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1月28日集落の住民以外を排除して、宮古島保良の海保射撃訓練場「住民説明会」

宮古島より:


関連記事:陸自ミサイル部隊などいらない!国境の守りには充分すぎるほどの宮古島海保の増強、来年度には12隻体制に。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-349.html
関連記事:海保&自衛隊のタッグに、やがて米軍→ 宮古島は最悪の基地に!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-15.html


保良の海保射撃訓練場は実質的には全国で初めてのもの
これも琉球弧の海峡「警備」大増強の一環か?


1月28日、保良の海保射撃訓練場「住民説明会」
保良集落の住民以外は部屋から外に出され室外に。




sinpou2018 02032
2月3日の琉球新報紙面

times2018 01291
1月29日の沖縄タイムス紙面



1月28日 S.M.さんのFBライブ動画より

会場外で撮った音声です。
012 1月28日、保良の海保射撃訓練場「住民説明会」
https://teyata1948.wixsite.com/heiwa


海上保安庁の射撃訓練場建設について住民説明会が、1月28日朝9時から保良の公民館で開催されました。保良の住民以外の宮古島市民」を館内に入れないという不当な閉鎖的なやり方に、市内から話を聞きに来た市民は、抗議しました。

全市民対象の説明会はやらない!と、ぽろっと言ってしまった保安庁職員は、後から発言の修正を図って、「第11管区に聞いてください」とごまかしを。

会場の後方で聞いていて、以下のことが明らかになりました。


①面積700m2の建物
30年度予算で確定、2年計画で建設
  
②全国に2か所目、もう1か所は広島の海上保安学校
実質全国初の訓練場であること

③巡視艇は17隻になる予定(現在7隻)! 
500~600人もの隊員がやって来ることに。長山港と平良港に停泊

④拳銃。小銃を使って訓練。 
実弾などは常設しないでその都度運んでくる。

⑤建物の景観も、港からの輸送・移動手段も、実弾の鉛の処理も
陸自との共同使用も、すべて未定

⑥屋内の射撃訓練場では、「訓練の射撃音は少々漏れる」 

⑦訓練場以外の施設、宿泊施設などの併設はない

質疑応答の中では、「保良に“陸自ミサイルの弾薬庫に射撃訓練場”“海保の射撃訓練場”と、なぜ集中するのか?」「観光の島なのに影響する、大反対だ」「穏やかな暮らしが壊される」と不安や反対の声が上がりました。

陸(海※)空自衛隊の他に、海保の拠点にもなり、また準天頂衛星管理局による宇宙空間の軍事利用まで含む、大軍事要塞に化そうとしている宮古島の行方を、どうすのか!  

※港湾の整備は、クルーズ船入港のためばかりではなく、大型艦船、空母の入港も可能にする。



miyakosinpou2018 01301
1月30日の宮古新報紙面

1月30日 宮古新報
海上保安庁、保良住民対象に射撃訓練場で説明会

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住民を対象に開かれた海上保安庁の宮古島訓練施設説明会=28日、 保良公民館

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屋内射撃訓練場建設が予定されている旧ロラン局=城辺保良の県道83号線沿い

海上保安庁が城辺保良の旧ロラン局 (現ディファレンシャルGPS基地局) 敷地内に計画している屋内射撃訓練場の地元説明会が28日午前、 保良公民館で開催された。 主催した第11管区海上保安本部は 「外部から遮断された施設で、 周辺の安全が十分に確保された設計とする」 として理解を求めた。 一部の住民からは観光への影響を懸念する声や、 陸上自衛隊宮古島配備で保良の採石場で弾薬庫などが計画されていることに関連して 「これ以上、 保良に危険施設はいらない」 と反対する意見があった。

政府は2018年度海上保安庁予算で屋内射撃訓練場建設費などに約1億9千万円を盛り込んでいる。 所有する県道83号線 (保良西里線) 沿いの現施設は19年3月末に廃止される予定で、 敷地内に訓練施設を18年度から2年間で整備を計画している。 同庁の屋内射撃訓練場は全国で横浜、 広島の2カ所のみ。
 
説明会で宮古島海上保安部の石上幾久夫次長は、 海上犯罪をはじめ密漁、 外国船違法操業、 密輸・密航、 テロ、 海賊、 不審船・工作船などの対策、 警備などの治安確保の必要性を示し、 「間違いがないよう訓練することが大事」 として、 18年度までに宮古島に12隻の巡視船艇が配備される計画を示し、 「島内に施設がなく、 (ほかで) 借りている。 人員が増えると自前で施設が必要になる」 と述べた。 また、 訓練場使用は基本的に宮古島の船艇保安官が対象となるとした。
 
第11管区の榊原博人経理課長は、 施設について鉄筋コンクリート造り平屋を予定しているとし、 「射撃訓練するが、 弾が外に出ないようにする。 防弾対策をしている。 詳細については予算決定後に決める」 などと説明。 質疑では訓練場に銃火器、 弾薬を保管しないことや、 拳銃及び小銃による訓練とし、 保安官が常駐しないなどと答えた。
 
説明会には保良部落会 (砂川春美会長) の会員ら50人以上が参加し、 施設の概要や訓練方法などを質問。 石上次長らは平良港に停泊する巡視船艇の保安官が陸上移動して訓練することや、 防音に配慮することなどを説明した。
 
住民からは、 「国有地とはいえ、 観光地の道路沿いでの建設には反対。 地域へのメリットない。 別の所を考えてほしい」、 「 (自衛隊は) 弾薬庫、 皆さんは射撃場を造ろうとしているが、 これ以上、 危険な施設を造らないでほしい。 多くの住民は反対。 命がけの生活になる。 観光地域に危険物はなくしてほしい」 と計画に反対する意見があった。

