記事一覧

参院選沖縄選挙区、伊波洋一候補の勝利を! 石垣市の有権者にとっては陸自配備問題についてはっきりさせる好機。

石垣島より:



参院選沖縄選挙区、石垣市の有権者にとっては陸自配備問題についてはっきりさせる好機、

石垣市でも伊波洋一候補を島尻安伊子沖縄担当相を上回る得票で勝利させよう!




yae2016 07091r
yae2016 07092
7月9日の八重山毎日紙面
島尻ならぬ島売りさんの顔写真は削除してあります。


7月9日 八重山毎日
社説:参院選どう選択するか 安倍政治」審判へ

沖縄選挙区争点は辺野古
参院選がたけなわ。先月の県議選に続く選挙だけに、各陣営では疲労の色をみせずに集票活動に力が入っている。改選議席数は121(選挙区73 比例48)で389人が立候補している。

沖縄選挙区は、辺野古新基地建設の賛否について、改めて民意が問われる。現職の島尻安伊子氏は、自民県連の方針「辺野古を含むあらゆる選択肢を排除しない」との立場。対する伊波洋一氏は「新基地建設反対。普天間基地は国外・県外移設」と、対立軸は明確だ。

八重山、宮古では、自衛隊配備も争点として、各候補者の主張を聴き比べるのも選択の一つだろう。島尻氏は住民理解が重要としたうえで「国防の観点から避けて通れない」とし、伊波氏は「先島配備反対」と主張している。米軍や自衛隊の基地が集中する沖縄では、憲法や安保法制も争点であり、有権者の判断が注目される。

「安倍政治」こそ争点
安倍政権・与党は、今参院選でもアベノミクスの経済政策のみを争点化しようとやっきだ。逆に言えば安保法制や憲法改正など野党の主張から「争点隠し」している。

アベノミクスは破綻していると指摘されて久しい。景気の果実は国民に再分配されることなく、ごく一握りの富裕層と一部の大企業に集中し、地方にはトリクルダウンのひとしずくすら実感がない。

新「三本の矢」で示した「1億総活躍社会」のための税財源である消費税10%増税は、参院選を前にして先送りされ、保育士や介護職の待遇改善のための財源は手当てできない。

無年金者対策や生活保護層への対応、子の貧困など、国民の最低限の社会保障はどうなるか。さらには待機児童の解消や、女性の社会進出など若年層向けの社会保障はどうするか。

原発政策も争点だ。熊本震災があっても隣県の川内原発を停止しようとせず、次々再稼働させる「原発回帰」政策をとり続けるばかりか、福島原発事故の反省から定めた規制基準「稼働40年廃炉」の原則を形骸化し、高浜原発の20年運転期間延長を認めた。

環太平洋連携協定(TPP)だってそうだ。12年衆院選で「絶対反対」を掲げておきながら、今や「国民生活を豊かにする国家百年の大計」とうたう。真逆の政策に転換している。

今選挙では、これら安倍政権が進めてきた「安倍政治」そのものが争点だと言わざるを得ない。18歳以上の選挙権が認められた今選挙である。若者の政治参加で「シルバー民主主義」に風穴はあくか。

いよいよ改憲発議か
安倍政権のこれまでの政権運営は、アベノミクスの経済政策のみで衆参選挙を闘い、終われば争点でなかった政策を「国民の信」を得たとばかりに強行してきた。秘密保護法や安保法制の強行採決、集団的自衛権などである。「三匹目のどじょう」はいるか。それとも「三度目の正直」になるか。

今選挙で自公与党その他の改憲勢力が3分の2の勢力を握れば、いよいよ安倍総理悲願の改憲発議に突き進む可能性が高い。選挙区では「安保法制廃止」を大義に野党共闘が成立し、「安倍改憲を許さない」などの共通政策を主張している。

有権者がその1票をどう選択し、行使するか。この国も、沖縄も、私たちも正念場である




yae2016 0706
7月6日の八重山毎日紙面
島尻ならぬ島売りさんの顔写真は削除してありますが、下のイラストをぜひご参照ください。

陸自新エンブレム
陸自の新エンブレム(抜刀した日本刀をメインに日本陸軍復活!、石垣島への配備は戦争をするため)

