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県知事選、オール沖縄は玉城デニー衆院議員を擁立。玉城氏出馬要請を受諾、29日に正式表明へ。

Ryukyuheiwaより:



石垣、宮古への陸自ミサイル部隊配備に反対して闘っている住民がこぞって玉城デニーさんを支持応援していくために、
明確に「石垣、宮古への自衛隊配備反対」を選挙公約に! 
県政与党「社大・社民・結」の宮古選出の亀浜県議、石垣選出の次呂久県議の働き期待しています!

デニーさんとオール沖縄がそれをできないなら辺野古新基地反対、石垣・宮古への陸自配備反対は選挙向けの単なる「ポーズ」であったと評価するしかないでしょう。 





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8月29日の東京新聞紙面

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8月27日の沖縄タイムス紙面

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8月26日の琉球新報紙面


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8月25日の琉球新報紙面


「争点は普天間返還」「辺野古埋め立て承認撤回」ありえる??と、
辺野古新基地建設の是非は明言せず、「辺野古」隠し露わに。

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8月25日の琉球新報紙面

8月24日 琉球新報
玉城氏、出馬要請を受諾 26日に正式表明 知事選

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調整会議からの出馬要請後、関係者らと握手を交わす玉城デニー氏(右)=23日午後3時5分ごろ、沖縄市美原の玉城デニー事務所
 
翁長雄志知事の死去に伴い9月30日に投開票される沖縄県知事選に向け、県政与党や労働組合などでつくる調整会議(議長・照屋大河県議)は23日、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)を擁立することを全会一致で決めた。同日、沖縄市内で玉城氏に出馬を正式に要請した。要請後、玉城氏は記者団に「非常に光栄で、しっかりと受け止めたい。できるだけ早く表明できればと思う」と述べ、受諾の意向を表明した。

周辺によると、玉城氏は26日に後援会の同意を得て、出馬を正式表明する予定。知事選は既に出馬を表明している前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)と玉城氏の事実上の一騎打ちとなる。

翁長知事の急逝を受けて後継候補の人選に着手した調整会議は、翁長氏の生前の音声記録を踏まえ、玉城氏と金秀グループ会長の呉屋守将会長から擁立を目指すことを確認した。23日の会合で2氏への意向確認の結果などが報告され、玉城氏に知事選出馬を要請することを決めた。

出馬要請で照屋議長は「『翁長知事の遺志を引き継ぐ人』『オスプレイ配備撤回、普天間飛行場の県内移設断念の建白書実現に全力で頑張る人』という選考基準に照らして最適任であること、翁長知事の信任の厚い人であることを確認し、決定した」と述べ、玉城氏に要請書を手渡した。

玉城氏は「翁長知事は沖縄の歴史、伝統に根ざし、将来自立できる経済を含めた道を目指していた。それはやはり平和でなければいけない。これ以上沖縄に新しい米軍基地はいらないと断言していた。あらゆる遺志を引き継ぐことを胸に決定していく」と話した。


8月24日 琉球新報
沖縄県知事選 出遅れ危機感「結束優先」 玉城氏、出馬要請受諾

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出馬要請後、記者団の質問に答える調整会議の照屋大河議長(中央)=23日、沖縄市
 
沖縄県議会与党会派や辺野古新基地建設に反対する政党や労組、企業でつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)は衆院議員の玉城デニー氏の知事選擁立を正式に決定し、玉城氏に出馬を要請した。翁長雄志知事の生前の音声の存在や中身を巡り、与党内に不協和音も生じたが、調整会議として後継候補の出馬要請にこぎ着けた。玉城氏は26日に出馬を受諾するとみられる。9月13日の告示まで3週間に迫る中、「ようやくスタートライン」(玉城氏)に立つ候補者の支援態勢を今後、どれだけ確立できるかが課題となっている。
 
これまで翁長知事の再選を前提に進められていた与党調整会議。翁長氏の急逝により、早急な候補者の選考が迫られることになった。事態が急転したのは18日、翁長氏が生前に残した後継に関する音声記録の存在だった。

遺族関係者から音声を聞いた新里米吉議長が19日の調整会議で経緯を説明し、翁長知事が名前を挙げた玉城氏と金秀グループ会長の呉屋守将氏のうちから、選考を進めることを全会一致で決定した。同日夜には調整会議の照屋議長らが玉城氏と面談し、出馬を検討する意向を確認した。

