11月19日(土)宮古島で「不法投棄ごみ撤去事業住民訴訟 第4回公判報告会」を開催
- 2016/10/29
- 01:19
宮古島より:
関連記事:宮古島市「観光プロモーション事業」でまたまた「おかしなお金」の流れ
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-220.html
平成26年~27年に「撤去すべきゴミ」が大量に残されたまま宮古島市の公金2251万8000円が支払われた。
最近では「観光プロモーション事業」でまたまた「おかしなお金」の流れが。
11月19日(土)午後5時より、城辺公民館 大ホールで
「不法投棄ごみ撤去事業住民訴訟 第4回公判報告会」を開催します。
当日は担当弁護士が来島されます

「撤去すべきゴミ」が大量に残されたまま公金2251万8000円が支払われた。これは、平成26年11月~平成27年3月まで、宮古島市で行われた不法投棄ごみ撤去事業(ごみ問題)に関連して起きた出来事である。なぜ、そのような事態が起きたのか、起こるべきして起きたと思える「この問題の全容にせまる」。
主催:不法投棄ごみ問題全容解明を求める市民の会
連絡先:090-4343-7509(岸本)
関連記事:宮古島市「観光プロモーション事業」でまたまた「おかしなお金」の流れ
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最近では「観光プロモーション事業」でまたまた「おかしなお金」の流れが。
11月19日(土)午後5時より、城辺公民館 大ホールで
「不法投棄ごみ撤去事業住民訴訟 第4回公判報告会」を開催します。
当日は担当弁護士が来島されます

「撤去すべきゴミ」が大量に残されたまま公金2251万8000円が支払われた。これは、平成26年11月~平成27年3月まで、宮古島市で行われた不法投棄ごみ撤去事業(ごみ問題)に関連して起きた出来事である。なぜ、そのような事態が起きたのか、起こるべきして起きたと思える「この問題の全容にせまる」。
主催:不法投棄ごみ問題全容解明を求める市民の会
連絡先:090-4343-7509(岸本)
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