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普天間のオスプレイ、オーストラリア沖で墜落、一年もしないうちに24機中2機も墜落事故、緊急着陸も多数!

Ryuukyuuheiwaより:


昨年12月13日名護市安部への「不時着水」(墜落)以降の関連記事

⑨8月北海道で、オスプレイ6機が参加、陸自と在沖米海兵隊が共同実動訓練。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-432.html
⑧やりたい放題の在沖米軍、オスプレイ緊急着陸、伊江島に続き奄美空港に。

http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-389.html
⑦「欠陥と低空」事故原因が究明されていないにもかかわらず激化するオスプレイ訓練。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-303.html
⑥墜落の原因となった、オスプレイ空中給油訓練再開。事故原因が究明されていないにもかかわらず。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-280.html
⑤オスプレイの墜落と飛行再開に、止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会が抗議声明。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
④許せない!オスプレイ飛行全面再開、力ずくで沖縄を踏みにじる在沖米軍。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-263.html
③オスプレイ事故原因・再発防止策を全く示さずに「一週間もたたないのに」飛行再開とは許せない!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-262.html
②何が、原因究明・再発防止策だ!同日、別の「オスプレイ」は普天間飛行場に胴体着陸。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-260.html
①やっぱり落ちた!懸念していた欠陥機「オスプレイ」墜落
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-259.html




米軍戦略の一端を担い、肩代わりをさせられ、高まる自衛隊の米軍との一体化
在沖海兵隊はオーストラリア、北海道へと展開。 その中で起きたオスプレイ墜落。


普天間のオスプレイ12機が米軍と豪州軍の共同演習「タリスマンセーバー」に参加、その一機が墜落。 陸自第1空挺団60名やニュージーランド軍、カナダ軍も参加している。



陸自ニュースリリース 2017/7/6

2017 0706 陸自ニュースリリース
FB Page 防衛省
防衛省FBページ



「タリスマンセーバー」FBページ
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FB Page Talisman Saber03


一方8月には北海道で普天間のオスプレイ6機が参加して、陸自1,300名と在沖米海兵隊2,000名が
共同実動訓練「ノーザンヴァイパー」



陸自ニュースリリース 2017/7/28
JGSDF報道資料2017 07282



tokyo2017 08071
8月7日の東京新聞紙面


単なるポーズに過ぎない「防衛相、日本国内でのオスプレイ飛行自粛を米に要求」


8月7日 沖縄タイムス
小野寺防衛相、日本国内でのオスプレイ飛行自粛を米に要求 14日来県 翁長知事に説明へ

小野寺五典防衛相は6日、オーストラリア北東部沖で発生した米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイの墜落事故を受け、国内でのオスプレイの飛行を自粛するよう米側に申し入れた。防衛省で記者団に明らかにした。小野寺氏は14日を軸に来県を調整しており、翁長雄志知事に事故についても説明したい考え。一方、県は7日、県庁に沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長、外務省沖縄事務所の川田司大使を呼び、米軍に飛行停止などを求めるよう申し入れる。

小野寺氏は「安全面に最大限配慮するよう要求し、地域住民に与える影響を最小限にとどめるよう求める」と強調。飛行自粛要請の期間については「しっかりとした説明があるまでは求めていくことになる」と語った。
米側が要請に応じるかどうか、説明はないという。
 
10日から北海道で実施する日米共同訓練へのオスプレイの参加については、「飛行自粛を申し入れたことを踏まえ、米側と調整したい」と述べ、中止要請の可能性も示唆した。同訓練には普天間所属のオスプレイ6機が参加予定だった。
 
飛行自粛とともに、米側には情報提供と原因究明、再発防止の速やかな実施を求めた。
 
小野寺氏はこれに先立ち、NHKの番組に出演し、「米側にはしっかりとした情報開示を要求している」と話した。番組終了後には、記者団に「沖縄側もこの問題についてさまざまな不安があると思う。その声をしっかりと受け止めていきたい」と述べた。
 
