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不当な長期拘留をやめろ! 山城博治さんらの釈放を!①

Ryuukyuuheiwaより:


関連記事:12月8日、500名超える県民が「不当な市民弾圧を許さない緊急県民集会」と国際通りデモ。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

関連記事:辺野古新基地建設再開へ向けて、権力の沖縄県民への宣戦布告! 「オール沖縄」保革分断、闘う市民への弾圧が強まる。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-243.html

関連記事:不当な狙い撃ち「逮捕」山城博治さんを10月17日高江で器物損壊容疑、20日には別件で再逮捕、長期拘留を狙う。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-228.html




1月25日 沖縄タイムス
沖縄・基地反対リーダー長期勾留「沈黙を強いる狙いか」 米紙ワシントンポストが報道

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山城議長の勾留を伝えるワシントンポスト電子版の記事

米紙ワシントンポスト電子版は20日付で、基地建設への抗議行動に絡んで起訴された沖縄平和運動センターの山城博治議長が3カ月以上勾留されている事実を報じた。山城議長の存在は日米両政府にとって「悩みの種だった」と表現し、「比較的ささいな容疑で95日間も勾留し、沈黙を強いる狙いだとの疑いを呼び起こしている」と伝えた。アンナ・ファイフィールド東京支局長が執筆し、同紙の国際面にも掲載された。

同紙は弁護士を通じてインタビューし、山城議長は「法律ではなく政治的な判断だと考えざるを得ない」「不当で違法な勾留だ」と回答。「気落ちはしない。この状況を抜けだし、怒れる県民の声を代弁していく」とも述べた。
 
記事では明治大のローレンス・レペタ特任教授が、勾留は日本も批准する「市民的および政治的権利に関する国際規約」が定める未決勾留の例外化原則に反すると指摘。レペタ氏は米国弁護士の資格を持っており、「米政府は何が起きているのか確認する必要がある。病気持ちの高齢男性を閉じ込めておけば、沖縄の人々の決意を強めるだけだ」と語った。
 
山城議長の弁護人、三宅俊司弁護士も「抗議の現場から遠ざけるためだと疑わざるを得ない」と話した。
 一方、県警は「法と証拠に基づいて適切に対応した。基地に対する抗議行動の参加者に、圧力をかける意図はない」とコメントした。


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1月23日の琉球新報紙面

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1月22日の琉球新報紙面

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1月21日の琉球新報紙面

1月21日 沖縄タイムス
鎌田慧さんら、山城議長の釈放求める署名1万8千筆を提出

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署名呼び掛け人の鎌田慧さん(左端)と金城実さん(中央)ら=20日、県庁記者クラブ

米軍基地建設の反対運動で、公務執行妨害などの容疑で逮捕・起訴され、勾留が続く沖縄平和運動センターの山城博治議長らの釈放を求めて、ルポライターの鎌田慧さん(53)らが20日、那覇地裁に1万8204人分の署名を提出した。

署名は12月25日~1月20日、日本を含む66カ国からネットで集めた1万4717人分と、国内で集めた署名3487人分。
 
提出後、県庁記者クラブで記者会見した鎌田さんは「微罪での3カ月の勾留は不当で許されない。裁判所が政府の言いなりになって、運動をつぶしている」と指摘。「沖縄ならば勝手放題できるという差別の表れで、法の平等が機能していない」と批判した。
 
呼び掛け人の1人で彫刻家の金城実さん(78)は「山城さんを勾留すれば運動をつぶれると考えているならば間違いだ」と強調した。


tokyo2017 0118
1月18日の東京新聞紙面


関連記事:12月7日・10日、高江N1ゲート前・名護署より
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-251.html

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1月19日 琉球新報
社説:山城氏拘束3カ月 国際批判招く人権侵害だ

那覇地方裁判所、那覇地検は国内外からの「人権侵害」の批判を深刻に受け止めるべきだ。
 
米軍北部訓練場のヘリパッドや辺野古新基地建設の反対運動の先頭に立つ山城博治沖縄平和運動センター議長の長期拘束に対する抗議と釈放要求が相次いでいる。
 
釈放を要求する国内外4万人の署名が地裁に提出された。英字紙ジャパンタイムズに寄稿があり、「人権後進国」が発信される事態となった。
 
山城議長は逮捕後の身体拘束が3カ月に達した。がんを患い病状悪化が懸念されるが、家族の面会すら認められず、靴下の差し入れも拒まれた。政府は「靴下の差し入れが認められない事例はない」と不当な対応を認めている。
 