ディファレンシャルGPS=中波帯の電波を使って米国が運用するGPS (衛星測位システム) の精度が1㍍以下となるような補正値を提供するもの (海上保安庁より)


1月30日 宮古毎日
「射撃訓練場が必要」/海上保安本部
テロ対策など強化で/建設地の保良住民に説明


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射撃訓練場の概要などについて説明を受ける保良住民=28日、保良公民館
 
第11管区海上保安本部は28日、海上保安官の射撃訓練場を城辺保良の旧ロラン局に建設する計画の概要を地元住民に明らかにした。テロや密輸・密航、外国漁船による違法操業への対策強化および、宮古島海上保安部の巡視船艇の増強に伴う海上保安官の増員などを理由に上げ「時によっては拳銃を使用することがあるが、間違いがないようにするためには持続的に行う自前の訓練施設が必要」と説明した。

2018年度および19年度の2カ年で整備する計画。予算は、18年度の概算要求で約1億9000万円が計上されている。

建設地は国有地で、現在は第11管区が管理している。訓練施設は700平方㍍の鉄筋コンクリート平屋建て。

外部から遮断された屋内施設で、説明会では「百パーセント実弾が屋外に流れることはない。狙いが外れて天井や壁に実弾が当たり、跳ね返ってくることもない」と安全面を強調。全国に2カ所ある訓練施設での事故は「これまでに起こっていない」と説明した。

また、拳銃の発射音については「完全な遮断は難しい」としながらも「耳障りな音には聞こえない」と話し、ある程度の防音対策は実施するとした。

発射後の実弾処理については「訓練施設内で処理することはない。どこで処理するかは説明でき次第、説明する」と語った。

拳銃や小銃、実弾などを保管する施設ではないことも強調し「訓練が終われば、実弾などは持ち帰り、本来の保管場所に戻す」、建物の色など施設の景観については「観光地に配慮する」とそれぞれ話した。

宮古島海上保安部の巡視船艇は、18年度末には12隻に増え人員も約200人になる。

建設予定の射撃訓練場では、これら約200人の保安官が定期的に訓練を実施するという。

第管区によると、海上保安官の射撃訓練場は全国に2カ所あり、宮古島に常駐する海上保安官の射撃訓練は、沖縄本島の関係機関の施設で定期的に行われている。

説明会では、宮古島海上保安部の石上幾久夫次長が訓練施設建設の経緯を、第11管区海上保安本部経理補給部経理課の榊原博人課長が訓練施設の概要をそれぞれ明らかにした。

説明会には地域住民約45人が参加した。


再掲

沖縄初の海上保安庁射撃訓練場が宮古島旧ロラン局に。
https://youtu.be/c90Ik477cxk



日本で4番目の沖縄初の海上保安庁(海自の下請け)射撃訓練場が宮古島DGPS局(旧ロラン局)に

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みゃーくニュース号外




忘れてならないのは、今でも続けられている海保の、辺野古海上での抗議行動に対する弾圧だ!
海保のパンフレットより

海保


「尖閣」を名目にした、米軍+自衛隊と連動した琉球弧の海峡「警備」大増強の一環
大型巡視船の拠点候補地に宮古、石垣

1月13日 共同通信
海保、大型巡視船の拠点増設へ
最大4カ所、尖閣対応など


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海上保安庁が計画している大型巡視船の新拠点候補地

海上保安庁が、新造を予定する大型巡視船7隻の拠点となる施設を、最大で国内4カ所に新設する方針を固めたことが13日、同庁関係者への取材で分かった。中国公船による沖縄・尖閣諸島周辺の領海侵入や、北朝鮮漁船による違法操業などに迅速に対応するのが目的。福井県敦賀市と鹿児島市、沖縄県の石垣島、宮古島の4カ所が候補とされ、地元との協議を経て2019年度中にも着工する意向という。

同庁関係者によると、現在、千トン以上の大型巡視船を約60隻保有し、最大は約6500トンのヘリコプター搭載型という。



すでに増強されている石垣の海保は

4か所目になる海保宿舎が旧石垣空港跡地の一等地に完成!

2018 01181[1]

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1月19日の八重山毎日紙面

新石垣空港には海保の飛行基地が、先の米海兵隊オスプレイ緊急着陸の際は海保の駐機場に「居候」
石垣港には巡視艇用のバースが完備。

2年以上前です! 2015年12月20日
尖閣警備にと石垣港に新たに3隻の新造巡視船
https://youtu.be/cZlADF2wWiE



尖閣警備にと石垣港には新たに3隻の海上保安庁の新造巡視船が入港、合計12隻に。20ミリ機関砲など攻撃できる武器も装備、さらにあと3隻が配備される。近隣の国々に対する脅しは高まる一方だ。






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Author:ryukyuheiwa



「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。


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https://youtu.be/J6TdQK4jjmo

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2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


おすすめ:

平和を創り出す宮古ネット通信
http://blog.goo.ne.jp/tukurutuusin



「バンタ ドゥナンチマ カティラリヌン!」
与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
http://isobanokai.ti-da.net/



I Love いしがき
http://loveishigaki.jp/




石垣島「市民連絡会」チラシ5号

石垣市民連絡会5号チラシ表
石垣市民連絡会5号チラシ裏

石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02


石垣島「住民連絡会」のチラシ2号

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ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会のチラシ

宮古軍事化チラシ裏
宮古軍事化チラシ
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

miyakolef01.jpg
miyakoleaf02.jpg

宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

0812チラシ表

0812チラシ裏