菅義偉官房長官も同番組で、「安全が最優先することは事実だ。原因究明をとにかく最優先で行っていただきたい」と述べた。
 
県は6日午前、県庁で謝花喜一郎知事公室長らが対応を協議。防衛局に情報の収集、提供と再発防止を求めることを決めた。


8月7日  琉球新報
政府が飛行自粛要請 普天間所属オスプレイ 米軍に、豪沖墜落受け

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小野寺五典防衛相は6日、米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが豪州東海岸で墜落した事故で、米軍に日本国内での飛行自粛を求めたと明らかにした。

米側は要請を受け止めたとしたものの、実際に自粛するかなど具体的な対応策は示さなかった。

小野寺氏は14日にも来県し、翁長雄志知事に政府の事故対応などを説明したい考えだ。一方、県は7日に外務省沖縄事務所の川田司大使と沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長を県庁に呼び、抗議する。

政府は米側に情報提供や原因究明、再発防止の速やかな実施も求めた。今後、事故原因が分かった段階で飛行停止などを求めるか対応を検討するという。

小野寺氏は「この問題に関係なく、沖縄の負担軽減についてさまざまな意見を聞き、政府の考え方を伝える機会は大変重要だ」と述べ、早期に来県する意向を示した。

この墜落事故で、米NBCテレビ(電子版)は6日、オスプレイは強襲揚陸艦ボノム・リシャールから離陸後、輸送揚陸艦グリーンベイに着艦しようとした際に甲板に接触し、事故になったとの見方を報じた。米軍筋の話としている。当時の天候は良好だったという。

在沖米海兵隊は「事故状況は調査中で、新しい情報はない」としており、原因は確認されていない。

海兵隊は6日、行方不明になった隊員3人の捜索を一時中断、事故機の回収作業を進めると発表した。完了まで「数カ月かかる」とみている。捜索は米軍主導で6日午前3時(日本時間同2時)まで上空と海上から続けられた。

米メディアによると、休暇中のトランプ大統領も事故について説明を受けた。 普天間所属のオスプレイは10日から北海道で行われる日米共同訓練「ノーザンヴァイパー」に参加を予定していた。防衛省は飛行自粛を求めたため、オスプレイ参加の取り扱いを米側と再度調整するとしている。


8月8日 沖縄タイムス
社説:オスプレイ豪沖で墜落 飛行停止 毅然と迫れ

米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイがまた墜落した。
 
普天間に配備されているオスプレイは計24機。このうち、2機がわずか8カ月足らずの間に墜落事故を引き起こすとは異常である。

今回の事故はオーストラリア東部沖で5日に発生し、3人が行方不明となっている。強襲揚陸艦から飛び立ち、揚陸艦に近づいた際に甲板に接触、海中に墜落したようだ。
 
事故原因が究明できていないにもかかわらず、在沖米海兵隊は7日、普天間のオスプレイの飛行を始めた。
 
前日に小野寺五典防衛相が日本国内でのオスプレイの飛行を自粛するよう米側に求めたばかりである。
 
小野寺氏との会談でシュローティ在日米軍副司令官は普天間からオスプレイを飛行させたことに「安全性を確認した上で、運用上必要だと判断した」と日本政府の自粛要請を事実上拒否した。事故原因も明らかになっていない段階で、言語道断である。
 
政府は米側に「運用上必要だ」と言われれば、口出しできない。
 
県民の不安よりも外国軍隊である米軍の言い分を優先しているのである。とても主権国家とはいえない。
 
普天間所属のオスプレイが昨年12月、名護市安部の海岸に墜落した事故でも発生から6日後には飛行を再開している。日本政府は今年6月までに米側の事故調査報告書の提出を求めていたが、米側の都合で実現していない。
 
