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下地宮古島市長、闇討ち的に6月20日の市議会で宮古島への陸自配備容認を「正式表明」

宮古島より:

6月20日、下地宮古島市長が宮古島市議会6月定例会一般質問で陸自配備容認を「正式表明」

ここでわざわざ正式表明する必要があるのか?
来年の選挙をにらみ保身を図る市長「旧大福牧場周辺」への配備反対を表明しつつ、代替地選定も無しに闇討ち的に配備ありきを露わにした「配備容認」は許せない!

関連記事:「陸自配備を一部拒否」 宮古島市防衛省に」伝達。 与党市議「旧大福牧場」周辺への陸自配備断念を市長に要請。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-148.html


高まる市民の怒り、市長を糾弾!


miyakomainichi2016 06222
6月22日の宮古毎日紙面
times2016 06221
6月22日の沖縄タイムス紙面
miyakosinpou2016 06221
6月22日の宮古新報紙面
miyakosinpou2016 06211
6月21日の宮古新報紙面

RBC琉球放送 News
RBC THE NEWS「宮古島市長の陸自配備容認 市民団体が撤回求める」2016/06/21
https://youtu.be/zqDoTDtsg8U



RBC THE NEWS「宮古島市長 自衛隊受け入れを表明」2016/06/20
https://youtu.be/tcEePHjU2iA



6月20日NHK沖縄ニュース
https://youtu.be/r5Cdf1KZoYw






miyakosinpou2016 06213
6月21日の宮古新報紙面

6月21日 宮古新報
下地市長が陸自配備、容認を正式表明

宮古島市の下地敏彦市長は20日午後の宮古島市議会6月定例会一般質問で、 陸上自衛隊の宮古島配備について 「了解する」 と述べ、 容認することを正式に表明した。 一方、 防衛省が示していた2つの候補地のうち、 「旧大福牧場周辺」 への配備については、 地下水汚染の可能性が否定できないとして反対することを明らかにした。 下地市長が配備を容認したことで防衛省側は今後、 動きを具体化させる可能性もあるが、 旧大福牧場周辺の代替地選定、 候補地の 「千代田カントリークラブ」 に隣接する自治会などの反対、 さらには配備の賛否も含めて問題は依然としては複雑化の様相を呈している。

下地市長は答弁で、 「これまで配備計画に対しては近隣国の脅威が一段と増す中、 防衛上必要であるとの考えを述べてきた。 (旧大福牧場周辺の) 建設予定地に対しては地下水に十分配慮してほしい防衛省に伝えてきた」 とした上で、 「多くの市民、 議員から地下水保全についての意見が出ていることを踏まえ、 さまざまな角度から検討した結果、 受け入れがたい」 と反対する意向を示した。 午前の下地明氏への答弁。
 
さらに午後の一般質問で下地市長は、 尖閣諸島をめぐる近隣諸国の動きや、 さらには中国軍艦の安全保障環境の悪化を念頭に配備を 「了解する」 と語った。 真栄城徳彦氏に答弁した。
 
陸自配備計画では、 今月12日に沖縄防衛局が市内で住民説明会を開き、 国を取り巻く安全保障環境や宮古島への部隊配置、 施設の概要、 環境への配慮、 地域への経済効果など示しながら 「防衛の空白地を埋めるため」 と重要性を強調し、 配備への協力を求めるのみだった。
 
その後、 これまで自衛隊配備に賛成の立場を示している市議会与党15人のうち、 公明を含めた12人が14日、 「市民の多くが命の水である地下水への影響を懸念し不安を増幅させている」 などとして、 下地敏彦市長に対し、 旧大福牧場周辺での建設断念を防衛省に早期に申し入れるよう要請した。 さらに中立会派の21世紀新風会 (新里聡代表) の5人も17日、 市長に白川田水源流域及び隣接地域への自衛隊基地建設の撤回を求める要請を行った。
 
同日の一般質問にはこのほか、 佐久本洋介


miyakomainichi2016 06212
6月21日の宮古毎日紙面

6月21日 宮古毎日
市長 陸自受け入れを表明/市議会一般質問 中国、北朝鮮の脅威指摘/大福牧場への建設は認めず

下地敏彦市長は20日、宮古島市への陸上自衛隊配備計画について「了解する」と述べ、事実上の受け入れを表明した。一方、施設の計画が予定されている2カ所の内、大福牧場周辺については「水道水源への影響はないとは言い切れない」として認めないとした。防衛省には伝えたという。千代田カントリークラブについては言及しなかった。開会中の市議会(棚原芳樹議長)6月定例会一般質問で、真栄城徳彦氏の質問に答えた。

宮古島への陸自配備計画で防衛省は、大福牧場地区に駐屯地の新設を予定。そのほか、隊庁舎、グラウンド、室内射撃場、貯蔵庫(弾薬庫)等の整備を挙げている。千代田カントリークラブ地区には訓練場と宿舎を整備する計画で、人員は700~800人規模。

