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12月5日、宮古島市の市長選でのオール沖縄候補一本化を求め21名の女性が連名で記者会見。

宮古島より:


宮古島での県議選挙、参議院選挙でオール沖縄の立場で頑張った女性達が心配して話し合いを行い、21名の女性が連名で宮古島市の市長選に関し記者会見、オール沖縄を名乗る候補が2人出馬している宮古島市長選挙を憂い1つにまとまるように発言しました。


自衛隊配備に反対し民主的な宮古島市政を実現するための情況への発言

利権がらみの不祥事が続く住民無視の現市政を変え、子どもたちに平和な未来を引き継ぐために、私たち宮古島市民は市政を一新する市長を選出しなければなりません。
 
そのためにふさわしい候補者が登場することを、私たちは見守りつつ、候補者擁立への道筋についての疑問を有志数名が、11月8日付けで、候補者選考委員会へ、別紙「要請書」を提出し、説明を求めましたが、未だに説明を受けておりません。
 
数名の選考委員には個別にお会いし、「要請書」を手渡し、直にお話ししました。そして、判明したことは、報じられていることとは異なる部分もありました。
 
「全会一致」と言われていますが、異論は封じられたと言う委員、抗議して辞任した複数の委員、承認の拍手をしなかった複数名の委員もおられたとお聞きしました。

今日現在の情況は、いわゆる「オール沖縄」陣営からは2名の候補者が出馬を表明し、分裂の様相を呈しています。市民の間では、失望や困惑が湧き起っています。平和な島の未来への私たちの想いを託す候補者を見定めなければなりません。
 
私たちは、この宮古の命の水と平和な暮らしを守るため、口先だけでなく、市民の先頭に立ち、身を投げ出す覚悟をもって、市政にあたる市長を希求しています。
 
その実現のために、決して諦めず、投げ出さないで、この困難な情況が改善されることを求めて、以下のように発言します。

1 候補者選考の過程が不明瞭であることに対して、市民有志が選考委員会へ提出した要請書に応えていただくことを選考委員会役員に求めます。

2 どの候補者が、命の水を守り、島の平和を守るために、私利私欲ではなく、ぶれない信念で先頭に立ち、市民と共に歩んで行くか、選考基準に照らして見極め、大きな目的達成のため、候補者の一本化への努力を両陣営に求めます。

3 このような情況の中、民意が作り出した共闘体制である「オール沖縄」に向けて、一部批判なども見受けられますが、批判は現市政や、自衛隊誘致しようとする勢力へ向けられるべきであり、私たちに今、大切なことは、島の平和な未来を脅かす圧政に対抗して、団結を強くし、決して棄権しないで投票することです。
  
一致団結して、子や孫のために“宮古島の平和を守る市長”選を勝利に導きましょう!
2016年12月5日

自衛隊配備に反対し民主的な宮古島市政を実現するために発言する市民女性有志
21名


(個人名略)


miyakosinnpou2016 1207
12月7日の宮古新報紙面


miyakomainichi2016 1207
12月7日の宮古毎日紙面



2017年度宮古島市長選挙候補者選考委員会各委員 御中

要請書
 

宮古島の平和で豊かな未来のために、活動されている委員の皆さま方の日頃の精励に、敬意を表し深く感謝申し上げます。

私たち市民は、来年1月の宮古島市長選挙にてどのような市長が誕生するかということは、この宮古島の未来を左右する重大な意味を持つと考え、大きな関心をもって
貴選考委員会の動向を注視してきました。
 
さて、11月8日付けの地元新聞各紙に大きく報じられている「7日までに出された候補者の擁立についての見解」を出すに至った経過とその結論につきまして、自衛隊配備に反対し民主的な市政を求める多くの市民から、疑問や要望が噴出しておりますので、ここに取りまとめて要請いたします。

まず、経過の確認のため、9月24日付けの宮古毎日新聞を以下に引用します。

「来年1月の市長選挙に向けて、翁長雄志県政と連携し「オール沖縄」を掲げる野党勢力の候補者選考委員会が21日に行われ、医師の岸本邦弘氏と前県議の奥平一夫氏が推薦されたことが分かった。あす25日にも選考委が予定されており、この2人を軸に今後絞り込み作業が行われる見込み。   (中略)岸本氏は、市の不法投棄ごみ残存問題や陸上自衛隊配備問題などで、下地市長の市政運営を問題視。市民団体の代表として市政刷新を掲げた運動を行っている。奥平氏は県議時代に、翁長県政を支える中核として活発な活動を展開。6月の県議選では亀濱玲子氏、7月の参院選では伊波洋一氏の当選に向けた選挙運動を精力的に展開した。 
(中略)
奥平氏は「周囲の後押しもあり決断した。市政刷新が急務であり、そのために動き出したい」と話した。選考委の選考基準は▽人格・見識ともに優れ、宮古島全体で広く支持が得られる▽政治理念が明確で行動力・実践力がある▽現市政の刷新を図り、市民本位の市政を目指し、宮古島市の将来を展望する明確なビジョンを有する▽宮古島住民の「命の水」を守り、下地島・宮古島の軍事利用と新たな基地建設に反対し、平和交流と経済振興に真摯に取り組む▽憲法の精神にのっとり、住民の福祉と平和・民主教育を推進する▽翁長県政と連携し、オール沖縄で「建白書」の実現に向けて取り組む-の6項目となっている。」とあります。

9月21日時点では、選考委員会で岸本氏、・奥平氏両名が推薦され、その後9月28日新聞報道されたように、岸本氏が出馬を断った後は、もう一人の推薦された奥平氏が、俎上に上るのが自然な流れではなかったのか?その後の経過がつまびらかではないこと。

上記6項目の選考基準に私たちは全く同意し、支持するわけですが、11月6日に発表された候補者は、選考委の選考基準に則って選考されたと言えるのか?とりわけ、

①下地島・宮古島の軍事利用と新たな基地建設に反対し、平和交流と経済振興に真摯に取り組むこと
②翁長県政と連携し、オール沖縄で「建白書」の実現に向けて取り組むこと

に同意されているのか?新聞記事や、宮古テレビでのご本人の発言から判断するところ疑問に思わざる得ないこと。

平和で豊かな宮古島の未来と、市政の民主化のために市民と共に歩んでいく市長候補者を選び、市長選挙に勝利するためには、広範な市民の支持と共感が必要です。
選考過程においても、広く市民の声を拾い上げ、反映される機能を備えた選考委員会であることが求められていること。


以上の点について、ぜひご説明をいただき、前向きに再考していただきますように要請いたします。
子どもたちに平和な未来を残せるよう、皆さまと一丸となって、団結し、選挙戦に勝利したいという一心で、お願い申し上げます。
 
2016年11月8日

自衛隊配備に反対し、市政の民主化を実現する市長選を求める市民有志
代表 清水早子 他
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(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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