自衛隊配備計画で、防衛省は12日、初めての説明会を市中央公民館で開催した。市民約350人が参加。二つの配備候補地のうちの一つ、市平良の「大福牧場」が市内最大の地下水源地周辺にあることから、同省は汚水や排水の漏えい対策に力を入れると強調。だが、賛否それぞれの立場の市民から地下水への影響を懸念する声が相次いだ。

配備に反対する市民らが「なぜこの場所に基地を造るのか」と声を荒らげるなど、怒号が飛び交う場面もあった。会場の外には配備に反対する市民ら十数人が詰め掛け、「軍事の島にしないで」「生命(いのち)の水を守ろう」などと書かれたプラカードを掲げて配備計画に抗議した。

沖縄防衛局の森浩久企画部長が中国の軍事情勢の台頭を説明し、配備の必要性を強調した。東日本大震災や熊本地震での災害派遣実績もPRした。配備に伴う経済効果も強調した。

大福牧場周辺に計画される駐屯地には隊舎や覆土式の射撃場と弾薬庫を設置すると説明した。場外着陸場が建設され、ヘリが発着する可能性もあるとした。

一方、もう一つの候補地、市上野のゴルフ場「千代田カントリークラブ」には訓練場や家族連れの隊員用の宿舎を設置するとした。ただ、どのような訓練をするかについては「具体的に決まっていない」と明らかにしなかった。

質疑応答では、配備に賛成する新里聡宮古島市議が「水源流域に隣接すると市民が感情的になる。場所の変更は可能か」と質問した。森企画部長は「変更は難しい」と答えた。

配備に反対する自営業の斎藤昌也さん(48)=市城辺=は「説明会は配備を進めるためのアリバイづくりだ。納得できない」と話した。賛成派の60代の男性は「防衛省は水がめへの対策をいろいろやってくれる。十分理解できた」と話した。


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6月13日の琉球新報紙面

住民説明会資料
ピースネット南風さんFBより:


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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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