翁長雄志知事は「日本政府には当事者能力がない」と断じる。政府は県民の生命・財産を守るために毅(き)然(ぜん)とした態度で飛行停止を迫るべきだ。

墜落だけではない。安部の墜落事故と同じ日に普天間飛行場で別のオスプレイが胴体着陸した。6月には米軍伊江島補助飛行場に緊急着陸、その4日後には民間の奄美空港に緊急着陸するなどトラブルが相次いでいる。
 
安部の墜落事故は飛行機モードで空中給油を受ける際、ローターに給油ホースが接触する危険性が高い構造的な問題があることを示した。
 
米軍はオスプレイの機体自体に欠陥がないことを強調するが、問題は機体だけではないのである。
 
安部で墜落したオスプレイは夜間の給油訓練というリスクの高い訓練をしていた。
 
重大な事故が起きる危険性を伴う訓練を行っており、これこそが問題である。

宜野座村城原、東村高江、伊江島補助飛行場ではオスプレイの低空飛行による訓練が激化している。
 
城原では夜間も、集落に近い米軍キャンプ・ハンセン内の着陸帯で粉じんをまき散らしながらの訓練が常態化している。物資つり下げ訓練も行われている。
 
2013年の「オール沖縄」による建白書の原点の一つはオスプレイの配備撤回だった。オスプレイは日米合意を反古(ほご)にして住宅密集地を飛行している。
 
県民は墜落の危険性と隣り合わせの生活を強いられているのである。オスプレイの撤退を求める。


8月7日  琉球新報
社説:オスプレイ豪沖墜落 沖縄での飛行許されない

米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイがオーストラリア東部の洋上に墜落した。普天間所属のオスプレイが墜落したのは昨年12月の名護市安部沖に続いて2度目だ。
 
名護市の墜落時には別のオスプレイが普天間飛行場で胴体着陸し、今年6月には伊江島と奄美大島で不具合が生じて緊急着陸している。これを欠陥機と言わずして何と言おう。危険極まりない機体が沖縄に配備され、沖縄の上空を日常的に飛んでいる。この状態を放置することなどできない。
 
今回の事故でローレンス・ニコルソン在沖米四軍調整官は県側に「豪州の洋上でオスプレイがクラッシュ(墜落)した」と伝えている。ところが在沖海兵隊は「ミスハップ(事故)」と発表している。名護市の墜落事故の時も海兵隊は「浅瀬に着水した」と発表し、防衛省も広報文で「不時着水」との表現を使った。今回も意図的に「墜落」という言葉を避け、事故を矮小化(わいしょうか)している。
 
防衛省は事故を受け、米軍に対して日本国内でのオスプレイの飛行自粛を求めた。当然の対応だ。しかし米軍からの回答はないという。事故を起こした当事者にもかかわらず、返答をしないとは極めて不誠実だ。
 
名護市の墜落事故の時も米軍は「機体の安全性には問題がない」として、事故から6日後に飛行を再開した。ところが米側はこの事故の調査報告書をいまだに日本側に提供していない。
 
事故調査報告書は日米合同委員会で、日本が米国に「公表可能な報告書の写し」の提供を要請し、6カ月以内に提供されることになっている。名護市の事故でも日本政府は6日後に報告書の写しの提供を要請している。6月19日が期限だったが、米側は日本側に提供せず、提供できない理由などの通知もしていない。
 
6カ月以内に提供できない場合、米側は調査終了見込み日を日本側に通知することになっている。その日米合意もほごにしたまま、現時点でも提供されていない。そして今回、墜落事故が起きた。米軍のやりたい放題ではないか。
 
調査報告書の遅れは「機体に問題はない」とするこれまでの見解に、疑問符がついているからではないか。2010年のオスプレイ墜落事故の際に「機体に問題があった」と結論付けた調査報告書に対して、空軍上層部が「人為的ミス」と改ざんするよう圧力を掛けていたことがあるため、そう疑わざるを得ない。
 