当初は選考対象に上がっていなかった玉城氏の擁立へと一気に傾いた流れに、玉城氏に最も近い会派おきなわが疑義を唱えた。新里議長に対し、擁立の根拠となる音声記録を調整会議の中で開示する必要があると要求した。開示されない限り、候補者選考作業を進める「調整会議」への参加を見送る方針を示したが、新里議長は開示を拒否。与党内の不協和音は高まるようにみえた。

だが、支持者らから強い批判を受けた会派おきなわは「知事選でまとまることが最優先」と23日、記者会見を開き、知事選候補として玉城氏の推薦を発表した。会見では「デニーさんに対しても反対しているような印象を受けたようなニュアンスがあったので、払(ふっ)拭(しょく)しないといけない」「玉城氏の決意が固いなら、いの一番に推薦を上げていくのが我々の立場。オール沖縄会議からの離脱は一度も話はしていない」と打ち消した。

会派おきなわの推薦発表を受け、那覇市の自治労県本部に調整会議が緊急招集された。会議では直ちに玉城氏に出馬要請を行うことを確認し、2時間後には沖縄市の玉城氏の事務所に出向いた。照屋議長は「調整会議の選考基準に照らして玉城氏が最適任者だということだ。(音声の開示は)私たちの権限ではないし、それを求める意見もなかった」と集まった記者団に説明し、音声問題の“決着”を図った。

騒動は収拾したが、この間、県政奪還を目指す自民と公明は前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の選挙支援を確認した。強固な協力関係を築き、着々と準備を進めるのに対し、与党の出遅れ感は否めない。4年前、翁長知事の当選を支えたかりゆしグループは県民投票をきっかけに「オール沖縄会議」から脱会し、知事選では自主投票を決めている。

「オール沖縄」態勢にほころびが生じる中、中道保守の支持をいかに取り込むかが今後の大きな課題だ。玉城氏は22日、金秀グループの呉屋会長と面談し、選挙支援を要請し、呉屋氏は玉城氏の出馬を支持することを表明した。会派おきなわは「沖縄政治経済懇話会」を招集し、企業に玉城氏の支援を呼び掛ける。

4年前の知事選挙では、保守系の「ひやみかちの会」と、革新系の「うまんちゅの会」がそれぞれ発足し、新里県議が議長を務める調整会議が橋渡し役となり、保革が協力し、知事選を勝利に導いた。この態勢にいかに近づけることができるのかが、正念場となっている。


8月24日 沖縄タイムス
沖縄県知事選:玉城デニー氏、出馬要請した「調整会議」照屋議長の一問一答

翁長雄志知事の死去に伴う9月30日投開票の知事選で、翁長氏を支持してきた県政与党や労働団体などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)は23日、自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=の擁立を全会一致で決め、出馬要請した。玉城氏は出馬する方針を固め、近く正式表明する。

出馬要請後の照屋大河氏、玉城デニー氏と記者団の主なやりとりは以下の通り。

照屋大河氏
―紆余(うよ)曲折あったと思う。率直にいまの思いを。
「紆余曲折という思いはない。翁長雄志知事の再選、擁立を目指していたので亡くなったことは確かに大きな出来事だったが、それも受け止め、大きな期待を込めて出馬要請した」
―玉城氏は勝てる候補か。
「辺野古の新基地建設問題ではぶれずに翁長知事を支え、多くの県民とともに活動を進めてきたという点では、今回の選挙でも高い評価をいただけると思う」
―今回の知事選でも4年前と同じような「オール沖縄」態勢体制を組めるか。
「企業代表の意見も集めて会議を進めてきた。そういう意味では今回も、オール沖縄の態勢体制で『辺野古に新たな基地を造らせない』というこれまでの闘いを、前に前に進めていくような選挙だと受け止めている」
―相手候補に比べて出遅れ感は否めない。
「組織体制や政策についても作業は進めている。いい返事が得られればすぐに取り組み、超短期決戦を調整会議を支えるメンバーとともに頑張りたい」

