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10月28日石垣市民会館で行われた、石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」

石垣島より:




11月18日 八重山毎日
不連続線:これこそが外交の力というものだろう。中国と
 
これこそが外交の力というものだろう。中国とフィリピンの領有権争いで2012年から中国が実効支配し緊張関係が続いていた南シナ海が、先月20日の中比首脳会談後、「争いの海」から「平穏な海」に戻ったというのだ。

今年6月就任のドゥテルテ大統領が、従来のフィリピンの「親米・反中」姿勢を一転。習近平中国国家主席との首脳会談で領有権争いの棚上げを決め、この結果同月25日から中国巡視船の妨害が無くなり、フィリピン漁民の操業が再開されたからだ。

同様に領有権争いがある尖閣諸島も早く「平穏な海」に戻したい。しかしそれは今の安倍政権では望み薄だ。

隣人とは近所付き合いで仲良くすべきが、同政権はなぜか中国を敵視。尖閣諸島に今にも中国の軍隊が攻めてくるような脅威と不安をあおり、南シナ海問題も米国に同調して中国を批判。両国の対立関係は最悪だからだ。

中比も同様の対立関係だったが、今回のドゥテルテ大統領の外交力で一転し、あらためてその凄さを感じた。フィリピンでは漁民らがいつまた妨害が始まるか不安視しつつも、漁の再開を喜んでいるという。

それは尖閣諸島も、自衛隊に頼らずとも外交の力で十分解決は可能ということだ。その近道は安倍政権が一日も早く退陣し、日本が中国「敵視」を改めることだ。


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11月18日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より


八重山大地会の八重洋一郎さん「繰り返し公開討論会を!」


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11月9日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より


推進派、市長に早期受け入れ表明を要請

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11月3日の八重山毎日新聞紙面


いよいよ御用マスコミをも動員して住民の反対運動への誹謗中傷を始めた安倍政権。

中国の脅威を誇大に煽り立て、石垣への陸自ミサイル部隊配備を目論む防衛省。今朝の政府広報紙「産経新聞」は一面トップに「陸自反対派無責任な発言」とのデマ記事を掲載。産経がキャンペーンを貼るときは何らかの新しい動きが有りそうです。

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10月30日の産経紙面


「市長判断」のアリバイ作りにさせるな! 「公開討論会」

関連記事:石垣市は10月28日に開催予定の「公聴会」に代わり、「自衛隊配備に係る公開討論会」として開催。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-230.html


市民連絡会の有識者発言は伊波洋一参議院議員、石垣島への配備は東シナ海での制限戦争を想定した住民を犠牲にするアメリカの戦略と主張。

推進協議会の有識者発言は「ひげの佐藤」こと佐藤正久参議院議員、抑止力に頼り、力による安全保障にひた走り、専守防衛と言いながら「備えあれば憂いなし」と湯水のように軍事費を膨らませ、平和な島の軍事要塞化を目論み住民の生活を脅かそうとする首謀者。

島民を守ると言いながら、石垣島を守る→国土を守る→領土・国家を守るへ、そして結局は米国の利益を守るための日本の国策に従えと強制。


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10月29日の八重山毎日紙面


10月29日 八重山毎日
陸自配備計画で主張対立 「備え」賛否で激論 市公開討論会に700人

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石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会側から登壇した3氏

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石垣島自衛隊配備推進協議会側から出席した3氏

防衛省の石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、石垣市は28日夜、賛成・反対双方から意見を聞き、市長や市民の判断に役立てることを目的とした公開討論会を市民会館大ホールで開いた。配備の必要性があるかどうかについて両団体の意見発表者が「備えあれば憂いなし」「備えあれば憂いあり」などと主張、真っ向から対立した。主催者発表で700人が来場した。

討論会には石垣島自衛隊配備推進協議会(三木巌会長)側から市議の砥板芳行、漁業者の仲田吉一、参院議員の佐藤正久の3氏、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会(上原秀政共同代表)側からは代表の上原、事務局の藤井幸子、参院議員の伊波洋一の3氏が登壇。交互に意見発表とクロストークを行った。

上原氏は軍命による八重山戦争マラリア犠牲者に言及、「人の起こす戦争で住民が死ぬのはイヤだ」「有事への備えではなく、無事をつくっていく外交努力が必要」と述べた。

佐藤氏は「備えあれば憂いなし」と指摘、中国の南シナ海での軍事拠点づくりなどを例に「南シナ海で起きていることが東シナ海でも起きる可能性はある。備えが必要だ」とした。

