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「宮古島千代田陸自新基地建設」11月20日に「着工式」、前日の19日に地元住民にアリバイ作りの「説明会」

宮古島より:



り一遍の地元住民への「説明会」=通告のみ、市民への「説明」一切なしで強行突破を図る防衛省。

防衛局と示し合わせて下地市長以下、市幹部は「逃亡」。「防衛は国の専管事項 」ということで防衛省が勝手にやっている事にして。市民の安全にかかわる大問題なのに知らん顔。


明日(11月19日)防衛局による千代田の住民説明会が行われます!
野原は午後5時30分、野原公民館です。

千代田説明会案内

11月19日午後2時より
場所:千代田部落公民館
 

明日、千代田住民への防衛局による説明会が以下のように行われます。

アリバイ的に説明会をしたという既成事実を作り、翌日には起工式をして、工事を強行することは許せません。

ミサイル基地建設はもちろん、千代田住民だけの問題ではありません。

非公開でやろうなどとはもっての他です。
宮古島市民の皆さんも多数参加しましょう!


県紙2紙、地元紙2紙担当者へ

各社担当者御中

千代田陸自基地建設予定地では、10月30日より整備工事が始められています。ご承知のように、私たちは11月10日に、改めて市長へ要請書を提出し、面談と回答を求めていますが、市長からの市民への経過説明も、配備計画の正式な受け入れ表明もなく、問い合せても、「防衛局へ聞いてくれ」という回答を繰り返されるだけです。

一方、千代田の工事現場で、沖縄防衛局の現場監督者と話そうとしても、監督者は不明で現れず、電話で沖縄の防衛局に電話をしても、「わからない」、「調べて折り返します」とはぐらかされ、あいまいな返事に終始されています。

建設予定地の環境調査はされている様子もなく、稀少な動植物についてはどうなっているか?予定地内のウタキや文化財はどのように保全されるのか?わからないまま、樹木はなぎ倒され、芝は掘り返されて行きます。配備計画の全容は、市民に知らされないままです。

11月19日には、野原と千代田の自治会住民対象の「説明会」を防衛局は開催するようですが、宮古島市民全体への説明会は何も予定されていません。「質疑のゆるされない説明会」であるとの情報も流れています。

にもかかわらず、翌20日には、基地建設予定地の千代田で「地鎮祭」=起工式が行われます。形ばかりの「説明会」を通過儀礼として行い、市民の同意もないままに、建設工事を強行するということです。

このような、市民不在の行政の無責任さと乱暴な工事の強行に抗議して、私たちは11月6日以来、毎朝7時半から、建設現場の工事車両出入口にて、旗や横断幕を掲げて抗議の意思を表し、作業する皆さんへ訴える行動を続けています。今日、11月17日で、12日目となりました。

マスコミ各社の皆さんも、どうか現場へおいでください。刻一刻と、千代田の現場は様相を変えて行きます。こんもりした森の木々は切り取られ、周辺の垣根や囲い樹は無くなり、フェンスへと、更地へと風景を変えて行きます。樹齢を重ねた大きな樹木のなぎ倒された無惨な株の姿は、この島の壊されていく姿を象徴しているようで、とても悲しい思いです。

どうぞ、現場を取材し、現認し、記録をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。

ミサイルいらない宮古島住民連絡会 (連絡 090-9784-1545 清水早子)


times2017 11175
11月18日の沖縄タイムス紙面




問い合わせの市民に対し、市は「関与しない」ということで事実上の後押しを図る。

Saito MikiさんのFBライブ動画より(音声のみ):
https://teyata1948.wixsite.com/heiwa

11月16日
001 市役所で職員と①
002 市役所で職員と②
003 電話で、沖縄防衛局と

2017 1116 市役所と那覇防衛局に問い合わせ



Masayo NaritaさんのFBページより

11月16日(木)に市役所と那覇防衛局に「地鎮祭」及び「説明会」などを問い合わせした際の記録を字幕付きで再アップです。冒頭市職員、06:24?企画制作部部長、33:38?那覇防衛局・地方協力確保室。



