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9・30県知事選挙、県民は「佐喜真」NO! 玉城デニーさん当選!

Ryukyuheiwaより:


関連記事:9月30日の沖縄県知事選、極右「保守」の佐喜眞に県政を渡すな!デニー候補は石垣島・宮古島への陸自配備反対の明言を!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-676.html



沖縄に米軍と自衛隊の新基地はいらない!
辺野古のみならず、宮古島、石垣島への自衛隊配備に抗う知事へ
県民みんなで押し上げよう!






10月4日玉城デニー新県知事が初登庁
https://youtu.be/DOdyzhFEieM



9月30日の沖縄県知事選挙で自公維が推す佐喜真を破って当選した玉城デニーさん、4日午前県庁に初登庁。多くの市民、職員が迎えました。鎌田さん、金平さんらのジャーナリストの姿も。



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10月5日の沖縄タイムス紙面

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10月5日の琉球新報紙面

10月5日 琉球新報
社説:玉城デニー知事就任 民意後ろ盾に問題解決を

日本復帰後8人目となる玉城デニー知事が就任した。玉城氏の勝利は、圧倒的な力を示す安倍政権へ「ノー」を突き付けた県民の意志の表れだ。

国が押し付ける名護市辺野古の新基地建設問題、任期中に迎える新たな振興計画への対応、子どもの貧困や全国最下位の県民所得など克服しなければならない課題は山積している。
 
民意を後ろ盾として、公約に掲げた「誇りある豊かな沖縄」「誰一人取り残さない多様な個性が輝く社会」を実現してほしい。
 
台風25号の襲来に象徴されるかのような嵐の船出だ。初登庁後の記者会見で玉城知事は「辺野古新基地は基地負担軽減にはならない、将来まで過重な基地負担を押し付ける無責任さだ」と述べた。
 
今知事選で最大の争点になった米軍普天間飛行場の移設先とされる辺野古の新基地建設に対し、改めて断固阻止する意向を示した。
 
しかし安倍政権は「辺野古が唯一の解決策」との姿勢を崩していない。4年前に翁長雄志知事が誕生した後、政府は県との対話で問題を解決しようとせず、工事を強行してきた。辺野古の海には一部の護岸が完成して、土砂を投入するばかりになった。菅義偉官房長官は辺野古移設を進める政府方針が変わらないことを強調している。
 
県は翁長前知事の遺志を引き継ぎ、埋め立て承認を撤回した。工事は止まったが、国は近く法的対抗措置を取る構えだ。実際、2015年に翁長知事が埋め立て承認を取り消した際、政府は翌日、県の取り消し処分の執行停止を申し立てた。
 
しかし、4年前、今回と2度にわたって辺野古新基地建設に反対する民意が明確に示されているのに、問答無用で法廷闘争に持ち込むことは、民主主義国家のすることではない。
 
菅官房長官は玉城知事と話し合いの場を持つことには肯定的だ。ただし政府はこれまでと同様に「辺野古移設か、普天間の固定化か」の二者択一を迫るかもしれない。沖縄関係予算の減額や来年5月に切れる酒税の軽減措置の見直しなどを絡めて揺さぶりをかける可能性もある。
 
表面的に見れば玉城知事が持つ新基地建設阻止の材料は多くない。自然環境保護策の弱さや海底の軟弱地盤など辺野古の工事上の問題点が挙げられるが、政府が取り合う様子はない。
 
ただ、半年以内には県民投票も行われる。県知事選に続き民意が明確に示されるだろう。なおも工事を続けるなら強権国家そのものだ。
 
翁長前知事は圧倒的な民意を背景に県外や米国、国連での訴えを通じて国内国際世論を動かそうとした。それは道半ばだ。玉城知事は沖縄の民意を背に、国内外の賛同の動きを強めて、沖縄問題の解決に全力を尽くしてほしい。


10月4日 沖縄タイムス
社説:玉城氏きょう知事就 ]辺野古 任期中に道筋を

前衆院議員の玉城デニー氏が、きょう知事に就任する。

屋良朝苗氏から数えて復帰後8人目となる県政の舵(かじ)取り役は、元ミュージシャンという異色の経歴を持つ。持ち前の明るさと発信力で「新時代沖縄」を築いてもらいたい。

