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今年すでに2度目!那覇空港、自衛隊F15戦闘機の部品落下で滑走路閉鎖。

Ryuukyuuheiwaより:




関連記事:稲田防衛相、密約をポロリか?「辺野古」は出来ても「普天間」返さぬ。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-414.html


部品の落下は日常茶飯事なのか?
人命重視の民間機とは違い、軍事優先で安全思想の全く違う軍用機の事故の頻発は当たり前の事。
重大事故が起こらぬように抜本的な対策を!


F15戦闘機倍増など、配備が拡大された自衛隊の那覇基地、
(事実上の自衛隊専用)第2滑走路建設より那覇空港の軍民共用こそ今見直されるべきだ。




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7月28日の沖縄タイムス紙面

7月28日 琉球新報
社説:那覇空港滑走路閉鎖 軍民共用は発展を阻害

自衛隊機のトラブルで、那覇空港の滑走路がまた閉鎖された。軍民共用は沖縄観光のイメージを傷付け、経済発展を阻害する。那覇空港の民間専用化を強く求める。
 
那覇空港を離陸した航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機の前脚部分の着陸灯ガラスが破損し、回収するために滑走路が47分間閉鎖された。民間機計26便に最大52分の遅延が発生したほか、4便が欠航し、5便が目的地を変更するなどの影響が出た。
 
米軍嘉手納基地に着陸した民間機は窓を閉め、空調が切られた暑さの中で3時間以上足止めされた乗客もいた。那覇空港で運航再開を長時間待たされた観光客からは「疲れも出てきた。早く帰りたい」との声も聞かれた。これでは、沖縄観光の思い出も台無しである。
 
国土交通省大阪航空局がまとめた2016年度の那覇空港の旅客数は、前年度比8・0%増の2003万6318人で、初めて2千万人を突破した。
 
観光客の増加に伴い、那覇空港利用者は今後も増えるだろう。離島住民にとって那覇便は生活路線でもある。たとえ短時間でも滑走路が閉鎖されれば、運航スケジュールが過密なだけに観光客や県民に多大な影響を及ぼす。 
後を絶たない自衛隊機のトラブルがそれを証明する。

今年1月にはF15の前輪が離陸前の「完全停止時」に脱輪し、滑走路が1時間50分閉鎖された。強い重量負荷がかかる離着陸時であれば、重大事故となる可能性すらあった。
 
このトラブルで民間機欠航などで1万人近い利用客が影響を受けた。久米島町産の車エビ約1トンが出荷できず、約220万円の損失も出た。
 
16年7月にはF15が滑走路のくぼみにはまり、滑走路が約40分間閉鎖された。離発着便56便で最大2時間46分も遅延が生じた。
 
15年6月には、離陸滑走中に前方上空を空自ヘリコプターに横切られた民間機が離陸を中止し、その後、旅客機同士が衝突しそうになった。

1985年5月には、空自機に接触された民間機のエンジン下部がもぎ取られる重大事故が発生した。あわや大惨事の事態もあったのである。
 
20年運用開始を予定する那覇空港第2滑走路が完成した後も、航空機が発着できる能力(滑走路処理容量)は現状の1・17倍にしか増えない。自衛隊機の使用が増加傾向にあることも一因である。
 
那覇空港は民間機だけでも過密な状況にある。だが防衛省は16年1月末、空自部隊を再編し、那覇基地のF15をそれまでの20機を40機体制にした。F15が倍増したことで、トラブル発生のリスクは高まっている。 

軍民共用であり続ける限り、重大事故発生の危険性は排除できない。利用者の安全を第一に考え、那覇空港を民間専用にすべきだ。これ以上の危険性放置は許されない。



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7月27日の沖縄タイムス紙面


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7月27日の琉球新報紙面

7月27日 琉球新報
空自F15の破損で那覇空港滑走路閉鎖 遅延や欠航相次ぐ

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嘉手納基地に緊急着陸した民間機=午後1時40分、米軍嘉手納基地
 