玉城デニー氏
―出馬要請を受けての気持ちは。
「全会一致でこのように出馬の要請をいただいたことは非常に光栄で、しっかり受け止めたい」
―正式な表明はいつ頃。
「(後援会など)それぞれの気持ちを聞き、できるだけ早いタイミングで表明できればと思っている」
―どのような点で翁長知事の遺志を引き継いでいけるか。
「私はかねて翁長知事の姿勢を尊敬していた。真の沖縄の保守政治家でありながら、沖縄の歴史や伝統、風土、生活に根ざ差し、沖縄が将来自立する道を探っていたこと、これ以上沖縄に新しい米軍基地はいらないと断言していたこと、全てが翁長知事の遺志だと思う。(出馬するのであれば)あらゆる遺志を引き継いでいけるよう、自分自身の中でも深く胸に納めていけるようにしたい」

8月23日 沖縄タイムス
玉城氏、沖縄県知事選出馬へ 辺野古移設反対の立場

9月の沖縄県知事選に、自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=が出馬する方針を固め、近く正式表明することが23日、分かった。翁長雄志知事の後継を決める「調整会議」が同日、正式に出馬要請する。関係者が明らかにした。
 
9月30日投開票の知事選では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題が主要な争点となる見通し。玉城氏は辺野古移設に反対の立場。移設を進める安倍政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)が立候補を表明しており、事実上の一騎打ちとなる構図が固まった。
 
玉城氏は後援会などとの調整を終えた後、早ければ数日中に出馬を正式表明する。


8月23日 沖縄タイムス
県議会会派おきなわ、玉城デニー氏の推薦決める 翁長知事の音声が開示されなくても全面支援へ

県議会与党会派の「おきなわ」(瑞慶覧功会派長)は、9月30日投開票の知事選への出馬に向け玉城デニー氏(58)を推薦することを決めた。23日、県議会で会見を開き発表した。

平良昭一県議は、21日に沖縄市内であった玉城氏の後援会会合で、玉城氏から出馬への強い決意があったことを明らかにした上で、「強い決意があり、いの一番に推薦し、全力で取り組む」と表明した。

赤嶺昇氏は生前、翁長雄志知事が期待する後継者として玉城氏らの名前を挙げた音声の公開を引き続き求める考えを示した。一方、「音声のあるなしにかかわらず、玉城氏を支援する」と述べ、音声が開示されなくても全面支援する考えを明らかにした。



8月23日 沖縄タイムス
沖縄県知事選2018:玉城デニー氏、金秀グループの協力を確認

9月30日の沖縄県知事選挙への出馬に向け調整をしている、玉城デニー衆院議員(58)は22日、那覇市の金秀本社を訪れ、金秀グループの呉屋守將会長と面談し、県知事選への協力を要請した。呉屋氏は「(金秀グループとして)玉城氏を支持する」と打診に応じた。

呉屋氏は翁長雄志知事が生前に玉城氏と共に後継候補として指名されたが、「経済人として次の県政を支える」と県知事選への出馬を固辞していた。
 
呉屋氏によると、玉城氏との面談の中で、選対本部長に就くことの打診もあったが断ったといい、「前回とは立場が異なるので、後援会長や顧問という形で玉城氏を支えたい」と話した。
 
金秀グループは前回の県知事選では名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」の立場で翁長氏を支援。呉屋氏は選挙対策本部長として、保守・革新をまとめ翁長氏当選に貢献した。
 
しかし、今年2月の名護市長選で支援した稲嶺進氏が落選。引責を理由に「オール沖縄会議」の共同代表を辞任した。辞任後も中道・リベラルの立場で翁長知事の支援を続けた。


8月23日 琉球新報
会派おきなわ、玉城氏推薦 知事選 「支援見送り」を転換

県議会与党の会派おきなわは22日、与党が擁立する方針を決めた玉城デニー衆院議員(58)を推薦する方針を決めた。23日に正式表明する。また、おきなわが県内企業とともに立ち上げた「おきなわ政治経済懇和会」も近く、玉城氏を推薦する予定だ。会派おきなわは当初、翁長雄志知事が後継候補を指名した音声の公開がない限り、玉城氏への支援を見送る方針を示していたが、支持者からの意見などを踏まえ、方針を転換した。
 
