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中山石垣市長発言に反撃!3月14日、平得大俣周辺4地区公民館は緊急集会を開き抗議声明。

石垣島より:


関連記事:3月11日、石垣市長・市議補欠選挙、中山現市長が3選、花谷シローさん市議に当選。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-595.html




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3月28日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

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3月17日の八重山毎日紙面

3月17日 八重山毎日
社説:陸自配備、民意は出たのか 市長、議員は責務に真摯であれ

民主選挙は行われたか

石垣市長・市議補選に当選した中山義隆氏(市長)、花谷史郎、米盛初恵氏(市議)に13日、市選管から当選証書が手渡された。これから4年間の石垣市のかじ取りと、それを監視する議員としての責務をしっかり確認してほしい。

選挙を振り返ると異様としか言いようがない。森友学園問題で混乱する国会を尻目に自民党二階幹事長が来島、保守総動員の国政並みの選挙で、市民が悲鳴を上げるほどの締め付けであった。

『公職選挙法』第一条は日本国憲法の精神にのっとり衆参、地方公共団体議会や長を公選する制度を確立し、「その選挙が選挙人の自由に表明する意思によって公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期することを目的とする」とうたつている。

石垣市長・市議補欠選挙運動は『公職選挙法』とは真逆ではなかったか。期日前投票会場には組織から指示された人たちが列をなし、異様な光景だった。

政治は政策で行うのが基本だ。しかし、選挙となれば、政策などお構いなしに、組織や団体で立場の弱い人や、地縁、血縁のしがらみを利用し選挙人(有権者)に市議や地域の有力者たちがなりふり構わず集票活動に走る姿は、公職選挙法の「民主政治の健全なる発達」など望むべくもない。猛省すべきだ。

選挙戦で争点と思われた自衛隊配備計画については議論なしで終わったといえる。

問われる国の専権事項と地方自治

当選した中山氏は選挙中、「防衛・外交は国の専権事項」として配備計画には理解を示すが、自らの最終判断を明確にしなかった。計画は国が進めているものだが、市民の生命財産を守る市長として今後、どのように市政を進めるのか対応が問われてくる。

防衛省は30年度予算に施設整備関連諸経費として136億円を閣議決定した。その内訳は駐屯地整備関連(平得大俣地区)用地取得、設計費、調査費、敷地整備費に123億円、宿舎整備関連13億円である。

これも、中山市長が2016年12月防衛省を訪ね「配備に向けた諸手続きを開始することを了承する」と事実上の受け入れを表明したためである。

市長も反対派も正念場

中山市長は13日の3月定例市議会で行った施政方針演説で、同問題について「市議会や地域住民の声や要望をしっかり聞き、防衛省とも十分に協議を行い、情報をオープンにし、市民の皆さまと論議を深め、しかるべき時期に判断する」と従来の方針を示した。

しかし、当選のインタビューで「話し合い拒否という状況なら、意見を聞けないなかで判断をしなければならないという状況になる可能性もある」とも述べている。これは責任転嫁と威嚇とさえ受け取れる。

国の専権事項と言いながら、いまさら防衛省となにを協議するのか。防衛省の136億円予算には中山氏の支持母体である経済団体から熱い視線が注がれている。

また、防衛省も予算を組んだ以上、配備計画実施に向けて本格的に動きだす。それを見越してか、中山氏は当選後の記者会見で、自衛隊賛成という砂川氏の票を足すと1万9000票近くなる、その意味では一定の民意は出ているかと思う、と述べている。

砂川氏の票を即中山票に足すことができるかは疑問だ。14日、市長発言を受け平得大俣周辺4地区公民館が緊急集会を開き発言に抗議した。当然だろう。

基地候補地からは反対する花谷史郎氏が市議に当選した。

中山市長も反対派もいよいよ正念場を迎える。


3月17日 八重山毎日
不連続線 「島の未来は市民が対話で決める石垣市」。

「島の未来は市民が対話で決める石垣市」。どこかで見たフレーズだなと思ったら、そう石垣市長選のキャッチフレーズ。宮良操さんの「島の未来は市民が決める」、砂川利勝さんの「対話で創る島づくり」を融合させたものだ。