26日午前9時17分ごろ、訓練のために那覇空港を離陸した航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機の前脚部分にある着陸灯のガラスが破損するトラブルが発生した。国土交通省那覇空港事務所によると、破損したガラスを回収するため、9時44分から10時31分までの47分間、滑走路が閉鎖された。

民間航空機への影響は到着便11便、出発便15便の計26便に最大52分の遅延、4便の欠航、5便の目的地変更が発生した。空自那覇基地はトラブルの原因について「調査中」としている。

空自那覇基地によると、トラブルが発生したのは同基地所属のF15戦闘機。離陸直後に別のF15が着陸灯のガラス破損を目視で確認した。F15は同日午前、米空軍嘉手納基地へと着陸した。26日午後5時現在で、那覇基地へ戻る見通しは立っていないという。空自はトラブルを受けて全機種の点検を実施した。

航空自衛隊那覇基地の川波清明基地司令は「滑走路を閉鎖したことにより、多くの方々にご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げる」と謝罪した。


7月26日 ANN News
F15戦闘機の部品落下か 那覇空港滑走路を一時閉鎖

那覇空港を離陸した自衛隊の戦闘機から部品が落下し、滑走路が一時、閉鎖されました。

26日午前9時45分ごろ、那覇空港の滑走路上でガラス片などの障害物が見つかり、滑走路が閉鎖されました。防衛省関係者によりますと、直前に離陸した航空自衛隊のF15戦闘機の車輪近くに付いているライトが落下したとみられます。部品の回収が進められ、午前10時半すぎに滑走路は再開しました。影響で一時、離陸待ちの飛行機が10機以上、誘導路に並んだほか、民間機3機がアメリカ軍の嘉手納基地に臨時に着陸しました。空の便の乱れは今も続いています。

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7月26日 沖縄タイムス
那覇空港で自衛隊機の部品落下 F15、一時滑走路を閉鎖

26日午前、那覇空港の滑走路上に、離陸直後の自衛隊機の部品が落下し、回収のため午前9時45分ごろから約45分間、滑走路を閉鎖した。航空自衛隊によると、落下したのはF15戦闘機の前脚に装備されている着陸灯と呼ばれるライトの部品。飛行に影響はなかったという。
 
国土交通省によると、空自から「不具合が発生したようだ」と連絡があった。滑走路南側付近で、直前に離陸したF15戦闘機の着陸灯とみられるガラス片が飛散していた。自衛隊員が滑走路から取り除いた。
 
JTAによると、那覇に向かっていた石垣発と岡山発の計2便が嘉手納に、中部発の1便が宮古に着陸。一部の便は欠航した。


7月26日 琉球新報
那覇空港が47分滑走路閉鎖 嘉手納基地に民航機3便が着陸

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米軍嘉手納基地に着陸し、待機している民間機(手前2機)と自衛隊のF15戦闘機=26日午後11時25分、米軍嘉手納基地
 
大阪航空局那覇空港事務所によると26日午前9時44分から10時31分までの約47分間、那覇空港の滑走路が閉鎖した。滑走路の南側付近で航空自衛隊機の着陸灯のガラス片とみられる部品が飛び散ったことが原因。
 
この影響で日本トランスオーシャン航空(JTA)の石垣―那覇、岡山―那覇の2便が到着地を変更し、嘉手納基地に着陸した。名古屋―那覇、関西―那覇の2便も宮古空港に向かっている。同社の那覇―石垣、石垣―那覇の2便は欠航した。ピーチ・アビエーションの関西―那覇1便も嘉手納基地に着陸した。
 
全日空(ANA)の便にも20分から30分の遅れが生じている。


7月26日 沖縄タイムス
那覇空港一時閉鎖 滑走路に破片 嘉手納基地に民間機着陸

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那覇空港の滑走路閉鎖に伴って米軍嘉手納基地に着陸するJTA機=26日午前10時45分