懇和会会長を務める会派おきなわの赤嶺昇県議は本紙に対し「翁長雄志知事の音声に関係なく、玉城氏が最適な人材だと判断した。玉城氏自身も音声に関係なく出馬に意欲を持っていることを確認したため推薦を決めた」と話した。会派おきなわは、翁長知事が残した後継に関する音声について、新里米吉県議会議長に公開を求めており、公開されるまでは与党などでつくる調整会議への出席を拒否している。赤嶺氏は「引き続き公開を求める」と述べた上で「調整会議とも話し合う必要があるが、せめて会議の正副議長や玉城氏に対しては音声を公開すべきだ」と主張した。

会派の今回の動きについては「玉城氏を擁立するための環境整備の一つだ。今、音声の内容などを検証しないと野党からも攻められ、選挙態勢の構築もままならない」と話した。

一方、今後の知事選に向けた取り組みとして「懇和会」を通じて、企業に玉城氏の支援を呼び掛けるとともに、「懇和会」を抜け、自主投票を決めたかりゆしグループにも引き続き連携を求めていく考えを示した。


8月22日 沖縄タイムス
玉城氏、沖縄県知事選出馬の結論は持ち越し 後援会や小沢氏と協議

翁長雄志知事の後継候補として9月30日の知事選出馬に向け調整をしている玉城デニー衆院議員(58)は21日、所属する自由党の小沢一郎共同代表や後援会関係者らと会談した。立候補の意向を示したが、環境整備に時間を要することを伝え、結論を持ち越した。

玉城氏は、県政与党や労働団体などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)から全会一致で、候補者となるよう要請を受けたことなどを報告した。
 
国会内で面談した小沢氏は「自民、公明両党が着実に取り組む選挙だ。しっかり態勢が取れるかどうか慎重に見るように」と述べ、関係者とも話し合うよう指示したという。
 
ただ、4年前の知事選で自主投票だった公明党が前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)を推薦し、前回翁長知事を支えたホテル事業大手「かりゆしグループ」が自主投票を決定するなど、辺野古新基地建設反対を掲げる候補者を取り巻く環境は変化している。
 
玉城氏は、沖縄市内で後援会を集め「慎重に時間をかけて環境整備をしたい」と説明した。調整会議は近く正式に出馬を要請し、玉城氏は週明けにも表明する見通し。




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8月21日の琉球新報紙面

8月21日 沖縄タイムス
沖縄県知事選:玉城デニー氏、週内にも出馬表明 翁長県政の継続に意欲

翁長雄志知事の後継候補として9月30日投開票の沖縄県知事選出馬に向け最終調整している玉城デニー衆院議員(58)は20日、出演したTBSラジオの番組で「今週中には発表できるタイミングになると思う」と述べ、週内にも立候補の意向を表明する考えを示した。

玉城氏は、戦後の沖縄が米軍基地や振興策で分断されてきた中、翁長氏がアジアのダイナミズムを生かして沖縄の自立を目指した点に触れ「その方向をゆるがせてはいけない。私の中では強い気持ちがある」と翁長県政の継続に強い意欲を示した。
 
また、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に一貫して反対してきたとした上で「翁長知事の、これ以上新しい基地を沖縄に造るのは政治の怠慢だという強い思いとつながっている」と語り、辺野古新基地建設に反対してきた翁長氏の考えに同調した。
 
さらに、自身は保守中道の立場だと強調。その上で、「(翁長知事が掲げた)イデオロギーよりアイデンティティーという言葉を大事にすれば沖縄が抱える課題は解決できる」と語り、4年前の知事選で翁長氏を支えたオール沖縄体制を維持する必要性を指摘した。

8月21日 沖縄タイムス
県議会会派おきなわ、翁長知事の音声開示を要求 知事選候補選考からの離脱も言及

沖縄県の翁長雄志知事が生前残した音声で、後継候補に期待する人物として玉城デニー衆院議員の名前を挙げていた件で、会派おきなわ(瑞慶覧功会派長)は20日、新里米吉議長に音声の開示を求めたが認められなかった。同会派は「直接音声を聞かなければ言葉のニュアンスが分からない」として、開示されない限り、候補者選考作業を進める「調整会議」への参加を見送る方針。
 
新里氏は19日の会見で、音声を渡した遺族関係者の「広めたくない」との意向に沿い非開示とし、聞いたのは調整会議の中で自分一人だと説明していた。
 
同会派の赤嶺昇県議は「秘密裏に進めるのはよくない。あまりにも不透明だ」と対応を批判。「音声は知事選立候補という重要な決定事項に関わるものだ」として開示されなければ調整会議を離脱する可能性にも言及した。