家族によると「昨年12月の血液検査で白血球値が下がり感染症の恐れがあり、腕立て伏せで体を鍛え納豆を口にしている」という。
 
山城議長の公判は3月以降とされる。これ以上、勾留が長期化すると、さらに体調の悪化が危惧される。那覇地検、地裁は必要な医療や健康維持に留意した上で、早急な釈放を判断すべきだ。
 
ジャパンタイムズに寄稿した米国の弁護士で明治大特任教授のローレンス・レペタ氏は、山城議長の長期拘束を「国際人権法」および、日本も批准する「国際人権規約」に反すると指摘している。
 
山城議長はヘリパッド建設現場で有刺鉄線1本を切った器物損壊容疑で逮捕され、別件の逮捕、起訴を含め拘留が長期化している。
 
レペタ氏は刑法学者らの指摘を踏まえ「このような微罪が仮に有罪となっても刑務所収監には至らない」と疑問視する。3カ月に及ぶ身体拘束は、判決を上回る刑罰に等しいと見ているのである。

国内の刑法学者らは個別事件では異例の「釈放要求」声明を出した。共通するのは「必要性のない拘束」であり「政治的表現を制限するもの」との批判である。
 
いずれも基地反対運動の中心人物を長期拘束することで「反対運動を萎縮させる」政治弾圧の意図を疑っている。
 
レペタ氏は山城議長の長期拘束を国際人権規約に反する「恣意(しい)的な逮捕、拘束」と見なし、「独裁的な国家が反対派を黙らせる常とう手段」になぞらえている。
 
山城議長の人権侵害の批判は、警察、検察、司法を従わせ、民意を力でねじ伏せる政府の横暴に向けられていると知るべきだ。


1月18日 沖縄タイムス
社説:山城議長勾留3カ月 権限濫用の人権蹂躙だ

東村高江のヘリパッド建設や名護市辺野古の新基地建設に対する抗議行動で、公務執行妨害などの容疑で逮捕された沖縄平和運動センターの山城博治議長の勾留が3カ月に及ぶ。
 
容疑の内容を見る限り、3カ月もの勾留には強い違和感を覚える。反対派リーダーを何が何でも長期間拘束し、政府に盾突く抗議行動を萎縮させようという思惑が透けて見えるのだ。
 
逮捕容疑は3件ある。
 
まず、昨年10月17日、米軍北部訓練場の侵入防止のために沖縄防衛局が設置していた有刺鉄線をペンチで2カ所切断したとして、器物損壊の疑いで準現行犯逮捕された。
 
同月20日には、公務執行妨害と傷害の容疑で逮捕された。8月25日に北部訓練場の工事用道路で、侵入防止フェンスを設置していた防衛局の職員の肩をつかみ激しく揺さぶる行為などで、頸椎(けいつい)捻挫と右腕打撲のけがを負わせた疑いだ。
 
これらで起訴された後の11月29日、今度は辺野古の新基地建設を巡る抗議行動に関連して威力業務妨害の疑いで逮捕された。1月28日から30日の間、キャンプ・シュワブ工事用ゲート前でコンクリートブロック約1400個を積み上げるなど、防衛局の工事業務を妨害した疑い。12月20日に追起訴された。
 
10カ月前の行動まで持ち出して逮捕を繰り返し、起訴後も証拠隠滅の恐れがあるなどとして釈放が認められていない。機動隊員が抗議する市民を力ずくで強制排除し、市民側からけが人が出ても、おとがめなしなのとは対照的だ。

異様な事態に、国内外から批判が上がっている。
 
17日には、市民団体が早期釈放を求める3万9826人分の署名を集め、那覇地裁へ提出した。地裁前での集会では、約200人(主催者発表)が「一日も早く釈放せよ」と訴えた。
 
県内外の刑事法の研究者41人は緊急声明を発表した。抗議行動に絡んだ起訴事実は政治的表現行為だとし、捜査が終わり証拠隠滅の恐れがないことから「速やかに解放すべきだ」と長期勾留を批判した。
 
