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1月29日石垣島で、800人が陸自配備NO!『これでいいのか?ミサイル基地受け入れ』大集会

石垣島より:



関連記事:大結集を!石垣島で、1月29日(日)『これでいいのか?ミサイル基地受け入れ』大集会
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-287.html



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ishigaki ilove 「2017 1/29 ミサイル部隊反対大集会IN石垣」
https://youtu.be/J-yShvFftsw




写真:徐まゆみさんFBより

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「基地」「ミサイル」に×をつけたプラカードを掲げる参加者

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宮古から参加、陸自配備に反対して市議に当選した石嶺かおりさん


市民大集会決議

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1月30日の八重山毎日紙面


石垣市民大集会へ、止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会から送られた連帯のメッセージです。

『これでいいのか?ミサイル基地受け入れ』石垣市民大集会への連帯メッセージ

石垣・八重山の、基地受け入れに反対する市民の皆さんに宮古から、心からの連帯のメッセージを送ります。
 
琉球列島の島々にミサイルを配備する政府防衛省の計画で、ミサイル部隊の司令部が置かれる予定の宮古では、先行して基地用地取得の動きがあり、住民の意思を無視して、すでにボーリング調査等が始まっています。
 
戦前には、日本軍の陣地であり、戦後米軍に接収され、本土復帰後自衛隊の通信基地として宮古島の中央部に現在もある航空自衛隊通信基地の中では、最近、どんどん軍事施設の建設が行われ、情報公開されない中で、軍備の増強強化が進んでいます。
 
いったん、基地が建設されると、このように後付けで、住民には知らされることなく軍備が増強されていきます。環境汚染も被害が明らかになるまで、知ることができません。地下水が飲料水である宮古では、基地による汚染は全島民の死活問題です。

ご承知のように、先日、宮古島市長選挙があり、現職の基地容認の下地敏彦市長が9588票で、私たちが応援した基地断固反対の奥平一夫前県議が9212票の僅差で負けましたが、他の2人の候補者も、「基地建設反対」「もっと情報公開して慎重に」という主張で、これらの票を合計すると、民意の3分の2は、「基地反対またはもっと慎重に」と言う声であったことが分かります。

11月30日の海兵隊のフェイスブックで公開された写真は、うるま市のキャンプコートニーで、海兵隊と自衛隊が合同で、宮古島の地図を真ん中に戦闘指揮訓練をしている写真で、石垣島、西表島の地図も並んで置かれていました。
 
自衛隊は米軍とともに、宮古・石垣を戦場にする戦争の訓練をしています。基地建設と共に、やってくるのは、自衛隊が導入するオスプレイであり、米軍なのです。
 
基地建設を止めることは、戦争への道を止めることでもあります。次にある戦争では、宮古、石垣、与那国と、先島の私たちが捨石にされようとしています。私たち住民の声を聞かない政府、防衛省、市長に対して、市民島民が一丸となり、琉球列島の島々が連帯して、反対の意思を大きく強く上げて行きましょう!
 
子や孫に、平和な自然豊かな島を手渡していくために、ともに頑張りましょう!

2017年1月29日
止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会
   
1・29石垣市民大集会へのメッセージ


2月4日 八重山毎日
社説:市長の出張は疑惑だらけ 黒塗りの情報公開

公務か政務か

中山義隆石垣市長は、昨年12月、事実上の陸自受け入れ表明前に首相官邸を訪ね、菅官房長官、若宮防衛副大臣と会い、陸上自衛隊の手続き開始を了承すると事前に伝達していたことを明らかにした。

それによると、市長は公務で東北の子牛購買者を訪問する前に菅官房長官らと会った。国から「地元の声をその都度聞いて調整することの担保、約束を取り付けて表明したかった」のだという。

そのことについては、公務ではなく政務活動だから情報公開する必要がないと述べており、公務で出張しながら途中で政務活動をしていることが明らかになった。

市長の旅費に関しては条例で額が定められており、1等級である。旅費は当然、市民の税金から支出される。もちろん市長に政務活動費はない。では、市長が首相官邸で菅官房長官とあった時の旅費はどこから支出されているのか。明らかにすべきだ。

石垣市の情報公開によれば、2016年度の市長出張は40回あったが、文書を黒塗りしたところが90カ所。黒塗りして公開した旅費は一般会計予算から支出されている。市民の税金である。ならば公開は当然である。黒塗りは市民に対して知られたくない情報のためだ。出張の途中、隠密行動の政務活動だから公開しないのか。

黒塗りの情報公開では市長への不信や疑惑が広がるばかりだ。

中身が不明でも

それにしても、陸自受け入れの担保がこのようなものかと思うと、残念でならない。

市長は「配備に関して防衛省は手続きを進めるという前提なら中身を発表できるが、その前に公表はできないということなので、詳細な資料が出てくれば、市民に公開して議論ができると考えて手続きを了承した」という。