那覇空港管理事務所によると、26日午前、那覇空港の滑走路に落下物があるとの情報があり、点検・清掃のため午前9時45分ごろから10時半ごろまで約45分間閉鎖された。滑走路には、自衛隊のF15戦闘機の着陸灯とみられる破片が飛散。所属は確認中。

滑走路閉鎖に伴って那覇空港に着陸予定だった民間機が少なくとも3機、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機10機が目的地を変更し、同10時39分から55分にかけて米軍嘉手納基地に着陸した。
 
同事務所が落下物の情報や原因などを調べている。那覇空港を離着陸する民間航空各社の便に遅延などの影響が出ており、各社が確認を急いでいる。




今年の1月30日には空自F15の脱輪事故が起き、再発防止と言って半年もしないうちに。


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2月1日の琉球新報紙面

1月31日 琉球新報
欠航など7800人超に影響、那覇空港の空自F15事故、離陸直前に脱輪

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滑走路の閉鎖で離陸できず待機する民間機(左奥)と航空自衛隊F15DJ戦闘機(右手前)。右横は移動用のクレーン=30日午後2時33分、那覇空港
 
30日午後1時19分、沖縄県の那覇空港から訓練のために離陸しようとした航空自衛隊F15DJ戦闘機の前輪部分が故障し、タイヤが外れた。機体は自走不可能となり、那覇空港滑走路は午後3時9分に再開されるまで1時間50分閉鎖された。那覇空港事務所によると、民間機合計60便に欠航や目的地変更などの影響が出た。米軍嘉手納基地に一時的に着陸して待機した便もあった。琉球新報の取材では、遅延便も含め少なくとも7800人(同日午後8時現在)の乗客に影響が出た。
 
那覇空港は民間機と自衛隊が共同で使用する「軍民共用」。航空自衛隊那覇基地は詳細な原因について「調査中」としていて、31日以降の同型機の飛行については未定という。那覇基地によると、故障したのは那覇基地所属の戦闘機で、4機で飛行訓練に向かう予定だった。離陸滑走前に低速で移動していた際に、滑走路の南端近くで脱輪した。破損したのは前脚とタイヤのつなぎ目だった。

飛行前後に機体の点検があり、30日も整備員による外観の点検が実施されていたが、異常はなかったという。31日以降に同型機の本格的な点検を実施する。戦闘機の乗員にけがはない。

那覇基地がクレーンで事故機を移動させ、滑走路の確認を終えてから民間機の離着陸が再開された。空港事務所によると滑走路には深さ約1センチの擦過痕が確認されたが、運用には影響がないという。
 同日午後5時現在で40便が欠航、14便が目的地を変更し6便が出発地に引き返した。

那覇空港は2016年7月に同基地所属のF15戦闘機が、滑走路のくぼみにはまって動けなくなり、約40分間滑走路が閉鎖されるトラブルが発生した。

那覇基地司令の川波清明空将補は「滑走路を閉鎖したことにより多くの方々に迷惑を掛け、おわびする。原因を調査し、再発防止に万全を期す」とコメントを発表した。




那覇空港完成予想


実際は自衛隊専用滑走路なのに、国交省が計上すべき第2滑走路建設費は沖縄関係予算??から支出。

何で?? 滑走路は2本になるのに飛行機の発着はわずか1・17倍
主因は自衛隊機の使用の増加だ!