日本国際法律家協会や環境NGOのネットワークも声明で釈放を求めた。海外識者10人は、連名による声明で「基地を沖縄に強要し続ける国家に逆らい、諦めない姿勢そのものが最大の罪とされている」と断じた。
 
辺野古を巡り政府と県の対立が続く中、沖縄の民意を力でねじ伏せようとする動きに危機感が高まっているのだ。

警察法は、警察の責務の遂行に当たり「不偏不党かつ公平中正」を旨とし、「権限を濫用(らんよう)することがあってはならない」と定めている。警察は自らこれに背いているとしか見えず、まさに「警察国家」へと突き進もうとしている。政治的弾圧に司法までもが追随し、極めて危険だ。
 
山城議長は大病を患っており、長期の勾留による健康への影響が心配だ。家族との接見すら認められておらず、人権蹂躙(じゅうりん)としか言いようがない。ただちに釈放すべきだ。


1月17日 QAB News
山城議長の早期釈放求め 約4万筆の署名提出



早期釈放を求め、約4万筆の署名を那覇地方裁判所に提出しました。

平和運動センター議長の山城博治被告は、公務執行妨害などの罪で逮捕・起訴され、勾留が続いています。

1月17日、那覇地方裁判所前には山城議長らの早期釈放を求める人々が集まり、抗議の声をあげました。

この中で山内徳信元参議院議員は、早期釈放を求める署名が1月4日からの呼びかけで約4万筆集まった事を報告。「小さな力だが、多くの声を集めることが出来た。不当な勾留は許されない」と訴えました。

その後、那覇地方裁判所に署名を提出。今後も引き続き、早期釈放を訴えていくとしています。


1月17日 沖縄タイムス
「不当な勾留許さない」山城議長釈放求め400人 那覇地裁前

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山城議長らの早期釈放を訴える参加者ら=17日、那覇地裁前

東村高江や名護市辺野古での基地建設に反対する抗議行動で、公務執行妨害などの容疑で逮捕・起訴され、勾留が続く沖縄平和運動センターの山城博治議長ら3人の釈放を求めた緊急行動が16日、那覇地裁前であった。「基地の県内移設に反対する県民会議」が主催し、市民約400人(主催者発表)が「仲間を返せ」「弾圧をやめろ」と声を上げた。

同センターの大城悟事務局長は昨年12月30日から始めた署名活動で2万9千筆を超える署名が集まったと報告。「不当な勾留を断じて許さない」と訴えた。
 
高里鈴代共同代表は山城議長らの逮捕について「政府が沖縄の声を圧殺しようとするもので、圧力が強まっても抵抗を続けていこう」と呼び掛けた。
 
沖縄市から参加した男性(66)は「これだけ長く勾留されるのは作為を感じる」と話した。うるま市の女性(69)は「リーダーを捕まえることで活動を弱める狙いかもしれないが、沖縄は負けない」と憤った。
 
「山城博治さんたちの早期釈放を求める会」は17日午後3時に、集めた署名を那覇地裁に提出する。


1月16日 琉球新報
社説:山城議長長期勾留 「警察国家」への危機感募る

名護市辺野古の新基地建設現場と東村高江のヘリパッド建設現場での行為を巡り、逮捕・起訴された山城博治沖縄平和運動センター議長の拘束が約3カ月に及ぶ。
 
今回の長期勾留に関し、政治的な表現の自由を脅かす異常な人権侵害であり、今後、市民運動が標的になりかねないという懸念が国内外で急速に広がっている。
 
沖縄の不条理に目を注ぐ海外の有識者、国内の刑法研究者、日本国際法律家協会、76カ国にネットワークを持つ環境NGOが相次いで、山城議長の即時釈放を求める声明を出した。
 
作家の落合恵子さんや脚本家の小山内美江子さんらが呼び掛けた釈放要求の署名運動は、3週間で国内外から約1万7千筆を集めた。
 
こうしたうねりは、安倍政権下で、民主主義国家、法治主義国家であるはずの日本が急速に「警察国家化」しているという疑念と危機感が深まっている表れだ。
 
沖縄の民意に反した基地建設をごり押しされることに異議を唱え、非暴力の抵抗に身を投じた市民を問答無用に抑え込む。さらにリーダーを狙い撃ちにした必要性の乏しい勾留が延々と続いている。
 
