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住民投票請求署名の最中、11月2日防衛局は造成工事入札を公告。石垣の陸自ミサイル基地年度内着工へ。

石垣島より:



関連記事:10月31日「市民大署名運動会開幕式」へ!、石垣市で「住民投票を求める会」結成、平得大俣陸自配備の賛否問う。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-684.html



「年度内着工」アセス県改正条例回避狙いもその一つだが、

与那国住民投票をならい、議会多数を背景に住民投票条例の成立を延ばす間に、まず工事強行そして市民に諦めムードが出てくる頃に住民投票をし、賛成多数を取り反対運動を完璧に潰すという狙いか? 彼 らにとってはどちらに転んでもOK,反対多数の場合は無視をするだけ。

残念ながら自衛隊配備に明確に反対でない沖縄県(知事も議会与党も)が「石垣への配備反対」に大きく一歩を踏み出して、アセス条例も含めての県の権限を駆使して工事強行をまず阻むべきです! 

そして住民投票で石垣市民の民意として、圧倒的な「配備反対」を示せば、県民そして本土のみなさんに「配備反対」への支持は大きく拡がり、防衛省も「強行配備」を見直さざるを得なくなるでしょう。




11月2日沖縄防衛局は「陸自石垣島駐屯地」造成工事入札をHPで公告


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11月4日の八重山毎日紙面


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11月5日の琉球新報紙面

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11月3日の朝日新聞紙面

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11月3日の八重山毎日紙面

11月3日 八重山毎日
社説:陸自の年度内着工は許されない 市民感情逆なでする自衛隊のまつり参加

金環食

八重山が金環食に見える。

金環食は「日食の一種で月が太陽の中央部を覆い隠し、太陽の光が月の環状周囲に環状にみえるもの」(『広辞苑』)とある。一方、周りは輝いているが、中身は権謀術数が渦巻き真っ黒という意味に使われる場合もある。今の八重山は後者だ。

八重山入域観光客は3年連続100万台を超える勢いで、外国人観光客も増え、街はにぎわいを見せている。進出した大型店舗や夜の歓楽街を歩くと、ここが八重山かという錯覚に陥ることもしばしばだ。

石垣市では、3日から2日間、石垣島まつりや八重山の産業まつりが新栄公園を中心に行われる。西表島では祖納、干立の「節祭」が始まり、与那国の「マチリ」もやがてだ。

観光客のにぎわいや祭りの華やかさの陰で、策略などのうごめきが目に付く。

約1カ月にわたり議長選を繰り返した与那国町議会議長選挙。教育長人事との交換条件を示し、町長の専決処分が難しいと分かると、一転、議長を選出した与党の責任は免れない。

前西原新議長は「苦渋の選択」と言う前に町民に謝罪すべきではないか。外間町長は「議会には是々非々で品位と品格を取り戻してほしい」と述べている。当然のことだが、外間町長自身の策略はなかったか。議会の品位と品格をいうならば、外間町長自身も、かみしめるべきだろう。

自衛隊ブース中止を

石垣島まつりには、自衛隊沖縄地方防衛本部石垣出張所による自衛隊広報活動ブースが設けられるという。「ブース」は押し上げる意味で、自衛隊の広報活動である。

防衛省は今月中にも、平得大俣の基地建設予定地の造成工事の入札公告を行い、年明けにも着工する見通しという。造成工事が来年度以降になると、沖縄県の環境評価(アセスメント)条例の改正で20㌶以上の土地造成を伴う事業が対象となるため、駆け込み着工を強行するつもりだ。

防衛省の住民説明会はいいことずくめの回答と、都合が悪くなると仮定の問題には答えられませんという説明だけで、住民は納得していない。にもかかわらず防衛省の都合で建設を強行することなど到底できないはずだ。

そんな中での自衛隊の広報ブースは何を意味するのか。

新栄公園には戦争を放棄した「憲法九条の碑」「非核平和宣言都市の碑」「石垣市非核平和都市宣言」が建ち、「世界平和の鐘」「ほほえみの鐘」も設置されている。説明板はないが、戦時中の石垣島気象台の弾痕壁面も建っている。今回の広報活動は、戦争で多くの死者を出した市民感情を逆なでするものだ。

他力本願の行政・議会

中山市長は国防、外交は国の専権事項を盾に自衛隊基地建設を容認している。一方、行政を監視する立場の与党議員はその役目を果たさず、市長の上意下達に盲従しているように映る。

「市民の生命、財産」を脅かす問題があれば議会はどうすべきか。市の「国民保護計画」はこれでいいのか。また「環境評価」(アセスメント)を実施する必要はないのか。

防衛省に丸投げし、他律的に事が処理されるならば市長や議員は必要ない。12月議会で、基地予定地の半分を占める市有地売却などもってのほかだろう。


陸自ミサイル部隊配備、その後の石垣港、新石垣空港の使用などを睨み、
自衛隊の「宣撫工作」(これは彼らの用語)が続々と!