政府関係者は今回の事故の墜落場所について「沖縄でなくて良かった」と安堵(あんど)したという。沖縄で墜落してもおかしくないと思っていたからだろう。
 
オスプレイが沖縄上空を飛ぶことは許されない。日本政府は飛行自粛ではなく、米軍に普天間駐留の24機全てを撤退させるよう求めるべきだ。


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8月6日の琉球新報紙面


8月6日 琉球新報
オスプレイ、オーストラリア沖墜落 普天間所属 着艦失敗か 3人不明、23人救助

米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが現地時間の5日午後4時ごろ、オーストラリア東部クイーンズランド州沖合の海上に墜落した。洋上展開中の艦船への着艦に失敗したとみられる。在沖海兵隊は、乗員26人中23人を救出したが、3人が行方不明だと発表した。普天間飛行場所属のオスプレイの墜落事故は2016年12月の名護市安部の浅瀬への墜落に次ぎ2度目。
 
開発段階から“欠陥機”と指摘され続けている同機の危険性が改めて示された格好で、日常的に同機が頭上を飛び交う県内では不安が広がっている。

墜落したのは、海兵隊普天間飛行場所属の第31海兵遠征部隊(31MEU)の第265海兵ティルトローター部隊所属。同部隊所属のオスプレイは、名護市安部での墜落事故以降も、17年6月6日に伊江島補助飛行場に、同10日は奄美空港に緊急着陸するなど不具合が相次いでいた。

県には5日夜、米軍から墜落の一報が入った。富川盛武副知事に在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官から電話があり、ニコルソン氏は「豪州の洋上でオスプレイがクラッシュ(墜落)した」と伝えた。米国や豪州の新聞、テレビの報道は軒並み事故を「クラッシュ(墜落)」と報じているが、在沖海兵隊は「mishap(事故)」と発表している。

沖縄防衛局は5日午後11時ごろ、報道各社に「普天間所属のオスプレイが豪州東海岸で訓練中に事故を起こし、捜索救難中との情報を米側より受けた」とFAXで発表した。

現地紙報道などによると、オスプレイの部隊は7月下旬まで米豪合同軍事演習「タリスマン・セーバー」に参加していた。


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8月6日の沖縄タイムス紙面

8月6日 沖縄タイムス
オスプレイが墜落  オーストラリア沖 普天間所属機、3人不明

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オーストラリア東部の沖合で5日午後、米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイ1機が墜落した。在沖米海兵隊によると乗員26人のうち23人が救助されたが、3人が行方不明という。在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は5日夜、富川盛武副知事に口頭で事故の事実を伝えた。富川氏は「事故は遺憾千万だ」と強く非難し、米軍に詳細な情報の提供を求めたことを明らかにした。

宜野湾市の佐喜真淳市長は、事故詳細が分からないとした上で「また事故が起きてしまったことは残念だ。市民は常に危険にさらされ、騒音などで精神的苦痛に悩まされている。日米両政府は一日も早い普天間の返還を実現してほしい。それに尽きる」と述べた。
 
在沖米軍によるとオスプレイは普天間飛行場所属の第265ティルトローター飛行中隊で、強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」から飛び立ったという。現在、第31海兵遠征隊(31MEU)が捜索と救助活動を実施している。
 
オーストラリアの複数の地元メディアによると、オスプレイは東部クイーンズランド州ロックハンプトンに近いショールウオーターベイ沖で墜落。事故は米軍艦に着艦しようとした際に起きたとの見方がある。報道によると、オスプレイは7月下旬まで同州などで行われていた米豪の合同軍事演習「タリスマン・セーバー」に参加していた。
 
オスプレイは昨年12月13日に名護市安部の海岸で墜落し2人が負傷する事故を起こした。国内配備後初の負傷者が出た重大事故に、県内では不安が広がり、配備撤回の声が高まった。
 