しかし、国がいったん手続きを開始すれば、後戻りはしない。「国防は国の専権事項」、防衛機密を盾に防衛省が市民の意見など聞くなどありえないのではないか。

手続きを前進させなければ「中身」が公表できないというのは言語道断。市民や市政に対する侮辱だろう。これでは市有地や施設の借用申請内容など必要ではない。内容が分からなくても市長の恣意(しい)的判断で了承できることになる。

伊原間牧場でゴルフ場開発を計画する一般社団法人が市有地の借地、払い下げに協力を求めた際、市はどう対応したか。「判断する材料がない」として詳細な計画の提出を求めたのである。同じ市有地を中心に計画されている自衛隊配備に際しても、そうすべきだ。

市長の責任は重大

石垣市の主人公は市民。自治基本条例でも市長の責務について「市民主体の自治の実現」を第一に掲げている。手続きを進めなければ、中身を公表できないという防衛省に、ゴーサインを出したことは市民主体の自治実現と言えるのか。

防衛省は市長や住民説明会で地対艦ミサイル、地対空ミサイルを配備する計画をすでに公表しているが、まだ出していない情報があるということだ。防衛省の二度にわたる住民説明会。そして市主催の公聴会とはなんだったのか。

公開されない情報がありながら事実上の受け入れを表明した市長の責任は重大だ。計画の内容によっては受け入れ拒否もあり得ると述べているが、これがあり得ることなのか。詭弁(きべん)としか思えない。


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2月4日 の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より


1月31日 八重山毎日
不連続線:この頃ちまたにはやる「琴線に触れない」…

この頃ちまたにはやる「琴線に触れない」。突然の陸自配備受け入れ表明に対する怒りと抗議の市民大集会「これでいいのか? ミサイル基地受け入れ」では、登壇者の意見に共鳴する大きな拍手が続いた。「琴線に触れる」とはこのこと。

それではこの集会にわざわざ出席したこの方の行動はどうか。琴線に触れないどころか人々の心を逆なでしたのでは。中山石垣市長である。

取材に対し「反対している方々の生の声を聞こうと参加した」と。「意見の内容は総論的な印象を受けた」とも。いずれも強弁である。ならばお伺いしたい。これまで何度、反対する皆さんの面談要請を避け、副市長や事務方に対応させたか。皆さんの具体的な意見を直接聞く、またとない機会を自ら避け続けたのはどなただったか。

表明後の今頃になって「どのような不安、心配があるのか伺いたい」とは耳を疑う。順序が真逆だ。ひとまず受け入れを撤回し、真摯(しんし)に議論する姿勢こそ必要では。

八重山民謡でんさー節は「むに云ざば慎み」と教えている。詭弁(きべん)や強弁、応酬ではなく、互いに心響く言葉で話し合えないか。

大集会の副題は「住民無視の市政をみんなで考えよう」である。地方自治を取り戻す運動にほかならない。市民は市政のありようを、その振る舞いを見据えている。




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1月30日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

1月30日 八重山毎日
約800人が陸自配備NO! 市長の受け入れ表明糾弾

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音楽に合わせ、「基地」「ミサイル」に×をつけたプラカードを掲げ、自衛隊配備に反対の意志を示す人たち=29日夕、石垣市総合体育館メーンアリーナ

市民大集会 撤回と国への中止を要請へ
 
石垣市平得大俣東への自衛隊配備計画をめぐり、13団体で組織する「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」(共同代表・上原秀政氏ら5人)は29日午後、市民大集会「これでいいのか?ミサイル基地受け入れ~住民無視の市政をみんなで考えよう~」を市総合体育館メーンアリーナで開催した。約800人(主催者発表)が参加し、4地区住民の意見を聞かずに事実上の受け入れ表明を行った中山義隆市長に「約束をほごにする行為」「市民無視の独断・暴挙」と抗議、「島のどこにもミサイル基地はいらない」として市長に受け入れ表明の撤回、防衛省に配備中止を求めていくことを決めた。近く共同代表らが中山市長らに要請する。
 
5人の共同代表のうち嶺井善氏(於茂登)があいさつを行い、「市長の受け入れ表明に耳を疑い、不信感が広がり、やがて怒りに変わった。成人式の後に話をしようと約束したことは何だったのか。市民の声を聞いて行政に反映させ、県、国と交渉してより良い地域づくりをするのが政治でないか。国の意向の押しつけには理解ができない」と怒りあらわ。
 
「今問題になっている幼稚園の休園問題とどこか似ていないか。こんなことに我慢できるか。わたしはできない。市民の声を聞かない政治を変えよう。いざとなったら隠れるところはない。だから4地区問題ではなく島全体の問題。みんなでいっしょに考え、声を上げていこうではないか」と呼び掛けた。
 
金城哲浩共同代表(嵩田)は「市長の受け入れ表明を絶対に許すわけにはいかない。日本一幸せあふれるまちづくりどころか、戦争に巻き込まれる危険極まりない島になる」と語気を強めた。
 