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11月3日の八重山毎日紙面

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10月28日の八重山毎日紙面

去る10月26日には新石垣空港を使って自衛隊ヘリの「体験搭乗」

10月26日 八重山日報
自衛隊への理解深める ヘリ体験搭乗に50人

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ヘリ体験搭乗が行われた=21日、石垣空港

自衛隊の任務や役割を知ってもらおうと、自衛隊沖縄地方協力本部石垣出張所(所長・反橋寛之1等陸尉)は21日、石垣空港でヘリコプター(CH―47J)の体験搭乗を行った。市民50人が参加した。
 
台風の影響で順延となったこの日は、秋晴れの体験搭乗日和となった。搭乗者らは同機の乗り心地や、上空からの美しい石垣島の景色を満喫した。

参加した市民は、搭乗前に第15ヘリコプター隊(那覇駐屯地)隊員から性能の説明などを受けたほか、東日本大震災の映像や災害派遣のパネル写真を見て、自衛隊の活動について理解を深めた。
 
市民の一人は、日頃見る飛行機からの景色とは違い、低空から見る風景に「石垣島の青い空、青い海の素晴らしい景色に改めて島の良さを実感した」と話した。
 
第15ヘリコプター隊は、訓練等の業務のほか、民政協力として奄美大島以南の離島から沖縄本島への緊急患者空輸を年間約200件行っており、八重山からの空輸も年間15件ほど行っている。



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10月31日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より

10月31日 八重山毎日
不連続線:名護市辺野古の米軍新基地建設に続き、安倍政権の上から

名護市辺野古の米軍新基地建設に続き、安倍政権の上から目線「粛々と」が、石垣島でもいかんなく発揮された格好である。

石垣島への陸上自衛隊の配備計画で防衛省が、駐屯地の造成工事を今年度内に着手する方針であることが報道で明らかになった。早期の完成を目指して、近く造成工事などの入札公告を行うという。地元の動向を理解することなく、強権的な「配備ありき」の既成事実だけが着々と進行している。

防衛省は石垣島に地対空、地対艦両ミサイル部隊や警備部隊など500~600人規模の陸自隊員を配備する方針。東シナ海で活動を強める中国軍を見据え、尖閣諸島を抱える島の防衛能力を強化することで、中国側をけん制する狙いがあるとされる。

駐屯地の完成を急ぐ背景には、大規模な土地造成を伴う計画が、来年度以降の着工となると、県の改正環境影響評価(アセスメント)条例の対象となる。適用が除外される年度内に造成することで、配備の遅れが生じるのを回避する狙いがある。

軍事色が漂う計画が国の強権によってあれよあれよと突き進んでいく。「国のやることだから仕方がないさ」とあきらめ的ムードはないか。

石垣島の未来を考えれば考えるほど、政治への無関心こそが後で取り返しのつかない結果を招くように思えてならない。



地元紙

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10月30日の八重山毎日紙面

県紙

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10月30日の琉球新報紙面

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10月30日の沖縄タイムス紙面



県紙も速報(共同配信記事)

10月29日 沖縄タイムス
石垣の陸自駐屯地、年度内着工へ アセス条例回避

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陸上自衛隊の部隊配備に反対する看板が立つ予定地周辺=3月4日、沖縄県石垣市

沖縄県石垣市での陸上自衛隊の部隊配備計画を巡り、防衛省は29日までに、本年度内に駐屯地の造成工事に着手する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。大型土地造成を伴う事業は来年度以降の着工だと県の環境影響評価(アセスメント)条例の対象になり、全体の整備に遅れが生じるのを避ける狙いがある。

中山義隆市長は7月、配備を受け入れる考えを正式表明する一方、周辺地区では「静かな生活環境が壊れる」として反対運動が発生。県も「地域に分断を持ち込む強行配備は認められない」との立場を示している。



防衛省の「宣戦布告」! 政府広報紙産経「石垣島駐屯地 年度内に着工」と報道。


10月29日 産経新聞
石垣島駐屯地 年度内に着工 陸自、中国にらみ防衛強化

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防衛省が沖縄県の石垣島(石垣市)への陸上自衛隊警備隊とミサイル部隊の配備に向け、拠点となる駐屯地の建設に今年度中に着手する方針を固めたことが28日、分かった。月内にも工事の入札公告を行い、業者を募る。沖縄県は今月1日、新規の造成事業に関する環境影響評価(アセスメント)条例を強化。年度内の着工は適用除外となっており、工事が大幅に遅れることを避ける狙いがある。