防衛大臣記者会見概要 平成29年11月17日(10時33分~10時51分)より

2質疑応答

Q:陸上自衛隊の宮古島配備計画で、20日にも千代田カントリークラブの跡地で造成工事を行うという報道がありますが、事実関係と、改めて宮古島へ配備する意義をお願いします。

A:宮古島への陸上自衛隊部隊配備に伴い、旧千代田カントリークラブに計画している新駐屯地の建設工事については、10月30日から現場の仮囲いや降雨時の濁水流出防止のための土のう設置等の準備工事を開始したところであります。造成工事については、土のう設置等が完了次第、着手する予定であります。作業が順調に進めば11月20日以降、着手可能と考えており、平成30年6月末までに完了する予定となっております。宮古島への陸自部隊配備は、南西地域における自衛隊配備の空白状況の早期解消に向けて極めて重要と考えており、防衛省としては、引き続き、地元住民の皆様の御理解・御協力をいただけるよう、丁寧な説明に努め、南西地域における防衛態勢の充実に向けて、宮古島への陸自部隊配備を着実に進めていきたいと思っております。



miyakosinpou2017 1117
11月17日の宮古新報紙面

11月17日 宮古新報
「陸上自衛隊配備計画、20日に千代田で地鎮祭 」

陸上自衛隊宮古島駐屯地配備計画で、 予定地となっている上野野原の千代田カントリークラブ地区で敷地造成工事の地鎮祭を行うことが16日、 分かった。 市の関係者によると 「沖縄防衛局から15日に地鎮祭実施の連絡があった」 と話した。 同局では16日付けで駐屯地等新設土木工事、 隊庁舎等新設機械工事などの入札公示も行っており、 宮古島への陸自配備について準備を着々と進めていくと見られる。
 
同局は10月10日付で、 予定地となっているゴルフ場の土地約22㌶について地権者8人と土地売買契約、 1人と賃貸借契約をそれぞれ結んだ。 総額は約7億9000万円となっている。
 
また、 10月13日には隊庁舎建築や土木の工事監理業務入札を公示。 30日付で12月中旬に実施する隊庁舎等新設土木工事などの入札を公告。 16日にはさらに▽隊庁舎等新設電気その他工事▽隊庁舎等新設機械工事▽駐屯地等新設土木工事―の3工事についても入札を公告した。 工期は2019年3月までで、 隊庁舎等も同時期に駐屯地を完成させると見られる。 配備計画では隊庁舎や宿舎、 食堂・福利厚生施設、車両整備場、倉庫、 保管庫などを整備する予定。
 
防衛省は宮古島配備の予算関連で16年度に用地取得費など108億円、 17年度に隊舎整備などの経費310億円を計上していた。 18年度概算では、 島しょ部攻撃への対応として、 南西警備部隊等整備費として552億円を要求。 うち庁舎等整備の奄美大島に156億円、 宮古島に260億円、 石垣島の用地取得経費に136億円を計上した。
 
宮古関連は千代田での庁舎など部隊関連施設に93億円、 宿舎に50億円、 弾薬庫整備のための旧大福牧場の代替地用地取得に117億円となっている。 弾薬庫は場所未定だが、 城辺保良が有力となっている。 施設整備後の部隊配置は19年度以降となる見通し。
 
市の関係者は 「15日に沖縄防衛局から連絡を受けた。 その際に下地敏彦市長の出席について聞かれたが 『市長は出張のため出席できない』 と返答した」 と話していた。


miyakomainichi2017 11175
11月17日の宮古毎日紙面

11月17日 宮古毎日
陸自駐屯地、20日着工式/沖縄防衛局
造成工事に着手へ/住民反発、前日には説明会


宮古島市への陸上自衛隊配備計画で、沖縄防衛局は20日に旧千代田カントリークラブで駐屯地の建設工事の「着工式」を実施し、造成工事に着手する。16日、本紙の電話取材に回答した。沖縄防衛局は前日の19日に、地元住民を対象にした「説明会」を開く予定で、反対住民や市民団体などから「説明会の開催は意味がない」などと反発の声が上がっている。

