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「沖縄に新基地いらない、陸自反対」沖縄選挙区候補の伊波洋一さん、6月30日宮古島で演説会


Ryuukyuuheiwaより:



伊波さん、南西諸島への新たな陸自施設建設に反対する姿勢を強調、宮古島への陸自配備計画に反対していくと表明。


ピートたけしくん チャンネルより:
伊波洋一 演説会/宮古島市中央公民館/6月30日 2016年
https://youtu.be/HrFlzGoUnpg






7月1日 宮古新報
沖縄に新基地いらない 参院選 伊波氏を国政へ気勢

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支持を訴える伊波洋一氏

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伊波氏の選挙戦勝利を誓いガンバロー三唱する支持者ら=市中央公民館

10日に投開票が行われる参院選に 「オール沖縄」 を掲げて立候補した無所属新人で元宜野湾市長の伊波洋一氏 (64) の個人演説会が30日、 市中央公民館で行われた。 伊波氏は、 「名護市辺野古への普天間飛行場移設阻止」 に翁長知事と手を携えて取り組む決意を示したほか、 南西諸島への新たな陸自施設建設に反対する姿勢を強調。 離島苦解消にも強い意欲を示し、 支持を求めた。 会場には大勢の支持者が詰めかけ、 伊波氏の勝利に向けて気勢を挙げた。

イハ洋一参院選ひやみかち・うまんちゅの会宮古支部が主催。 仲里利信、 赤嶺政賢両衆院議員、 糸数慶子参議院議員、 亀浜玲子県議も駆け付け、 「伊波さんを国政へ送ろう」 と支持を呼びかけた。
 
会場の拍手に迎えられて登壇した伊波氏は、 米軍属による女性暴行殺人事件など米軍基地がある故に起こる事件事故が後を絶たない現状を指摘し、 「宮古島への陸自配備も含め、 新たな基地建設に強く反対していく」 と訴えた。 また普天間基地の危険性除去に向け 「辺野古移設を断念させ、 普天間を返還してもらうことが近道。 宮古島からも辺野古断念の一票を寄せてほしい」 と支持を求めた。
 
このほか▽県民所得の向上▽子育て環境の整備▽離島の不利性解消 (航空運賃低減等) ▽離島の子どもたちの進学負担軽減▽子どもの貧困対策─に向け、 「翁長知事と共に取り組む。 国政に出て、 国民のための政治を実現させたい」 と意欲を表した。
 
後援会共同代表の下地学氏も 「伊波さんは全県で支持を広げ、 優勢に戦いを進めている。 オール沖縄で、 翁長県政を支えてくれる伊波さんを国政に送り出そう」 とあいさつ。 仲里氏は 「伊波さんは心優しく、 信頼できる人。 私が責任を持って推薦する」、 赤嶺氏は 「投票箱のフタが閉まる瞬間まで頑張ろう」、 糸数氏は 「公約を破る人はいらない。 伊波さんこそ沖縄の声を国会に送れる人」 とそれぞれ支持を呼びかけた。
 
後援会宮古支部共同代表の亀浜玲子県議も 「有利な時ほど、 水を漏らさない戦いをしよう。 最後まで気を緩めず、 勝利を目指そう」 と訴えた。 最後は国仲昌二市議の音頭で 「ガンバロー三唱」 を行い、 伊波氏の参院選勝利に向けて気勢を挙げた。


7月1日 宮古毎日
陸自反対、平和訴え/伊波洋一氏が演説会 「オール沖縄」前面に/参院選

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支持を訴える伊波洋一氏

7月10日投票の参院選沖縄選挙区に立候補している新人で元宜野湾市長の伊波洋一氏(64)の個人演説会が30日、市中央公民館で行われた。宮古島への陸自配備計画について伊波氏は「反対していく」と表明。その上で「安倍政権が狙う9条改正に反対する。平和な沖縄のために国政に送ってほしい」と支持を訴えた。結集した支持者は「オール沖縄」を前面に打ち出して伊波氏の当選を誓い合った。