急逝した翁長雄志前知事の後継として立候補した玉城氏が、佐喜真淳・前宜野湾市長を約8万票の大差で破ったのは、有権者が翁長県政の継承を望んだからだ。

既に富川盛武、謝花喜一郎両副知事の留任が決まっており、新県政は前県政の政策を軸に運営されることになる。

しかし辺野古新基地阻止や埋め立て承認の撤回を、具体的政策にどう落とし込んでいくかは、必ずしも明らかではない。

当選後、玉城氏は新基地問題について、協議による解決を求めていく考えを表明した。政府は法的な対抗措置をちらつかせるが、知事選で再度示された民意を無視することは許されない。

米紙ニューヨーク・タイムズは選挙結果を受け「安倍晋三首相と米軍司令官は、公平な解決策を見いだすべき」との社説を掲載した。両政府に計画見直しを促したのだ。

日本政府は玉城氏の求めに応じ、工事を中断したままの状態で協議に応じるべきである。

基地政策では具体策を持って議論し、打開策を見いだす戦略も必要だ。

今年1月、県議会は全会一致で「海兵隊の国外・県外移転」を決議した。県として海兵隊の問題をどのように整理していくのか。新基地建設とも絡むだけに、できるだけ早く考えをまとめる必要がある。

玉城氏が選挙公約のタイトルに「新時代沖縄」を掲げたのは、在任中に迎える復帰50年を意識したからだろう。

基地維持装置とも評される沖縄振興体制は今のままでいいのか、その後の10年、沖縄はどのような社会を選び取っていくのか、重要な岐路に差し掛かる。

県政の舵取りは初めてである。その「経験不足」を補い、あらゆる知恵を結集するためにも、玉城氏には「基地」「経済」の両分野で、専門家からなるブレーン集団をつくってもらいたい。県議会与党との連絡も密にすべきだ。

翁長氏が国連人権理事会などで理不尽な基地政策を訴えたように、県民の思いを国内外に発信していくことも必要である。世界各地に「応援団」を増やしていくことは、問題解決の大きな力になる。

翁長氏の遺志を継承しながら、玉城カラーをどう発揮していくか。

二つのルーツを持ち、苦労人でもある玉城氏が語る「沖縄らしいやさしい社会の構築」に期待を寄せる声は多い。

最重要政策に掲げる「子どもの貧困対策」は、翁長県政の実態調査によって問題が共有されたが、貧困の連鎖を断ち切り希望を生み出す「沖縄モデル」へとつなげるのは、これからの仕事である。

選挙中繰り返した、他者の痛みに寄り添う「チムグクル」をいつまでも忘れないでほしい。



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10月4日の琉球新報紙面


保守王国と言われる「先島」での結果は、

陸自が配備された、与那国町では100票差が200票差に拡がり佐喜真候補が圧勝。

陸自が配備されようとしている、
宮古島市は、デニー候補が前回比4,000票の増加で3,000票弱の差に。佐喜真候補が圧勝。
石垣市は、デニー候補が前回比2,000票の増加で600票強の差に。佐喜真候補が勝利。

竹富町は前回比200票の増加でデニー候補が逆転!

宮古島と八重山の得票数比較(県知事選)


10月3日 八重山毎日
社説:「新時代沖縄」に期待を

知事選で玉城さんが当選

ふたを開けてみれば思いもよらぬ大差だった。 9月30日投開票の県知事選挙は無所属新人で前衆議院議員の玉城デニーさん(58)が同じく新人で前宜野湾市長の佐喜真淳さん(54)を8万174票の大差で破り初当選を果たした。

過去最高得票

玉城さんの得票数は39万6632票。人口の少ない離島などを除いて多くの市町村で相手候補を圧倒した。前回翁長雄志さんが初当選したときの36万820票を3万5812票も上回って過去最高だった。相手候補との得票差も翁長さんが仲井真弘多さんを破ったときの9万9744票に迫るものだ。政府・国政与党を挙げてのなりふり構わぬ攻勢をはねのけた文句のつけようのない大勝利だと言わざるを得ない。この数字をどう読むか。

やはりウチナーンチュは、いまだ諦めていなかったということだろう。選挙戦の前から辺野古新基地建設をめぐり反対派にも「国には勝てない。工事は止められない」というあきらめムードが広がっているなどという風評が流れていた。それを吹き飛ばしたのは、玉城さんが「翁長さんの後継者である」ということと翁長さんが命をかけて新基地建設に「ノー」を突き付けたという事実を前面に出してきた戦略ではなかったか。

