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石垣市議会一般質問始まる、中山市長の「陸自受け入れ表明」を許すな!

石垣島より:



中山市長、年内に「陸自受け入れ表明」か?


12月24日 八重山毎日
社説:日本は米国の「州」ですか 挟撃の島は平和発信しか生き残れない

これでも主権国家か

わが国は独立国家か。米国の「日本州」ではないのか。全国から派遣の機動隊による辺野古や高江での反対運動弾圧。オスプレイ墜落、直後の飛行再開。辺野古埋め立て承認取り消し裁判での不可解な判決。石垣市における防衛省の二度の自衛隊説明会などを聴いても論理的に破綻している。日米安全保障条約や日米地位協定により日本が米国に隷従状態にあることは明らかだ。

墜落事故が起きても海上保安庁や警察は事情聴取すらできない。これでも主権国家か。

大破した機体の事故処理には白衣の防護服を着用した米兵も携わった。一部報道ではオスプレイには放射性物質などが積まれており、その回収ではないかとの指摘もある。真偽はともあれ、稲田防衛大臣はオスプレイ再開を事故の状況や原因など専門的知見から理解ができるとして容認した。まだ機体の回収中にである。

菅官房長官は会見で政府は沖縄に対し丁寧に説明すると述べたが、しかし、これまで政府から丁寧な説明を受けたことがあったか。それどころか、事故を起こしておきながら恐ろしいけんまくで感謝しろというニコルソン四軍調整官など、占領意識丸出ではないか。

在沖海兵隊は12月1日ネットに1枚の画像を公開した。説明には「海兵隊と自衛隊による日米共同方面隊指揮所演習の予行」とある。大きな八重山・宮古の地図を床一面に広げ日米の兵士が取り囲み指揮者が軍靴で踏みつける図である。離島奪還作戦の一環だろう。「ヤマサクラ作戦」である。ニコルソン発言や画像には住民を踏みにじる軍隊の本質が現れている。

宇宙戦争の前線基地

新川のサトウキビ畑の中にことし完成した准天頂衛星システムのレーダーがある。これはGPS(衛星測位システム)の基地で、全国には6か所あり、そのうち南西諸島には5か所に設置されている。

軍事評論家の小西誠氏によれば、自衛隊の島しょ防衛、ミサイル部隊のためだと判断できるという。別の報告書によれば、米国のGPSを補完。ミサイル防衛(MD)のような精密な測位を必要とする防衛手段の強化に資するとある。映画のような宇宙軍事計画が私たちの知らぬ間に進められているのだ。

米国は冷戦後、西太平洋における中国の海洋進出を阻止するエア・シーバトル構想を描いた。経済力が低下した米軍に代わり自衛隊が前線に立つというものだ。島しょへ自衛隊配備はその構想を実現化するものであろう。

受験生への自衛隊の勧誘

一方、中国は九州から南西諸島、台湾、フィリピン、インドネシアまでを軍事戦略上の第一列島線、小笠原周辺を第二列島線とし、対米防衛線を引いている。

南西諸島は大国が軍事的にせめぎあう最も危険な線上にあるといえる。大手メディアは連日、宮古、沖縄間を飛行中の中国空軍機に航空自衛隊機が妨害弾を発射したとか、中国海洋局の公船が領海侵犯をくり返していると脅威をあおっている。小さな衝突が、戦争に発展することは歴史が照明している。必要なのは自衛隊配備による軍事的空白を埋めることではない。むしろ緩衝地帯としての非武装化である。

 島からの視座は軍隊の誘致ではなく文化や人的交流による信頼関係を構築し平和を発信することだ。

 受験シーズンを迎え自衛隊は学校や家庭訪問、学習塾を通して中高生への受験勧誘を強めている。受験生や親からは学習の妨げと怒りの声が上がっている。


12月17日 八重山毎日
不連続線:2014年3月の石垣市長選、同年9月の

2014年3月の石垣市長選、同年9月の市議選で、自衛隊配備問題に対する民意は反映されたのだろうか。

中山義隆市長は市議会一般質問で「市長選では争点のひとつであった。市議選でも市民の判断基準のひとつだったと思う。市民の判断は働いたと思う」との認識を示した。

市長選では県紙が告示日、防衛省が新港地区とサッカーパークあかんまの2カ所を候補地に上げ、最終調整に入っていると報道。中山陣営は、防衛大臣自ら「事実ではない」と火消しに走るなど、争点化回避に躍起となった。

結果的に両地は配備先予定地に決まらなかったが、防衛省が前年の13年9月21日から翌14年3月14日にかけ、既存文献など資料をもとに土地の調査を行っていたことは政府答弁書からも事実である。

市長選で相手候補は反対、中山市長は「自ら誘致することはない。配備の話がくればテーブルにつき、市民の声を聞いて総合的に判断する」との立場。

市議選で本紙が行った事前アンケートでは、当選議員22人のうち、条件付きを含む「賛成」が7人、「反対」が10人。理由付きの「回答保留」が5人。「反対」と答えた公明2氏は市長選で中山市長を支持していた。

こういう状況をみると、二つの選挙で自衛隊配備に対する民意が反映された、とは言い難い。

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12月17日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より


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12月17日の八重山日報紙面

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12月16日の八重山日報紙面


同日の、八重山の「産経」八重山日報紙は「中山義隆市長は14日、配備に反対決議している開南、於茂登、嵩田、川原の4公民館代表と近く面会した上で、配備の可否を判断する考えを示した。」と報道。

