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7月23日、辺野古キャンプ・シュワブ前「人間の鎖大行動」に2,000人が参加。25日100人超が「海上座り込み大行動」。

Ryuukyuuheiwaより:





7月26日 沖縄タイムス
「海が泣いている」 カヌー過去最多の71艇、辺野古で“海上座り込み” 工事中止訴え

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米軍キャンプ・シュワブに向けて、海上で抗議の声を上げる人たち=25日午前、名護市の辺野古沿岸部

沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「海上座り込み」が25日、米軍キャンプ・シュワブの護岸建設予定地沖合であった。1996年に問題が浮上して以来最多のカヌー71艇が出て、「翁長雄志知事の許可がない工事をやめろ」と声を上げた。

船8隻に分乗した市民を含めて約150人が参加。世界の12以上の国や地域から寄せられた「海が泣いている」「絶滅危惧種を守れ」などのメッセージをプラカードにして掲げた。
 
この日は沖縄防衛局が埋め立てに着手して3カ月の節目。護岸工事はなかったが、辺野古崎近くで仮設道路の建設が始まった。袋に入った石材を、クレーンで並べる作業が確認された。


7月25日 沖縄タイムス
沖縄・辺野古陸上でも抗議集会 200人、工事中止求め

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米軍普天間飛行場移設先の沖縄県名護市辺野古の海岸で、移設工事に抗議する反対派=25日午後

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古の海岸で25日、政府が埋め立て工事に着手して3カ月となったことに合わせ、抗議集会が開かれた。これに先立つカヌー約70艇による辺野古海上での抗議参加者を含め、計約200人が集まった。

参加者らは「移設工事中止まで抗議し続ける」と強調。「全基地撤去」「辺野古埋立NO」と書かれたプラカードを掲げ「違法作業をやめろ」「美ら海を守れ」とシュプレヒコールを上げた。
 
名護市の自営業島袋正さん(56)は「政府はこれ以上、基地問題で県民を悩ませないでほしい。新基地建設は絶対許さない」と憤った。


7月25日 琉球新報
「これ以上海を壊すな」 市民100人超が海上抗議 

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海上埋め立て工事が進む中、海上抗議行動を実施するカヌーチームの市民ら=25日午前10時24分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのK1護岸建設予定地の沖合

米軍普天間飛行場の移設に伴う、名護市辺野古への新基地建設で、沖縄防衛局の護岸工事着手から3カ月となった25日午前、移設に反対する市民は米軍キャンプ・シュワブ沿岸でカヌー71艇、抗議船6隻による「海上座り込み大行動」を実施した。県内外から100人を超える市民が集結し「海を壊すな」「違法工事やめろ」と声を上げた。
 
市民は辺野古の浜から、埋め立て区域南西側に位置する「K1護岸」建設予定地を目指して力一杯オールをこいだ。「NO BASE(基地は要らない)」と書かれた横断幕を中心に、シュワブ沿岸部に集結したカヌーチーム88人は、次々と抗議船のマイクを握り「工事は岩礁破砕許可が切れていて違法だ」「これ以上、この海を壊すのは許さない」などと訴えた。県外に加え、アメリカやフランス、スペイン、韓国、台湾、アフガニスタンなど世界中から寄せられた連帯のメッセージも読み上げられた。
 
一方、シュワブのゲート前でも市民50人が早朝から座り込んだ。県警の機動隊が強制排除し、工事車両59台が基地内に入った。市民は「私たちは正当な抗議行動をしている」「機動隊は直ちに市民を開放しろ」などと抗議した。



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7月23日の琉球新報紙面

7月23日 琉球新報
社説:辺野古「人間の鎖」 平和希求の思い広げたい

米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に抗議し、大浦湾の埋め立て阻止を訴える「人間の鎖大行動」が辺野古のキャンプ・シュワブ前で行われた。
 
主催者発表で約2千人が参加し、手をつないで基地を囲んだ。新基地建設に多くの人々が「NO」の意思表示をした。政府はこの声に真摯に耳を傾けるべきだ。
 
今月6日にはゲート前での建設反対の座り込みが3年を迎えた。これまで県内外から多くの人が現場に駆け付け、雨の日も炎天下の日も抗議行動を重ねてきた。それだけ反対の声が根強いことを示すものだ。
 
ゲート前では連日、工事車両が基地内に入る際、機動隊が市民を強制排除し、機動隊車両の間に1時間近く閉じ込める行為を繰り返している。車両はエンジンがかかったままで、市民は閉じ込められている間、ずっと排ガスを吸わされることになる。
 
この問題が県議会で取り上げられると、県警の警備部長は「排ガスを吸いたくなければ違法行為をやめていただくことかと」と答弁している。排ガスを吸わせることで座り込みをやめさせようというのか。人権感覚の欠如した答弁だ。
 
海岸では現在、K9護岸とK1護岸と呼ばれる場所で砕石を積む作業が繰り返されている。積まれた砕石が海へと延びているが、K9護岸の延長線上の海底には30センチを超えるコブハマサンゴが確認されている。沖縄防衛局は移植対象となるサンゴ類は存在していないとの見解を示している。このサンゴを砕石の下敷きにして押しつぶそうとでもいうのか。環境破壊にためらいがないとしか思えない。
 
国が県の許可を得ずに工事を進めるのは違法だとして、県は国を相手にした差し止め訴訟を24日に那覇地裁に申し立てる。同時に判決が出るまで工事を止めるよう求める仮処分も申し立てる。
 
