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3月6日、空自沖永良部島分屯基地近くの上空で、空自那覇基地ヘリCH47Jのドアが落下。

Ryukyuheiwaより:


奄美市名瀬と瀬戸内町節子の陸自駐屯地が完成すれば、
軍用機の飛来頻度は上がり住民の危険度が増す!


3月8日 南海日日
重大事故発生を懸念 空自ヘリの扉落下受け 奄美の平和団体

沖永良部島で発生した航空自衛隊輸送ヘリコプターの輸送庫扉(カーゴドア)落下事故を受け、奄美群島の平和団体の関係者らは7日、トラブルに対する怒りの声を寄せた。軍用機によるトラブルが国内で相次ぐ中、「奄美でも人命に関わる重大事故が起こりかねない」などと指摘し、抗議集会の開催も検討している。

自衛隊の航空機を巡っては、2017年10月に静岡県で航空自衛隊輸送ヘリの墜落事故が発生し、空自百里基地(千葉県)ではF4戦闘機の燃料タンクから出火。今年2月には佐賀県で陸自攻撃ヘリが民家に墜落するなどの事故があった。

自衛隊機だけでなく、沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校では17年12月に飛行中の米軍輸送ヘリから窓が落下。青森県でも今年2月、米軍のF16戦闘機が三沢基地近くの湖に燃料タンクを投棄するなど、軍用機によるトラブルが頻発している。

知名町でのトラブルでは、ヘリのドアは分屯地近くの森林に落下し人的被害はなかったが、奄美ブロック護憲平和フォーラムの城村則文事務局長(65)は「国民の安全を守るはずが、逆に危険にさらしている」と批判した。

自衛隊を巡っては、奄美大島の整備が進められているが、城村事務局長らは「施設が完成すれば軍用機の飛来頻度は上がり、住民の危険度も増す」と指摘している。


3月8日 奄美新聞
空自ヘリの落下ドア一部発見 知名町の分屯基地から約200㍍草地
周囲に畑 地元農家から驚きの声も 今井町長「二重三重の整備を」


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航空自衛隊那覇基地所属のCH‐47=知名町、沖永良部島分屯基地

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回収されたと考えられるヘリコプターの後部ドア=知名町、沖永良部島分屯基地

6日午後6時50分ごろに、知名町の航空自衛隊沖永良部島分屯基地に着陸しようとしていた、空自那覇基地所属の大型輸送ヘリコプターから落下した後部ドアの一部は、7日早朝、空からの捜索で基地ヘリポートから約200㍍離れた草地で発見され、その後回収された。現在までに被害情報などはなく、防衛省は落下原因等を調べている。

同省によると、ドア一部が落下したのは、米国ボーイング社開発の「CH―47」で、航空機後部のカーゴドア(四角形・灰色および迷彩色、大きさ約160㌢×約240㌢、厚さ4㌢、重さ約31㌔)が落ちた。

当時、同島分屯基地に向けた訓練飛行中で、ドアが落下するのを乗員が確認しており、着陸した後、町役場へも伝えられたという。

落下部品は、7日午前6時55分ごろ、基地ヘリポートから南東に約200㍍離れた草地で、空から捜索していたヘリコプターの乗組員が発見した。

後部ドアが知名町に落下した事故を受け、同町の今井力夫町長は「人的被害がなかったのが幸いだった。今後、発生しないよう機材全般を二重三重にも入念に整備してもらいたい」と述べた。

今井町長は、6日午後8時43分に小野寺五典防衛相から謝罪の電話があったことを明かした。7日午前8時50分ごろに、分屯基地の幹部2人が役場を訪れ、謝罪と落下部品の発見の報告を行ったという。

落下部品は、同町大山の山田ダムの法面で発見された。ダムの周囲は、サトウキビ畑やバレイショ畑が広がっており、部品の落下場所から200㍍ほど離れたバレイショ畑で収穫作業をしていた男性は「昨日(6日)は、雨で作業をしていなかった。すぐ近くで驚いた」と語った。

昨年、大型輸送機オスプレイが空港に緊急着陸した奄美大島でも、懸念の声が上がっている。奄美ブロック護憲平和フォーラムの関誠之代表は「住民の安全を守るべき自衛隊が、逆に安全を脅かしてしまった。原因がしっかり究明できるまでは、ヘリを飛ばさないようにしてもらいたい」などと話した。

同日、小野寺防衛相は、記者団の質問に対し、「大変遺憾。原因究明の上、再発防止を講じていきたい」と述べた。


3月8日 南海日日
落下物を発見、回収 知名町ヘリ部品落下事故

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部品落下があったとみられるヘリコプターCH47J。後部側地面(矢印部分)には落下物とみられるカーゴドア=7日午前10時ごろ、知名町の空自沖永良部島分屯基地

6日夜、知名町大山にある航空自衛隊沖永良部島分屯基地近くの上空で、空自那覇基地所属の大型輸送ヘリコプターCH47Jから部品が落下した事故を受けて小野寺五典防衛相は7日午前、分屯基地近くの草地で落下した機体後部のカーゴドアを発見したと発表した。落下物はすでに回収され、空自が落下原因などを調べている。一方、今回の事故に関して同町の今井力夫町長は空自に対し、再発防止を訴えた。