12月15日 八重山毎日
4公民館の意見聴取へ 自衛隊問題 16日以降で日程調整

得大俣東への自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆石垣市長は14日、12月定例市議会一般質問で、反対決議をしている配備先周辺の4公民館の住民から直接意見を聞く意向を初めて示した。友寄永三氏の質問に「できるだけ早いうちに4公民館の皆さんと会って話を聞かせてもらいたい。その上で『備えあれば憂いなし』(という賛成派の声)を含めて市長としての判断をしたい」と明言した。中山市長は取材に、定例会が閉会する16日以降で日程調整していることを明らかにした。

市長は賛成、反対どちらの団体とも直接面談したことはないが、4公民館と反対団体から候補地周辺をはじめ市民の声を直接聞くよう求められていた。

中山市長は取材に要請もあるので4公民館のそれぞれ5人程度から意見を聞きたい。4地区には賛成する人もいるので、公平を期すため、要望があれば意見を聞きたい。4地区の意見は判断材料になる」と述べた。

一般質問で友寄氏に、「賛成派は備えあれば憂いなしと言い、反対派は備えあれば憂いありという。市長の考えは」と問われた中山市長は、「安全安心を担う市長の立場として軍事的脅威のみならず、防災防犯でも備えあれば憂いなしというのが妥当な考え方と思う。国防や安全保障は国の専権事項だが、市の長として可否についてはしっかり判断して答えを出さなければならない」と答弁した。

この日の一般質問では長山家康、東内原とも子の与党2氏も取り上げ、「中国公船が毎日のように尖閣に来ている。情報はしっかりと市民に伝わっている。後世が評価するので懸命な判断を」、「災害時など各種事態が起きたときに迅速に初動対応ができる。日本一安心安全なまちづくりには抑止力が必要。配備されると不安どころか安心できる」などと述べ、早期の受け入れ表明を後押しした。




yae2016 12151自治基本条例による住民投票「市議会に諮ることなく実施」から一転「手続き条例が必要」と。



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12月15日 の八重山毎日紙面

筋書きは出来上がっているのか?
おや!誘致派の頭目、仲間均氏「私の質問で答えますから」

12月13日 八重山毎日
記者席:「私の質問で答えますから」

自衛隊配備計画をめぐり、市長が受け入れの可否を表明するかが焦点となっている12月定例石垣市議会の一般質問が12日、始まった。初日は野党3人が取り上げた。長浜氏が「胸中で決断は固まっているか。公表の時期は」と質問すると、仲間均氏が間髪を入れずに「私の質問で答えますから」。最後に登壇する自身の質問で、受け入れ表明を引き出そうという決意の表れか。


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12月13日の八重山毎日紙面



住民投票の結果に従うかは明言せず、あくまで「尊重」するにとどまる中山市長答弁


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12月13日の琉球新報紙面

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12月13日の八重山毎日紙面

12月13日 八重山毎日
住民投票「発議すれば実施」 自衛隊問題 市長答弁「結果尊重する」

12月定例石垣市議会(知念辰憲議長)は12日から一般質問の日程に入った。今定例会では20人中12人が自衛隊配備問題を取り上げる予定。中山義隆市長が「そう遠くない時期に判断する」との意向を示していることから、答弁に注目が集まっている。中山市長は一般質問初日、野党側の質問に判断する時期については明言は避けつつ、「防衛省の協力要請から1年たった。防衛省主催で2度、説明会が開催され、本市主催の討論会も開催された。判断する材料は集まってきている」との認識を示した。一方、仮に住民投票が実施された場合の対応について「結果を尊重する」と明言した。

この日は5人のうち長浜信夫、福島英光、井上美智子の野党3人が自衛隊問題を取り上げた。

住民投票で住民の意思を問う方法について中山市長が否定的な見解を示していることについて長浜氏が「住民投票がそぐわないと言うのであれば、市民の代表である市長の判断もそぐわないのではないか」と指摘。

中山市長は「国防や安全保障は国の専権事項。一地方自治体の投票で決めるのはそぐわない。私が発議することはないが、住民や議会が所定の手続きをして発議すれば実施したい。結果については自治基本条例にもあるように尊重する」と述べた。

一方、前回の市長選や市議選での結果について中山市長は「争点のひとつだった。市民の判断基準のひとつになっていたと思う。市民の判断は働いたと思う」と民意は反映されているとの認識を示したが、井上氏は「選挙のとき市長は(受け入れの可否については)言っていない。民意を問うべきだ」と疑問視。これに先立ち、長浜氏も「私たち議会も市長も選挙で市民から負託されたものではない。任期中に決断してはいけない」とした。

防衛省が「抑止力が高まる」と説明していることへの評価について金城弘一総務部長は「国防は国の専権事項であり、本市が評価することはなじまない」と明言を避けた。

これに福島氏は「外交や民間交流など抑止力以外の手法を徹底的に模索する、相手を刺激しない、基地のないところには新たな基地は造らない、今ある基地は可能な限り整理縮小する、ということを第一義的に行うという覚悟と哲学が根本になければ、抑止力はいつか必ず暴走する」と主張した。



石垣島へようこそ! 福島瑞穂さん


宮古島では「自称オール沖縄」の候補に社民党の「推薦状」を渡した福島瑞穂「社民党副党首」説教はいいから、石垣島の皆さんからしっかり学んだかな?

背後には維新の下地幹郎の影が見え、口先だけの「自衛隊反対?」を言う、オール沖縄の選考基準に全く適合しない○○アキラをわざわざ表敬訪問したこと反省しているかな?

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12月13日の八重山毎日紙面

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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02

3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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