中山義隆さんの言動に対し、平得大俣4公民館が14日、於茂登岳近くの牧草地で緊急集会を開き、抗議声明を発表した。冒頭のフレーズの「実現を切に願って4地区の抗議声明とする」と結んでいる。

その言動とは、陸自配備推進の立場をとっていた砂川さんの票を足すと、容認に対して一定の民意があったと感じているとの内容。

砂川さんは配備推進の立場だが、住民との対話も合意もなく進められたとして平得大俣を白紙に戻し、別の場所をと訴え、告示2日前に別の場所が決まれば住民投票を実施するとの政策を公約に追加した。

なので選挙期間中、宮良さんは「島のどこにも受け入れない」、砂川さんは「平得大俣白紙、住民投票」と主張、現職との対立軸を明確にしていた。中山さんは「理解するが、国と協議して最終判断する」との立場。国防は国の専権事項として自ら発言することはなかった。

結果は中山さん1万3822票、宮良さん9526票、砂川さん4872票。そこにどんな民意がくみ取れる?



「陸自ミサイル部隊配備」ミサイル基地では無いと言い抜かす中山市長、「受け入れ表明」否定、4公民館に謝罪??

八重山の「産経」八重山日報、市長が「陸自受け入れ表明」否定、謝罪と
「否定、謝罪」したのに、反対派は話し合いのテーブルに着かないとでもキャンペーンするつもりか?

市長はまず、「受け入れ表明と受け取られる」言動を撤回、謝罪を!

yaenippou2018 03161a

①「市長、4公民館に謝罪」
「受け入れ表明と受け取られる」記者会見4公民館に対し事前に真意を説明しなかった事、配慮が足りなかった、お詫びしたい。

ー候補地周辺4地区の意見を聴取したいと市議会で答弁、約束を破ったことには謝罪していない。

②陸自「受け入れ表明」否定
受け入れ表明ではない。陸自配備に関する情報を防衛省に出してもらうため、受け入れに向けた手続きを了承しただけ。

ー4地区は表明の撤回を求めたが中山市長は「撤回するつもりはない」と言明。
中山市長の説明と違って、沖縄防衛局(防衛省)は「受け入れ手続き了承」無しには配備に関する情報を出さないとは言っていないと言明。映像をご覧ください!


映像:2017年3月14日、石垣宮古合同の防衛局要請行動で、赤嶺衆議院議員と中嶋局長とのやり取り。



「2017年3月14日、石垣島「市民連絡会」宮古島「郡民の会」合同の防衛局要請行動」より
https://www.youtube.com/watch?v=_Q16oP6ZdQY

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3月16日の八重山日報紙面


陸自ミサイル部隊配備を」許さない!
平得大俣周辺4地区公民館、中山市長発言に反撃。



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3月15日の八重山毎日紙面

3月15日 八重山毎日
市長の「民意」発言に批判

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中山義隆市長の「一定の民意」発言に抗議する4地区の住民ら=14日夕、於茂登岳地区の牧草地

平得大俣周辺4地区公民館 緊急集会で抗議声明

石垣市長選で、配備推進の立場から平得大俣白紙を訴えた砂川利勝氏と合わせた得票を元に中山義隆市長が一定の容認民意が出たとの認識を示していることに対し、平得大俣周辺4地区公民館は14日、於茂登岳近くの牧草地で緊急集会を開き、「砂川氏の主張を独善的にねじ曲げている。住民軽視の市政に対する強い憤りをあらわにした宮良、砂川両氏の合計得票数は中山氏を上回った。この事実を重く受け止めよ」などとする連名の抗議声明を発表した。「島の未来は市民が対話で決める石垣市」の実現を切に願うとしている。