宮古島への部隊配備に伴う旧千代田カントリークラブで計画している新駐屯地建設工事は、10月30日から現場の仮囲いや工事の落水流出防止対策のための土のう設置などの準備工事を進めている。

防衛省によると敷地の造成工事は、土のう設置などが完了次第、着手する予定で「作業が順調に進めば20日以降を着手可能と考えている」と話した。

下地敏彦市長は出張先の那覇市で取材に応じ、15日に防衛省から「地鎮祭」への出席を促されたが断ったことを明らかにした。

下地市長は「まだ、市に関連する法律上の手続きがないので、これがきちんと終わった時点でやれば良い。何もない段階で出席する必要はないと判断している」と述べた。

19日予定の説明会については「千代田と野原の住民には、きちんとした説明をしてほしいと要望していた。それを受けて開催するので、約束通りということだと思う」と話した。

一方、宮古への陸自配備計画に反対する市民団体などが反発を強めるのは必至。これまでにも旧千代田カントリークラブで抗議行動を展開したほか、下地市長に沖縄防衛局へ工事の中止を求める要請を行っている。

野原に住む男性は「工事は先月からすでに始まっている。防衛局に抗議の電話を入れたが事前工事と言われた。私たちは、それは本工事だと捉えている。完全に地域住民の意思とは関係なく進められている」と指摘した。

着工式の前日に開催される説明会については「住民からの質疑は受けないということを聞いている。とんでもないことで、人権無視だ」と話した。


sinpou2017 11171
11月17日の琉球新報紙面


time2017 11171
11月17日の沖縄タイムス紙面

11月17日 沖縄タイムス
宮古島の陸自 駐屯地造成に20日着手

宮古島への陸上自衛隊配備計画で、防衛省が20日に旧千代田カントリークラブ地区で駐屯地の敷地造成工事に着手することが、16日分かった。受注業者や防衛省関係者が出席して、くわ入れ式を行う。2019年3月末の部隊配備へ向け、作業が本格化することになる。

現場ではすでに仮囲いや濁水流出防止のための土のうの設置などの準備工事を実施している。

造成工事の工期は来年6月末まで。同省は12月下旬に隊庁舎と宿舎建設のための入札を実施予定。年明けにも落札業者と契約し、準備が整い次第、隊庁舎の建設工事に入る。19年2月末まに完成を目指す。

沖縄防衛局は着工を前に19日に、地元の野原部落会と千代田部落会を対象に、それぞれ説明会を開く。防衛省は18年度、警備部隊380人の配備を予定している。

弾薬庫などの整備が遅れるため、ミサイル部隊の地対空誘導弾部隊(中SAM部隊)と地対艦誘導弾部隊(SSM部隊)は、19年度以降の配備を検討中で、3部隊で計700人から800人を駐留させる予定だ



政府広報紙「産経」は20日に正式着工と1日早く報道。


11月16日 産経新聞
沖縄・宮古島陸自駐屯地 20日に正式着工 敷地の造成開始へ

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陸上自衛隊駐屯地が建設される千代田カントリークラブ跡地のフェンスには、陸自配備反対派の看板やのぼり旗が見受けられる=6日、沖縄県宮古島市

 沖縄県の宮古島(宮古島市)への陸上自衛隊警備部隊・ミサイル部隊の配備計画をめぐり、防衛省は20日に駐屯地の建設工事に正式に着手する方向で調整に入った。平成31年3月の警備隊配備に向けて完成を目指す。昨年3月の同県与那国島(与那国町)への陸自沿岸監視隊配備に続くもので、宮古島では初の実戦部隊の拠点となる。防衛省は、ミサイル部隊配備をめぐる地元地権者との調整も急ぎ、中国の軍事的脅威に備えた南西防衛の強化を図る考えだ。

