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「8.11県民大会」辺野古土砂投入阻止へ7万人、東京で2,800名など全国各地で呼応した行動が行われる!

Ryukyuheiwaより:


8月13日 琉球新報
沖縄県知事選挙は9月30日

翁長雄志知事の死去に伴う県知事選挙は9月30日に行われることが、13日に開かれた選挙管理委員会の臨時会議で決定した。

同日、県議会議員補欠選挙(石垣市選挙区、うるま市選挙区)も行われる。告示日は県知事選が9月13日、県議会議員補欠選挙は9月21日。

臨時会議後、当山尚幸県選挙管理委員長は記者団に対し、9月23日の案もあったことを説明した。その上で、選挙期日を9月30日に決めた理由については、23日にした場合、連休の中日となることや、告示日が6日となり、9日に行われる統一地方選挙の期日前投票の期間と重なることなどを挙げた。

県選管では、今後、告示に向けた対応や投票用紙の印刷、市町村への選挙説明会を開くなどの準備を加速させる。


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8月12日の琉球新報紙面

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8月12日の沖縄タイムス紙面


県民大会プログラム
県民大会プログラム
県民大会決議


県民大会決議



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8月11日の琉球新報号外

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8月11日の沖縄タイムス号外


8月11日、「沖縄県民大会に呼応する8 11首都圏大行動」集会とデモ
https://youtu.be/fGYdEoNrntc



8月11日東池袋公園で行われた集会には3,000名近いみなさんが参加、集会終了後池袋の街をデモ。

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宮古で自衛隊配備反対して闘っているみなさんも参加


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8月12日の宮古毎日紙面

8月12日 宮古毎日
辺野古阻止で県民大会/故翁長知事へ黙とう 主催者発表で7万人

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県民大会でメッセージボードを掲げる参加者ら=11日、那覇市

米軍普天間飛行場の辺野古移設計画の断念を求める「8・11県民大会」が11日、那覇市の奥武山陸上競技場で7万人(主催者発表)が参加して開催された。大会では、辺野古埋め立て地区への土砂投入計画をただちに撤回することなどを求める決議を採択した。冒頭には、8日に死去した翁長雄志知事を悼み、1分間の黙とうをささげた。

大会では、翁長知事の次男で、那覇市議の翁長雄治氏が登壇。「父には生前、(県民が)心を一つにして戦う時には、おまえが想像するよりもはるかに大きな力になると何度も言われてきた」と述べた上で、「最後まで諦めずに頑張って、翁長雄志に辺野古新基地建設が止められたと報告できるように頑張ろう」と呼び掛けた。

県知事職務代理者の謝花喜一郎副知事は「知事の思いを深く受け止め、私たちも全力で取り組む。辺野古に新基地は造らせないという翁長知事の強く熱い思いをしっかり受け止め、引き続き毅然として判断していく」と語った。

また、城間幹子那覇市長も登壇したほか、衆院議員の照屋寛徳氏、赤嶺政賢氏、玉城デニー氏、参院議員の糸数慶子氏、伊波洋一氏、県政与党の県議会議員団、南城市の瑞慶覧長敏市長らも参加した。

このほか、大会には宮古地区から「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の8人らも参加し、5000枚のチラシを配布した。同会共同代表の奥平一夫氏は「県民一丸となって戦えば、基地問題は解決できる。翁長さんの遺志に沿って頑張りたい」と述べた。

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8月12日の琉球新報紙面

8月12日 琉球新報
社説:土砂投入阻止県民大会 国に美ら海汚す権利ない

雨が強く降り続いたにもかかわらず、途中で会場を後にする人はほとんど見当たらなかった。傘を差したり、雨具を着たり、あるいは雨をそのまま受け止めながら、人々は登壇者の発言にじっと耳を傾け続けた。「辺野古新基地NO!」「県民はあきらめない!」と書かれた紙を掲げ、不断の決意を表明した。
 
美しい大浦湾の海を汚させないため、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」が那覇市の奥武山陸上競技場で開催された。
 
集まった人は主催者発表で約7万人。昨年8月に同じ場所で開催された新基地阻止県民大会の約4万5千人を大きく上回った。小さな子どもの手を引く若い夫婦、つえを突きながら歩くお年寄り、中高年、大学生、高校生、小中学生の姿も見られ、幅広い世代が参加した。
 