7月25日 沖縄タイムス
滑走路増えても旅客機発着2割増どまり・・・那覇空港、不思議な現象の理由は? 総事局が試算

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沖縄総合事務局は24日、那覇空港第2滑走路の供用開始から10年経過した2030年度の旅客機の発着回数が16年度比1・22倍の15万8千回となるとの試算を公表した。嘉手納基地を発着する米軍機との飛行調整や、第2滑走路を使う航空機が第1滑走路を横切るなどの制約があり、新たに滑走路が1本増えても発着回数は2割程度の増加にとどまる。県内経済界からは第2滑走路の効率運用で発着回数や旅客数の増加を目指すべきだとの声が上がっている。

同日、那覇市内であった事業評価監視委員会(委員長・堤純一郎琉球大学教授)で、総事局が貨物機や自衛隊機を除いた旅客機のみの発着回数を報告した。
 
第2滑走路供用開始直後の20年度は、16年度速報値の13万回から5・4%増の13万7千回を見込む。旅客数は16年度の2004万人から、20年度は5・2%増の2109万人、30年度は12・4%増の2252万人を予測した。
 
第2滑走路が供用されても発着回数が1・22倍にとどまる要因として、総事局は、滑走路北側の空域で嘉手納基地を使用する米軍機と進入経路が重なるため、飛行の順番を調整する必要があると説明。第2滑走路を使用する航空機が横切る際に、第1滑走路の運用を一時停止せざる得ないことも制約要因となる。増加が続く自衛隊機の緊急発進(スクランブル)も妨げとなる可能性がある。
 
県内経済団体や行政でつくる那覇空港拡張整備促進連盟(石嶺伝一郎会長)は本年度、二つの滑走路をつなぐ誘導路の増設や旅客ターミナルビルの新設移転などを提言する中長期構想を策定する考えだ。
 
総事局はことし7月に、那覇空港第2滑走路の需要予測調査を実施。格安航空会社(LCC)の拡充や急増する外国人観光客を反映させた。その結果、発着回数、旅客数とも12年の予測よりも増えた。



7月5日 琉球新報
社説:那覇空港第2滑走路 軍優先の問題に切り込め

滑走路は2本になるのに飛行機の発着はわずか1・17倍にしかならない。なんとも増設に見合わない那覇空港の第2滑走路の発着数が明らかになった。
 
国土交通省大阪航空局は那覇空港第2滑走路の完成後、航空機が発着できる能力(滑走路処理容量)を年18万5千回と算定した。2015年度に1本の滑走路で発着した回数が15万7千回で、比較すると1・17倍にしか伸びない。
 
那覇空港の滑走路は2本が十分な間隔を開けて並行するオープンパラレル方式で、本来は2本で同時に発着できる。しかし処理容量が2倍にならないのは三つの要因がある。
 
最大の要因は空港北側に米軍の嘉手納飛行場への進入経路があることだ。北向けの離陸または北からの着陸には米軍の進入経路を避け、千フィート以下の高度制限の中、西寄りにカーブした進路を取らねばならない。その航空機が飛行経路を横切る間は第2滑走路からの発着ができない。
 
2点目は旅客ターミナルの位置だ。第2滑走路を使う航空機がターミナルと行き来をするには現滑走路を横切る必要があり、その間は現滑走路は使えない。
 
3点目は自衛隊機の使用の増加だ。那覇空港は自衛隊との共用で、自衛隊機による緊急発進(スクランブル)の増加などで過密化に拍車が掛かっている。
 
日本復帰によって管理権が米軍から日本に移った際、沖縄は民間専用化を望んだがかなわなかった。自衛隊機の発着が過密度を押し上げ、自衛隊用地の存在が空港整備を難しくしてきた。
 
那覇空港の16年度の旅客数は前年度比8%増の2003万6318人と過去最高を更新した。国が13年度に策定した需要予測は30年度に最大1928万人だったので、既に予測を超えた。貨物も同4・4%増の41万7077トンと過去最高だ。ヒト、モノの動きが拡大し、好況を生んでいる。
 
そもそも那覇空港は国管理空港で、整備費は国交省が計上すべきだった。が、第2滑走路建設費は沖縄関係予算から支出している。当初、県も抵抗したが、早期に那覇空港整備を図るためとして沖縄関係予算に組み込まれた経緯がある。
 