政治弾圧に等しい長期勾留は即刻やめるべきだ。山城議長は一刻も早く釈放されねばならない。
 
山城議長は(1)ヘリパッド建設への抗議中に有刺鉄線1本(2千円相当)を切った器物損壊(2)沖縄防衛局職員に対する公務執行妨害と傷害(3)辺野古新基地建設に抗議した際、ブロックを積み上げた威力業務妨害-の三罪で起訴された。
 
第一線の刑法研究者41人以上が名を連ねた異例の緊急声明は、議長の行為は偶発的に発生した可能性が高く、違法性が低いと指摘している。公判維持のための捜査は終わり、証拠隠滅の恐れもない。
 
「不当に長い拘禁」は抗議行動を反社会的行為と印象操作する安倍政権の意向が反映していよう。
 
がんを抱え、健康状態の悪化が懸念される山城議長は家族との面会や靴下の差し入れが認められなかった。
 
裁判所は安倍政権の強権的姿勢を忖度(そんたく)する県警や那覇地検に従い、勾留延長を認めてきた。憲法の番人の役割への自覚はあるのか。
 
警察法は、警察が治安維持を名目にして政治弾圧を担い、国を戦争へ導く役割を担った戦前、戦中を猛省して制定された。沖縄で見える刑事司法の変質は「警察国家」への回帰と感じられてならない。



tokyo2017 0113
1月13日の東京新聞紙面

2017 0112日刊ゲンダイ
1月12日の日刊ゲンダイ紙面


20160112 UPLAN【記者会見】山城博治さんらの釈放を
https://youtu.be/p2GMStZZiKk




1月13日 沖縄タイムス
鎌田慧さん、落合恵子さんら呼びかけ 勾留続く山城議長の釈放求める 署名は1万6千筆超

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山城博治議長の早期釈放を求める(右から)鎌田慧さん、落合恵子さん、佐高信さん=12日、東京・参院議員会館

東村高江や名護市辺野古での基地建設に反対する抗議行動で、公務執行妨害などの容疑で逮捕・起訴され、勾留が続く沖縄平和運動センターの山城博治議長らの釈放を求める記者会見と市民集会が12日、都内の参院議員会館であった。

ルポライターの鎌田慧さんや作家の落合恵子さん、評論家の佐高信さん、作家の澤地久枝さん、脚本家の小山内美江子さんが呼び掛け人となり、昨年12月25日から署名を集め、12日現在で1万6528筆に上る。鎌田さんらが18日にも那覇地裁と那覇地検を訪ね、要請書を提出する予定。
 
鎌田さんは会見で、微罪での逮捕と長期拘留は「紛れもない政治弾圧だ。これからの大衆運動に影響が及ぶとの危機感がある。警察法に違反することを警察が堂々とやっていることを絶対に許さず、追及していく」と趣旨を説明した。
 
落合さんは「政府は『琉球処分』と全く同じことを、より巧妙に、より暴力的に行っている。沖縄の問題は全国民の問題だ。山城さんたちに起きたことが明日、ここにいる誰かに起きるかもしれない」と話し、自らの問題として考えようと呼び掛けた。
 
佐高さんは、政府のやり方を「『そこのけ、そこのけ国家が通る』の感じだ。国民不在の国家だ」と批判した。
 
集会には約350人が詰め掛け、山城さんらの釈放と新基地建設阻止に向けた連帯を確認した。


1月13日 琉球新報
「山城議長の早期釈放を」 鎌田さん、落合さんら都内で訴え

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沖縄平和運動センターの山城博治議長の早期釈放を訴える(右から)鎌田慧さん、落合恵子さん、佐高信さん =12日、参院議員会館

名護市辺野古への新基地建設や東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設への反対運動に絡み逮捕・起訴され、80日以上身体拘束が続く沖縄平和運動センターの山城博治議長らの釈放を求め、ルポライターの鎌田慧さん、作家の落合恵子さん、評論家の佐高信さんが12日、東京都内で記者会見を開いた。

