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許せない暴挙!11月20日、宮古島で防衛省は陸自駐屯地建設工事「着工式」を強行。

宮古島より:




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11月21日の宮古毎日紙面

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11月21日の宮古新報紙面

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11月21日の琉球新報紙面

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11月21日の沖縄タイムス紙面

11月21日 琉球新報
社説:宮古陸自駐屯地着手 住民の声を受け止めよ

何のために住民を集め、説明会を開いたのか。住民を愚弄(ぐろう)する姿勢は看過できない。

防衛省は宮古島市への陸上自衛隊配備計画説明会の翌日、駐屯地建設に向けた造成工事に着手した。説明はするが、住民の意見は考慮しないとの宣言に等しい。説明会は理解を得ることが目的ではなく、着工ありきだったということである。
 
造成に向けた準備工事が始まった際、反対住民から「説明がない状態で工事が進むのは納得できない。せめて説明会をするまでは工事を止めてほしい」との求めがあった。
 
それに応じたとでも言いたいのだろうか。断じて認められない。工事開始前日の説明会開催はあまりに不誠実だ。
 
沖縄防衛局は、駐屯地建設地に近い千代田部落会と野原部落会で説明会を開いた。両部落会は昨年、それぞれ陸自配備の反対を決議している。
 
住民からは工事に伴う生活環境の悪化や、市に対する許可申請に不備があるとして工事中止を求める声が上がった。住民の多くは駐屯地建設に納得していないのである。住民の声を真摯(しんし)に受け止め、住民の理解が十分得られるまで着工は見合わせるべきだ。あまりに乱暴である。
 
懸念されるのは、住民同士の分断である。反対する住民、複雑な心境で土地の提供に同意した駐屯地建設地の地権者、賛成する住民が地域にいる。住民間で溝が広がっているという。
 
平和に暮らしてきた地域住民が、陸自配備によって分断されることがあってはならない。本格工事が始まれば、1日当たり最大200台の大型トラックが往来する。
 
住民の日常生活への影響は計り知れない。にもかかわらず、住民の理解を得ぬまま着工したのである。住民軽視も甚だしい。
 
防衛省は、中国をにらんだ南西諸島の防衛力強化を目的に部隊配備を進めている。
 
宮古島市には、計700~800人規模の警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊を配備する。与那国町では陸自の沿岸監視隊が昨年発足し、石垣市では、500~600人規模の警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊の配備を計画している。
 
南西諸島への部隊配備は、「戦争放棄」「交戦権の否認」をうたう平和憲法の精神に明らかに反する。
 
中国の領海侵犯などに対しては、粘り強い外交交渉で解決することが日本の取るべき道である。先島への自衛隊配備はかえって緊張感を高める効果しかない。対峙(たいじ)することで、偶発的な衝突が起きる恐れさえある。
 
そもそも、陸自駐屯地は観光の島でもある宮古島にはそぐわない。近隣国との人の往来を増やすことに力を入れることが最も有効な安全保障になる。交流の活発化によって島は大きく飛躍する。国境に近い島に基地を置くことほど、愚かなことはない。



RBC THE NEWS「宮古島 陸自配備に向け着工式」2017/11/20



11月20日NHK沖縄News




11月20日 琉球新報
陸自駐屯地の本格工事に着手 宮古島市 反対派住民は抗議

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陸上自衛隊駐屯地建設に向けた着工式に抗議する市民ら=20日9時21分、宮古島市上野

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着工式の後、工事を始めた重機=20日午前9時45分、宮古島市上野

宮古島市への陸上自衛隊配備計画で、沖縄防衛局は20日午前、市上野野原の「千代田カントリークラブ」で駐屯地建設に向けた敷地造成工事に着手した。

防衛局は10月30日から「準備工事」を始めていたが、20日から本格的な工事に入るとしている。

同日午前9時から工事の着工式が開催され、その後に重機が稼働した。配備に反対する市民ら約20人はプラカードを掲げながら「工事をやめろ」などと声を上げた。

同市への陸自配備計画を巡っては、下地敏彦市長が2016年の市議会で陸自配備の受け入れを認めた。当初は市平良西原の「大福牧場」周辺に駐屯地が建設される計画だったが、下地市長が反対したため「千代田―」に建設されることになった。


近隣の野原部落会と千代田部落会は反対の意思を示している。両部落会の関係者は沖縄防衛局から着工式の出席を打診されたが、拒否した。

防衛省は安全保障環境が厳しさを増しているとして、南西諸島地域へ陸自駐屯地を建設する計画だ。新編される宮古警備隊(仮称)を2019年3月に配備するため、19年2月末までに「千代田―」に駐屯地を完成させる予定になっている。

最終的には地対艦・地対空ミサイル部隊も含めて700~800人規模の人員が配置される計画だ。

宮古島陸自配備計画について、18年度概算要求で千代田への駐屯地整備に93億2千万円、宿舎整備に49億8千万円、場所未定の弾薬庫整備費に117億円を計上している。弾薬庫は市城辺の保良鉱山が有力視されている。


11月20日、宮古島で防衛省は陸自駐屯地建設工事「着工式」を強行。
https://youtu.be/kCjuuF0ln0o




前日の野原での住民「説明会」で着工中止を求める声が上がったにもかかわらず、沖縄防衛局は市民が設置した横断幕、幟旗などを勝手に撤去、20日早朝から車両と10数名の職員でゲート出入り口を封鎖するという暴挙、道路を挟んだ反対側で抗議する市民。

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9時から強行された「着工式」に抗議するために会場近くのフェンス際に移動し抗議する市民。

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終了後工事用ゲート前に戻った市民は幟旗、リボンを設置し、防衛局に返還を約束している撤去した幟旗、横断幕などの返還を要求。

松戸の皆さんが応援のメッセージリボン

松戸の皆さんが応援のメッセージリボン
写真:Saito MikiさんFBページより
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Author:ryukyuheiwa


「宮古島千代田目」
「宮古島保良目」
「石垣島平得大俣目」

「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」
軍隊が守るのは「国民」や「住民」ではなく、軍上層部が帰属する支配者だけ。
奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。

17分程度のアニメを中心にしたビデオです、ぜひご覧ください!
本当にこれでいいのですか?宮古島
https://youtu.be/J6TdQK4jjmo


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2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


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伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html


「たれうやや」さんが作成されたガイド冊子(PDFファイル)
南西諸島アクセスガイド 
https://d.kuku.lu/3f2d240cf6
奄美から南西諸島での自衛隊基地問題へアプローチするために。

沖縄アクセスガイド
https://d.kuku.lu/f353fde14f
辺野古ばかりでなく、高江や伊江島に行く際の参考に。


ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会のチラシ

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宮古チラシ

宮古軍事化チラシ裏
宮古軍事化チラシ

3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

0812チラシ表

0812チラシ裏


石垣島「市民連絡会」チラシ9号

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石垣島「市民連絡会」4月チラシ

石垣市民連絡会4月チラシ

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石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02

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