集会では配備先候補地周辺4地区、止める会、八重山大地会、労組の代表のほか高校生、若者、戦争体験者、市議、県議らが次々と意見を表明した。
 
採択された決議は、自衛隊配備について「中央の日本本土の防衛のために石垣島を捨て石とし防衛の『盾』とするためのものであることは明らか」「受け入れるなら島々を破壊され、全滅するか、あるいは難民の運命をたどるしかない」と指摘、「石垣島の安全と静穏な生活を求め続け、活動するよう、この場で固く誓い合う」としている。



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1月30日の琉球新報紙面


1月30日 琉球新報
石垣陸自配備、800人抗議集会 市長の受け入れ糾弾

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ボードを掲げ石垣市への陸上自衛隊配備阻止を訴える市民ら=29日、石垣市総合体育館

石垣市への陸上自衛隊配備に反対する市民集会が29日、市総合体育館で開かれ、市内全域からこれまでで最大規模の約800人が集結した。中山義隆市長の陸自受け入れ表明を糾弾し配備阻止を訴える決議を採択して、最後に「ミサイル」「基地」の文字に×印を付けたボードを掲げ配備反対をアピールした。
 
中山市長は配備の可否を判断する前に配備候補地周辺4地区から「意見を聞く」と発言しながら面談せずに、昨年12月26日に突然配備受け入れを表明した。

これを受け、4地区も加入する「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」が主催し、市民集会を開催した。4地区の住民や戦争体験者、高校生ら10人が登壇し意見を発表した。

4地区代表で発言した嵩田地区の中辻敦子さん(37)は「市長は自分の子どもが通う学校横への配備を受け入れるのか。私たちの地域にも人は住み、学校もある。話し合いもできなかったのはとても残念だ」と市長の対応を批判し「今まで通り静かで穏やかに農作業できる地域であってほしい」と求めた。

戦争体験者で4地区内の川原に住む上原重次郎さん(79)は自身の体験から「基地があると必ず標的にされる。絶対に造らせてはならない」と語気を強めた。八重山農林高校3年の野原心さんも「勝手に配備計画を進めることは疑問だ。将来も安心して暮らせる島であってほしい」と願いを込めた。


1月30日 沖縄タイムス
陸自配備撤回を要求 石垣で抗議集会

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陸自配備に反対するプラカードを掲げ、中山義隆市長の受け入れ表明に抗議する市民ら=29日、石垣市総合体育館

石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画を巡る中山義隆市長の受け入れ表明に抗議する市民集会が29日、市総合体育館で開かれた。約800人が参加し、地元の意見を聞くとの約束をほごにして突然受け入れた中山市長を批判。陸自配備計画の即時中止を求める決議を採択し、「市民の声を無視するな」「ミサイル基地はいらない」などと訴えた。会場には中山市長の姿もあった。

候補地近隣4地区含む13団体でつくる「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」が主催。上原秀政共同代表は集会決議を読み上げ、「市長の独断と横暴を弾劾し、自衛隊配備計画を即時中止、平和外交に路線変更するよう政府に強く求める」と力を込めた。
 
共同代表5人を代表して於茂登公民館の嶺井善前館長(51)は、約束をほごにした中山市長に対する怒りをあらわにした。「地域の声を聞かず、国の意向を押しつけるやり方は理解できない」と憤った。
 
米軍に土地を追われ、琉球政府の計画移民で約60年前にできた於茂登の歴史に触れつつ反対を表明。「武器のある所に武器は向けられる。小さな島に隠れ場はない。4地区だけでなく島全体で考え、声を上げよう」と呼び掛けた。
 
意見表明では、高校生を含む若者や子育て世代、戦争体験者らも登壇。「将来の子どもが安心できる石垣島を」「戦争が二度とないよう、基地は絶対に造らせない」などと訴えた。


1月30日 沖縄タイムス
陸自配備反対「意見聞きたかった」 石垣・中山市長も集会に参加

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市民集会に参加し、参加者と共に登壇者らの意見を聞く中山義隆市長

会場後方には中山義隆市長も姿もあった。開会時から秘書と共に参加したといい、取材には「反対する皆さんの意見、どんな不安があるか聞きたかった。一人一人の持ち時間が少なかったが、踏み込んだ話、いい意見はあった」と述べるにとどめた。

受け入れ表明の撤回を求める声について「難しい」としながら、可否判断前に聞くとしていた候補地近隣4地区の意見は「機会があれば聞きたい」と話した。


1月30日 八重山毎日
記者席:圧力と受け取る職員も

石垣市総合体育館で29日行われた、自衛隊配備に反対する市民大集会には、事実上の受け入れ表明を行い、抗議を受けている中山義隆市長本人も出席した。反対している人たちの生の声を聞こうと参加したというが、集会の準備を行っていた市の自治労関係者からは「やりにくいな」との声もちらほら。圧力と受け取る職員もいた。(以下略)



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1月26日の八重山毎日紙面


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1月26日の沖縄タイムス紙面


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1月24日の八重山日報紙面

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1月24日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

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ryukyuheiwa

Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02

3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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