第2滑走路はいわば、沖縄振興の他の費目に使われるべき予算から捻出して造られている。それだけに増え続ける需要に対応し、沖縄振興に資するものでなくてはならない。
 
米軍機の飛行が優先され、那覇空港では自衛隊機の発着が過密化に輪を掛ける。広大な土地を占有するだけでなく、空の民間利用も阻む状況はまさに「基地は沖縄振興の阻害要因」だ。
 
20年の開港までに、軍が優先される那覇空港の根本的な問題を解決しなければならない。国、県は課題に切り込むべきだ。



7月2日 琉球新報
那覇空港第2滑走路できても… 発着数わずか1・17倍 米軍機経路など障壁に

2020年の運用開始に向け滑走路増設工事が進む那覇空港で、第2滑走路が完成した後も、航空機が発着できる能力(滑走路処理容量)は現状の1・17倍にしか増えないことが1日までに分かった。米軍機の進入経路との兼ね合いや空港ターミナルとの位置、自衛隊機との供用の三つの障壁で、滑走路が2本になっても処理容量は2倍にならない。15年度の発着回数の年15万7千回に対し、国土交通省大阪航空局が算定した第2滑走路完成後の処理容量は年18万5千回にしかならない。第2滑走路の運用開始の早い段階で、改めて過密対策が求められる可能性も出てきそうだ。

大阪交通局は08年に、滑走路を2本にした場合の那覇空港の処理容量を試算した。1時間当たりの最大発着可能回数は42回、1日当たりで509回、年間では約18万5千回との算定結果となった。

算定は07年の運航実績を参考にしており、当時の1本滑走路での発着回数は年12万3千回。滑走路が2本となることで空港能力は約1・5倍になる説明だった。15年度の発着回数約15万7千回と比較すると処理容量は現行の1・2倍を割り込む。

2本の滑走路で同時に離陸・着陸ができれば、1本滑走路に比べて処理容量は2倍となる。那覇空港第2滑走路は既存の滑走路から沖合へ1310メートルの位置に平行して配置され、本来なら2本の滑走路を独立して運用できる「オープンパラレル方式」が可能だ。

しかし、(1)那覇空港の北側に米軍嘉手納飛行場への進入経路が重なる空域の問題でオープンパラレルが採用できない(2)旅客ターミナルと第2滑走路を行き来するには、陸側滑走路の離着陸を止めて横断しなければならない(3)自衛隊機の使用が増えている-といった理由から民間機の発着回数を最大化できない状況となっている。

大阪航空局は「年間18万5千回という数値は安定的な運用ができる目安で、この回数までしか発着ができないというものではない。利用が集中するピーク時間帯には処理容量を超えて滑走路の混雑は出てくるかもしれないが、運用の工夫でも対応はできる」と説明している。那覇空港は滑走路1本の空港としては、福岡空港に次いで全国で2番目に発着回数が多い過密空港となっている。





2012-2013年のブログ「平和と人権」「八重山」情報の記事です。


大浦湾を埋め立てる辺野古、大嶺海岸を埋め立てる那覇滑走路増設。
環境を破壊してまで造るようなものか? まず自衛隊は那覇空港から出て行き民間専用空港にべきだ。 



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3月14日(2013年 )の琉球新報紙面

3月14日 琉球新報(2013年 )
社説:那覇空港閉鎖 民間専用化と増設急げ
 
自衛隊と民間機が共用する那覇空港に付きまとう欠陥があらためて鮮明になった。航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が着陸時にパンクし、滑走路が閉鎖された。空のダイヤは大幅に乱れ、少なくとも15便、約2200人の足に悪影響が出た。
 