抗議文は、中山市長が当選インタビューで「話し合い拒否という状況なら、意見を聞けない中で判断をしなければいけないという状況になる可能性もある」と発言したことにも、「あたかも4地区に非があるかのような言動は慎むべきである。受け入れ判断前に4地区から意見聴取する考えを示していた議会答弁を覆した。市民との約束をほごにした責任のあり方について説明せよ」と求めている。

中山市長の市長選前後の言動について「争点は隠され、二枚舌のごとき言動が大々的に展開された」と批判した。

抗議文の採択に先立ち、嵩田に住む仲辻淳子さん(48)は「争点にしていないのに一定の民意と言っていることに憤りでいっぱい。子どもたちに申し訳のたたない未来にはしたくない」、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の嶺井善共同代表は「民意と言われ、黙っていることはできない。私たちは、これまで通りの生活を子どもたちに手渡したい。ただ、それだけだ」などと発言した。


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3月15日の琉球新報紙面


Masamitsu UehapaさんのFB投稿動画より
3月14日、平得大俣周辺4地区公民館は緊急集会を開き中山市長の「一定の容認民意が出た」に対し抗議声明。




RBC THE NEWS「選挙結果受け 石垣陸自配備反対集会」2018/03/15
https://youtu.be/F29hsQxgu14



石垣島の陸上自衛隊配備計画をめぐり、候補地周辺の4地区の公民館が市長選挙の結果を受けて緊急集会を開き、改めて計画の白紙撤回を訴えました。

防衛省は、石垣市の平得大俣に陸上自衛隊を配備する計画で、今月行われた市長選挙に事実上容認の立場で出馬した中山義隆市長は、当選後に、「自衛隊配備に一定の民意が出た」と発言していました。
 
これを受け、配備候補地周辺の4地区の公民館は、14日夕方緊急集会を開きました。
 
集会では、地域住民の代表などが意見を述べたほか、「計画の白紙撤回と配備反対を掲げて敗れた2人の候補者の合計の得票数は、中山氏を上回った。この事実を重く受け止めよ」とする抗議声明が読み上げられました。

「やはり謝罪してそちら(市長)から説明にくるのが筋じゃないですかということを私たちは訴えて来たと思う。ここに来て私たちが合わないから自分で勝手に判断するかもしれないというのはあまりにも筋違い」(開南公民館:小林丙次館長)
 
参加者たちは、「草の根運動を展開し配備撤回を勝ち取ろう」と気勢を上げました。

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写真:M.UさんのFB投稿より

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写真:OさんのFB投稿より


抗議文  

2018年3月14日

石垣市長選挙の前後ならびに、中山市政の現在に至るまでの言動に関して
  
2018年3月11日に投開票された石垣市長選挙で、中山義隆氏は1万3822票を獲得した。この選挙期問前後、中山氏の政策に、陸上自衛隊配備の是非を問う頃目は見当たらなかった。一方、宮艮操氏は「島のどこにもミサイル基地はつくらせない」と明確に訴え、9526票を獲得した。さらに陸自配備の候補地とされる平得大俣地区について、白紙撤回を訴えた砂川利勝氏は、4872票を獲得した。

候補地に近接する於茂登、開南、川原、嵩田の4地区は、ずさんな防衛省の配備計画や、石垣市の不当行政によって、これまで無数の苦痛と苦悩を強いられてきた。これらの一端にすぎないが、本日は以下3点を、重点的に抗議する。なお、中山氏の言動は、各種報道をもとに取り上げる。

第1、陸自配備計画の是非について
  
中山氏は3月12日、琉球朝日放送の報道番組で「容認」の立場を肯定した。また八重山毎日新開の報酒によると、「砂川さんと私の票を足すと一定の容認の民意はあったと感じている」と述べたという。これは於茂登山のふもとは聖地であるとし、島のどこであっても住民合意が得られなけれぱ当然配備はできないとした、砂川氏の主張を独善的にねじ曲げている。なにより、宮艮氏は「島の未来は市民が決める」という言葉を掲げて選挙に挑み、砂川氏は、「対話で創る島づくり」を掲げていた。両氏は、住民軽視の市政に対する強い憤りをあらわし、改善を求めてきたのである。そして両氏の合計得票数は、中山氏を上回った。この事実を慢心することなく、重く受け止めよ。