12月中旬から呼び掛けている署名は66カ国から1万6528筆が集まったことも紹介。署名を今月中に那覇地裁へ提出する。
 
鎌田さんらは「こういう形でリーダーを長期勾留して運動をつぶす。これは絶対に認められない」と訴えた。署名はインターネットなどで運動を展開した。



1月4日 QAB NEWS
市民団体が山城博治議長らの釈放を求め会見



釈放を求め、市民団体が会見です。

1月4日、「早期釈放を求める会」が会見を開き、高江や辺野古の抗議活動で逮捕・起訴され、勾留が続いている沖縄平和運動センターの山城博治被告ら3人の釈放を求めました。

会見では、一連の逮捕・勾留について、検察側が恣意的に勾留期間を引き延ばしていると指摘。「政治的弾圧以外の何物でもない」と批判し、山城議長らの早期釈放を訴えました。

メンバーは17日にも那覇地裁に対し、保釈請求を行う方針で、現在、山城議長らの釈放を求める署名活動を行っています。



山城博治さんらの釈放を求める、緊急署名にご協力を! 


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12月29日の琉球新報紙面

12月29日 琉球新報
山城議長拘束、刑法学者41人が疑義 釈放求め声明

名護市辺野古への新基地建設や東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設への反対運動に絡み逮捕・起訴され、70日以上身体拘束が続く沖縄平和運動センターの山城博治議長の釈放を求めて、全国の刑事法研究者41人が28日、緊急声明を発表した。刑事法研究者が個別事案について声明を出すのは異例。「正当な理由のない拘禁であり、速やかに釈放されねばならない」とした。

山城議長の長期勾留について「従来から問題視されてきた日本の『人質司法』が、在日米軍基地を巡る政府と県の対立の深まる中で、政治的に問題化したとみられる非常に憂慮すべき事態だ」とした。

山城議長が起訴された3件の事案が「政治的表現行為として行われたことは明らかだ」とし、「政治的表現行為の自由は最大限尊重されなければならない」と説明。その上で事案について「偶発的、不可避的に発生した可能性が高く、違法性の程度の極めて低いものばかりだ」と指摘した。

また検察が必要な捜査を終えており、証拠を隠滅する可能性はないなどとして、「山城氏を勾留する相当の理由は認められない」とした。

加えて、山城議長が健康上の問題を抱えており、また勾留は表現行為への萎縮効果を持つとして「これ以上の勾留は『不当に長い拘禁』であると解されねばならない」とした。

声明は森川恭剛琉球大教授ら刑事法研究者4人が呼び掛け人となった。森川教授は「刑事法研究者として何もしないわけにはいかなかった。政府と県の関係の中で起きている問題を注視していることを形で示したかった」と述べた。今後も賛同者を募るとしている。

山城議長は10月17日に器物損壊容疑で現行犯逮捕されて以来、身柄拘束が続いている。


再掲

10月17日高江、数十名の市民がN1作業ヤードで抗議行動。山城博治さんが狙い撃ち「逮捕」される。
https://youtu.be/IH3pBlAvo-A



なんでもありの不当逮捕、器物損壊容疑の現行犯??

N1ゲート前の抗議行動終了後、数十人の市民がN1の作業ヤードに抗議行動、N1ゲートから運び込まれた大量の砂利を小型ダンプに移し替える作業をやめさせた。その際に山城博治さんが「作業ヤードフェンスに設置された有刺鉄線2本を切断した」として提供区域外に出た急な崖の所で「事情を聴きたい」ということで数十名の機動隊を出動させ抗議する市民を排除し山城さんを不当拘束、移動中の車内で器物損壊容疑で現行犯??逮捕。逮捕手続きに疑義がある不当逮捕であり、まさに狙い撃ち「逮捕」だ!

3:00 小型ダンプに砕石を移し替えしている作業ヤードフェンス前で「工事をやめろ」と抗議
4:10 山城さんの拘束を狙い機動隊が出動
5:22 県道へ下ろうと急な崖を降りる途中の山城さんと市民に機動隊が下から出動、山城さんに任意で事情を聞きたいと拘束を狙う
10:37 機動隊、崖にいる市民を引きずりおろし排除
13:05 山城さんを拘束
14:00 山城さんを拉致

マスコミ報道によれば、その後拉致連行した車内で「現行犯」逮捕したとの事。なんでもありだ!

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ryukyuheiwa

Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


ブログ記事へ:与那国イソバの会の共同代表の稲川宏二さんを悼んで
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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02

3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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