県は工事海域には漁業権が存在しており、埋め立て工事を進めるには知事による岩礁破砕許可が必要だと主張している。一方、国は名護漁協の決議で漁業権が消滅しており、岩礁破砕許可は不要だと主張している。
 
しかし国は那覇空港第2滑走路建設工事では地元漁協が漁業権の消滅に同意した後、岩礁破砕許可の更新をしている。二重基準であり、矛盾しているではないか。
 
新基地建設工事は人権侵害、環境破壊、手続き無視のまま突き進んでいる。許されるはずがない。人間の鎖大行動で参加者は波のように隣の人へと動きを伝える「ウエーブ」を展開した。「ノー・ベース・ヘノコ(辺野古に基地は要らない)」と声を合わせた。8月12日には新基地建設断念などを訴える3万人規模を目指す県民大会も予定されている。平和を希求する人々の思いを波のうねりのように広げたい。



7月23日 沖縄タイムス
辺野古新基地建設に抗議「人間の鎖」 キャンプ・シュワブの4ゲート封鎖

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米軍キャンプ・シュワブゲート前で手をつなぐ「人間の鎖大行動」の参加者=22日午後2時36分、名護市辺野古

名護市辺野古の新基地建設に反対する「辺野古・大浦湾の埋め立てを止めよう!人間の鎖大行動」(基地の県内移設に反対する県民会議主催)が22日午後、キャンプ・シュワブ前で開かれた。主催者発表で2千人が参加。フェンス沿いの約1・2キロに並び、手をつなぎ、「人間の鎖」を作り、四つのゲートを封鎖した。

シュワブでの「人間の鎖」は初めて。
 
約1時間で3度、人間の鎖を完成させ、歌を歌ったり、ボードを掲げたりするなど、新基地建設に反対、抗議の意思を示した。
 
現地で座り込みを続けるヘリ基地反対協議会の安次富浩さんは「たくさんの人が集まり、21年間闘い続ける名護市民にとって印象に残る日になった。米軍基地、キャンプ・シュワブが県民から嫌われていると伝えたい」と意義を語った。
 
参加者らは、溶ける素材を使った約千個の風船を大空に飛ばした。
 
司会を務めたオール沖縄会議の玉城愛共同代表は「辺野古新基地建設を絶対に許さないという強い気持ちが風船に込められている」と強調した。
 
地元の稲嶺進名護市長は「この思い、この頑張る行動は必ず権力に対して大きな影響を及ぼし、われわれの願いをかなえさせる」と反対を貫く覚悟を語った。
 
国政野党の国会議員4人も登壇し、沖縄防衛局が県の指導に従わず、岩礁破砕行為等許可を受けずに埋め立て工事を進めていることを批判。24日に工事差し止め訴訟を提起する翁長雄志知事を支持するとともに、「行政や司法に頼らず、現場の闘いで工事を止めよう」などと呼び掛けた。
 
参加者らは「美ら海を壊すな」などとシュプレヒコールを繰り返した。



東京新宿でも辺野古と同時刻に集会とデモ

7月22日辺野古の「人間の鎖大行動」に連帯、7 22新宿デモ。
https://youtu.be/CMpWpwwCx-g



0722新宿デモチラシ[1]

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政府は違法工事を止めよ
翁長知事の差し止め訴訟を支持しよう!
「辺野古新基地建設反対 7・22新宿デモ」
主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会



7月22日 琉球新報
機動隊、ゲート向かいのブロック撤去 市民反発し、一時もみ合いに

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市民が設置したブロックを撤去する県警機動隊=22日午前9時20分すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート付近

米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で22日午前、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約80人が集まり、抗議行動を展開した。午前9時20分ごろ、工事用車両が出入りするゲートと道向かいにある閉鎖されたゲート前に市民が置いていたブロックやのぼりを県警機動隊が撤去し、市民らと一時もみ合いになった。市民らは「私たちの私有財産だ」「窃盗だ」と抗議した。県警は取材に対し「道路上に違法に物が置かれているので撤去した」と説明した。午前中に工事車両の基地内への出入りは確認されなかった。
 
K9護岸では午前10時50分ごろ、消波ブロックを設置する作業が行われた。市民らが抗議船3隻、カヌー14艇で抗議した。
 
22日午後2時からはキャンプ・シュワブのフェンス沿いを参加者が手をつなぎ新基地建設に抗議する「人間の鎖大行動」(基地の県内移設に反対する県民会議主催)が予定されており、シュワブゲート前には10時すぎ、各地からの参加者が次々と到着した。



7月22日 沖縄タイムス
辺野古ゲート前に参加者続々、午後2時から「人間の鎖」行動

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座り込んで抗議する市民たち=名護市辺野古

沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では22日、新基地建設に反対する市民約200人が座り込みなどをして抗議している。同日午後2時から「人間の鎖大行動」が予定されており、参加者が続々と集まっている。

ゲート前では午前8時すぎに集会が始まった。大阪の教職員グループがあいさつに立ち「学校現場は忙しく沖縄に関心があっても頻繁には来られない。現場に身を置くことが大事だと思い駆けつけた。一緒に頑張りましょう」と呼びかけた。午前11時現在、建設資材の搬入は確認されていない。
 辺野古沖では市民が船やカヌーに乗って抗議している。「K9護岸」の建設工事現場で沖縄防衛局が消波ブロックを設置する作業を行っている。

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7月22日の琉球新報紙面

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7月18日の琉球新報紙面



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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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