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10月18日に防衛省の宮古島陸自配備説明会、その前に市長は公開質問書に対し面談の場で回答せよ! 特に(1)の事前協議内容の具体的な説明をせよ!

宮古島より:


関連記事:宮古島市下地敏彦市長の「何でもあり」の開き直りを断じて許すな!郡民の会は抗議声明と公開質問書を提出。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-215.html


2016年10月14日午後 宮古島市役所秘書課にて<宮古島映像PR>
https://youtu.be/RVp5844uP2w




下地宮古島市長は面談を求める市民とは会わずに、自分の気に入る人間(例えば防衛省)としか会わないのか? 


来週の火曜日18日には19時より、防衛省・防衛局は宮古島全市民対象に配備の説明会を開催すると言う。「配備の計画の説明など私たちは聞く必要はない。その前に市長は市民に説明するべきでしょう!


9月30日に「止めよう自衛隊配備・宮古郡民の会」が提出した公開質問書に対し、面談の場で回答するように求めていましたが、面談ではなく文書で返答すると市長は言っているとのこと

10月14日午後、20名近い市民が抗議と面談での回答を求めて秘書課を訪れました。

市民たちと秘書課の職員との2時間に及ぶやりとりを市長は、開いている市長室の扉の向こうで聞いていながらまったく顔を見せませんでした。秘書課の職員は「この公開質問の文章には面談ではなく文書で返答します、と市長は言っています」と繰り返すばかりでした。
  
なぜ、市長は訪れた市民に一言もなく顔すら見せず、逃げ隠れするような態度をとるのか? 防衛省とは密談をしながら市民には何ら説明責任を果たさない下地敏彦宮古島市長。

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*公開質問書*

宮古島市 下地敏彦市長あて 

宮古島市への陸上自衛隊(陸自)配備計画で、
沖縄防衛局の関係者らと事前協議したことの説明を求める公開質問

2015年5月11日左藤防衛副大臣が、宮古島市に陸自警備部隊、ミサイル部隊など約800名規模の部隊配備を打診してきた。この島の将来を大きく左右する陸上自衛隊(陸自)配備問題。島内外から2万8千筆(島内7583)にも上る陸自配備反対者の署名も寄せられている。

このような中、市長は、2016年6月20日議会では国防、災害時の対応、市の経済活性化のために陸自配備必要だとし正式に受け入れを表明したが、9月定例会の中で、陸上自衛隊(陸自)配備計画で、防衛副大臣が来島し配備規模や計画概要を市に説明する3か月も前に、沖縄防衛局の関係者らとの間で事前協議したことを認めた。事前協議の内容は、配備候補地を大福牧場1か所としていた防衛省に対し、市長が分散配備で隊舎などを千代田に配備することを提案するものであった。

2015年7月8日、市議会は、陸自配備陳情書を採択した(賛成15、反対4、退席6)。しかし、議会で決議する前に市長は、自ら宮古島の土地を勝手に売り渡そうとしていたのである。これが市政の長がとるべき行為だろうか。同日の記者会見で市長は、議会の意思を尊重すると述べた上で、今回の議会の陸自配備陳情書採択は、「市民総意」であるから、住民への「説明は不要」と発言した。

採択に対し、退席6名と反対4名、加えて10名の議員がいたことを考えれば「市民総意」発言は大きな誤りであり、「説明不要」発言は住民無視である。配備ありきで進められてきた感が否めない陸上自衛隊(陸自)配備計画である。

医療の現場でよく使われる言葉の一つに「説明と同意」という言葉がある。これは、医師が担当する患者に対し、治療の目的や、その内容を十分に説明し、同意を得ることをいう。この「説明と同意」は医療の現場のみならずすべての場面において当てはまることであり、基本的人権を尊重する民主主義の理念にかなうことだと思う。

沖縄県の経済発展の最大の阻害要因は、基地であると指摘する意見もある中、市長が、この島の地域活性化のために、陸自配備という治療を行うのであれば、まず、第一に住民に対し、治療の目的や、その内容を十分に説明し、同意を得なければならないはずである。市民の生命と財産を守るという地方自治体の基本任務を果たし、市民自治の実現という立場から、以下の質問に対して真摯な回答を求める。

質問項目
1 .事前協議内容の具体的な説明をすること
2 .陸自配備により宮古島の経済活性が得られるとする根拠を説明すること
3. 陸自配備されれば、戦争や紛争に巻き込まれる危険性が増大すると
考えるが、市長はそう考えないのであれば、その根拠を説明すること

2016年年9月30日
止めよう自衛隊配備・宮古郡民の会 




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10月16日の宮古毎日紙面

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10月15日の宮古毎日紙面

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10月14日の宮古毎日紙面

10月15日 宮古毎日
18日に住民説明会/陸自配備計画 防衛省、住民全体対象に

防衛省が進める宮古島への陸上自衛隊配備計画について、同省主催による宮古地区住民全体を対象にした説明会が今月18日に市中央公民館で開催される。同省主催では6月12日の説明会以来2度目となり、同省が千代田カントリークラブを中心に整備していく方針を示してからは初となる。下地敏彦市長が市議会の9月定例会で同省との事前のやり取りを認め、さらに同地への配備を自ら打診していた問題も含め、今回の説明会は住民側から厳しい指摘が出される見込みだ。

時間は、入場が午後6時30分。説明会は午後7時~同9時までの2時間。計画についての説明は防衛省、沖縄防衛局、陸上幕僚監部が行うとしている。

6月の説明会以降の動きとしては、9月2日に若宮健嗣防衛副大臣が来島し、下地市長に対して旧大福牧場への配備断念と千代田を中心に整備していく方針を示している。

その説明では、配置案を示してヘリパッドや旧大福に予定していた地対艦誘導弾、地対空誘導弾を保管する火薬庫を整備する計画はないとして理解が求められた。

しかし、その後の防衛局側の説明では弾薬庫(火薬庫)は設置しないが、ミサイルの発射機は配備し、弾薬については配備しないことが示された。

この配備計画案が示された後に行われた千代田や野原部落住民を対象にした説明会では、このミサイル発射機を配備しながらも弾薬はなしとすることへの整合性のなさを指摘する声のほか、近隣に集落の多い千代田ではなく今後、弾薬庫を配備する場所で配備すべきとの意見も出された。

さらに、防衛省側は当初、旧大福牧場での配備を事前に下地市長に打診していたが、下地市長が千代田への分散配備を求めたことに対する不満も多く出された。

今回の説明会では、こうした問題を中心に住民側からの質問が出される見込みとなっている。

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