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本当にこれでいいのですか?宮古島! 野原部落会は3月25日の常会で「陸自反対決議」を撤回、千代田部落会も容認へ?

宮古島より:


S・MさんのFB投稿より
切り崩しには負けない!
絶対に押し戻す。


平日、朝8時から千代田、県道沿いでの抗議行動に、5分でいいから参加してください。
朝が来られないなら、いつでも都合のつく時に反対の意思表示に立って下さい。
トラックを止めたり妨害するわけでは有りません。
千代田、野原の人たちに「諦める事はない島中で支えている」というメッセージを!


宮古軍事化チラシ裏
宮古軍事化チラシ


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4月7日の沖縄タイムス紙面

4月7日 沖縄タイムス
宮古島陸自:千代田も配備容認 周辺整備を市に要請

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陸上自衛隊の隊庁舎などの建設が進む千代田カントリークラブ跡地=1月20日、宮古島市上野野原

宮古島への陸上自衛隊配備計画で、隊庁舎や宿舎などの駐屯地建設が進められている千代田部落会(下地吉夫会長)が、自衛隊員の同部落会への加入や公民館の建て替え、周辺道路の整備など6項目の要請事項を盛り込んだ陳情書を2月に沖縄防衛局と宮古島市に提出していたことが6日、分かった。配備先の部落会が事実上の容認に転じるのは野原部落会に続き2カ所目。下地会長は配備反対の姿勢は変わらないとしながらも「ここまで工事が進んでいる。嫌々ながらしょうがないから認めるしかない」と述べた。

下地会長によると、2月上旬に集会を開き、陳情書の文面を会長に一任することを決定。同中旬、各世帯を訪問して陳情書の文面を見せ、全29世帯のうち約20世帯が了承したという。同22日に役員と共に下地敏彦市長に面会し、陳情書を提出した。防衛局には文書を郵送した。

千代田部落会は2016年8月に配備反対の決議文を採択している。決議撤回の可能性について、下地会長は8日の常会で新役員が選任されるため「次の会長が決めることになる」と説明。また、反対決議を維持しながら配備を前提にした陳情項目の実現の要求もあり得るとの見解を示した。

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4月7日の琉球新報紙面

S・MさんのFB投稿より

記事を読んで頂ければわかるが、部落決議を採択したのではなく、お年寄り世代の多数である部落の一軒ずつまわり話しをしたのが実情である。 野原も部落長の任期終了直前に一部の関係者が動き欠席者の委任状を利用し撤回が行われている。部落長の交代時期を利用して、何かが動いている怖れが強い。

miyakomainichi2018 04065
4月6日の宮古毎日紙面

4月6日 宮古毎日
千代田部落会も容認へ/陸自配備計画
反対から一転、条件付きで/市、防衛局に周辺整備等陳情書


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旧千代田CCゴルフ場では、着々と造成工事が進んでいる=5日、上野野原

宮古島への陸上自衛隊配備計画に、上野の千代田部落会(下地吉夫区長)が旧千代田カントリークラブ(千代田CC)ゴルフ場への基地建設に反対の姿勢を示していたが、このほど条件付きで容認する姿勢に転じていたことが分かった。同部落は2017年3月に「宮古島市千代田部落基地建設反対住民の会」が、同ゴルフ場への陸上自衛隊配備計画に反対する決議をしていた。下地区長は「ヘリパッドや弾薬庫などが配置されないのなら」と容認したという。

下地区長は2月中旬に、同部落の28世帯(ナベヤマ6世帯を含む)を一軒一軒回り、下地敏彦市長と沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長への陳情書を示し意見を聞いた。下地区長によると半数以上からはOKをもらっているので、部落の了解が得られたとして容認の姿勢に転じた。「これだけ工事が進められていれば、仕方がないと思う。自衛隊が来る以上、部落発展のために協力、貢献してほしい」と強く要望している。

千代田部落会、区長、役員他住民一同からの陳情書は、2月22日に下地区長、部落会役員が市長室で下地敏彦市長に会い直接手渡し、要請した。中嶋局長には郵送した。

陳情書には同部落の住民は全てに納得したわけではないとしながらも▽自衛隊員の移住に伴う人口増加に見合った規模の公民館、公園を、同部落の経費負担なく建設する▽自衛隊車両等の通行量増加に伴う周辺道路整備▽千代田部落住民となる自衛隊員の千代田自治会への参加-など6項目を求めている。

この陳情に対して下地市長は「将来の千代田(部落)の発展を考えて、非常に現実的な対応をしていると考える。要望等について、千代田の皆さんの意見も十分に聞き、何ができるか防衛省と協議をしながら進めていきたい」と前向きに取り組む姿勢を示した。

沖縄防衛局は「部隊配置に伴って実施する防衛省の補助事業の具体的な内容については、今後宮古島市など地元の要望を良く聞き、調整していく」と答えた。


決議撤回議案は賛否が分かれ議論が紛糾、意見の集約を図れず挙手で採決。

事前に議案を示すことなく委任状を取ったことに議決の有効性が疑われること、アンケートの結果は反対が60%であること、56世帯中21世帯は意思表明をしていないことなどを見ると、住民の反対の意思は大きいとみるべきではないでしょうか?