第2.地域住民との話し合いについて
  
八重山日報の一問一答で、「地域住民との話し合いは最終判断の前提条件となるのか」、との質問に対し、中山氏は、「基本的にはそうだが.話し合いを拒否されているので、意見を聞けない中で判断していかざるを得ない可能性もある」などと発言したという。しかし、これはデタラメな説明であり、4地区の尊厳を踏みにじるものである。ことの経緯として、昨年1月12日、4地区は石垣市役所に中山氏を直接たずね、受け入れ表明の撤回を求める抗議文を手渡した。これより少し前の2016年12月、中山氏は市議会で、受け入れ判断前に4地区から意見聴取する考えを示していた。しかしこの約束を破り、同年12月26日、突然、事実上の受け入れを表明したのである。4地区の抗請文に対し、中山氏は事実上の受け入れ表明を「撤回するつもりはない」と切り捨てた。この背信行為に対し、4地区としては、第一に謝罪.第二に事冥上の受け入れ表明の白紙撤回、第三に徹底した情報公開を、継続しで訴えてきたのである。あたかも4地区に非があるかのような言動は慎むべきである。また議会答弁をくつがえし、市民との約束を反故にした責任の在り方について、説明せよ。

第3、石垣島内外での中山氏の言動について
  
米国の大手メディアである「ウォール・ストリート・ジャーナル」が昨年12月20日に配信した英語の記事で、中山氏は自衛隊配備の「強力な支持者」として紹介された。一部を日本語で要約すると、中山氏は今年3月を正式な配備受け入れのデッドラインとして設定し、市長選後の市議会で、駐屯地建設賛成の議案を通過させようとしている、とのことであった。しかし中山氏は、選挙期閻中もこの意向を一切市民に明かさなかった。さらにこの記事では、中山氏のコメントとして、Γ中国が正常な政治体制をもつ国家になるまで、私たちは自らを守る必要がある」と述ぺたとある。中国は日本と正式に国交を結ぷ国であり、経済、文化など、多種多様に密接な関係を築いている。中山氏の言動はこうした現実を否定するものであり、相手国がらしてみれば侮辱的.挑発的な態度とみなされるおそれがある。記事は英語で広く世界名地に発信されており、国際社会がらどう見られるかといった視点も中山氏には著しく欠落していると言わざるを得ない。中山氏やその支持勢力こそ、「脅威」論を煽る張本人ではないか。選挙では最重要課題である石垣鳥への陸自配備問題に正面から向き合うことなく、かたや、市民が容易には知り得ない局面において、戦争を呼びおこすような言動を繰りかえす。こうした態度こそ、住民軽視の最たるものと言えるだろう。この記事にもとづいて、中山氏は市民に対し、早急に自己の真意を説明せよ。

今回は以上3点、強く抗議するとともに、改善を求める。

「情報をオープンにする」としてきた中山氏は、その最低限の約束を果たしていない。まるで陸自配備ありきのような態度であり、一連の選挙の取り組みについても、市民に精確な情報開示がなされないまま、争点は隠され、二枚舌のごとき言動が大々的に展開された。

基地問題は、より豊かで持続可能な生活を営んでいく上で、私たち4地区はもちろんのこと、石垣市民全体にとっても最大の懸念事項である。今、ごく一部の大人たちが潤うために、将采に禍根を残し、未来ある子どもたち、次世代に大きな負担を強いるような市政運営は、何としても避けなけれぱならない。

自衛隊基地は現在の石垣市のみならず、島の将釆を左石する重大な課題である。市政運営においては選挙権を持たない子どもたちの世代、さらには何十年、何百年先の世代に重大な負担を背負わせることのないよう、また「島の未来は市民が対話で決める石垣市」の実現を切に願って、於茂登・開南・川原・嵩田、4地区の抗議声明とする.