安全で安定した運用を実現するには、早急に二つのことを成し遂げねばならない。民間専用化と第2滑走路の整備である。自衛隊は事故原因の調査を尽くし、二度とこうした事態を招いてはならない。突然、降り立つはずだった那覇空港に着陸できなくなり、3便が米軍の嘉手納基地に着陸した。3時間半も機内で過ごした乗客の疲労感は相当なものだろう。多くの観光客が利用する民間機が、米軍基地への着陸を強いられたり、遠く離れた別の空港に行き先を変更されたりする事態は異常だ。豊かな自然と文化を堪能するはずの観光気分に水を差し、沖縄のイメージを損ないかねない。
 
那覇空港を発着する民間航空機の年間乗客数は、2010年度で1422万人を超え、国内約90空港でトップ5に入る。羽田、成田、新千歳、福岡に次ぐ基幹空港になって久しい。格安航空会社(LCC)の沖縄路線参入でさらに過密状態となっており、富裕層を視野に入れ、アジアの観光地と競い合う形で国際便も増えている。那覇空港を使う自衛隊機をめぐっては1985年に着陸直後の全日空機に、離陸体勢に入った空自機が接触し、エンジン下部をもぎ取った。あわや人命に関わりかねない重大事故だった。その後もパンクなどによる滑走路閉鎖が後を絶たない。一方、領空侵犯などに対する空自機の緊急発進(スクランブル)で、長い時には20~30分近く待たされる事態も常態化している。乗客がいらだちを客室乗務員にぶつける光景も目にする。
 
空港施設自体が手狭になった上、国際貨物便も含めた就航便は伸びている。もはや、1本しかない滑走路を、軍民共用することは誰の目から見ても限界に達している。那覇空港の滑走路増設を求める声は沖縄の官民を挙げた運動になっている。政府は民間空港専用化に向けた踏み込んだ論議を尽くしつつ、空の玄関口の安全性と利便性を万全にするため、第2滑走路の早期着工に臨むべきだ。


滑走路1本増やしたところで、滑走路まるまる1本、数倍に増強された自衛隊(+米軍)用に。


9月8日 沖縄タイムス(2012年 )
「長年の悲願」歓迎の声 那覇滑走路増設 

2013年度予算の概算要求で、内閣府が那覇空港の滑走路増設事業を新規事業として位置づけたことについて、早期着工を求めてきた県経済界からは歓迎の声が上がった。県商工会議所連合会の國場幸一会長は「長年の県民の悲願である滑走路増設の予算が盛り込まれたことは、来年度着工のめどがたったと理解している。国の財政事情が厳しいおり心から感謝している」とコメント。「12月の予算編成に向け県民の機運を醸成し、さらに活動を強化していきたい」と意気込んだ。

県建設業協会の下地米蔵会長は「これまでにも増設要請を訴えてきたが、今回は沖縄の状況を理解してもらった結果だと思う。増設着工への入り口として評価したい」と期待。滑走路増設が観光客誘致だけのインフラ整備にとどまらず「沖縄への投資も盛んになることが期待されており、県経済への波及効果も大きい」と歓迎した。県中小企業団体中央会の津波古勝三会長は「経済活性化への芽出しとして非常に大きい」と強調。「滑走路増設は県民生活もさることながら、物流関連など県経済の活性化にもつながる。中小企業が多い沖縄で自立経済にも結びつけることができる」と評価。

県商工会連合会の照屋義実会長は「新事業として予算付けされた意義は大きい。国が滑走路整備を必ずやるという姿勢を示してくれた」と手放しで喜ぶ。「空港整備勘定(旧空港整備特別会計)が底を突き予算が厳しい中、政府が知恵を出してくれた。5~7年後の滑走路完成に間に合いそうだ」と声を弾ませた。沖縄観光コンベンションビューローの安里繁信会長は「観光を基軸とした県経済の成長・発展を考えていくときに、空港機能の拡張はなくてはならない条件。単なる地方空港の整備とは違う位置であることを十分に認識していただいた上で、今後の政局に絡めるようなことがないようにお願いしたい」と話した。





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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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