遺族ら前面に

元来、ウチナーンチュは亡くなった人の思いを大事にする。清明祭や十六日祭になると墓前に集まり、お墓の中の先祖たちと親しく対話する。表には出てこないが、日常的にユタの教示を受けている人もいる。亡くなった肉親がいまどんなことを思っているのかを知りたいからである。

玉城陣営の勝因はそうしたウチナーンチュの心情に訴えたことにあるのではないか。いわゆる「オール沖縄」勢力をバックにした選挙戦ではあったが、そうした政党色を意識的に抑えて翁長さんの遺族らを前面に出した。つまり弔い合戦に持ち込んだのである。最終盤に県紙2紙同時に掲載した全面広告でアピールした樹子夫人の言葉に心を動かされた有権者も多かったのではないか。

それにしても当確が早かった。開票作業開始後わずか1時間半にはほとんどのマスメディアが打ち出していた。票が開き切らなくても事前取材で判断できるし、開票場で作業を見れば分かるからである。NHKが報じた出口調査結果で投票先を玉城さんと答えた人が60%にのぼったという。早い段階で大差がつくことを把握していたことになる。

地方の声聞け

「基地建設問題は国の専権事項」と政府は言う。これに対して玉城さんは「沖縄のことはウチナーンチュが決める」と訴えて当選した。国と地方自治体は対等であり、国の都合で地方の将来が決められてはたまらない。

いずれにしろ戦いは終わった。ノーサイドである。政府は8万票を重く受け止め真摯(しんし)に沖縄の声に耳を傾けるべきである。あす就任する玉城さん。近いうちに安倍首相にあいさつに赴くだろう。よもや首相が門前払いをしないようくぎをさしたい。世論が許さないであろう。

「新時代沖縄」のスタートに期待しようではないか。


10月3日 八重山毎日
不連続線:沖縄にこそ日本の民主主義がある。

沖縄にこそ日本の民主主義がある。県知事選で玉城デニー氏が当選したことを受けて先輩や後輩から寄せられた熱い思い。

国家権力が放つ〝アメ〟に揺らぐことなく、不動の信念を持って誇りある平和な未来のために貴い一票を託した県民。危機に直面したときに、ウチナーンチュは底力を発揮するという歴史の教訓を思い起こさせる選挙結果だった。

戦後の沖縄で米国は、強制的に奪った土地で基地を建設する際、事実上買い上げる「軍用地一括払い」の方針を示した。当時の沖縄は貧しかった。先輩たちは、喉から手が出るほどお金が欲しかった時代に拒否し、先祖から受け継いだ土地を守った。

あの時、お金に目がくらみ、受け取っていたらその後の沖縄はどうなっていたのだろうか。子や孫たちの時代に苦しみを与えたくないと思ったであろう先輩たちの矜持と、先見性政治の重要さを思わずにはいられない。
翁長雄志前知事は「イデオロギーよりアイディンティティー」を主張し保守、革新で争うのではなく、ウチナーンチュが心を一つにして基地問題に取り組む大切さを訴えた。その遺志は玉城新知事に引き継がれる。

戦争を知る先輩たちの思いを、知らない世代が務めとして次世代に伝えていくことの重要さ。それがなければ沖縄、八重山の未来は明るくならない。


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10月1日の八重山毎日紙面



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10月2日の沖縄タイムス紙面


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10月1日の琉球新報紙面

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10月1日の沖縄タイムス紙面


10月2日 琉球新報
社説:玉城新知事に望む ノーサイドで課題解決を

知事選が終わった。「ノーサイド」だ。もとより県民に敵、味方の区別はない。玉城デニー新知事は、対立陣営との間にしこりを残さず、全県民の代表として山積する諸課題に取り組んでほしい。

振り返れば、2013年に政府に提出した垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備撤回と普天間飛行場の閉鎖・撤去を求める建白書は県議会、全市町村、全市町村議会などの連名だった。
 
12年の衆院選では、西銘恒三郎、国場幸之助両氏を含む自民党の県選出・出身衆院議員も全員が「普天間飛行場の県外移設を求める」と公約していた。党幹部から辺野古移設を容認するよう促されるなどして翻意している。かつては玉城氏と方向を同じくする時期があった。
 