島売り



yae2016 07082
7月8日の八重山毎日

7月8日 八重山毎日
参院選島尻氏と伊波氏激戦 陣営内部に不安抱え最終盤 金城氏、支持拡大図る

自民現職で沖縄担当相の島尻安伊子氏(51)=公明、維新推薦=と無所属新人で元宜野湾市長の伊波洋一氏(64)が激しく争っている参院選沖縄選挙区(改選1議席)は10日の投開票まで2日と迫っているが、両陣営の八重山地区選対事務所はそれぞれ内部の分裂などから選挙態勢に不安を抱えたまま最終盤を迎えており、投票率や得票数に影響が出ないか懸念されている。

2013年の前回選挙では、革新系の糸数慶子氏が自民公認の安里政晃氏に勝利したが、八重山地区では、安里氏が1万632票を獲得して糸数氏の8746票を上回り、自公体制の強さが目立った。

島尻陣営は今回、1万1000票を目標に設定しているが、6月5日の県議選では砂川利勝氏の得票が1万票を割り込むなど不安材料を抱える。加えて、6月定例市議会で自衛隊配備推進請願の採決をめぐって自民党石垣市支部が対立。支部を脱退した議員が別に事務所を構え、選対本部とは一線を画している。

革新系は、2人が立候補した県議選で次呂久成崇氏と前津究氏合わせて1万3500票余を得票。明るい兆しをみせたが、前津陣営は伊波支持を確認しているものの組織的な動きをしておらず、分裂選挙の影響が残る。参院選は、次呂久陣営中心の取り組みとなっている。

候補者不在の国政選挙は盛り上がりに欠ける傾向があるが、今回は両陣営とも内部にしこりを残しているため、さらなる投票率の低下を指摘する声も。前回は49.83%(石垣市47.61%、竹富町66.66%、与那国町71.30%)となっており、「これより下がるのではないか」との見方が専らだ。

一方、新人で幸福実現党公認の金城竜郎氏(52)の陣営は、支持母体の幸福の科学八重山支部が中心となって支持拡大を図っており、前回獲得した405票の約5倍に当たる2000票を目標にしている。


7月8日 八重山毎日
不連続線:10日投開票の参院選が大詰めを迎えた。

10日投開票の参院選が大詰めを迎えた。沖縄は事実上、辺野古移設容認に転じた今回3選を目指す自民現職で沖縄担当相の島尻安伊子氏(51)の公約破棄などその政治姿勢が問われている。

同様に公約を覆した前知事の仲井真弘多氏はじめ4人の自民党衆院議員は2014年の知事選、衆院選でことごとく辺野古新基地反対派に敗れ、県民は政治家の“裏切り”“変節”を許さなかった。

今回島尻氏に対しても相当厳しい逆風が吹いているという。それは島尻氏が公約を破棄した上に、安倍政権の先兵として翁長県政はじめ反対住民らと激しく対立。

しかも同氏が仙台市出身ということもあって、「沖縄の歴史、県民の気持ちを知らなすぎる」の強い反発に米軍犯罪の続発が追い打ち。安倍政権にすればせっかく大臣の箔(はく)をつけて巻き返しを期したのに、それが敗北となれば痛手はより大きい。

その公約破りは安倍首相もお手の物だ。TPPなどに続き消費増税も、「新しい判断」というまやかしで再延期した。トップがこれでは「絶対に戦争しない」などの言葉が信用されないのは当然だ。

それでも近年の八重山の選挙は政権側が勝っている。今回はどうか。そこで思い出したのが米初代大統領ジョージ・ワシントンの「正直が常に最上の政策である」の名言だ。


7月6日 八重山毎日
社説:炎暑の7月に思うこと 高校野球、参院選、自衛隊のことなど

八商工、10年ぶり「夢再び」へ
熱中症にさらに注意が必要な炎暑の7月を迎えた。その暑い日差しの下、高校球児たちが甲子園を目指して熱闘を繰り広げている。その中で八重山商工高校に10年ぶり「夢再び」の期待が高まっている。2回戦で春の覇者で優勝候補筆頭の糸満高校を破ったからだ。

離島からは夢のまた夢といわれた甲子園に初めて出場し、私たち八重山郡民だけでなく全国の人々に大きな感動を与えた伊志嶺吉盛監督が今大会を最後に勇退するという。その監督と一緒に甲子園に行きたいと選手たちは熱く燃えている。楽しみにしたい。

同様に全国で熱い戦いを繰り広げている参院選も、終盤の追い込みに入った。改憲勢力で国会発議に必要な3分の2議席確保なるかが大きな焦点だ。

その先には野党側が批判し警戒する「憲法改正、貧困拡大、戦争への道」の「独裁政治」が待っており、特に安倍政権下で憲法改正を許すかどうかが問われている。アベノミクスなど安倍政権の耳に心地よい政策やフレーズに惑わされない見極めが大切だ。