「山の日」の祝日に、なぜこれほどまで多くの人が集まったのか。それは大会決議にあるように「県民の命と暮らし、沖縄の地方自治と日本の民主主義と平和を守るため、この不条理に対し全力であらがい続ける」ためにほかならない。そしてもう一つ理由がある。
 
直前まで参加の意思を示していたものの、会場に姿を見せなかった人物がいる。前回の大会で「子や孫のために、先祖の思いを胸に刻み、命の限り頑張ろう」としまくとぅばで呼び掛け、最も大きな拍手を受けた翁長雄志知事だ。
 
3日前に膵臓(すいぞう)がんでこの世を去り、参加はかなわなかった。参加者の多くが翁長知事を悼む気持ちを抱きながら足を運んだはずだ。
 
登壇者の多くが異口同音に口にした言葉がある。「翁長氏の遺志を受け継ぐ」だ。翁長知事は2014年の県知事選で、辺野古新基地建設阻止を公約に掲げて初当選した。
 
以来、4年近くにわたって「あらゆる手段を使って新基地を阻止する」と繰り返してきた。そして7月27日には辺野古埋め立て承認の撤回を表明した。参加者は翁長知事の新基地阻止の固い決意の継承を誓った。
 
大会の統一色は「青」と決められ、参加者には青色を身に着けるよう呼び掛けられた。このため会場は青色に染まった。大浦湾の青く輝く海を守り抜く強い意思を示すためだ。
 
これに対して沖縄防衛局は、8月17日の土砂投入を通知している。大浦湾を埋め立てる本格的な作業に着手する。沖縄の人々の宝である「美ら海」を汚す権利など、国にあろうはずがない。
 
会場に降り注ぐ雨を「涙雨」と呼ぶ人がいた。しかしそれは決して「絶望の涙」ではない。翁長知事を失った悲しみを乗り越え、その遺志を引き継ぎ、新基地建設阻止を誓う「希望の涙」だ。


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8月12日の沖縄タイムス紙面

8月12日 沖縄タイムス
社説:8・11県民大会 遺志引き継ぐ決意新た

台風14号の接近で雨が降る中、大会が始まっても、傘を差し入場しようとする人の列が途切れない。
 
シンボルカラーの「辺野古ブルー」をイメージした服装のほか、喪章など黒い服も目立つ。
 
辺野古新基地建設断念を求める県民大会が那覇市の奥武山陸上競技場で開かれた。
 
防衛省沖縄防衛局は今月17日にも新基地建設のための埋め立て土砂を投入すると県に通知している。
 
これに対し県は撤回に向けた「聴聞」を打ち切るなどぎりぎりのせめぎ合いが続いている。
 
撤回表明した翁長雄志知事が3日前に急逝したこともあり、これまでにない雰囲気が会場を包んだ。
 
次男で那覇市議の翁長雄治氏(31)は、病と闘う知事が病床で、最後の最後までどうしたら辺野古新基地を止められるのか、を問い続け、「一生懸命資料を読みあさり、頑張っていた」ことを明らかにした。
 
生前には「沖縄は試練の連続だ。しかしウチナーンチュが心を一つにして闘う時には、お前が想像するよりもはるかに大きな力になる」と何度も何度も伝えたという。
 
翁長知事は「イデオロギーよりアイデンティティー」を主張し、保守、革新で争うのではなく心を一つにして基地問題に取り組む大切さを訴えた。県民同士がいがみ合うのを上から笑ってみているのが日米両政府であると。
 
沖縄の苦難の戦後史を顧みて実感した言葉であろう。

ジュゴン・サンゴを守ることを大会の冠に付けていたことからも分かるように、ひとたび土砂が投入されてしまえば、辺野古・大浦湾の豊かな自然は取り返しのつかないことになる。
 
沖縄防衛局の環境監視等委員会は前知事が承認した際に「留意事項」として設置されたものである。本来であれば工事を進めるに際し、厳しいチェック機能がはたらいていなければならない。
 
だが、副委員長を辞任し大会にメッセージを寄せた東清二琉大名誉教授(85)は、委員会では「ウミガメの産卵場所やジュゴンが何頭いるかなどの調査を依頼しても何も調べない」と強く非難した。
 