8月21日 沖縄タイムス
沖縄県知事選:ホテル大手「かりゆしグループ」、自主投票の方針

沖縄県名護市辺野古の新基地建設阻止へ翁長雄志知事を支援してきた県内ホテル大手「かりゆしグループ」が、9月30日投開票の県知事選で特定の候補者を支援せず、自主投票とする方針を固めたことが20日分かった。平良朝敬オーナーが同日、沖縄タイムスの取材に答えた。平良氏は「翁長氏を支援してきたが死去したことで、(他候補を支持する)理由がない」として、県知事選の動向を静観する考えを示した。
 
かりゆしグループは前回の県知事選で金秀グループとともに、経済界の立場として「オール沖縄」を支援。翁長氏当選の原動力となった。だが、今年4月、同グループが求める県民投票が実施困難になったことと、特定の政党色が強くなったことを理由に「オール沖縄会議」を脱退した。ただ、翁長県政を支える立場は変わらず、支援を続けてきた。
 
候補者選考作業を進めている県政与党や労働団体などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)は、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)の出馬に向け最終調整に入っている。また、金秀グループの呉屋守將会長は玉城氏の支援に意欲を示している。



玉城デニー氏知事選出馬へ。



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8月20日の琉球新報紙面


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8月20日の沖縄タイムス紙面


8月20日 琉球新報
沖縄県知事選、「オール沖縄」の枠組み維持へ 県政与党「玉城氏は勝てる候補」

沖縄県知事選に向け、県政与党が自由党幹事長の玉城デニー衆院議員を擁立する方針を固めた。8日に死去した翁長雄志知事が生前残した音声で玉城氏を「後継指名」したことが決め手となった。一方、翁長氏が後継候補に挙げたもう一人である金秀グループの呉屋守将会長が玉城氏の支援を表明。保革を超えた政治勢力の結集を図る「オール沖縄」の枠組みは維持される見通しとなった。

玉城氏は人気ラジオ番組のパーソナリティーから政治家に転身している。知名度が高い上に、保革を超えた幅広い層から支持を得ていることから、与党は「勝てる候補」と判断した。与党幹部はオール沖縄の弱点とされる「若年層からも票が取り込める」と評価しており、近く出馬を正式に要請する。

今後は玉城氏が要請を受諾できるよう環境を整備することが必要となる。告示まで1カ月を切る中、選挙態勢をいかに構築するか、与党の力量が問われる

玉城氏は与党が主宰する「調整会議」が推薦した候補者の中に名前を連ねていなかったが、翁長氏が音声を残していたことが17日に発覚し、事態は急変した。調整会議が「翁長知事の遺志は重い」ことを全会一致で確認したことで、玉城氏に白羽の矢が立った。

玉城氏は2017年10月の衆院選では米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する公約の堅持を理由に、所属する自由党からではなく無所属で出馬した。米軍基地問題では一貫した姿勢を示しており、知事選では新基地建設の是非を争点に、建設反対の意思を前面に訴えるとみられる。


8月20日 琉球新報
沖縄知事選 玉城氏擁立へ 「環境整えば決断」と意欲示す 県政与党が近く出馬要請

9月30日投開票の沖縄県知事選に向け、県政与党は19日、8日に死去した翁長雄志知事が生前、後継として名前を挙げた2人のうちの1人である自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)を擁立する方針を固めた。近く、正式に玉城氏に出馬を要請する。玉城氏は本紙に対して「環境が整えば、重い決断をせざるを得ない。県民の思いをほごにはできない」と語り、出馬に強い意欲を示した。同じく翁長氏が後継候補に指名した金秀グループ会長の呉屋守将氏(69)は19日夜、与党幹部に出馬を強く固辞し、玉城氏支持を表明した。知事選は、玉城氏と、自民党が擁立した佐喜真淳氏(54)による事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

与党は19日、那覇市の自治労県本部で調整会議(照屋大河議長)を開き、後継指名された玉城氏と呉屋氏のいずれかを擁立することを決めた。会議終了後、照屋議長ら正副議長と新里米吉顧問(県議会議長)の5人が玉城、呉屋の両氏に出馬の意向を確認した。照屋氏らに対して呉屋氏は固辞し「経済人の立場として玉城氏を支えたい」と伝えた。