18歳選挙権で八重山は800人余が新有権者になった。投票に行こう。

自衛隊配備にブレーキ
沖縄選挙区は日米安保を沖縄にだけ押し付ける安倍政権の不条理が問われている。うるま市の20歳の女性暴行殺害事件など基地がある故の凶悪な米軍犯罪も続発し、日米両政府への批判はさらに高まっている。   

国政与党の自民や公明などが参加を避けた県民大会だったが、それでも主催者発表で6万5000人が参加したというのは、県民の怒りや憤りがいかに強いかを示すものだ。これは3選を目指す自民現職の島尻安伊子氏(51)に逆風、辺野古新基地建設や宮古、石垣の自衛隊配備を許さないとするオール沖縄勢力が推す伊波洋一氏(64)に有利な展開となっているようだ。

その石垣市への自衛隊配備は、これまでの急加速の流れにブレーキがかかった。与党自民党に想定外の造反があり、分裂までしたのだから防衛省にとっては全く予想外の展開だろう。

しかも造反した3人の自民議員のうち2人は防衛省の陸上自衛隊配備方針に対し、海上自衛隊配備を求めており、今後の展開は不透明になった。

日本は武力でなく外交で平和に努力すべきが、安倍政権がやっていることは安保法強行など逆だ。今回のバングラ・テロも日米同盟強化による「日本も標的」の表れともいわれる。

子どもの貧困対策始動
沖縄で深刻な子どもの貧困対策は、県基金27億円の市町村割り当てが決まり、具体的に動きだすことになった。石垣市約9000万円、竹富町約3000万円、与那国町約1100万円が配分され、就学援助の拡充などに活用される。

石垣市ではこれとは別に国の予算で食育や学習支援、生活指導など子どもの居場所となる「子どものホッとステーション」も1日に開所、対策が始動した。子どもの未来が家庭の貧困などで左右されてはならない。

石垣市に国立自然史博物館を誘致する官民の推進体制も発足した。まず今月17日のシンポジウムを大成功させることで誘致実現に弾みをつけたい。


7月6日 八重山毎日
不連続線:日本の運命を決定する大きな意味を持っている
日本の運命を決定する大きな意味を持っている注目の参院選がいよいよ10日に投開票を迎える。

今回の参院選は、憲法改正の発議に必要な「3分の2の議席」を自民、公明の与党が獲得できるのかが重大な焦点。だがその論戦は低調で、各党とも選挙公約に考え方を盛り込んでいるものの論議は進まずじまいだ。

安倍晋三首相は年頭からその議席確保に意欲をみせ、6月下旬の報道各社が報じた情勢分析によると「改憲勢力」が3分の2をうかがう結果となり、憲法9条を含む「憲法改定」「国防軍」創設が現実味を帯びている。

安倍政権を評価し、憲法改正に一気に突き進むのか。国民が注視するのは当然だが、国際的にも関心を集める。それゆえに私たちの選択はかってないほど重い意味を持ち、どの道を選ぶかで日本は大きく変わる。

自民現職で沖縄担当相の島尻安伊子氏(51)=公明推薦=と無所属新人で元宜野湾市長の伊波洋一氏(64)が激戦を展開している沖縄選挙区はどうだろう。有権者にとっては石垣島への陸自配備問題についていま一歩、踏み込んではっきりさせる好機となろう。

八重山の未来をも左右する参院選。政治を変えるのは有権者の一票である。真に八重山のためになるのはどの人物か。自信と誇りを持って、納得する清き一票を行使しよう。



「沖縄陥落後、次は石垣島」上陸を想定し有病地に住民を強制的に避難させて起きた、八重山の「戦争マラリア」
陸上自衛隊に「離島奪還作戦」なる訓練がある。作戦シナリオに島の住民は存在しない。その想定、判断に71年前と同じ過ちはないか?



