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憲法9条改悪を許すな!5月3日東京では有明に6万人、沖縄でも各地で集会。

Ryukyuheiwaより:


東京では

9条改憲NO!有明防災公園に6万人



5・3憲法集会有明防災公園20180001[1]

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5月4日の東京新聞


沖縄島では


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5月4日の沖縄タイムス紙面

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5月4日の琉球新報紙面

5月4日 琉球新報
改憲論議「萎縮せず声上げて」 憲法施行71年、沖縄県内各地で集会

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多くの人が訪れた「憲法講演会」。講演者の話に聞き入る人たち=3日、沖縄県宜野湾市
 
憲法記念日の3日、「2018憲法講演会」(主催・沖縄県県憲法普及協議会、沖縄人権協会、日本科学者会議沖縄支部)が宜野湾市民会館で開かれた。安倍晋三首相が戦力の不保持を定めた憲法9条に自衛隊の存在を明記する案を提起してから丸1年。県内では自衛隊の南西諸島配備計画が着々と進んでいる。講演者が立憲主義の重要性を語りかける中、会場に訪れた約千人(主催者発表)は現行憲法が守ってきた平和や人権について考え、9条の堅持を誓った。そのほか県内各地で護憲・改憲派双方の立場で集会が開かれた。

憲法講演会では、憲法学者らと集団的自衛権の行使容認に反対する組織の立ち上げなどに関わってきた日弁連憲法問題対策本部副部長の伊藤真弁護士が、基本的な憲法の内容や改憲問題などについて講演した。

伊藤弁護士は9条の変更は国民投票を経て民主的な正当性を持つことになるため、南西諸島への自衛隊配備問題などに「反対できなくなる」と言及。国防や安全保障のために人権が制限される可能性があり「徴兵制も可能になる」と警鐘を鳴らした。

憲法は国民が国を縛るためにあるとし「萎縮しないで声を上げ憲法の理想に現実を近づけることが必要だ」と呼び掛けた。

石垣島で自衛隊配備計画に反対を訴えている市民団体の代表が現状や活動を紹介した。憲法を身近に感じてもらおうと取り組む「模擬憲法カフェ」を弁護士が実演した。

「戦争放棄の役割失う」 伊藤弁護士、自衛隊明記を危惧

基調講演をした伊藤真弁護士は、日本に憲法9条があったからこそ戦後、他国の戦争に巻き込まれなかったとし、自衛隊を憲法に明記することで9条が果たしてきた戦争放棄の役割が書き換えられる危険性を強調した。伊藤弁護士は日弁連憲法問題対策本部で副本部長を務め、「1票の格差」訴訟など、住民の権利を守る訴訟に携わってきた。伊藤弁護士は「憲法は国民が国家を制限するためにある。私たち誰もが政治や憲法に無関心でいられても、無関係ではいられない」と憲法の重要な役割を説明した。

特に戦力不保持を規定した9条2項の役割について「(戦争に参加する)手段を奪うことになり、正規の軍隊を持たせないことになった」と述べた。貧困層の若者が軍隊に入らざるを得ない経済的徴兵制や、帰還兵の心的外傷後ストレス障害(PTSD)など米国の実態を例に挙げ、「どの戦争にも必ず『戦争の後』がある。9条を変えることは、こうしたリスクを引き受けることを意味する」と強調した。自民党などが目指している自衛隊の憲法明記については「9条が書き換えられることと同じだ」と指摘。「後法は前法を破る」として、仮に9条が残ったとしても、新しく追加された条項が優先されると危機感を示した。その上で「軍隊の持つ抑止力は、挑発力でもあり、二面性がある。今こそ国民が冷静になり、主体的に行動することが必要だ」と訴えた。

普天間飛行場の辺野古移設問題など沖縄の基地問題が国によって「生活」か、「安全」かの選択を強制されているとし「許されない『選択の強制』」と強調。「生活、安全、ふるさとも共に享受できるようにすることが国の責任で、憲法13条の要請だ。二者択一を迫り住民を分断することを許してはならない」と力を込めた。


石垣島からは「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」の藤井さんが発言。

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5月4日の琉球新報紙面


石垣島では

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5月4日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

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5月4日の沖縄タイムス紙面

5月2日 八重山毎日
不連続線:あすは日本国憲法が施行されてから71回目の「憲法記念日」

あすは日本国憲法が施行されてから71回目の「憲法記念日」を迎える。

憲法には平和主義、民主主義、基本的人権の尊重という人類普遍の原理が貫かれており、日本の戦後の平和や繁栄に大きく貢献してきた。

一方、米軍統治下の沖縄は憲法とは無縁な状況にあった。米兵が沖縄の住民を銃や刃物で殺害しても軍事裁判で無罪になったりした。歴史を振り返ると、憲法で保障された基本的人権がいかに大切かがよく分かる。

戦争の放棄を定めた第9条にみられる平和主義は、二度と悲惨な戦争を繰り返さないという誓いだった。いまの安倍政権は、自衛隊の存在を明記する憲法改正を進める方針を示しており、論議の行方が注目される。