公明党県本は党本部と一線を画し、普天間飛行場の県内移設に反対する立場だ。今回の知事選では、基地問題だけでなく総合的な判断から相手候補を推薦したという。玉城氏と共同歩調を取る余地は十分にあるだろう。
 
本土の側が沖縄に分断の種を持ち込んでいることがよく分かる。
 
沖縄の面積は国土の0・6%にすぎない。そこに在日米軍専用施設面積の70%が集中している。負担軽減のため、普天間飛行場を返還する代わりに、新たな基地を名護市に造ると政府が決めた。なぜまた県内なのか。
 
沖縄は、太平洋戦争で本土防衛の時間稼ぎに利用され、国内で唯一、おびただしい数の住民を巻き込んだ地上戦が行われた。住民の4人に1人が犠牲になっている。
 
沖縄を占領した米軍は、銃剣とブルドーザーによって強制的に土地を接収した。今に続く広大な米軍基地はいや応なしに造られた。
 
普天間飛行場がなくなったとしても嘉手納基地をはじめ広大な基地は依然として残る。普天間の返還は、抱えている負担の大きさから見ればささやかな要求でしかない。
 
小野寺五典防衛相は「辺野古移設が唯一の解決策である」と繰り返している。果たしてそうだろうか。
 
石破茂元防衛相が指摘したように、1950年代に本土から沖縄に海兵隊が移ったのは日米が反基地運動を恐れたからだ。政治的に解決できる問題といえる。
 
玉城氏は辺野古の新基地建設を巡り国と協議する考えを示した。菅義偉官房長官は会う用意があるという。
 
安倍晋三首相は4年前、知事に就任したばかりの翁長雄志氏との面会を4カ月も拒み続けた。新基地反対の強い県民意志が再び示されたことで、聞く耳を持たない姿勢を改めるのなら、歓迎したい。
 
民意をバックに、玉城新知事が求める普天間返還と新基地建設の断念は、決して法外な要求ではない。県の埋め立て承認撤回に対し、法的対抗措置ではなく、県と協調する選択肢を模索してほしい。


10月1日 沖縄タイムス
社説:沖縄県知事選 玉城氏が圧勝]沖縄から新しい政治を

新しい沖縄県知事に前衆院議員の玉城デニー氏(58)が選ばれた。前回知事選の翁長雄志氏の得票を上回り、復帰後の知事選では過去最多得票での勝利である。

出馬表明の遅れや組織体制の不備、相手の強大な組織力をはねのけての圧勝だ。その政治的意味は極めて大きい。

大方の予想を覆して玉城氏が勝利を収めた要因は何か。

一つは、安倍政権と国政与党が前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)をなりふり構わず支援したことへの反発である。

菅義偉官房長官は9月に入って3度も沖縄入りし、人気者の小泉進次郎衆院議員も告示後3度沖縄に駆け付けた。水面下では二階俊博幹事長らが企業や団体へのテコ入れを徹底。党が前面に出たことで候補者の影は薄くなり、「政権丸抱え」の印象を与えた。

佐喜真氏が若者票を意識して権限のない「携帯電話利用料の4割減」を公約に掲げたのもとっぴだったが、これに菅氏が「実現したい」と応じたのに違和感を持った県民も多かった。有権者は「古い政治」の臭いをかぎつけたのではないか。

玉城氏は、翁長県政の継承と辺野古新基地反対の姿勢を明確に打ち出しつつ、名護市長選敗北の経験から経済政策や子育て支援策にも力を入れ、幅広い層の支持を得た。

米軍統治下の沖縄で、米兵を父に持ち母子家庭で育った玉城氏は、沖縄の戦後史を体現するような政治家である。自らの人生を重ねるように語った多様性の尊重や子どもの貧困対策は、女性を中心に有権者の心をつかんだ。

グローバル化が進む中、草の根運動によって二つのルーツを持つ知事が誕生したことは、「新しい政治の始まり」を予感させるものがある。

今回の知事選では、前回自主投票だった公明党が佐喜真氏推薦に回り、翁長知事を誕生させた「オール沖縄」陣営から抜ける企業もあった。

政党の基礎票を単純に積み上げていけば、玉城氏が勝てる要素は乏しかった。組織票で圧倒的に不利だったにもかかわらず勝利したことは、安倍政権の基地政策に対する有権者の「ノー」の意思表示であり、新基地反対の民意が依然として強固なことを示すものだ。