藤井氏は「軍事的な対応を強化すると軍拡競争を招き、より緊張が高まり、有事のときに攻撃の対象になる。備えあれば憂いあり。外交交渉が平和への確かな道だ」と反論。

仲田氏は「はえ縄漁をしているときに中国の測量船が突っ込んできたことがある。海では中国の脅威を感じる。海保だけでは足りない。中国の漁船が押し寄せてきたら脅威となる」と訴えた。

伊波氏は、石垣島への配備は東シナ海での制限戦争を想定したアメリカの戦略と主張、「防衛省と自衛隊は離島奪還の準備をしている」と指摘した。

砥板氏は「防衛力の空白は日本の安全保障と直結するので配備は必要だ。大規模災害が発生したときも自衛隊がいるのといないのでは初動態勢に違いが出る」とした。

クロストークでは中国に対する抑止力、配備によるメリット・デメリットなどをめぐって互いに質問、回答していたが、会場から時折「回答になっていない」などのやじも飛んだ。

国会議員同士のやりとりでは、米国の戦略に基づく配備とする伊波氏と、自国を守るための配備だとする佐藤氏の主張に、認識の違いが浮き彫りとなった。

【自衛隊配備計画】防衛省が石垣市平得大俣東の市有地と周辺に警備部隊、地対艦誘導弾部隊、中距離地対空誘導弾部隊を配備するもので隊庁舎、火薬庫、射撃場、グラウンドなどを整備。人員規模は500~600人。配備理由として▽島嶼(とうしょ)防衛や大規模災害など各種事態に自衛隊として適切に対応できる体制が十分には整備されていないこと▽隊員や家族の受け入れ可能なインフラが十分に整備されていること|などを挙げている。

「判断材料の一つに」 中山市長

中山義隆市長は28日夜、公開討論会の終了後、「会場に多く市民が来てくれて自衛隊配備に対する関心度が高いと感じた。賛成反対双方の主張もしっかりできていたと思う」と記者団に感想を語り、自衛隊配備計画を受け入れるかどうかを判断する材料の一つになるとの認識を示した。

判断する時期など今後の対応については「公開討論会をきっかけに今後、市民の間でも議論が深まってくると思う。そういう状況を経て判断したい。即判断することはない。特に期限は決めていない」と答えた。

今後、再度、公開討論会を開くかどうかについては「双方の主張は全体的に出たと思うので現時点では考えていない」と否定的な見解を示した。

会場で実施したアンケートについては「公表できるよう準備を進めていく」と述べた。

住民投票については「国防にはそぐわないと思っているので私から提起することはないが、否定するものではない。自治基本条例や議会で投票ということになれば実施しなければならないと思っている」と述べた。


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10月29日の沖縄タイムス紙面


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10月29日の琉球新報紙面


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10月29日の八重山日報紙面


10月29日のテレビ東京 TXN News




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冒頭の中山石垣市長挨拶

中山市長挨拶は以下のURLからダウンロードして聞けます。
10月28日の石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」中山市長挨拶.mp3
https://goo.gl/uJeIs9

公開討論会全体の録音ファイルは以下のURLからダウンロードして聞けます。
10月28日の石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」.mp3
https://goo.gl/z4GClH

10月28日の石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」市民連絡会側発言
https://youtu.be/ZfRGciwvFTs



10月28日石垣市民会館で行われた、石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」での、
市民連絡会側発言:市民連絡会上原秀政共同代表、事務局の藤井幸子さん、伊波洋一参議院議員


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発言する伊波洋一参議院議員

10月28日の石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」推進協議会側発言
https://youtu.be/t6obfzJ_pog



10月28日石垣市民会館で行われた、石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」での、
推進協議会側発言:佐藤正久参議院議員、漁業者の仲田吉一さん、砥板芳行石垣市議


10月28日の石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」クロストーク
https://youtu.be/BcNtoUG032g



10月28日石垣市民会館で行われた、石垣市主催「自衛隊配備に係る公開討論会」での、
市民連絡会側:上原秀政共同代表、事務局の藤井幸子さん、伊波洋一参議院議員と
推進協議会側:佐藤正久参議院議員、漁業者の仲田吉一さん、砥板芳行石垣市議とのクロストーク


会場で配布された防衛省の資料「石垣島への自衛隊部隊の配置」全38ページ
*4月22日の防衛省主催「石垣島への陸自配備住民説明会」資料とほとんど変わりません。

前回の資料は:
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
住民への説明には全くなっていませんが、ご一読を
参考資料 「防衛省住民説明会資料」全42ページ

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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


ブログ記事へ:与那国イソバの会の共同代表の稲川宏二さんを悼んで
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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02

3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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