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12月4日に、宮古と石垣が合同で沖縄防衛局へ自衛隊配備計画撤回を申し入れ、多くのみなさんの参加を!

宮古島より:

沖縄防衛局へ自衛隊配備計画撤回を申し入れ

12月4日(金)2時、以下の要請文を持って、沖縄防衛局へ計画撤回を申し入れます。 宮古・石垣が合同で連帯して行動します! 2時からの要請行動の後、沖縄防衛局前にて、集会を予定しています。 沖縄選出国会議員の参加も予定されています。 多くの皆さんにご参加を呼びかけます!

止めよう!「自衛隊配備」 宮古郡民の会

要請文

防衛大臣 中谷 元 殿

宮古島への自衛隊ミサイル部隊配備の撤回を求める要請

 名護市辺野古の基地建設のための埋め立て承認に瑕疵があるとして、沖縄県民の圧倒的多数の民意に支えられ、翁長知事が承認取り消しをしました。にもかかわらず、防衛省は本来、国民の権利救済を目的とするはずの行政不服審査法に基づく審査請求を国交省に行い、国交省は取り消し効力の停止をし、また知事の取り消しを取り消す代執行手続きをするなど、政府内の身内同志で、埋め立て事業を「国家の事業」としたり、法律上「私人」としたり、国民にとって茶番とも取れる法治国家と思えない所業を重ねています。
安倍政権は米軍と自衛隊共用の辺野古への新基地建設を推し進めようと、問答無用に沖縄県民への抑圧と負担を増大させています。

 憲法違反である集団的自衛権の閣議決定と「安保法制」の国会での強行可決もまた、国民の過半数の民意に背を向けており、その結果、自衛隊は米軍の先兵としての役割を強化しようとしています。
 鹿児島県奄美から、沖縄県宮古・石垣・与那国へのミサイル配備を含む新基地建設計画は、琉球列島全域を軍事要塞化する計画であり、アメリカ、オーストラリアや、九州、琉球諸島海域での、米軍と陸海空自衛隊の合同訓練などを見るとき、自衛隊は米軍と一体であることは自明のこととなっています。自衛隊新基地建設は、沖縄県民にとって、米軍の基地負担の増大とまったく同義です。
 また、米中戦争を回避するために、琉球列島での「制限戦争」の布陣を作るという米軍の軍事戦略の観点からも、「島民を守る」ためのミサイル配備や基地建設では決してないことをうかがい知ることができます。
 5月11日、防衛副大臣と宮古島市長との会談後、宮古島へのミサイル新部隊の配備や配備候補地などが報道されましたが、詳細な計画の全容は市民には全く伝えられていません。宮古島市長も行政の責任者として市民を守るべき態度を明らかにしていませんが、市民の多くは、近隣諸国に緊張を生み出すミサイル部隊の配備に対して、また、弾薬庫や実弾射撃訓練場などが宮古の飲料水である地下水の水源流域近くに建設されることはもとより、浸透性の高い島の地層的特性から大地や海の環境汚染にも大きな不安と疑問を持っており、島内の配備反対の意思表示は日を追うごとに高まっています。
 当初、32億円とも言われていた用地取得のための概算要求が108億円計上されましたが、利権で動く者とそうでない者の間に、分断を持ち込み、島の伝統や文化にも悪しき影響を生み出すことを、辺野古での闘いの歴史からも私たちは知っています。
 私たち宮古島市民は、島を軍事基地へと売り渡すことではなく、農漁業・畜産業や観光産業などの平和産業で発展する、穏やかな未来を子供たち・次世代に引き継ぐことを望んでいます。軍備に依らず、外交的努力と平和裏な交流・交易による近隣諸国との関係構築を望んでいます。
 私たち宮古島市民は、宮古島への自衛隊ミサイル部隊配備計画の撤回をここに強く求めます。

2015年12月4日
            止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会
             
               宮古島・命の水・自衛隊配備について考える会

要請2015 1204


蠢く自衛隊誘致派の策動を許すな!
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11月21日の宮古毎日

11月21日 宮古新報
地域振興に配慮を、自衛隊配備議員連が防衛局要請
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宮古地区自衛隊配備を考える議員連盟 (垣花健志代表) が20日、 沖縄防衛局を訪ね、 井上一徳局長に自衛隊配備の際に官舎を分散建設するなど地域振興に配慮するよう計4項目の要請を行った。 垣花代表は 「要請内容については簡単なことではないと理解しているが、 ぜひとも地域振興のために考慮する機会にしてほしい。 今後の部隊配備の際には地域のメリットとなるよう検討して頂きたい」 などと強調した。

要請では「昨年防衛副大臣が来島して宮古島市長に配備に向けた協力要請があり、 市議会では今年6月定例会で早期配備要請を賛成多数で可決し自衛隊配備に向け大きな前進があった。 本連盟では地域からの様々な要望をまとめた」 などとして

▽官舎建設を50世帯規模で6~7カ所に分散建設=①150人~200人の人口増が見込まれ、 幼・小・中の児童生徒の増加により地域や学校が活性化②各地域の行事に参加し隊員と交流することで理解が深まる③災害の際、 救助対応可能な自衛官が50人程度いれば地域にとって心強い④各地域で防災について話し合う機会が持て、 地域災害に迅速に対応できる▽配備地域振興策として 「振興交付金 (仮称)」 の創設=小・中学生の給食費・医療費に充当することで子育て家庭などに歓迎される▽雇用・物品購入の地元優先▽周辺住民への緊急医療の受入対応│について特段の配慮を求めている。
 
井上局長は 「隊員の生活や通勤の便、 効率的な管理などを念頭に置くと、 一般論としては官舎の分散建設は厳しい。 防衛省の制度として振興交付金も難しいと考えられるが、 要請については本省に伝え、 検討の際には念頭に置く。 市の考えも聞きつつ何ができるのか考えたい」 などと述べた。
 
また、 垣花代表は報道陣の質問に対し、 「自衛隊配備は決定しているという認識。 その中で地元にはこういう意見があるということを認識して頂き、 より地域のメリットになるよう配慮してほしいということだ」 との見解を示した。
 
加盟議員は次の通り。垣花健志 (代表) ▽下地明▽佐久本洋介▽平良隆▽嵩原弘▽平良敏夫▽上地廣敏▽棚原芳樹▽西里芳明▽下地勇徳▽仲間則人▽濱元雅浩
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Author:ryukyuheiwa

(2017年1月20日より)

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。。


自衛隊と米軍は一体、離島の闘いに連帯を! 琉球弧での陸海空自衛隊の軍事要塞化への動きは、辺野古新基地建設とつながっています

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


ブログ記事へ:「伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


ブログ記事へ:与那国イソバの会の共同代表の稲川宏二さんを悼んで
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与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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