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市民5団体が抗議!下心見え見え?? 今年も!雪の降らない宮古島の子供たちを喜ばせるために、なんでわざわざ自衛隊が青森から雪を運ぶのか?

宮古島より:


関連記事:自衛隊配備の賛否がある中、宮古島市立小学校で宣撫工作「雪遊び」
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-89.html





市民5団体が抗議会見


miyakomainichi2017 0223
2月23日の宮古毎日紙面


自衛隊が介入した雪の贈呈に抗議し、
学校教育へ自衛隊を介入させないよう求める要請


2017年2月16日に行われた市内小学校児童への雪の贈呈に海上自衛隊がかかわっていたこと、並びに制服の自衛官が学校内に安易に立ち入ったことに対し、私たちは戦争につながるすべての動きに反対する立場から抗議および要請します。
 
地元紙では、子どもたちが『海上自衛隊』のロゴの入ったキャップをかぶっている姿と「雪だ。冷たい」と歓声を上げていた様子が掲載されています。この雪遊びは、初めて雪を見、雪に触れた貴重な体験として子どもたちの記憶に残ることでしょう。
 
しかし、この雪が誰から贈られたもので誰が運んだかをみると、ただほほえましく見守ることはできません。報道から、青森の海上自衛隊第二航空群と那覇の海上自衛隊第五航空群が関わっていることがわかります。自衛隊が学校教育に介入してくることは望ましいことではありません。今回の自衛隊の行動は、「雪のプレゼント」に名を借りた宣撫工作以外の何物でもありません。
 
太平洋戦争時、旧日本軍は戦前・戦中、住民生活の中に入り込み、親しみやすい兵隊さんを演じながら連合軍上陸後の沖縄戦においては、住民虐殺や強制集団死を引き起こしています。
 
私たちは、住民を戦渦にまきこんだ歴史、子供たちを戦場に送った先人の慚愧の念、子どもたちの苦悩と痛み、残された者の悲しみなどを決して忘れません。私たちは、戦前戦中、軍隊主導の軍国主義教育によって多くの子どもたちを戦場に送ってしまった誤った歴史を二度と繰り返さないことを求めます。
 
2013年、自衛隊は安定した自衛官確保のため、学校教育への「働きかけ」や学校との「連携強化」のなかで具体的な教育内容にまで踏み込む方策を議論していたことが明るみに出ました。今回の海上自衛隊による一連の動きは、学校教育への介入のねらいのもと行われたと言っても過言ではありません。
 
自衛隊については、地域・保護者の中でも賛否両論あり、2017年1月の市長選においては宮古島への自衛隊基地配備に「反対」「慎重」を訴える候補者を支持する票数が投票総数の3分の2を占めました。そのような中で、自衛隊が学校教育に介入し制服の自衛官が学校現場に入ったことに強い憤りを感じます。
 
私たちは、学校教育に自衛隊が介入したことに強く抗議するとともに、貴職に対し下記のことを強く要請します。



1 今後、自衛隊の学校教育への介入が繰り返されないよう、毅然たる対応をしていただきたい。
2 学校と諸外部団体との連携活動等においては、学校のイニシアチブのもと、児童生徒の健全育
成を主眼に進めていただきたい。

以上
   
2017年2月21日

宮古島市教育委員会
教育長  宮國 博 様

宮古地区小・中学校長会 
小学校会長  島尻 政俊 様
中学校会長  宮国 敏弘 様

宮古島市立佐良浜小学校 
校長  前泊 清 様

平和運動センター宮古島 議長  下地 朝夫
宮古平和運動連絡協議会 共同代表  清水 早子
沖縄県退職教職員会宮古支部 支部長  下地 恵茂
「宮古島・命の水・自衛隊基地配備」について考える会 代表  岸本 邦弘
平和を祈る宮古キリスト者の会 共同代表  尾毛 佳靖子



抗議・要請01
抗議・要請02
小学生にもリクルートの手が?? 子どもたちにも自衛隊に親しんでもらおう!!
児童たちに自衛隊のキャラクターシールと紙製の海上自衛隊の帽子をプレゼント。


2月17日 宮古毎日
初めての雪に大喜び/佐良浜小 海自が青森から輸送

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雪を手に喜ぶ子供たち=16日、佐良浜小学校
 
那覇の海上自衛隊第5航空群は16日、青森県に所在する海上自衛隊第2航空群から輸送機で運んできた雪160㌔を佐良浜小学校(前泊清校長)にプレゼントした。児童111人は、手に雪を乗せたり、雪を強く握ったりして感触を味わい「雪だ。冷たい」と歓声を上げていた。

同第5航空群は1994年度から県内の小学校などに雪を寄贈し、今回で7回目。毎年、那覇の北方、約3000㌔離れた青森県から輸送機を使って輸送している。今年の往復時間は約6時間半。久松五勇士の会(粟国恒広代表)が全面的に協力した。

雪が運動場に敷かれたブルーシートに広げられると、子どもたちは手に取って喜びを爆発させた。

同第5航空群司令の大西哲さんは「同じ航空群部隊が青森県にあり、そこから雪を取って来ました。また機会があったら、いろんなお話をしたい」と話した。

全1年生が「遠くから雪を運んで来て、ありがとうございます」と礼を述べた。

4年生の国頭明花さんは「初めて雪に触った。冷たくなり、手の感覚が無くなるようになっていた」と感想を話した。

同第5航空群は、児童たちに自衛隊のキャラクターシールと紙製の帽子を贈り喜ばせた。



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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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