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横田に配備強行した米空軍オスプレイ、3機が嘉手納基地に飛来。2機は奄美空港(鹿児島県)に緊急着陸。

Ryukyuheiwaより:


関連記事:今度は米空軍のオスプレイ2機が奄美空港に緊急着陸。常態化する民間空港への「緊急」着陸。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-627.html

6月6日 琉球新報
社説:嘉手納にオスプレイ 負担増を断固拒否する

沖縄の負担は軽減されるどころか、増す一方だ。断じて容認できない。
 
米空軍仕様の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイが米軍嘉手納基地に初飛来した。
 
米軍横田基地(東京都福生市など)に今夏、正式配備されるCV22は米軍普天間飛行場所属の海兵隊仕様MV22オスプレイ同様、日本全土を恒常的に飛行する。CV22は沖縄での夜間飛行と空対地射撃、離着陸の各訓練を実施することが分かっている。沖縄がさらに負担を強いられることは断固拒否する。
 
横田基地を離陸した5機のCV22は米軍岩国基地(山口県)を経由し、嘉手納基地に向かった。途中、1機に機内システムの警告が出たため、2機が奄美空港(鹿児島県)に緊急着陸した。最終的に4機が嘉手納基地に飛来した。
 
奄美空港には普天間所属のMV22が2017年6月に1機、ことし4月に2機が緊急着陸している。16年12月には名護市安部の海岸に、17年8月にはオーストラリア沖で普天間所属のMV22が墜落している。相次ぐ緊急着陸や墜落事故は、オスプレイがいかに危険な機体かを証明する。
 
CV22の10万飛行時間当たりのクラスA事故率は4・05で、3・24のMV22を上回る。頼和太郎リムピース編集長は「CV22はMV22に比べて低空で飛行する。低空飛行は建物や丘陵地によって変化する風向きの影響を受けやすいため、機体にかかる負担が大きく、事故につながる危険性が高い」と指摘する。
 
CV22の嘉手納基地飛来は周辺自治体に事前連絡がなかった。沖縄防衛局は「米側から運用上の理由から事前公表を控えるよう要請があった」ため、連絡しなかったとしている。これでは米軍の下請け機関でしかない。
 
連絡しない理由が「米側から要請があったから」で、誰が納得できるだろうか。米軍の身勝手な要請を拒否せずに、聞き入れる防衛局はいったい誰の奉仕者なのか。
 
嘉手納基地では、日米両政府が約束した「負担軽減」に逆行する米軍の運用強化が長年続いている。
 
米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Aは17年、アジア太平洋地域で初めて嘉手納基地に飛来し、12機がことし5月までの約半年、暫定配備された。F35Aと入れ替わるように14機のステルス戦闘機F22が暫定配備された。さらに米軍は、移転した旧海軍駐機場の暫定使用を通告してきた。
 
いずれも米軍は地元自治体や住民らの反対を無視して強行している。日本政府も米軍の言うがままとあっては、主権国家の体をなしていない。
 
日本政府が沖縄返還交渉で、返還後も米軍が在沖基地を自由使用することを認めたことで、県民は基地被害に苦しんでいる。この状態に終止符を打ち、ドイツやイタリア並みに国内法を米軍に適用し、沖縄の負担軽減を図るのは日本政府の責務である。


6月6日 沖縄タイムス
社説:空軍オスプレイ飛来 既成事実化を懸念する

米空軍の輸送機CV22オスプレイ4機が嘉手納基地に初めて飛来した。トラブルを起こし、緊急着陸した1機は奄美空港(鹿児島県)にとどまっている。
 
嘉手納へ飛来したのは「訓練に参加するための経由地」という。横田基地(東京)へ正式配備されていないにもかかわらず、嘉手納を経由する目的は何なのか。そもそも横田配備を夏ごろに前倒しするのはなぜなのか。
 