一方、玉城氏は「重く受け止める。支援者らと協議して返答したい」と応じ、22日までには結論を出す考えを示した。玉城氏は20日にも後援会幹部を集めて対応を協議する。関係者によると、玉城氏が所属する自由党の小沢一郎共同代表は玉城氏に出馬を促しているという。

一方、知事選への出馬に意欲を示していた赤嶺昇県議は19日、記者団に対して「翁長知事の遺志は重い。2人(玉城、呉屋の両氏)のいずれかが候補になることがベストだ」と語り、選ばれた候補を支援する考えを示した。

翁長氏が残した音声は17日夜に、翁長氏の遺族関係者から新里顧問に伝えられた。関係者によると、翁長氏は録音された音声で「デニーさんは勝てる候補として考えていた。呉屋さんも期待している。呉屋さんなら一つにまとまると思う」などと話していたという。後継指名以外にも、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に対する対応など、県政が抱える課題などについて翁長氏が語った音声も残されている。

自民党などが支援する保守系候補としての出馬を表明していた元沖縄観光コンベンションビューロー会長の安里繁信氏(48)は19日、出馬辞退を表明し、出馬を正式表明している佐喜真氏を支援する考えを示した。

玉城 デニー氏(たまき・でにー) 1959年10月13日生まれ。うるま市出身。上智社会福祉専門学校卒。沖縄市議を経て2009年に衆院沖縄3区で初当選。現在4期目。本名は玉城康裕(やすひろ)。


県政与党は19日、翁長氏が後継に指名した玉城デニー衆院議員と金秀グループの呉屋守将会長2氏のいずれかを擁立することを全会一致で決めた。


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8月19日の琉球新報紙面

8月19日 琉球新報
玉城、呉屋氏のいずれかを擁立へ 沖縄知事選、翁長氏の後継指名重視

9月30日投開票の沖縄県知事選に向け、県政与党は19日夕、那覇市内で調整会議(議長・照屋大河県議)を開き、8日に死去した翁長雄志知事が生前残した後継に関する音声について協議し、翁長氏が後継に指名した金秀グループの呉屋守将会長(69)と玉城デニー衆院議員(58)の2氏のいずれかを擁立することを全会一致で決めた。
 
一両日中にも、調整会議の正副議長と新里米吉顧問(県議会議長)の5人が2氏に対して改めて出馬の意向を確認する。

翁長氏が残した音声は、亡くなる数日前に病室で録音したものとみられる。関係者によると、自身の後継以外にも、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に対する対応など、県政が抱える課題について語った内容も残されている。



8月19日 琉球新報
翁長知事後継指名 与党、2氏軸に人選 幹部「遺志重い」

8日に死去した翁長雄志氏が生前、後継を指名する音声を残していたことで、県政与党の人選は仕切り直しとなった。一方、与党幹部は一様に「翁長知事の遺志は重い」との認識を示しており、今後は指名を受けた金秀グループ会長の呉屋守将氏と玉城デニー衆院議員の2氏を軸に選考作業は進む見通しだ。ただ、18日時点で、両氏は出馬に難色を示しており、状況によっては曲折も予想される。

政党や労働組合、企業などでつくる調整会議は17日に選考委員会を開き、各団体から推薦する候補者を募ったばかりだった。17日午後から同会議の照屋大河議長を中心に3副議長と新里米吉顧問の5人が、推薦された候補者への意向確認を進めていた。そのさなか、音源の存在が明らかになった。

与党内ではこれまで、翁長氏は亡くなる直前まで2期目の出馬に意欲を示し、後継の指名はしていないというのが共通認識だった。それだけに、今回見つかった音源の衝撃は大きい。さらに、「翁長知事の遺志を尊重すべきだ」との県内世論が湧き起こる可能性も高いと言える。

翁長氏が残した音声について翁長雄志後援会幹部は「翁長知事の最後の政治決断だ。呉屋さんと玉城さんが後継指名を受けても驚かない。2人のいずれかでまとまる」との見通しを示す。今後、翁長氏が残した音源が知事選の人選や県内政局に影響を与えることは必至で、調整会議の手腕が一層、問われることになる。