弾薬庫や射撃訓練場、ヘリパット等の施設が配備されないことを理由に反対決議を撤回。

今までの闘いの経験からすれば、グランドがヘリパッドに転用される可能性が極めて高いことや、条件闘争に移行して闘いの旗を降ろすと勝ち取るべきものも獲得できなくなるのが現実でないでしょうか?


miyakomainichi2018 04011
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4月1日の宮古毎日紙面


4月1日 宮古毎日
陸自反対決議を撤回/野原部落会

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陸自配備反対決議の撤回について説明する野原部落会の平良信男会長(右)=31日、上野野原の野原公民館

宮古島への陸上自衛隊配備計画で、上野の野原部落会(平良信男会長)がこのほど、2016年3月に可決した旧千代田カントリークラブへの配備反対決議を撤回した。弾薬庫や射撃訓練場、ヘリパット等が配備されないことを挙げ、▽基地被害の防止▽地域振興策の実現-などの条件を付して事実上の配備容認に転じた。

決議撤回議案は3月25日の常会で諮られた。全56世帯のうち25世帯の代表が出席し、挙手による採決で賛成多数だった(賛成14、反対6、棄権5)。委任状を含むと賛成23、反対7、棄権5の内容だった。

配備反対決議を可決した16年3月の常会と同様、集落の各世帯へ事前に議案を示すことはなく、当日の常会の中で提出した。

撤回決議文には、今年3月の防衛省の説明会の内容を記した。旧千代田カントリークラブに弾薬庫や射撃訓練場、ヘリパット等の施設が配備されないことを反対決議撤回の理由に挙げている。住民アンケートで条件付きの受け入れが55%に達したことも明記した。

旧千代田カントリークラブでは隊庁舎や宿舎などの駐屯地建設が進められている。これも踏まえ、①基地被害の防止に関係機関が取り組むこと②地域振興策の要請③地域と基地との定期協議による信頼関係の構築-の実現を目指すとした。

31日に会見を開いた平良会長によると、常会当日は反対決議撤回に関する賛否が分かれ、1時間以上の議論があった。結果として意見の集約を図れず、挙手で採決を取ったという。

平良会長は「看板やのぼりを設置して反対運動に真剣に取り組み、阻止しようと取り組んできたが、11月には(駐屯地が)着工して形もできてきた」と経緯を説明した。その上で「地元の方の動きも弱くなってきたところがある。できない方がいいが、このまま部落がすたれていくのを見るのも寂しい」と話して国の振興策に期待。「反対したままで何かを造ってくれとは言いにくい」と話した。

野原部落会は今後、のぼりの撤去や市長らへの配備撤回要請の取り下げなどの検討に入る。ただ、集落内には反対の声も根強くある。しこりを残さない取り組みが求められる。

sinpou2018 04011
4月1日の琉球新報紙面

3月31日 宮古新報
野原部落陸自配備反対決議を撤回

旧千代田カントリークラブへの陸上自衛隊配備反対を決議した上野野原部落会 (平良信男会長) が決議を撤回した。 31日、 野原部落公民館で平良会長ら役員が会見し、 撤回に至る経緯などを説明。 「もろ手を挙げて配備賛成というわけではないが活気のある部落を作るためには」 と話した。

同部落会の常会は25日に行われた。 参加者は25人で委任10人。 議案として野原部落基地対策委員会の活動報告と今後の対応策が話し合われた。 約1時間30分の協議の中で 「これまで通り反対していく」 と 「基地も目に見えてできていくので条件をつけながら賛成しよう」 との意見が平行線となり、 最終的に採決を行った結果、 賛成23人、 反対7人、 棄権5人の賛成多数で野原部落会として決議を撤回することに決まった。
 
同委員会では昨年11月に野原部落全世帯 (56世帯) にアンケートを配布し49世帯を回収 (回収率87・5%) 。 それによると千代田カントリークラブ陸上自衛隊基地建設について基地建設に反対するという意見が61% (30人) となった一方で、 部落会としての今後の対応について条件を提示し受け入れる55% (27人) が反対運動継続41% (20人) を上回る結果となった。
 
平良会長は 「私自身反対運動を2年間ずっとしてきた。 のぼりや看板を作るときに役員ばかりが活動を展開してきた。 新体制に代わって 『配備反対』 ならどのような動きをするかを決めようという中で配備反対の決議を撤回するに至った。 今後どのような要望をするのかについては未定」 と述べた。

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3月31日の沖縄タイムス紙面

miyakosinpou2018 03311
3月31日の宮古新報紙面
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Author:ryukyuheiwa



「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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