常に世界の紛争と連動する米軍基地を抱える県民は、「戦争」ということについては他のどの地域よりも敏感。ゆえに基地にどのような施設、装備があって、どのようなことが行われているのか知る必要がある。これも憲法で保障された国民の「知る権利」。

沖縄戦や米軍統治を知らない世代が多数を占めるようになり、憲法の理念を政治と暮らしの中に生かす不断の努力が大切に思えてならない。私たちはいま、どういう方向に針路をとって進めばよいのだろう。世界の潮流を念頭にあらためて憲法の意義を考え、それを未来に生かそう。


5月2日 八重山毎日
社説 :名実共に「戦争する国」に 自衛隊明記で「戦力不保持」が空文化 

9条改憲は賛否が拮抗?
 
3月25日の党大会で安倍首相が悲願とする「憲法改正」の新たな自民党案がまとまった。▽「自衛隊」明記▽緊急事態条項創設▽教育の充実▽参院の合区解消ーの4項目だ。そこで施行から71年目を迎えるあす3日の「憲法記念日」を前に同案の危うさを問う。
 
先月下旬の共同通信の憲法世論調査では、4項目すべてで「必要ない」の否定的意見が、「必要」の賛成を上回り、さらに安倍政権の下での改憲に61%が反対し、賛成は38%だった。ただし9条に「自衛隊」明記は必要ない46%、必要44%と拮抗した。
 
緊急事態条項に関してはヒトラーの独裁につながったとの警戒感があり、教育の充実も当初の目玉の「教育の無償化」が消え、参院の合区解消も改憲するほど大きな課題でないことが否定的な回答になったと見られる。

首相に改憲主導の資格なし
 
その中で賛否が拮抗する9条改正は「戦争放棄」の1項と「戦力不保持」の2項を残して、安倍首相が突然提案した「自衛隊」を新たに明記するというものだ。その9条改正の必要なしは戦争放棄で平和が保たれている42%、改正されると軍拡になるが32%。
 
逆に改正の必要ありは北朝鮮や中国の脅威が61%、自衛隊の違憲指摘があるからが22%だが、一方でその中には自衛隊の海外での活動拡大に歯止めをかけるためとする護憲的改憲も24%あり、拮抗の中身はかなり変わる。
 
それより何より安倍首相に改憲を主導する資格があるだろうか。それは森友学園や加計学園をめぐる公文書改ざんやごみ排出の口裏合わせ、文科省事務次官のセクハラ、自衛隊の日報隠蔽(いんぺい)問題など自らや夫人の昭恵さんの関与も含めて問題が噴出し、急落する内閣支持率の調査でも大多数が「首相が信頼できない」としているからだ。
 
これらは「政治の私物化」ともいえる民主主義の土台を壊す国民への重大な背信行為ともいえるものであり、そのような政権に国の最高法規である、しかも権力を縛る憲法改正論議を主導する資格があるとはとても思えない。

9条は命を守る防波堤
 
それにしても戦争放棄や戦力不保持を言いつつ、明らかに軍隊の自衛隊を明記するのは世界で通用しない矛盾であり疑問だ。何より自衛隊は「安保関連法」で既に戦争できる軍隊に変質。そこに加えて憲法に自衛隊を明記すれば9条は空文化し、日本は名実ともに「戦争する国」として日米で戦争する可能性がさらに高まるだろう。それは報復の危険が増すことでもある。
 
戦後73年間日本は9条の下、誰一人戦争で犠牲者を出さなかったのは厳然たる事実だ。世界で最も「平和主義」が似合う日本は、9条改憲で戦前回帰と軍拡に向かう今の安倍政権では難しいが、国民の命の防波堤を死守し「世界平和の旗手」の道を歩むべきだ。
 
その安倍首相は3分の2の改憲勢力を確保する今をおいてチャンスはないと年内発議を急ぐ。しかし首相が改憲に利用する北朝鮮脅威は南北会談や米朝会談で急転融和に動き、中国とも関係改善に向かっている。従って改憲の前に首相がやるべきは、保身と政権延命のため噴出している今の疑惑の真相と責任の所在を明確にすることだ。



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4月29日の八重山毎日紙面

いしがき女性9条の会決議
0428九条の会声明


宮古島では

みやこ九条の会主催の[憲法と平和を語るつどい]が雨のため、予定されていたカママ嶺公園の九条の碑前から日本キリスト教団宮古島教会で行われました。

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写真:UさんのFB投稿より



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Author:ryukyuheiwa



「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。


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https://youtu.be/J6TdQK4jjmo

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2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


おすすめ:

平和を創り出す宮古ネット通信
http://blog.goo.ne.jp/tukurutuusin



「バンタ ドゥナンチマ カティラリヌン!」
与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
http://isobanokai.ti-da.net/



I Love いしがき
http://loveishigaki.jp/




石垣島「市民連絡会」チラシ5号

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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

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