宮古島陸自駐屯地をめぐっては、当初今夏にも着工する計画だったが、建設予定地の「千代田カントリークラブ」(面積約22ヘクタール)の全地権者との売買・賃貸借契約が遅れ、ずれ込んでいた。10月上旬に契約の締結を終え、着工への準備作業を進めてきた。今月20日に地鎮祭を行い、敷地の造成工事に入る運びだ。

沖縄防衛局はすでに隊舎や宿舎などの建設に向けた入札を公示しており、12月の開札を経て工事を加速させる。工期は31年2月末までとしている。

沖縄本島より西は陸自が配備されていない防衛の空白地帯だった。このため防衛省は与那国島に沿岸監視隊を配置したのに続き、離島侵攻や災害時に初動対処にあたる警備隊と、地対空・地対艦ミサイルの部隊を宮古島と石垣島(石垣市)にそれぞれ置く計画だ。

宮古島への部隊配備に向けて防衛省は30年度概算要求で、隊舎などの建設工事費用や、射撃訓練場の用地取得費として計260億円を計上した。同年度末までに警備部隊を配備する方針だが、ミサイル部隊については弾薬庫の建設予定地選定が遅れていることから32年度中に配備し、管理部隊を含めて総勢800人規模の態勢を整えたい考えだ。

今年1月の宮古島市長選では、陸自の受け入れを表明した現職の下地敏彦氏が3選を果たし、防衛省は配備計画を着々と進めてきた。先の衆院選沖縄4区でも陸自配備推進を訴えた自民党の西銘恒三郎氏が、これに反対する無所属の仲里利信氏に同市で約8000票の大差をつけて勝利し、計画への追い風となった。

一方で、一部市民グループはなおも陸自配備に強く抵抗している。12日には、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に対する抗議活動を座り込みで続ける反基地活動家たちを宮古島に迎え、反対集会を開いた。

沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の距離は約300キロに及ぶ。中国海軍艦艇の進出を抑止するうえで、陸自の12式地対艦誘導弾(射程約200キロ)を本島と宮古島に備えなければ海峡全体をカバーできず、部隊配備が急務となっている。
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Author:ryukyuheiwa



「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

声を上げないと! 宮古島、石垣島の陸自のミサイル基地・駐屯地に、空港に「自衛隊+米軍のオスプレイ」飛来します!!

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。

17分程度のアニメを中心にしたビデオです、ぜひご覧ください!
本当にこれでいいのですか?宮古島
https://youtu.be/J6TdQK4jjmo

宮古チラシ

斎藤さん宮古島ポスター

斎藤昌也さん石垣ポスター

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html


おすすめ:

平和を創り出す宮古ネット通信
http://blog.goo.ne.jp/tukurutuusin


「バンタ ドゥナンチマ カティラリヌン!」
与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
http://isobanokai.ti-da.net/


I Love いしがき
http://loveishigaki.jp/



「たれうやや」さんが作成されたガイド冊子(PDFファイル)
南西諸島アクセスガイド 
https://d.kuku.lu/3f2d240cf6
奄美から南西諸島での自衛隊基地問題へアプローチするために。

沖縄アクセスガイド
https://d.kuku.lu/f353fde14f
辺野古ばかりでなく、高江や伊江島に行く際の参考に。

石垣島「市民連絡会」チラシ7号

市民連絡会7号チラシ01
市民連絡会7号チラシ02

石垣島「市民連絡会」チラシ6号

石垣島市民連絡会チラシ6号01
石垣島市民連絡会チラシ6号022日

石垣島「市民連絡会」チラシ5号

石垣市民連絡会5号チラシ表
石垣市民連絡会5号チラシ裏

石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02


石垣島「住民連絡会」のチラシ2号

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ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会のチラシ

宮古軍事化チラシ裏
宮古軍事化チラシ
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

miyakolef01.jpg
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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

0812チラシ表

0812チラシ裏