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年内着工を目指す沖縄防衛局6月8日入札等の公告、「正式受け入れ表明」にまっしぐらの中山石垣市長は11日で「意見交換会」終了を表明。

石垣島より:



関連記事:石垣市、4公民館の頭越しに5月16日開南・於茂登両地区、31日川原・嵩田地区と「意見交換会」を強行。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-619.html
関連記事:なにが「手続きの範囲内」だ!防衛局の石垣島陸自配備用地買収を前提とした測量業務などの入札公告を許さない!http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-616.html

入札から着工までの経緯「宮古島千代田」の場合をページ最下段に掲載していますご参照ください。


6月13日の八重山毎日に掲載された市民連絡会の意見広告

yae2018 0613意見広告



6月16日 八重山毎日
社説:陸自配備計画の意見交換会とは何か 受け入れの布石であってはならない

市民の生命財産を守る
 
明日は旧暦五月四日、いわゆるユッカヌヒー(四日)で、海神祭である。海の男たちの爬龍船競漕が観衆を熱狂させるであろう。
 
さて、去る11日、防衛省の平得大俣地区への自衛隊配備計画をめぐり、全市民を対象に石垣市が初めて「住民意見交換会」を開いたが、会場の市民会館大ホールにはわずか200人余り。空席が目立った寂しい光景であった。
 
意見交換会の目的は▽昨年5月に防衛省から配備候補地の施設配置案が提示され、市民や市議会で議論がなされている▽自治公民館や周辺地域の意見や要請、抗議等もある—ことを踏まえ、「住民福祉の向上を図る任を負い、市民の生命、財産を守る市長の立場から、改めて市民の意見を直接聞く」ということであった。

短兵急な意見交換会の背景
 
先月の於茂登、開南、川原、嵩田4地区限定の意見交換会は、公民館の頭越しに行い、川原では地域住民とのトラブルを恐れる校長が小学校体育館の使用許可を取り消したにもかかわらず、会場を変更してまで強行した。
 
参加住民は開南、於茂登地区で7人、川原地区で1人のわずか8人だった。そして、11日の意見交換会である。
 
一体、中山市長の間髪入れずともいえる意見交換会開催の背景には何があるのか。
 
防衛省が2018年度予算で136億円を確保していること、6月8日に現況調査や用地測量など6業務の入札公告を行ったことも念頭にあったのだろうか。
 
さらに、市議会議員たちにとっては最後となる6月議会が始まるのを前に、難問題である自衛隊配備問題について市民の意見を聞いたという「実績」をつくって市議会に臨みたかったのだろうか。
 
その意見交換会では配備計画について賛否両論、さまざまな意見が出た。
 
反対の立場からは「ミサイル基地は無意味」「中国が攻めると言うが、攻めるというなら基地を造る前に攻めるはずだ」などの意見。化学物質の流出やヘリの事故を懸念する声もあった。
 
一方、賛成の立場からは「有事のときには自衛隊に託すしかない」「中国が占領し、島全体が中国の軍事基地になるおそれがあり、自衛隊は抑止力になる」「基地周辺整備事業でインフラの整備もできる」「若い人が入っ
質疑応答の中で、賛成派から早急に受け入れを表明してほしいとの要望があったが、中山市長は「適切な時期にと考えており、この場では答えられない」と明言を避けた。当然であろう。

懸念される受け入れ宣言
 
意見交換会後、中山市長は「多くの市民が参加し、貴重な意見を聞かせてもらえたと思う。今回、出てきた議論を踏まえて、議会からも意見や質問が出てくると思うので、より議論を深めていく」と述べた。
 
一方で、市民との意見交換会を今回で終了する意向も明らかにした。これだけ、多くの問題や疑問が出され、時間も足りなかったというのに。
 
今回の意見交換会は「市民の生命、財産を守る」にはどうすべきかを聞くためのものであったはずだ。石垣市の作成した「石垣市国民保護計画」で市民の生命財産を守ることができるのか。市民にまずそれを示すべきだ。
 
議会終了後、中山市長が陸上自衛隊受け入れするのではという懸念もある。あってはならないことだ。


6月16日 八重山毎日
不連続線:事を行う順序、手順。一連の事務上の処置。

事を行う順序、手順。一連の事務上の処置。ものごとを行うときの決まった順序や方法。手持ちの辞書によれば、これが「手続き」の定義である。事を成し遂げるための過程のことだ。