下地市長はこれまで、自衛隊は国防上の観点や市民の生命財産を守る上から「離島である宮古島においては必要であると考えている」とたびたび述べていたが、明確に受け入れを表明したのは初めて。

陸自配備計画については、反対派と推進派の間で意見が鋭く対立しており、今回の下地市長の発言で激しさを増しそうだ。

下地市長は陸自を受け入れる理由として①尖閣諸島周辺地域では中国公船が頻繁に領海侵犯を繰り返し、宮古、八重山地域の漁業者の同海域での操業に対し、中国公船が威嚇するなどの行動を取っている②最近は、中国軍艦が接続水域を航行し、尖閣諸島は中国の領土であると主張している③北朝鮮は、挑発的なミサイル発射を再開するなど、隣国の脅威は一段と厳しさを増している-などを挙げた。

その上で「市民の生命財産を守り、かつ日本国の平和の安定的な維持、国土の保全及び国民の安全を確保する観点から、宮古島への自衛隊配備については了解致します」と述べた。

一方、大福牧場周辺での施設建設計画については「認めない」とし、その理由として、周辺には活断層があることから、熊本地震への活断層の揺れにより甚大な被害が発生したことを挙げ、「市民および多くの議員の水道水源である地下水汚染への懸念等が表明されたことなどを真摯に受け止め、市民の命の源である水道保全を図ることは市政を担う市長の責務であると考える」と強調。「大福牧場周辺での大型工事が実施された場合、水道水源への影響はないとは言い切れないと判断した」と述べた。

大福牧場周辺は白川田水源流域となっていることから、市民団体が同周辺への自衛隊基地建設を撤回するよう下地市長にたびたび要請。市議会与党有志と公明の各議員計10人、市議会中立会派の21世紀新風会も市民の理解の得られる場所への変更を求めるよう要請していた。

6月21日 宮古毎日
配備「OK」も説明混迷/陸自配備問題 「千代田」は言及避ける/下地市長が見解

下地敏彦市長は20日、市議会一般質問後に記者会見を開き、議場で答弁した「了解」の見解について説明した。この「了解」との判断について下地市長は、あくまで防衛省の「宮古島に陸上自衛隊を配備したい」に対するものであり、昨年5月に左藤章防衛副大臣が市側に示した配備計画に対するものではないことを強調。候補地については「白紙」の状態であるとの見解を示した。

会見で、下地市長が発表したコメントでは「陸上自衛隊駐屯地の配備計画」の文言が記され、それに伴い大福牧場周辺での建設は「水道水源への影響が懸念される」ことを理由に「認めない」との見解が示されてる。

防衛局側の計画に対する具体的な判断が盛り込まれていることから、もう一つの候補地であるゴルフ場「千代田カントリークラブ」(上野野原)についての見解を求められたが、同計画に対する意思表明ではないとし、同地区に対する見解については言及を避けた。

昨年5月に左藤副大臣から説明を受けた計画について、マスコミが「あくまで概要であり具体的な計画ではないとの受け止めか?」については「そうだ」と述べた。

左藤副大臣が市側に説明した陸上自衛隊部隊の配備計画では、部隊規模は700~800人程度で警備、地対空ミサイル、地対艦ミサイルの3部隊を配備。部隊配置先の候補地としてゴルフ場「千代田カントリークラブ」(上野野原)と「旧大福牧場」(平良西原)を挙げていた。

今回の「了解」表明は、この計画に対するものではないことから、市側としては配備内容や配備カ所についてもすべて白紙の状態で、今後、防衛局から具体的な内容が示された上で、関係法令に適合するかを判断し、結論を下すことになる。

6月21日 宮古新報
市長容認表明に抗議、野原部落、市民団体が要請

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下地市長 (手前) に陸自配備受け入れを表明しないよう求める市民団体のメンバーら=市役所平良庁舎

陸上自衛隊の宮古島配備計画問題で、 下地敏彦市長が容認を正式表明するとともに、 予定地の 「旧大福牧場」 周辺への配備に反対したことを明らかにした20日の市議会6月定例会一般質問は、 市役所平良庁舎7階の傍聴席に賛成派、 反対派を含む多くの市民が詰めかけた。 特に容認表明には 「市長はおかしい」 と怒号が起きるなど一時騒然とした雰囲気となった。 関連して候補地の 「千代田カントリークラブ」 への配備撤回を求めている隣接する野原部落会 (島尻信徳会長) と4市民団体は同日、 受け入れ表明を行わないよう要請した。

この日は傍聴席に30人以上が詰めかけ、 論戦の行方を見守った。 答弁で市長が 「了解」 とした瞬間は、 「市長はちゃんと仕事をしろ」 「市民に説明しろ」 「市長は防衛省の職員か」 などとの声が上がり、 騒然とした雰囲気になった。
 