当初、配備先として嘉手納が候補に挙がっていたことを勘案すれば、沖縄の反応を見ながら、沖縄配備を考えているのかもしれないとの疑念が消えない。
 
今回、地元自治体へ事前通告がなかった。飛来後に連絡するとの米側からの要請を受け入れた日本政府の対応には納得がいかない。米軍からの情報は速やかに関係自治体に提供すべきだ。
 
CV22が横田に正式配備された後は、県内の基地や訓練場も使用する。米軍の環境レビューによると、訓練区域に「既存の沖縄の訓練場」、弾薬の使用も「沖縄の訓練場」と記されている。
 
嘉手納には空軍の特殊作戦部隊が常駐している。このためCV22は嘉手納を訓練拠点として県内各地の訓練区域が使われる可能性が高い。
 
伊江島補助飛行場ではCV22を収容できる駐機場の整備が進んでいる。つまり、横田に所属していても、実際に訓練するのは沖縄という懸念が拭えないのである。
 
日米一体化による軍事要塞(ようさい)化で沖縄の基地負担は増加するばかりだ。日米両政府が口をそろえる「負担軽減」と逆行するのは明らかである。

CV22は特殊作戦部隊をひそかに紛争地に輸送するのが任務だ。厳しい気象条件下でも低空飛行するため地形を追随する装置や電子妨害機能などを備えている。離着陸訓練や空対地射撃訓練、夜間飛行など米海兵隊のMV22オスプレイより、さらに厳しい環境で訓練を行う。
 
CV22の危険性は事故率がMV22と比べて高いことが裏付けている。
 
2017年9月時点のデータによると、死者や200万ドル以上の損害が出た「クラスA」の重大事故は、10万時間当たりに換算するとCV22は4・05。MV22の3・24を上回る。
 
名護市安部の海岸で墜落したMV22と、弾薬を積んだCV22が沖縄周辺の空を昼夜問わず飛び交うことになるのである。事故のリスクが高まるのは間違いない。

嘉手納ではF35A戦闘機12機が本国に帰還したのと入れ替わり、F22最新鋭ステルス戦闘機10機が1カ月間「暫定配備」されたばかり。さらに4機が飛来する。F15戦闘機などの常駐機に加え、爆音が住民生活を脅かしている。
 
県が行った現地調査によると、ドイツやイタリアは地位協定の改定や新たな協定の締結で自国の法律や規則を米軍にも適用しているという。それによって米軍の活動をコントロールし、自国の主権を確立しているという。
 
日本も地位協定を改定して米軍に国内法を適用し歯止めのない活動を制限すべきだ。

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6月5日の琉球新報紙面

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6月5日の沖縄タイムス紙面


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6月6日の東京新聞紙面

オスプレイ飛ばすな!6・5首都圏行動

キャンドル革命を成功させた韓国の代表が熱烈なスピーチ。「東アジアに不可逆的な平和をつくろう。韓国のキャンドルの灯が日本に広がってほしい」。会場全体で韓国から届けられたキャンドルを掲げ、韓国で歌われた「真実は沈まない」の日本語バージョンを合唱。「光は闇に負けない♪」「まことは嘘に負けない♪」「真実は沈まない♪」。参加者は3100人。

集会決議
0605集会決議


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6月5日の東京新聞紙面

6月5日「オスプレイ飛ばすな!6・5首都圏行動」キャンドルを掲げ、「真実は沈まない」を合唱
https://youtu.be/NXZuYI4InHk



オスプレイ飛ばすな!日比谷野音に3100人、韓国から届けられたキャンドルを掲げ、韓国で歌われた「真実は沈まない」の日本語バージョンを合唱。「光は闇に負けない」「まことは嘘に負けない」「真実は沈まない」。

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伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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稲川宏二さん 与那国島からの報告2016年「宮古島・石垣島の自衛隊配備を止めよう!3・30東京集会」で


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平和を創り出す宮古ネット通信
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「バンタ ドゥナンチマ カティラリヌン!」
与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
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