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8月19日の沖縄タイムス紙面

8月19日 沖縄タイムス
翁長知事が音声で「遺言」 呉屋・玉城氏を後継候補に指名 人選作業は白紙へ

沖縄県の翁長雄志知事が8日に死去する前、後継の知事候補として金秀グループの呉屋守將会長(69)と、自由党の玉城デニー幹事長(58)の2氏を指名していたことが18日、分かった。音声として残していた。複数の関係者が明らかにした。知事の後継候補の人選に着手している「調整会議」は作業をいったん止め、19日に緊急会合を開き、作業を仕切り直す。

音声は膵臓(すいぞう)がんで死去する数日前に病室で録音されたもの。関係者によると翁長知事は保守、革新の双方から支持を得られることを念頭に呉屋氏、玉城氏の名前を挙げたという。音声は17日に新里米吉県議会議長が遺族から受け取った。

音声の存在は富川盛武、謝花喜一郎両副知事も把握しているという。
 
知事の遺志を受け、調整会議議長の照屋大河県議と新里氏が18日、玉城氏へ出馬の意志を確認したが、玉城氏は固辞した。
 
ただ、玉城氏は豊見城市内で記者団に知事の後継指名に関し「非常に重い」と言及。環境が整えば再考するかとの問いに「予断をもって言えない」と再検討に含みを持たせた。また、自由党の小沢一郎共同代表にも報告したことを明かし、「状況が変われば報告する」とも伝えた。
 
一方、呉屋氏は本紙などの取材に「私ができるのは経済人として次の県政を支えることだ」と出馬を重ねて否定した。呉屋氏は17日の調整会議の意向確認の際も固辞している。
 
調整会議は19日に会合を開き、残された音声に関して説明する。副議長の金城徹氏は豊見城市内で記者団に「新たな状況になったので協議しないといけない」と述べ、現在の人選作業を白紙にする考えを明らかにした。
 
調整会議が17日に開いた選考委員会では謝花喜一郎副知事(61)、赤嶺昇県議会副議長(51)も候補として挙がった



写真は八重山毎日より

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8月19日 八重山日報
県政奪還へ決意表明 佐喜真氏、離島でも始動 知事選

知事選出馬に向け、17日に宜野湾市長を辞職した佐喜真淳氏は18日石垣入りし、県議補選石垣市区に立候補する大浜一郎氏の出馬表明会見に同席した。県政与党が翁長雄志知事の後継者選びでもたつく中、事実上の選挙戦で準備を先行させており、離島でも一足早く〝始動〟した形だ。
 
あいさつに立った佐喜真氏は、自身の知事選出馬にも触れ「候補者選考委員会から出馬要請を受け、私自身も悩み、迷い、相談し、出馬を正式に表明した。県政奪還へ頑張る」と決意表明した。今後、八重山、宮古では知名度向上が支持拡大のカギになると見られる。


8月18日 琉球新報
翁長氏後継、22日までに 知事選 謝花、赤嶺、呉屋氏が軸

9月30日投開票の県知事選に向け、県政与党は、知事在任中に死去した翁長雄志氏の後継者として、謝花喜一郎副知事(61)と赤嶺昇県議(51)、呉屋守将金秀グループ会長(69)の3人を軸に絞り込みに入った。与党などで構成する調整会議は17日、那覇市の自治労県本部で選考委員会を開き、遅くとも22日までに候補者を決めることを確認した。
 
会合では、各団体が推薦する候補者を無記名で投票した。出席者によると、政党や会派など14団体が独自に候補者を挙げた。選考委は、今回挙がった複数の候補者への意向確認を進めながら絞り込み作業に入る。

会合終了後、記者団の取材に応じた照屋大河議長は「早急に推薦された人物の絞り込み作業を行うことを確認した。超短期決戦になるので、急ぎ県民に理解、評価を頂ける人物を選んでいきたい」と語った。推薦された候補者の氏名や人数については明らかにしなかった。

謝花副知事は記者団から出馬への意欲について聞かれても、返答しなかった。赤嶺県議は「(候補者として)選ばれたら、ちゅうちょなく出る決意だ」と語り、出馬に意欲を示した。呉屋会長は「政治に出るよりは経済の面で翁長県政を継承する県政を支える」と述べ、出馬を否定した。

調整会議では、候補者の選考基準について、翁長雄志氏の遺志を引き継ぎ、米軍普天間飛行場の県内移設断念を求めた「建白書」の実現に取り組める人物としている。


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8月18日の琉球新報紙面

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本当にこれでいいのですか?宮古島
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2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


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