選挙期間中、佐喜真氏が連呼したのは「対立から対話へ」のキャッチフレーズだった。しかし翁長氏との対話を拒否したのは安倍政権である。

就任後、面会を申し入れても安倍晋三首相に会えない日が続き、会談が実現したのは4カ月も後のこと。新基地建設問題を巡る係争処理手続きで総務省の第三者機関が協議を促す結論を出した際も、政府は話し合いによる解決を拒んだ。

現在、県の埋め立て承認撤回によって工事は止まっている。政府は法的な対抗措置を取るのではなく、これを受け入れ、新たな協議の場を設けるべきだ。

これ以上、政府の都合で県民同士の分断と対立を深めてはならない。従来のような強硬策では何も解決しない。

今度の選挙は、1968年の主席公選から50年の節目の選挙である。新知事は在任中に復帰50年を迎える。 

本土との格差是正を目的に、国の責務として始まった沖縄振興特別措置法に基づく沖縄振興策は、ここ数年、新基地の「踏み絵」のように使われ始めている。翁長県政になって以降、目玉の一括交付金が減額されるなど沖振法が「米軍再編特措法化」しているのだ。

究極の「アメとムチ」政策である米軍再編交付金だけでなく、沖縄関係予算まで基地維持の貢献度に応じてということになれば、沖縄の地方自治は成り立たない。

玉城氏には、佐喜真氏支援に回った経済団体とも早急に対話を進め、民間主導の自立型経済の構築に向け、一致協力して取り組んでもらいたい。

子どもの貧困対策や子育て支援、雇用の質の改善、県民所得の向上など生活に密着した課題も山積みだ。 

「新時代沖縄」につながる政策を着実に進めてほしい。



開票結果(確定)を伝えるNHKニュース画面

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9月30日の沖縄タイムス速報

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9月30日の琉球新報速報

9月30日 琉球新報
新知事に玉城デニー氏が当確 辺野古反対に支持 承認撤回、翁長氏を継承

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知事選当選が確実となり、支持者と万歳する玉城デニー氏(中央)=30日午後9時34分、那覇市古島の教育福祉会館

翁長雄志知事の死去に伴う第13回沖縄県知事選挙は30日、投票が行われた。即日開票の結果、県政与党が推す無所属新人で前衆院議員の玉城デニー氏(58)が、政府与党が推す無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=を破って初当選を果たした。

最大の争点だった米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について玉城氏は反対を公約に掲げ、翁長知事が指示した辺野古埋め立て承認の撤回を支持している。

知事選で県民は辺野古移設反対の民意を改めて示す結果となった。辺野古新基地建設を強行してきた政府の今後の対応が注目される。

辺野古新基地建設に対し玉城氏は選挙期間中、「宜野湾市民が受ける基地被害の苦しみを名護市民に背負わせることはできない。翁長知事の遺志を継ぎ、新基地建設を阻止するために全力を尽くす」と訴えてきた。

その上で、来年2月に期限を迎える普天間飛行場の5年以内の運用停止について「政府は(運用停止の)約束を守るべきだ」と主張している。

埋め立て承認撤回に対しては「全面的に支持する。撤回は公有水面埋立法に基づき適正に判断したものだ」と指摘してきた。

このほか、玉城氏は政策で「誰ひとり取り残さない社会」の実現を目指すと宣言。「保育料の無料化」「待機児童ゼロ」「子育て世代包括支援センターの全市町村設置」「保育所整備、認可外保育施設の認可化を支援」「認可外保育施設の給食費補助」などを掲げてきた。

玉城氏は1959年10月13日、うるま市与那城生まれ。本名は玉城康裕。人気ラジオパーソナリティーとして活躍していたが、政治家を志し、2002年に沖縄市議に初当選。09年に衆院議員に初当選し、4期務めた。妻・智恵子さんと2男2女。

「黄昏る」落選した佐喜真事務所 30日9時30分ごろ

黄昏る佐喜真事務所




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9月30日の琉球新報紙面

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9月30日の沖縄タイムス紙面

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9月30日の八重山毎日紙面
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「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

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2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
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伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
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石垣市民連絡会5号チラシ表
石垣市民連絡会5号チラシ裏

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石垣住民の会チラシ4号01
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ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会のチラシ

宮古軍事化チラシ裏
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

0812チラシ表

0812チラシ裏