8月北海道で、オスプレイ6機が参加、陸自と在沖米海兵隊が共同実動訓練。7月30日には米空軍と空自が「北朝鮮」への恫喝共同作戦。
- 2017/07/29
- 14:13
Ryuukyuuheiwaより:
「沖縄の負担軽減??」のため普天間のオスプレイの訓練を県外に移転と称して、陸自第11旅団(北海道)の1,300名と米海兵隊(第4海兵連隊キャンプシュワブ所属)2,000名が北海道で共同実動訓練。
宮古島、石垣島に陸自駐屯地が出来たら、この北海道の部隊もやって来る!
単なるオスプレイの飛行訓練だけではない!
北海道の陸自第11旅団を海兵隊の指導下、米軍との連携強化(共同作戦の事)及び戦術技量の向上(陸自部隊の海兵隊化)を図り、即応機動する(離島奪還のみならず世界のあらゆるところへ殴り込み・侵略する)陸上自衛隊を構築。
日米共同では初のオスプレイ夜間訓練も?
8月3日 沖縄タイムス
オスプレイ北海道夜間訓練実施へ 副知事に防衛局が説明
米軍の新型輸送機オスプレイが参加し、10日から北海道で始まる陸上自衛隊と米海兵隊の共同訓練を巡り、北海道の窪田毅副知事は3日、日米共同訓練では初となるオスプレイの夜間飛行が実施される予定だと、北海道防衛局から伝えられたと明らかにした。
窪田副知事はこの日、関係9市町の幹部と共に防衛局を訪れ、安全管理の徹底を求める高橋はるみ知事名の要望書を提出。日本政府による十分な説明や、事故防止と規律の維持を要請した。
副知事は報道陣に対し、防衛局側から夜間飛行の詳細な日程などについての説明はなかったとした上で「万全の措置を講じた上で適切に対応してほしい」と述べた。

8月3日の琉球新報紙面
8月2日 沖縄タイムス
北海道でオスプレイ夜間訓練検討 陸自と米海兵隊
陸上自衛隊が8月に北海道で実施する米海兵隊との共同訓練で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイの夜間飛行を検討していることが2日、陸自への取材で分かった。実施すれば日米共同訓練でのオスプレイの夜間飛行は初めて。
普天間所属のオスプレイは昨年12月、夜間の空中給油訓練中に沖縄本島北部の沿岸部で不時着、大破するなどしており、夜間飛行の実施に地元が反発する可能性もある。
共同訓練は10~28日に北海道大演習場や上富良野演習場で予定されている。オスプレイ6機が期間中、米軍三沢基地(青森県)に展開し、両演習場に飛来する。

7月29日の琉球新報紙面

陸自ニュースリリース 2017/7/28
7月30日、米空軍と空自が「北朝鮮」への恫喝共同作戦。
米海兵隊=陸自・米空軍=空自・米海軍=海自と、米軍と自衛隊、両軍一体化した共同作戦行動を拡大中!
7月8日に続き7月30日にも、朝鮮半島沖で日米共同訓練(訓練と称する作戦行動)実施。

7月31日の沖縄タイムス紙面
7月30日 琉球新報
朝鮮半島沖で日米共同訓練実施 北朝鮮けん制の狙い
岸田文雄外相兼防衛相は30日、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の強行を受け、航空自衛隊のF2戦闘機2機と米空軍のB1戦略爆撃機2機による共同訓練を、九州西方から朝鮮半島沖の空域で同日に実施したと防衛省で記者団に明らかにした。日米同盟の結束を示し、北朝鮮をけん制する狙いがある。
空自によると、米爆撃機は空自との共同訓練に続き、韓国空軍とも共同訓練を行った。日米韓の連携の一環と位置付けている。
岸田氏は「安全保障環境の中、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化し、地域の安定化に向けたわが国の意思と高い能力を示した」と記者団に強調した。

空自ニュースリリース 2017/7/30


空自ニュースリリース 2017/7/8
「沖縄の負担軽減??」のため普天間のオスプレイの訓練を県外に移転と称して、陸自第11旅団(北海道)の1,300名と米海兵隊(第4海兵連隊キャンプシュワブ所属)2,000名が北海道で共同実動訓練。
宮古島、石垣島に陸自駐屯地が出来たら、この北海道の部隊もやって来る!
単なるオスプレイの飛行訓練だけではない!
北海道の陸自第11旅団を海兵隊の指導下、米軍との連携強化(共同作戦の事)及び戦術技量の向上(陸自部隊の海兵隊化)を図り、即応機動する(離島奪還のみならず世界のあらゆるところへ殴り込み・侵略する)陸上自衛隊を構築。
日米共同では初のオスプレイ夜間訓練も?
8月3日 沖縄タイムス
オスプレイ北海道夜間訓練実施へ 副知事に防衛局が説明
米軍の新型輸送機オスプレイが参加し、10日から北海道で始まる陸上自衛隊と米海兵隊の共同訓練を巡り、北海道の窪田毅副知事は3日、日米共同訓練では初となるオスプレイの夜間飛行が実施される予定だと、北海道防衛局から伝えられたと明らかにした。
窪田副知事はこの日、関係9市町の幹部と共に防衛局を訪れ、安全管理の徹底を求める高橋はるみ知事名の要望書を提出。日本政府による十分な説明や、事故防止と規律の維持を要請した。
副知事は報道陣に対し、防衛局側から夜間飛行の詳細な日程などについての説明はなかったとした上で「万全の措置を講じた上で適切に対応してほしい」と述べた。

8月3日の琉球新報紙面
8月2日 沖縄タイムス
北海道でオスプレイ夜間訓練検討 陸自と米海兵隊
陸上自衛隊が8月に北海道で実施する米海兵隊との共同訓練で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイの夜間飛行を検討していることが2日、陸自への取材で分かった。実施すれば日米共同訓練でのオスプレイの夜間飛行は初めて。
普天間所属のオスプレイは昨年12月、夜間の空中給油訓練中に沖縄本島北部の沿岸部で不時着、大破するなどしており、夜間飛行の実施に地元が反発する可能性もある。
共同訓練は10~28日に北海道大演習場や上富良野演習場で予定されている。オスプレイ6機が期間中、米軍三沢基地(青森県)に展開し、両演習場に飛来する。

7月29日の琉球新報紙面

陸自ニュースリリース 2017/7/28
7月30日、米空軍と空自が「北朝鮮」への恫喝共同作戦。
米海兵隊=陸自・米空軍=空自・米海軍=海自と、米軍と自衛隊、両軍一体化した共同作戦行動を拡大中!
7月8日に続き7月30日にも、朝鮮半島沖で日米共同訓練(訓練と称する作戦行動)実施。

7月31日の沖縄タイムス紙面
7月30日 琉球新報
朝鮮半島沖で日米共同訓練実施 北朝鮮けん制の狙い
岸田文雄外相兼防衛相は30日、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の強行を受け、航空自衛隊のF2戦闘機2機と米空軍のB1戦略爆撃機2機による共同訓練を、九州西方から朝鮮半島沖の空域で同日に実施したと防衛省で記者団に明らかにした。日米同盟の結束を示し、北朝鮮をけん制する狙いがある。
空自によると、米爆撃機は空自との共同訓練に続き、韓国空軍とも共同訓練を行った。日米韓の連携の一環と位置付けている。
岸田氏は「安全保障環境の中、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化し、地域の安定化に向けたわが国の意思と高い能力を示した」と記者団に強調した。

空自ニュースリリース 2017/7/30


空自ニュースリリース 2017/7/8
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