7月5日 八重山毎日
不連続線:鎮魂の月が過ぎ、炎天は続く。八重山の

鎮魂の月が過ぎ、炎天は続く。八重山の「戦争マラリア」が猖獗(しょうけつ)を極めるのは、この灼熱(しゃくねつ)の時期以降である。

昭和20年6月、宮崎旅団により八重山の人々は10日までに指定地に避難するよう命令された。白水や武那田原など有病地である。6月下旬には早くもマラリアによる死者が出始めた。「あれよと思う間もなく爆発的に広がり、ついに死亡者までも続出するようになった」。

避難命令は空襲がなくなりつつあった7月11日に一時解除されたが、結果的にまちも村も全域が有病地となり、まん延した。「家々からは患者のうめき声が聞こえ、然る所病人続出して死人亦夥しく、葬式にても只二、三人にて担ぎて埋めに行くが如き悲惨なる状況を呈せり」「生き地獄」。

「沖縄陥落後、次は石垣島」上陸を想定し「キニーネが絶望的に欠乏するなか」有病地に避難させた判断。全体で罹患者は1万6844人、死者は3647人。まん延は執拗で昭和22年に及んだ。以上は正確を期すため、崎山直著「戦跡に顧みる~八重山の戦時期ノート~」から引いた。

陸上自衛隊に「離島奪還作戦」なる訓練がある。作戦シナリオに島の住民は存在しない。その想定、判断に71年前と同じ過ちはないか。「いつか来た道」をたどらないために、私たちはどうあればよいのだろう。



尖閣列島戦時遭難者遺族会の慶田城用武会長、石垣島への陸自配備計画や日中関係に触れながら、

石垣市は日本の領土、主権を守るためとはいえ、自ら進んで捨て石になってはならない」
「日中が共に東シナ海ガス田を開発すれば尖閣近海は紛争の海から平和の海になる。石垣市の平和と経済発展のために国へ進言してほしい」


7月5日 八重山毎日
尖閣近海の平穏願う 慰霊祭で犠牲者の冥福祈る 「尖閣列島戦時遭難事件」

yae30065.jpg

尖閣列島戦時遭難事件の犠牲者の冥福を祈った遭難者遺族会の慶田城用武会長=3日午後、石垣市新川

1945(昭和20)年7月3日に尖閣諸島近海で、石垣から台湾向けの疎開船2隻が米軍機の銃撃を受けて多数の犠牲者と遭難者が出た「尖閣列島戦時遭難事件」から71年目を迎えた3日、遭難者遺族会(慶田城用武会長)は新川の舟蔵にある慰霊碑前で慰霊祭を行った。慶田城会長(73)は、尖閣を取り巻く情勢に懸念を示しながら「尖閣近海が平穏であることを願っている」と述べ、犠牲者の冥福を祈った。

約50人が参列した慰霊祭で慶田城会長は、石垣島への陸自配備計画や日中関係に触れながら「石垣市は日本の領土、主権を守るためとはいえ、自ら進んで捨て石になってはならない」と述べ、「日中が共に東シナ海ガス田を開発すれば尖閣近海は紛争の海から平和の海になる。石垣市の平和と経済発展のために国へ進言してほしい」と求めた。

八重山市町会会長の中山義隆石垣市長(漢那政弘副市長代読)は「尖閣で起きたこのような歴史を風化させることなく、後世に正しく伝えていきたい。次代を担う子どもたちへの平和教育をはじめ、世界の人々が相互に理解しあえるよう今後も全力で平和行政に取り組んでいく」とあいさつした。

同事件は、疎開船の第一千早丸と第五千早丸が、米軍機から機銃掃射を受け、第五千早丸が多数の死傷者を出しながら沈没。機関が故障した第一千早丸は魚釣島に漂着したが約1カ月を過ごす中で餓死者も出た。遭難者の一部が小舟で石垣島へ渡って助けを求め、45年8月19日に残る生存者が石垣に戻った。両船には180人余が乗っており、慰霊碑には約80人の氏名が刻まれている。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ryukyuheiwa

Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

030.jpg

奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


ブログ記事へ:与那国イソバの会の共同代表の稲川宏二さんを悼んで
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-118.html

真喜志好一さんが動画をアップしました!
「1966年~2015年沖縄の真実」



おすすめ:

平和を創り出す宮古ネット通信
http://blog.goo.ne.jp/tukurutuusin



「バンタ ドゥナンチマ カティラリヌン!」
与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
http://isobanokai.ti-da.net/



I Love いしがき
http://loveishigaki.jp/




石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02


石垣島「住民連絡会」のチラシ2号

zyuuminchirasi2a.jpg
zyumminchirasi2b.jpg

3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

miyakolef01.jpg
miyakoleaf02.jpg

宮古島平和運動連絡協議会のチラシ
0812チラシ表

0812チラシ裏