平得大俣地区への陸上配備計画をめぐり、防衛省は去る8日、用地測量、不動産鑑定評価など6業務を入札すると公表した。中山義隆市長が「配備に向けた諸手続きを開始する旨了承した」ことを受けた対応である。

これらの業務の先には当然、用地購入、土地造成、建築工事などが待っている。市長が受け入れ可否の「最終判断」をしなくても、最終的には市有地23・1㌶の売り払いを求められたときに決断を迫られることになる。

具体的には市有地の処分を議会に提案するか否かの選択。議会に提出した場合、今度は議会に委ねられることに。市長が議会答弁で「私1人の判断で決められるものではない」と常々言っているのは、このためだ。

となると、9月11日に行われる市議選が極めて重要になる。現与野党勢力は11で同数だが、与党から議長を出しているため野党の多数。

改選まで4カ月を切り、顔ぶれもそろいつつある。市議選は地縁、血縁、友人、知人に頼る傾向がある。でも、ちょっと待って。自分の思いや声を代弁できる人物か、じっくり見極めていこう。


「正式受け入れ表明」にまっしぐらの中山石垣市長
「意見を聞いた」とのアリバイ作りを急ぎ、
6月11日全市民を対象にした「意見交換会」を市民会館大ホールで開催。

許せない!中山市長「住民との意見交換会」は終了」と、あからさまなアリバイ作りの意図露わ。


yae2018 06121a6月12日の八重山毎日紙面

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6月12日の八重山日報紙面

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6月12日の沖縄タイムス紙面

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6月12日の琉球新報紙面

6月12日 琉球新報
「抑止力に」「攻撃の対象」 石垣陸自配備に賛否

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陸上自衛隊配備賛成・反対双方の立場から多くの意見が出た石垣市主催の意見交換会=11日、市民会館大ホール

石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画を巡り市は11日、全市民を対象にした意見交換会を市民会館大ホールで開催した。市が全市民を対象に開催するのは初めて。200人を超える市民が参加し、配備賛成・反対双方の立場から多くの発言があった。中山義隆市長は意見交換会を再度開催しないとの考えを示し、今回の意見を配備に向けた「最終判断」の検討材料にするとした。
 
意見交換会は質疑応答と意見陳述の時間がそれぞれ設定され、参加者からの質問には中山市長が答えた。1次産業への影響や希少動植物の保全策、インフラ整備などについて質問があった。

配備により農業用水・飲料水などが汚染される危険性についての認識を問う質問に、中山市長は「仮に配備が決定した場合には、影響がないようにするのも役目なのでしっかり確認したい」とした。

意見陳述は賛成・反対の市民が交互に発言する方式が採られ、合計18人がマイクを握った。賛成する市民からは、尖閣諸島への領海侵入を念頭に、中国の脅威に対する抑止力になるとの意見や災害への迅速な対応、基地周辺整備事業や若年層増加による活性化への期待などが述べられた。

反対する市民からは、攻撃対象になるとの懸念や1次産業発展の阻害要因になるといった声が上がったほか、市民生活への影響を調べていないとして、市の対応を「無責任だ」と批判する声もあった。

今後も意見交換する場を求める声もあったが、中山市長は報道陣に「十分に市民の意見が聴けたと思う」として、開催しない考えを示した。


6月12日 八重山毎日
不連続線:「ご飯論法」なるまやかしが今国会では

「ご飯論法」なるまやかしが今国会ではやっている。論点のすり替え、はぐらかしで答弁をあいまいにする手法である。例えが秀逸だ。

「朝ご飯は食べましたか?」の質問に「食べていません(パンは食べたけど、そう聞いていないので黙っておきます)」。「何も食べなかったんですね?」には「何もと聞かれましてもどこまでを食事の範囲に入れるか、明確でありませんので」。

すり替え、はぐらかして肝心なことに答えない。これに安倍総理も参戦した。森友・加計学園問題への自身や妻の関与について「金品授受を伴う事案でなく何ら問題ない」。質問されてもいない贈収賄を持ち出し、論点をすり替えた。はやりに乗る方である。