さらに、今年6月6日には、伊江村の米軍伊江島補助飛行場に緊急着陸。4日後の10日には奄美大島の奄美空港に緊急着陸するなど、事故が相次いでいる。



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8月6日の東京新聞紙面


8月5日 朝日新聞
在沖縄米軍のオスプレイ墜落 豪州で訓練中、3人不明

沖縄を拠点とする米海兵隊の垂直離着陸機オスプレイMV22が5日午後4時(日本時間午後3時)ごろ、オーストラリア北東部沿岸で訓練中に墜落した。米海兵隊によると、搭乗していた26人のうち23人が救助されたが3人が行方不明で捜索が続けられている。
 
事故機は、キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町)に司令部がある第31海兵遠征部隊の所属。海兵隊が米本土以外で唯一、常時前方展開している沖縄の第3海兵遠征軍の機動部隊だ。米豪の合同演習「タリスマン・セーバー」に参加するため、現地を訪れていた。
 
豪国防省の発表によると、墜落地点はクイーンズランド州ロックハンプトン近くのショールウォーター湾とされる。豪紙デイリー・テレグラフ(電子版)は豪国防省筋の話として、事故は米空母ロナルド・レーガンに着艦しようとした際に起きたと報じた。事故原因は不明で、第3海兵遠征軍はツイッターで「分かり次第、より詳細を提供したい」と伝えた。
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米海兵隊によると、強襲揚陸艦ボノム・リシャールから船や航空機を出して救助作業をしている。

オスプレイは2012~13年にかけて米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に24機が配備され、陸上自衛隊も配備する計画だ。
 
ただ開発段階から事故が相次いでおり、構造上の問題を指摘する意見もある。00年には米アリゾナ州で墜落し、19人が死亡。15年5月には米ハワイ州オアフ島で訓練中に着陸に失敗し、海兵隊員2人が死亡した。
 
国内では昨年12月、沖縄県名護市沿岸で大破する事故を起こした。沖縄県は事故から1週間足らずでの飛行再開に「拙速だ」と強く反発した。
 
また米海兵隊のオスプレイは10~28日、北海道で陸上自衛隊との日米合同訓練に参加する。道内の訓練に参加するのは初めてで、地元では安全性を懸念する声が強まりそうだ。
 
訓練は北海道大演習場(恵庭市、千歳市など)、上富良野演習場(上富良野町など)、矢臼別(やうすべつ)演習場(別海〈べつかい〉町など)の3カ所で実施される。市民団体「北海道平和運動フォーラム」(札幌市)は1日までに、北海道防衛局と道、演習場に隣接する各市町村に対し、訓練の中止を求めて文書で申し入れている。また道と演習場の地元9市町は3日、安全管理の徹底などを求める要請書を北海道防衛局に提出した。

陸上自衛隊が導入するオスプレイをめぐっても、佐賀空港への配備計画について地元漁協が事故などを懸念して反対している。


8月6日 朝日新聞
オスプレイ訓練、国内各地で 豪墜落事故に不安の声も

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オーストラリア東部のシドニー沿岸で6月29日、米軍の強襲揚陸艦ボノム・リシャールに着艦する米海兵隊のオスプレイMV22=ロイター

在沖米海兵隊のオスプレイMV22が5日、オーストラリアで墜落し、3人が行方不明になった。国内では昨年12月に沖縄県名護市で同型機が大破する事故が起きており、沖縄県側の反発は必至の情勢だ。さらに、沖縄の基地負担軽減を目的にオスプレイの訓練は全国に移転が進んでおり、各地の訓練や配備計画に影響を与える可能性がある。
在沖縄米軍のオスプレイ墜落 豪州で訓練中、3人不明
 
沖縄・名護では米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のオスプレイ1機が大破する事故があったが、米側は空中給油機から給油を受ける際、オスプレイのプロペラが給油ホースに接触して損傷したことが原因と説明。日本政府も了承し、事故から1週間足らずで飛行を再開した。当時、沖縄県は「原因が究明されておらず、拙速だ」と反発しており、今回の事故で飛行の安全を懸念する声は一層高まりそうだ。
 