4地区 連名

於茂登公民館 喜友名朝福   
開南公民館  小林丙次    
川原公民館  具志堅正   
嵩田公民館  川満哲生

   

参考資料①

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3月13日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

-陸上自衛隊配備計画について今回の選挙で民意は出たと認識するか。
「容認、理解を示す私と市平得大股への配備は反対だが自衛隊自体は賛成の砂川さんの票を足すと19000票近くあり、その意味で一定の民意は出ている」

-反対する市民との対話は進めるのか。
「反対している(平得大股)4地区の住民の皆さんと話し合いをまずしたい。ただ、あくまでも自衛隊配備は国の計画なので、住民に説明するのは防衛省の仕事だ。私は反対意見を集約する立場にある。反対する住民にも理解していただき、不安に思っている点も含めて、集約するための話し合いには応じてもらいたい」

-防衛省は次年度予算で用地の取得費を計上している。政府は決断を求めてくると思うが。
「ずるずると先延ばしするものではない。配備予定地は民有地もだいぶ入っている。市有地だけではなく、民有地の先行取得もありうる。反対している方々も先に話をする場についていただきたい」


参考資料②

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2月12日の八重山日報紙面

yaenippou2018 03133
2月13日の八重山日報紙面



参考資料③: 2017年12月20日のウォール・ストリート・ジャーナル(原文)

Japan Is Building Missile Bases to Confront Rising Threat From China

Tokyo rethinks approach of strict pacifism, plans new military installations on southwestern islands

Japan deployed Patriot interceptor launchers at Ishigaki in February last year. Tokyo is laying the groundwork for an expanded
military presence on Japan’s southwestern islands. JIJI PRESS/AFP/Getty Images

By Alastair Gale
Dec. 20, 2017 5:30 a.m. ET

Japan deployed Patriot interceptor launchers at Ishigaki in February last year. Tokyo is laying the groundwork for an expanded
military presence on Japan’s southwestern islands.

ISHIGAKI, Japan?Japan’s military is laying the groundwork for batteries of antiship and antiaircraft missiles in a quiet,
sugar-cane-filled valley here, as it girds to confront what Tokyo views as its greatest long-term threat: China.

Ishigaki is one of a string of subtropical islands in the far southwest of the Japanese archipelago?the closest is about 200 miles
from China that defense officials are fortifying with troop garrisons, weapons and a radar installation.

As China becomes more powerful and assertive and North Korea builds its nuclear arsenal, Japan is rethinking its approach to
defense and moving away from the policies of strict pacifism it has followed since its defeat in World War II.

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Administered by Japan, claimed by China and Taiwan; they're called Diaoyu in Chines

On Friday, Prime Minister Shinzo Abe’s cabinet approved an increase of 1.3% in annual military spending to a record $45.8 billion for the fiscal year starting in April, including funds for the new bases on the southern islands, as well as the country’s first
cruise missiles and to reinforce ballistic-missile defenses. Defense Minister Itsunori Onodera said the cruise missiles are
intended to protect the islands from invasion.

Japan Is Building Missile Bases to Confront Rising Threat From China

The defense budget has been growing since 2013, with Japan, one of the U.S.’s most important allies, buying advanced jet
fighters, boosting surveillance capabilities and training a new amphibious troop unit.

The country still spends around half of that spent by China and one-third of the U.S. on defense relative to the size of each
country’s economy. But, with the support?and prodding?of Washington, it is building one of the world’s most capable armed
forces.

What’s Expected for China in the Next Five Years?

China’s Communist Party concluded its weeklong congress, giving President Xi Jinping authority not seen in decades. It sets
the stage for him to stay in power after his second five-year term expires. Here's what to expect. Photo: AP
.
Ishigaki and neighboring islands are part of what China’s military calls the “first island chain,” a series of archipelagoes around China’s perimeter stretching from Russia’s Kurils to the South China Sea, where Beijing seeks naval dominance.