さらに「藻場の話をしても議事録には載らない。防衛局は都合の悪いことは一切書かない」と議事録がゆがめられていると指摘した。
 
委員会の内情である。防衛局は、「工事ありき」の委員会を隠れみのに、県が求める事前協議に応じず工事を強行しているのである。

翁長知事が座るはずの壇上の椅子に、この日かぶる予定だった青の帽子が置かれた。
 
登壇者からは命を懸けて新基地反対を貫いた知事に感謝し、遺志を継ぐ決意が繰り返し表明された。
 
知事の遺志を受け継ぐとは、新基地反対もそうだが、9月の知事選で「オール沖縄」の候補者を選ぶことができるかが、最初で最大の関門である。つまずけばオール沖縄が瓦(が)解(かい)する恐れがある。候補者選びを進める調整会議の責任は大きい。


8月12日 八重山毎日
社説:知事死去、承認撤回貫け 辺野古土砂投入をやめよ

正念場迎える反基地闘争
 
訃報に接し、県民は大きな衝撃を受け、悲嘆にくれた。翁長雄志知事、67歳。辺野古新基地阻止を貫き、命を削るように米軍基地沖縄押し付けと闘った。哀悼の意を表する。
 
オール沖縄会議はきょう、「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8.11県民大会」を開く。
 
国が表明している今月17日の埋立土砂投入を前に、3万人以上の参加で工事に強い怒りを示そうと企図されたが、さながら追悼集会となって知事の遺志を継ぎ、闘いを継続することを確認しあうこととなるだろう。
 
また、知事が生前決断した埋立承認撤回の手続きとして県は9日、沖縄防衛局に対し聴聞を行った。制度上、職務代理者で撤回に踏み切ることは可能で、県は速やかに撤回すべきだ。撤回を支持する。
 
その場合、国と県は再び法廷闘争に入る。沖縄の自治権と民主主義をめぐる闘いはいよいよ正念場である。9月中には県知事選もある。立ち止まるわけにはいかない。

翁長県政の示したもの
 
「イデオロギーよりアイデンティティー」を標ぼうした翁長県政の誕生は、県民の暮らしと平和な未来を守るには、保革を乗り越えた「オール沖縄」で取り組むべき必然性を示した。
 
同時に政府の沖縄に対する構造的差別も白日のもとにさらした。
 
国土のわずか0・6%にすぎない狭い沖縄に在日米軍専用施設のほぼ7割が集中する。政府は本土の反米感情にはただちに配慮するものの、基地の沖縄県内たらい回しを「唯一の選択肢」と明言してはばからない。
 
新基地建設を強行する政府と全面的に対立した。県政運営上、沖縄振興と新基地阻止、さまざまなあつれきがあったに違いない。米軍絡みの凶悪事件や米軍機墜落など重大な事件事故も相次いだ。
 
問題解決に後ろ向きな政府に対して容赦のない怒りをぶつけた。
 
「上から目線の言葉はキャラウェイ高等弁務官を思い出させる」
 
「日本国の独立は神話」
 
「日本に自治や民主主義はあるか。沖縄にのみ負担を強いる日米安保は正常か」
 
時にうちなーぐちを交え、不条理を突く鋭い言葉は県民の共感を呼んだ。
 
菅官房長官は9日の会見で「信念の人」と弔意を表したうえで、辺野古新基地建設について「日米同盟の抑止力維持、普天間の危険性除去の唯一の解決策」と強調した。この落差である。

「不屈の精神」継承を
 
恒久平和を希求し、子や孫に誇れる沖縄をつくる。まさしく沖縄のこころを体現した、かけがえない政治家だった。翁長県知事が身命を賭して示した「不屈の精神」を継承したい。
 
防衛局は埋立土砂投入を予定通り実施することで既成事実化を進める。今後の県知事選や県民投票を前に県民のあきらめムード醸成を急ぐだろう。
 
県民大会に9月中にも見込まれる前倒しの県知事選。新基地建設の賛否を問う県民投票。民意を示す機会が続く。
 
何度でも国内外の世論を注目させることだ。沖縄の現実を国民の、国際社会の良識に強く訴え、理解と支持を広げていくしかない。
 
知事不在となっても沖縄の民意は、辺野古新基地阻止という知事公約に集約される。いわば知事の遺志とともにある。
 
せめて服喪期間中だけでも辺野古の工事を中止できないのか。ジュゴンや海亀、魚やサンゴが生きる豊穣(ほうじょう)の海を埋め立ててはいけない。



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