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6月2日「宮古の軍事化予定地見学バスツアー」野原空自基地にはPAC3が?

宮古島より:


miyakomainichi2018 06032
6月3日の宮古毎日紙面


6月2日 S.M.さんのFBライブ動画より
6月2日「宮古の軍事化予定地見学バスツアー」野原空自基地にはPAC3が?
https://youtu.be/9w6isBbfEug



6月2日(土)午後、大型バス満員の参加者でした。映像8分50秒以降で案内の上里市議が指摘していますが、どうやら「PAC3」のようです。起動展開訓練が今後行われるかもしれません! 映像は千代田ミサイル、野原レーダー、友利衛星管制局、保良弾薬庫・射撃場までが収録されています。


「宮古の軍事化予定地見学バスツアー」
主催:ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会

コース: 
千代田(ミサイル)→野原(レーダー)→友利(衛星管制局)→保良(弾薬庫・射撃場)→(海上保安庁射撃場)→ 伊良部・長山港(海保の拠点)→渡口の浜(水陸機動団)→下地島空港、


宮古島軍事化予定地見学バスツアーは、大型バスが「満員御礼」の大盛況でした。約50名の満席で、普段より高い(位置的に高い!)視点から、配備予定地を4時間かけて見て回りました。

皆さん熱心に話に耳を傾け、配備予定地や、予想される場所をご覧になり、島の軍事化をひしひしと実感され、危機感を持たれたようでした。

残念なことは、せっかくの機会で、事前に取材依頼を、新聞やテレビ各社にしていたのですが、取材に来たのは6社のうち、新聞1社だけでした。県内マスコミですら、このような状態です。

ある新聞社の記者は、「個人的には取材に行きたいのだが、社内で止められる」と言っています。権力を監視し、民衆の側に立って、チェック機能を果たすというジャーナリズムの本質が、どこもかしこも失われています。

私たちは、みずからの手で、実情を明らかにし、伝えていくしかありません。その一つが、工事現場の「ゲート前」行動です。

現場ですべてが見えるわけではありませんが、現場でしか視えないものもあります。普段、一けたの人数で毎朝千代田のゲート前に立つ私たちには、今日の「満員御礼」は、うれしい「活力のもと」になります。

バスの中でも、「あきらめないでやろう」という言葉がいくつも出ていました。わたしたちは、その言葉に希望をつないで行きたいと思います

そして、「バスツアーが楽しかった!」という感想は、何よりうれしい。楽しくなければ、息長く続けていくことはできません。ときには肩から力を抜いて、笑いもなければなりません。

今日は大潮の干潮だったようで、佐和田の浜の絶景も楽しみ、ちょっとだけ「観光バス」になり、「観光案内」にもなりました。

狭い空間から広い外を視るという行為を共にすることで、認識と想いを共有できる「バス」という乗り物はいいかもしれません。

また、「やってほしい」との声もありました。はい、また、やりたいものです。

ご参加の皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会事務局 清水早子

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野原基地で見た車両に積まれているのは、PAC3の可能性があります。起動展開訓練が今後行われるかもしれません。


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5月23日の空自報道発表資料

空自報道発表資料2018 0523


K.M.さんのFB投稿より
本日のバスツアー ポイントまとめ
(千代田・野原 〜上野新里 〜保良)

1.空自分屯地
【4つのパラボラアンテナ】
4つのパラボラアンテナは、すべて中国に向けられている。中国の地上波をすべて傍受して宮古島から沖縄本島へ情報を送信している。

白いコンクリート状の壁が見える。これは新たにできた地下施設。パラボラアンテナから新型レーダーまで、地下に無数のダクト(換気口)が見える。専門家の話では、もう地下施設としてアンテナからレーダーまで繋がっているのではとのこと。

右から2つ目の下の方には、ぽっかりと地下室への入り口が見える。

【2機の新型レーダー】
向かって左側に新型レーダーが2機〈大きな円柱状にアイスクリームが乗っているような緑色の施設〉

2機のレーダーの右側。昨日まで何もなかった場所に大型車両を発見!

ブルーシートを張って工事が進められていた。工事は落ち着いたようであるが、今日見ると 新たに大型車両が置かれている。PAC3が配備された時も、同じような形でトラックが置かれた。今日の車両はミサイル発射機よりも大きい。これが何なのかを確認する必要がある。

基地ができてしまうと、どんどん新たな装備が増えていく危険がある。

向かって左側・低い方は遠距離用。領空侵犯機を見つける目的のほか、弾道ミサイルの追尾もできる。
向かって右側・高い方は近距離用

この2機は非常に強い電磁波を出している。強い電磁波はありとあゆる健康被害を起こすとされており、地域の住民は日々被曝しているが、何の対策もされていない。

2.準天頂衛星システム ( 上野新里 )
上野新里にできた準天頂衛星システムというレーダー。白くて巨大なピンポン玉のような形。

準天頂衛星システムは米のGPSを補完。精度を上げるだけでなく、米のGPSが他国からの攻撃を受けた際は「宇宙の集団的自衛権の行使」として米軍のバックアップもする。

なお、この準天頂衛星システムにかかる費用は、JAXAではなく「内閣官房」が出している。

3.保良 弾薬庫予定地
全体で20ヘクタール。筆数/共有地が多く 売却まで時間がかかるため、まだ工事には着手していない。来年あたりだろうと懸念。新たにできた県の環境アセス条例では、20ヘクタール以上の土地が対象。「最初に 20 haよりも狭く申請して、それから拡張していく可能性」もある。

火薬取締法で ( 保管する弾薬のトン数によっては ) 民家から200メートル以上離れていなければならない。そして現在「人家は移転させない」とのこと。防衛省の示すトン数では、200メートル以上離れなくてもいい量であるが、ミサイル部隊の弾薬庫として計算すると余りに少ない。防衛省は詳しいトン数については説明しないままである。

※補足:保良に関しては、自衛隊の弾薬庫もまた、適用の特例で「火薬取締法」は、自衛隊法施行令145条によって、適用されないようにされている。県知事の許可が必要であったのに、経産大臣の承認に「読み替え」=OKにされている。


ツアーあんない


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