森友は国有地8億円値引き。加計では今治市と愛媛県から計110億円もの土地、補助金が学園に渡った。「腹心の友」への何とも豪勢な贈り物ではないか。

シンガポールでは今日、世界の耳目を集める米朝首脳会談が行われる。朝鮮半島に非核化と平和は訪れるか。石垣では中国想定のミサイル配備。歴史の歯車が逆回転である。

中山市長の受け入れ表明が近いとの臆測がある。国は沖縄県環境アセス条例施行日前の9月までに事業着手したい。その意向に沿いつつ、地域と市民に寄り添わない説明は「何論法」と呼ばれるだろう。



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6月9日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より


石垣意見交換会告知

市民連絡会の「意見交換会」についての中山石垣市長への要請
市民連絡会「意見交換会」についての要請




6月9日 八重山毎日
社説 :「無責任社会」を憂える
認識の甘さ露呈した政治 責めを負うべきは誰か
 
管理監督の責めを負うべき政治は誰も責任をとらない。これでは「無責任社会ニッポン」ではないか。
 
私たちは子や孫といった将来世代に、分別も責任もある大人としての背中を見せられているか。はなはだ不安である。
ー中略ー

陸自配備受け入れも無責任
 
受け入れ表明が近いといわれる石垣への陸自配備。優れて地方自治の課題であるのに、中山市長は一切顧みることなく「安全保障は国の専権事項」と主張してきた。
 
国の専権なら市長に受け入れを判断する資格はない。
 
血と汗と涙で戦前戦後の4集落を築いてきた人たちの思い、標的となる全域の市民に対し、受け入れ表明は市長として責任のとれることだろうか。
 
いったん配備されれば基地は閉鎖されることはない。子や孫の世代にわたって、いわば島の未来について誰が責任を負えるのか。認識が甘く、無責任の極みだ。
 
市民は性急な結論など望んでいない。立ち止まって責任の取り方を考えるべきだ。


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6月10日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より


許せない!市民連絡会の中止要請を無視、
沖縄防衛局は年内着工を目指し6月8日入札等の公告を強行。

沖縄防衛局6月8日付の入札等の公告一覧:
石垣島駐屯地(仮称)の用地取得に係る不動産鑑定評価業務


01不動産鑑定評価業務
01不動産鑑定評価[1]
石垣島駐屯地(仮称)補償物件調査業務

02補償物件調査業務
02補償物件調査[1]
石垣島駐屯地(仮称)用地測量業務

03用地測量業務
03測量業務[1]
陸自石垣島(30)測量等調査

04測量等調査
04測量等調査[1]
陸自石垣島(30)基本検討

05基本検討
05基本検討[1]
陸自石垣島(30)現況調査

06現況調査
06現況調査[1]


参考:入札から着工までの経緯「宮古島千代田」の場合

2016/12/31
宮古島陸自配備、用地取得に不動産鑑定年明け早々評価業務入札。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-274.html
2017/01/24
宮古島への陸自ミサイル部隊配備、地元の反対にもかかわらず予定地千代田カントリーでボーリング調査開始、
駐屯地設計業務など発注。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-290.html
2017/09/02
宮古島陸自配備予定地「千代田カントリー」国と同意書交わし9月24日閉鎖、土地の売買契約へ。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-463.html
2017/09/27
「千代田カントリー」の地権者の大半が同意、10月にも正式契約か? 宮古島への陸自ミサイル部隊配備。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-479.html
2017/10/04
宮古島陸自配備「千代田カントリー」敷地造成工事着工真近か?
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-485.html
2017/10/16
宮古島陸自配備、「千代田カントリー」来年早々1月に隊舎宿舎の建設工事着手。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-500.html
2017/10/18
防衛省、宮古島陸自配備予定地「千代田カントリー」の土地取得・売買契約完了。まもなく敷地造成工事に着手か。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-502.html
2017/10/31
宮古島への陸自ミサイル部隊配備、千代田カントリー陸自駐屯地敷地「造成に向けた準備工事」=造成工事を強行。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-510.html


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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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「バンタ ドゥナンチマ カティラリヌン!」
与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
http://isobanokai.ti-da.net/



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石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02


石垣島「住民連絡会」のチラシ2号

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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

0812チラシ表

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