米軍普天間飛行場に隣接する沖縄国際大の前泊博盛教授は「名護市で事故が起きた時も、米軍や日本政府は沖縄側の不安を軽視し、『安全だ』とアピールして6日後に飛行を再開させた。最近は深夜のつり下げ訓練など危険な訓練を何もなかったかのように県内各地で行っている。その中で起きた今回の事故。県民の不信は、オスプレイに対してだけでなく、日米両政府に対して、より深まるだろう」と話した。
 
日米の外務・防衛当局者による昨年9月の合同委員会の合意にもとづき、国内各地で行われている共同訓練にも影響を与える可能性がある。今月10~28日には米軍普天間飛行場に配備されているオスプレイ6機が参加する日米共同訓練が北海道内で予定されている。道内でオスプレイが参加する訓練は初めて。
 
北海道大演習場と上富良野演習場間を広範囲に飛行するとみられるが、飛行ルートなどは「米軍の運用にかかる問題」として詳しく明らかにされておらず、市民団体「北海道平和運動フォーラム」(札幌市)は、訓練の中止を求めて、北海道防衛局と道、演習場に隣接する各市町村に文書で申し入れた。道と演習場の地元9市町は3日、安全管理の徹底を求める要請書を北海道防衛局に提出した。
 
上富良野演習場へのオスプレイ飛来に反対する旭川市の市民団体「旭川平和委員会」の由井久志事務局長(44)は「オスプレイの安全性に問題があることが改めて明らかになった。墜落の原因がはっきりするまでは訓練で飛ばさないでほしい。事故を受けて道民の不安はさらに強くなる」と訴えた。
 
一方、陸上自衛隊が導入するオスプレイでも、佐賀空港への配備計画をめぐって地元漁協が事故などを懸念して反対している。


8月5日 NBC NEWS
Rescue Efforts Suspended for 3 Marines Missing After Osprey Crash Off Australia
by Phil Helsel and Courtney Kube

Search-and-rescue efforts have been suspended for three U.S. Marines missing after the tilt-rotor aircraft they were in crashed into the sea off of Australia Saturday, the U.S. military said.

The search was suspended at around 3 a.m. local time Sunday (1 p.m. Saturday ET), the Marine Corps Base Camp Butler in Okinawa said in a statement. It said operations have shifted to a recovery effort.

"The transition comes after teams led continuous sustained search efforts supported by aircraft and ships," the base said in the statement.

The MV-22 Osprey heli-plane went down in the water on its final approach to the USS Green Bay at 4:07 p.m. Saturday local time (2:07 a.m. ET) off the east coast of Australia. There were 26 people on board including the crew and 23 of the 26 were later rescued, the military said.

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Three MV-22B Osprey tiltrotor aircraft flying in formation above the Pacific Ocean off the coast of Sydney, Australia, on June 29, 2017.

The aircraft was in Australia for a joint military training exercise held by the U.S. and Australia last month in Shoalwater Bay. The Talisman Sabre exercise, a biennial event between the two nations, involved more than 30,000 troops and 200 aircraft.

At the time of Saturday's incident, the weather was described as good. The next of kin for the three missing Marines have been notified, the military said. The deck of the USS Green Bay was damaged in the incident.

"The circumstances of the mishap are currently under investigation," the military said. The base said in a statement that salvage and recovery operations can take several months to complete.

The aircraft was assigned to the Marine Medium Tiltrotor Squadron 265 of the 31st Marine Expeditionary Unit.

The Osprey, which lands like a helicopter but flies like an airplane, has been involved in a number of crashes in recent years and has had a checkered history.

In 2015, a U.S. Osprey crashed during a training exercise in Hawaii, killing two Marines. Last December, a U.S. military Osprey crash-landed off Japan's southern island of Okinawa. Its five crew members were rescued safely. And in January, three U.S. soldiers were wounded in the "hard landing" of an Osprey in Yemen.

The Marines began training in the aircraft 15 years ago. In its deadliest incident, 19 Marines were killed in April 2000 while trying to land during a training exercise in Arizona



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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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石垣島「住民の会」のチラシ4号

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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ
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