演説会には衆参両院の県選出国会議員らが顔をそろえ、多くの支持者とともに気勢を上げた。

ひやみかち・うまんちゅの会宮古支部共同代表の奥平一夫氏は「オール沖縄の代表として、伊波さんを何としても国政に送る。宮古島には自衛隊配備問題がある。宮古島市の未来にとっても重要な選挙だ」と伊波氏への支持を呼び掛けた。

後援会の下地学共同代表は「伊波さんは確実に支持を広げている。現職を国政に送ってはいけない。伊波さんを当選させ、翁長県政を支えながら県政を発展させよう」と力を込めた。

仲里利信衆院議員は「本当の沖縄のことを言える国会議員を送り出そう。私と一緒に沖縄のために頑張らせてほしい」と強調。赤嶺政賢衆院議員は「投票箱のふたが閉まるまで、一瞬でも勝ったと思わないように力を発揮しよう」と熱を込めた。

糸数慶子参院議員は「沖縄の声を国政の場で伝えられる人こそ沖縄の代表だ」と伊波氏の人柄を前面に打ち出して支持を訴えた。亀濱玲子県議は「今こそ伊波さんが国政、国会に求められている。心を一つにして頑張ろう」と語気を強めた。

伊波氏は「オール沖縄の立場の新基地建設の中には自衛隊の建設も入っている。私は宮古島での新基地建設にも反対していく」と決意。「国会の場で、沖縄県民は2度と戦争を求めていないということを強く訴え、この自衛隊配備にも反対していく」と述べた。

米軍普天間飛行場の返還後の跡地利用に伴う振興発展ほか、「県民所得の向上、子育て支援の充実に向け、国政の場から翁長県政を支えていく」と述べた。

最後は参加者全員が手をつないでガンバロー三唱を行い、伊波さんの当選に向けて気勢を上げた。



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6月30日の宮古新報紙面)
島尻ならぬ島売りさんの顔写真は削除してありますが、下のイラストをぜひご参照ください。

島売り

6月30日 宮古新報
投開票まで10日、参院選選挙区候補者インタビュー

7月10日投開票の参院選まで、 残り10日間となった。 沖縄選挙区 (改選数1) で、 事実上の一騎打ちで激しい選挙戦を繰り広げる自民党現職の島尻安伊子 (51)、 無所属新人の伊波洋一 (64) の両候補に今選挙の争点や宮古など離島振興への思いを聞いた。

質問項目は、 ①今参院選の争点②最も訴えたい政策③宮古地区の振興④先島への自衛隊配備⑤下地島空港への普天間飛行場移設案についての所感⑥辺野古新基地建設の考え⑦子どもの貧困対策―となっている。

伊波洋一候補

①辺野古新基地建設が最大の争点。 辺野古を造らせないと普天間は返還しないという日米政府の態度は許してはならず、 県民の意思をしっかりと示し日米政府を断念に追い込みたい。 もう一つは沖縄の経済的発展。 県民所得が全国平均の7割台、 子どもの貧困率が全国の2倍という状況から基地は地域の発展に寄与しないことが明らか。 アジアの経済発展の風を受け、 21世紀ビジョンやアジア経済戦略構想の展開の中で沖縄を東アジアの要所として位置付けさせ、 経済を発展させて貧困問題の解消や所得の向上を図っていく。
 
②辺野古新基地を建設させずに普天間を返還させ、 跡地利用で経済を発展させ雇用を創出して県民所得の底上げを実現させる。 子どもの就学支援や医療の無料化など、 親の状況に関わらず健やかに成長していける環境を実現させる。
 
③宮古をはじめ離島住民が本島と同じように安心して生活し、 健康や様々なものを享受できる仕組みを作ることが大事だ。 人や物の移動コストを低減するための運搬・運賃支援制度を確立していく必要がある。 架橋整備により沖縄の海の美しさを目の当たりにできる宮古観光を沖縄観光のメッカとし、 スポーツアイランドの実績や良さをしっかりPRする。 外国から直接入域の仕組みづくりも大事だ。
 
④絶対に反対。 戦争を想定した実戦部隊の配備が計画されている。 地対艦ミサイル部隊の配備や地下への司令部整備など、 米中戦争にせずに南西諸島で戦争を終わらせようというもの。 宮古島を舞台にしたゲリラ戦を前提にしている。 絶対に作らせてはいけない。
 