Authorities on Ishigaki have jurisdiction over a nearby group of tiny, uninhabited islands that Japan calls the Senkakus. They are also claimed by China and Taiwan, which call them Diaoyu.

In recent years China has sent progressively larger coast guard ships, some of them armed, to circle the islands. A fleet of 10
Japanese coast guard ships based in Ishigaki regularly plays cat-and-mouse with the Chinese vessels.

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A Japanese military vehicle carrying units of Patriot missiles leaves a port on Ishigaki. On Friday, Japan is set to approve an
increase in annual military spending, including funds for a new military base on Ishigaki. Photo: Kyodo/REUTERS


Rear Adm. Atsushi Tohyama, commander of the Ishigaki coast guard base, said Japanese ships make radio contact with Chinese boats to avoid physical clashes. “The Chinese ships are getting bigger and more modern. In that sense, they are escalating the
situation,” he said.

A spokesman for the Japanese army, known as the Ground Self-Defense Force, said the military aims to deploy 500 to 600
soldiers to Ishigaki to man the new missiles installation.

In response to a request to comment on Japan’s fortification of the southern islands, the Chinese Foreign Ministry said in a
statement: “Due to historical reasons, Japan’s military and security policies receive a high level of concern from Asian
neighbors and the international community. We hope that Japan will adhere to the path of peaceful development and refrain
from doing anything that would damage regional peace and stability.”

For decades, the only major military presence in the area has been U.S. bases on Okinawa, where about half of the 50,000
American troops in Japan are stationed.

Recent incidents on Okinawa in which a Japanese man was killed by a truck driven by a U.S. serviceman and a local boy was i
njured by a window that fell from a U.S. military helicopter have fanned criticism of the military. The U.S. has pledged to prevent recurrences of both incidents.

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Plans for a military base on Ishigaki have divided the island. Here, a banner with an anti-base message stands next to sugar-cane fields. Photo: Chieko Tsuneoka/The Wall Street Journal.

Mr. Abe has argued Japan should do more to defend itself and reduce its dependency on the U.S. military. Part of that
process is to amend the nation’s pacifist constitution to formally recognize Japan’s right to have a military, Mr. Abe says.

It remains unclear whether Mr. Abe’s desire for a change in the constitution would win the necessary majority backing in
parliament and then a national referendum. Many Japanese identify the country’s peaceful postwar period as closely linked to
with its constitution, opinion polls show.

The ruling Liberal Democratic Party is currently working on a constitution-revision plan to put to lawmakers.

In the meantime, Mr. Abe’s government argues that the acquisition of military hardware and construction of military bases is
constitutional because it is for Japan’s defense. Plans for the expanded military footprint on Ishigaki have divided the island’s
population of some 50,000 and prompted protests. Anti-base activist Shizuo Ota says a base would make the island a target in
any future conflict. “We’d be wiped out in an instant,” he says.

But Ishigaki’s mayor, Yoshitaka Nakayama, is a strong supporter. He has set a deadline of March, when he faces re-election, to pass a motion in the local assembly in support of the base construction. Half of the land is owned by the city, which needs the
assembly’s permission to sell it.

“Until China becomes a country with a normal political system, we need to protect ourselves,” Mr. Nakayama said.

Chieko Tsuneoka contributed to this article.
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「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。


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https://youtu.be/J6TdQK4jjmo

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2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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http://blog.goo.ne.jp/tukurutuusin



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与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
http://isobanokai.ti-da.net/



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石垣島「市民連絡会」チラシ5号

石垣市民連絡会5号チラシ表
石垣市民連絡会5号チラシ裏

石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02


石垣島「住民連絡会」のチラシ2号

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zyumminchirasi2b.jpg

ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会のチラシ

宮古軍事化チラシ裏
宮古軍事化チラシ
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

miyakolef01.jpg
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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

0812チラシ表

0812チラシ裏