沖縄本島より西は陸自が配備されていない防衛の空白地帯だったが、平成28年の与那国島への沿岸監視隊配備を皮切りに、宮古島でも警備隊とミサイル部隊の配備に向け、駐屯地を整備中だ。石垣島で駐屯地が完成すれば、鹿児島県の奄美大島も加え、中国による離島侵攻の脅威をにらんだ南西防衛強化が完結する。

石垣島では島中央部に駐屯地を建設し、隊庁舎や弾薬庫、訓練場を設置。有事で初動対処にあたる警備隊、中国海軍艦艇の進出を抑止する地対艦ミサイル部隊とそれを防護する地対空ミサイル部隊を配備し、隊員規模は500~600人。石垣市の中山義隆市長は今年7月、部隊の受け入れを表明したが、駐屯地の着工時期は未定だった。

一方、沖縄県は翁長雄志(おなが・たけし)前知事時代の昨年11月、環境アセス条例を強化する作業に入り、今年3月の県議会で条例改正案を可決。今月1日に施行した改正条例はそれまで例示していたダムやゴルフ場などの特定事業に加え、「施行区域20ヘクタール以上の土地の造成を伴う事業」を一律にアセスの対象に追加した。防衛関連施設の整備を妨げる思惑があるとみられている。

石垣島の駐屯地面積は20ヘクタール以上でアセスが必要になれば作業に3~5年かかるが、改正条例は経過措置として今年度末までに着工した事業は適用除外としているため、防衛省は年度内に駐屯地建設に着手する。

環境影響評価(アセスメント)

施設の建設などで環境に影響を与える可能性のある事業について事業者が環境への影響を調査・評価し、結果に関して県知事らから意見を求める。環境保全を踏まえた事業計画を作成することを目的としている。


再掲

石垣市で初めての市民の署名による直接請求です。、
「平得大俣への陸上自衛隊配備計画への賛否」を問う住民投票を求めます。
陸自配備計画に賛成でも反対でも、住民投票の実施に賛同される方は誰でも参加できます。



石垣住民投票チラシ




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10月27日の八重山毎日紙面 西表(竹富町)の方より


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ryukyuheiwa

Author:ryukyuheiwa



「平和な島に自衛隊・米軍はいらない!」

声を上げないと! 宮古島、石垣島の陸自のミサイル基地・駐屯地に、空港に「自衛隊+米軍のオスプレイ」飛来します!!

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奄美・与那国・宮古・石垣への自衛隊の配備に反対します。

17分程度のアニメを中心にしたビデオです、ぜひご覧ください!
本当にこれでいいのですか?宮古島
https://youtu.be/J6TdQK4jjmo

宮古チラシ

斎藤さん宮古島ポスター

斎藤昌也さん石垣ポスター

2015年2月27日「下地島空港を軍事利用しないよう求める」県庁前集会


全国の闘う仲間にお笑いを! 「伝説の闘うエンターテイナー」
ぶつはらゆきお<宮古島映像PR>


伝説の闘うエンターテイナー」ぶつはらゆきお
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-194.html


おすすめ:

平和を創り出す宮古ネット通信
http://blog.goo.ne.jp/tukurutuusin


「バンタ ドゥナンチマ カティラリヌン!」
与那国島の明るい未来を願うイソバの会+与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会
http://isobanokai.ti-da.net/


I Love いしがき
http://loveishigaki.jp/



「たれうやや」さんが作成されたガイド冊子(PDFファイル)
南西諸島アクセスガイド 
https://d.kuku.lu/3f2d240cf6
奄美から南西諸島での自衛隊基地問題へアプローチするために。

沖縄アクセスガイド
https://d.kuku.lu/f353fde14f
辺野古ばかりでなく、高江や伊江島に行く際の参考に。

石垣島「市民連絡会」チラシ7号

市民連絡会7号チラシ01
市民連絡会7号チラシ02

石垣島「市民連絡会」チラシ6号

石垣島市民連絡会チラシ6号01
石垣島市民連絡会チラシ6号022日

石垣島「市民連絡会」チラシ5号

石垣市民連絡会5号チラシ表
石垣市民連絡会5号チラシ裏

石垣島「住民の会」のチラシ4号

石垣住民の会チラシ4号01
石垣住民の会チラシ4号02


石垣島「住民連絡会」のチラシ2号

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ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会のチラシ

宮古軍事化チラシ裏
宮古軍事化チラシ
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3.19宮古島はどうなる?講演会実行委員会のチラシ

miyakolef01.jpg
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宮古島平和運動連絡協議会のチラシ

0812チラシ表

0812チラシ裏