野原部落会など市民団体は同日付の市長が受け入れ表明するとの一部報道を踏まえ、 16日の市議会総務財政委員会で審議された 「千代田カントリーゴルフ場への陸上自衛隊配備計画の撤回を求める要請」 が継続審議となったとして、 表明しないよう議会開会前に市長に要請した。
 
市長室前に詰めかけたメンバーらは、 市長面会できないとの市職員の対応に不満を表わした。 下地市長が退室した際に要請書を手渡したが、 下地市長は職員らにガードされる状態でエレベーターに乗り込み、 返答することはなかった。

要請では、 「市長が独断で受け入れ表明することがあれば、 市議会、 市民への背任行為で、 民意を無視した行為は断じて許されない」 と抗議した。

miyakomainichi2016 06221
6月22日の宮古毎日紙面
miyakomainichi2016 06211
6月21日の宮古毎日紙面

6月21日 宮古毎日
推進派「活動活性化させる」 反対派「無茶苦茶なやり方」/市長陸自配備了解

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市長答弁を傍聴する自衛隊配備推進・反対双方の市民ら=20日、市議会議場

下地敏彦市長が20日に市議会6月定例会一般質問で、陸上自衛隊駐屯地を白川田水源流域に隣接する場所に建設する防衛省の計画を認めないとする一方、宮古島への自衛隊配備そのものは了解するとの考えを示したことについて、議会を傍聴していた配備に反対する市民は予定地が未定の状態で配備を了解するという表明に「無茶苦茶なやり方」と非難。配備賛成市民は配備実現へ「活動を活性化させる」との考えを示した。一方、推進派の宮古地区自衛隊協力会の野津武彦会長は、市長が自衛隊配備を了解したことに関して「(詳しくは)場所が決まってから」と述べるにとどめ、市長判断に対する評価などについては言及しなかったが「市長が容認した。われわれは活動を活性化させるだけ」と述べた。

今回の市長表明に「てぃだぬふぁ 島の子の平和な未来をつくる会」の石嶺香織共同代表は「(白川田水源流域がある)福山地区を外せばどこにでも(陸自駐屯地を)つくって良いという答えを出したことになる。何が配備されるかも全く分からない状態で防衛省が言ってくることを全てOKする意味だと思う。福山以外でも汚染してはいけないところはある。市長の任期中に決めてしまおうという意図をすごく感じる」と強く非難。「こんな無茶苦茶なやり方を許すのかと市民に問われているのだと思う。大きな反対集会を開くなどみんなで結束して行動していかなければいけない」と語った。

県紙沖縄タイムスは6月21日一面トップ、社説、など

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6月21日 琉球新報
宮古島市長、陸自配備「了解する」 水源地近くは反対

宮古島市への陸上自衛隊配備計画を巡り、下地敏彦市長は20日、市議会6月定例会で「自衛隊配備については了解する」と述べ、初めて受け入れを正式に表明した。一方、2候補地の一つで市内最大の飲料水の地下水源地に近接する「旧大福牧場」周辺の配備については、「水道水源への影響はないとは言い切れない」として反対する意向を示した。真栄城徳彦市議(勇士会)への質問に答弁した。

下地市長は、尖閣諸島周辺で中国公船が頻繁に出没していることや北朝鮮のミサイル発射問題などを引き合いに出し、配備を容認した。また旧大福牧場周辺の配備計画については、周辺に活断層があると指摘。さらに市民や与党市議から地下水の汚染に対し懸念が相次いでいるとして反対するとした。
 
一方、もう一つの候補地「千代田カントリークラブ」については「まだ具体的に図面が出ていない。具体的に出てこれば、関係法令にのっとって判断する」と述べるにとどめた。


sinpou2016 06211
sinpou2016 06212
6月21日の琉球新報紙面

6月20日 琉球新報
きょう陸自受け入れ 宮古島市長、水源地周辺は反対

宮古島市への陸上自衛隊配備計画を巡り、下地敏彦市長は20日の市議会6月定例会で、配備の受け入れを正式表明する。19日、本紙などの取材に「明日表明する」と話した。配備に賛成した上で、2候補地のうち飲料水の地下水源が近接する「旧大福牧場」周辺の配備には、市民から悪影響を懸念する声が相次いでいるとして反対する見通し。

また下地市長は議会での説明の前に、事前に沖縄防衛局に対し市議会一般質問への答弁で態度を表明すると電話で通知したことを明かした。

旧大福牧場周辺の陸自配備計画を巡っては、下地市長を支える保守系市議8人と公明会派2人が14日、旧大福牧場周辺の配備計画を撤回するよう長濱政治副市長に要請していた。市議らは、配備に賛成する市民からも地下水源への悪影響を懸念する声が相次いでいると訴えていた。

一方、もう一つの候補地で、隣接する野原部落会が配備に反対している「千代田カントリークラブ」については下地市長は態度を明らかにしていない。

sinpou2016 06205
6月20日の琉球新報紙面
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ryukyuheiwa

Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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