⑤下地島空港の軍事利用は最悪の選択だ。 辺野古新基地同様、 米軍基地の拡大に他ならないし、 何も無いところに爆音を持ち込むべきではない。 屋良覚書を遵守し、 民間利用すべき。 宮古観光の発展を考えるとLCCや無人飛行機の訓練などで活用していくべきだ。
 
⑥普天間飛行場の辺野古移設は、 20年前のSACO合意がスタートだが、 当初は海上フロートや海中に杭を打って鉄板を敷くなど撤去可能なヘリポートなどの計画。 新基地建設とは全く違う。 その当時から反対していたが、 あの海域は沖縄、 日本でも有数の自然、 生態系の宝庫で、 守るべき海域。 壊すべき場所ではない。 米軍が中国との戦争を前提に嘉手納に続く飛行場を整備しようというもの。
 
⑦制度や仕組みとしてはいろんな救済策があるが周知が不十分。 まず制度等を活用してもらうことが大事。 大人の貧困にも起因しており、 最低時給1000円の実現など給与の引き上げなども必要だ。 自治体の優先順位を子どもの貧困対策にしっかり置いていくことが大事だ。

島尻安伊子候補
①もっと住みよい暮らしづくりの実現に向け、 明るく未来志向で取り組む実行力を問うもの。 経済指標を上向かせるだけでなく、 日々の暮らしの中で生活水準の向上を実感し、 沖縄で暮らす家族の誰もが笑顔になれるよう強く自立した沖縄を実現する。 発展に向け動き始めた大きなうねりを腰折れさせて良いのか、 継続の是非を問いたい。
 
②沖縄振興の責任者だからこそ、 ものが言える、 実現できることがある。 子ども支援、 健康長寿、 経済振興の3つを公約の柱に、 沖縄で見落とされてきた生活者の立場、 現場の声を大切にし、 子供の教育や医療、 介護、 福祉など、 暮らしに密着する身近な課題にも光を当てたい。
 
③これまで航空運賃・船賃引き下げ、 船舶購入補助、 寄宿舎の整備等を進めてきた。 引き続き離島苦解消に向けた振興策を国として全面的に支援し、 必要な医療や教育、 仕事を確保し、 いつまでも暮らし続けられる魅力ある島にする。 さとうきび増産に向けた工場支援や島の特性を活かした再生可能エネルギーの活用も進める。 ITを活用した塾など子育て環境を整備する。
 
④北朝鮮や尖閣諸島、 南沙諸島の問題、 先日の中国軍艦による侵入など、 わが国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増している。 抑止力という点で、 地元の理解を得つつ、 先島諸島への自衛隊の配備受け入れもやむを得ない。
 
⑤下地島移設案の存在は承知しているが、 軍事利用を否定した屋良覚書もある。 普天間飛行場の一日も早い返還・危険性除去に向けてあらゆる選択肢を排除することはないが、 地政学的な面や市民の声に十分にも耳を傾けるべきだ。
 
⑥沖縄の基地負担の軽減を図ることは日本政府の大きな責任であり、 わが国全体の問題。 市街地の真ん中にある普天間基地の固定化は絶対に避けるべき。 その危険性を一刻も早く取り除き全面返還を実現しないといけない。 私は普天間の危険性除去、 普天間のフェンスを取っ払うことに政治生命をかける。 米軍の抑止力を維持しながら基地問題の原点である普天間のフェンスを取り払った未来をみなさんとともに一日も早く創っていく。 私はありとあらゆる手段を尽くして全力で、 かつ現実的に取り組む。
 
⑦貧困の連鎖を断ち切り全ての子どもたちが誇りと自信、 そして希望の持てる 「やさしい沖縄」 を約束する。 特別に確保する予算10億円を大いに活用し、 全ての子どもに温かい大人の目が届くようにし、 親への支援も手厚くする。 市町村と手を携えながら支援員や子どもが安心して過ごせる居場所の確保、 そして苦労している親の就労、 生活の支援に集中的に取り組み、 笑顔を取り戻すよう頑張る。

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ryukyuheiwa

Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


ブログ記事へ:与那国イソバの会の共同代表の稲川宏二さんを悼んで
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「1966年~2015年沖縄の真実」



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与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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