空自や知名町、沖永良部署によると、落下物による被害は確認されていない。発見されたのは同基地近くにある山田ダム沿岸南西側の草地(町有地)。現場周辺に民家はないものの、100㍍ほど先には畑地帯が広がっている。

空自は7日午前6時40分ごろ、那覇救難隊UH―60ヘリコプターで上空からの捜索を開始し、同55分ごろ落下物らしき物を発見。地上隊員が現場を確認し、沖永良部署員立ち会いの下、部品を分屯基地内に回収した。

今井町長によると、6日夜、町長の携帯電話に小野寺防衛相から直接連絡が入り、「このたびは大変ご迷惑をお掛けしました」と、謝罪を受けたという。

7日午前9時前に分屯基地の幹部らが来庁し、落下物が見つかったことを町長に報告するとともに、今回の事案について改めて謝罪した。

その際、今井町長は「日頃からしっかり整備を行っていると思うが、実際にこうした事故が発生したので、改めて機材全般の整備を二重、三重に行い、再発防止に努めてほしい」と訴えた。

同日に開かれた知名町議会本会議で当局が議会にも状況報告した。

落下物は灰色と迷彩色のカーゴドア。厚さ約4㌢、縦約1・6㍍、横約2・4㍍の強化プラスチック製で重さ約31㌔。乗員は4人。訓練で同分屯基地のヘリポートに着陸しようとしていた際に落下した。小野寺防衛相は同型機のカーゴドアを点検するよう指示した。


3月8日 南海日日
島民は驚きと困惑 予防策求める声も 知名町ヘリ部品落下事故

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ヘリから落下したカーゴドアが発見された草地付近を確認する知名町職員=7日午前10時半ごろ、同町の山田ダム近く

6日夜に知名町の航空自衛隊沖永良部島分屯基地近くで起きた空自ヘリの扉落下。幸いけが人はなかったが、落下地点の近くには畑地帯が広がる。日中は農作業に汗を流す住民の姿も見られることから、あわや大惨事となった可能性も。島民からは驚きと困惑の声が上がるとともに、事故予防策などを求める意見が聞かれた。

7日午前、扉の落下現場から100㍍ほど離れた畑地でジャガイモの掘り取り作業をしていた同町瀬利覚の栗尾健一さん(67)は「人けのない夜間の発生で幸いだったが、一歩間違えれば大変な騒ぎになるところ。まさか沖永良部島でこんなことがあるとは」と驚いた様子。「30㌔の物体が上空から落ちてきたら対処のしようがない。日中も自衛隊などのヘリがこの畑の上空をよく飛んでいくので、こんなことがあると不安になる」と語った。

沖永良部島でガイド業を営む山下芳也さん(49)は2月に佐賀県で発生した陸自ヘリの民家への墜落事故が頭をよぎったという。「全国で似たような事故が続いている中での出来事なので、そりゃあ島民なら心配だ」と話した。

知名町内の学校や子ども園に娘3人を通わせる同町下平川の美容師、竿智之さん(39)は「こうした事故のたびに再発防止と言われるが、人間がやる以上はどこかで同じようなことが繰り返し起こる」と指摘。「例えば住宅地や学校の上空は飛行ルートにしないなど、万一の際でも被害を極力防ぐような方策も検討してほしい」と語った。

航空自衛隊沖永良部島分屯基地は1972年に米軍からレーダー部隊の任務を引き継いだ。現在はレーダーで南西域の上空を24時間体制で監視するなど、南西域の防衛最前線として、隊員が任務に当たっている。

知名町のジャガイモ祭りや沖永良部島全島一周駅伝への参加など、隊員は地元住民との交流も盛ん。同町知名の70代男性は「自衛隊に負のイメージを持つ町民は少ないはず。今回のような事故も初めてで、それだけに知った時はショックだった。2度と起きてほしくない」と語気を強めた。


3月7日 沖縄タイムス
空自那覇ヘリ、重さ31キロのドア落とす 沖永良部島、けが人なし

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大型輸送ヘリコプターCH47J

6日午後6時50分ごろ、鹿児島県の航空自衛隊沖永良部島分屯基地近くの上空で、空自那覇基地所属の大型輸送ヘリコプターCH47Jから機体後部のカーゴドアが落下した。空自によると、落下地点は森林とみられ、けが人はなかった。

カーゴドアは厚さ約4センチ、縦約1・6メートル、横約2・4メートルの強化プラスチック製で重さ約31キロ。乗員は4人で、離着陸訓練で沖永良部島分屯基地に着陸しようとしていた。同分屯基地の隊員が部品を捜索している。

航空救難団那覇ヘリコプター空輸隊の所属。小野寺五典防衛相は防衛省で記者団に「空自、陸上自衛隊で広く使われている航空機だ。過去このような事例は数多くないと思うので、原因究明をしっかりしていきたい」と話した。
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