「石垣島ミサイル基地」建設工事強行許さない!直ちに工事中止を!④
- 2019/10/16
- 13:48
石垣島より:
関連記事:「石垣島ミサイル基地」建設工事強行許さない!直ちに工事中止を!③
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-757.html
関連記事:「石垣島ミサイル基地」建設工事強行許さない!直ちに工事中止を!②
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-748.html
関連記事:「石垣島ミサイル基地」建設工事強行許さない!直ちに工事中止を!①
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-730.html
関連記事:「石垣島ミサイル部隊配備」資材搬入始まる。工事着工を許すな!防衛相が表明3月着工「掘削工事を開始」防衛局は2月27日4地区とアリバイつくりの面談。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-725.html
インターネット署名にご賛同ください!

https://www.change.org/p/緊急-石垣島にミサイル基地はいらない-南の楽園を守るため配備の中止を求めます?
recruiter=561717047&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=share_petition&use_react=false
ご参加ください!!
「島のどこにもミサイル基地いらない!」
市民連絡会の「街頭アピール」のご案内です。。
毎月第1土曜日(午後1時~1時30分) 旧空港前給油所交差点
毎月第3水曜日(午後5時~5時30分) 市役所第2駐車場前
自衛隊配備を陰でバックアップする、
中山石垣市長も下地宮古島市長もそろって市民との面談拒否。

10月16日の八重山毎日紙面

10月11日石垣港に海自掃海艇692「くろしま」が
https://youtu.be/4MdEsJrlt_0
いつから石垣港は軍港になったのか?
10月11日海自掃海艇692「くろしま」が石垣港に入港。
よりによって機雷敷設、撤去などの作戦に従事する艦艇を、「訓練」とはいえ実質的には作戦行動中の艦艇を休養」などと称して寄港させるとは許せない!
隊員宿舎建設用地取得へ防衛局調査進める。。

10月11日の八重山毎日紙面

9月28日の八重山毎日 西表(竹富町)の方より
要請書:

再々要請と質問事項:




9月27日のMUさんのFB投稿より:
今日、午後1時から「石垣島に軍事基地をつくらない市民連絡会」が中山義隆石垣市長に対する面談要請を行った。
緊急の呼び掛けに石垣市民15人が駆けつけた。また八重山毎日新聞、八重山日報と、県内2紙の沖縄タイムス、琉球新報も取材した。

市民連絡会事務局から要請行動の旨趣説明などを聞く参加者たち。

山市長に市民連絡会の面談に応じるように呼び掛ける、嶺井善・市民連絡会共同代表。
要請書を読み上げる市民連絡会共同代表の金城哲浩さん。
要請行動に対応した企画政策課のタナハラ課長。
市民連絡会事務局の藤井さんが補足説明する。
9月27日 八重山毎日
市有地3筆で宿舎用地調査 山林含む可能性も

大本小近くの県道87号沿いに設置されている用地測量のための基準点=24日午後
平得大俣陸自配備計画 連絡会、情報開示求める
平得大俣への陸上配備計画をめぐり、沖縄防衛局が宿舎建設に向け測量調査などを実施している用地に、石垣市有地3筆が含まれていることが26日までに分かった。基準点の設置箇所や現場での作業などから、大本小学校北側の真栄里山の山林が含まれている可能性がある。石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会は23日、現地周辺を視察、「山を削るのか」と疑問視、情報開示を求めている。
連絡会が情報請求で市から入手した市有地への立ち入り申請・許可に関する資料によると、防衛局が宿舎用地の現地調査などの業務のために立ち入りを求めた市有地は3筆だが、字と地番は黒塗り。地目や面積は明らかにされておらず、防衛局は取材に対し「測量対象の土地については所有者との関係もあることからは答えは差し控えたい」としている。
ただ、基準点や目印のリボンなどの設置箇所、測量の受託業者の立ち入り場所などの確認状況から、連絡会は市有地が山林であるとの見方を示している。
この山林では9月7日、於茂登地区在住で連絡会共同代表の一人、嶺井善さんがネズミをくわえたカンムリワシが電柱にとまっているのを確認。営巣行為が見られたため、関係機関に連絡、測量業者にも立ち入りを控えるよう求めたが、山裾の一部を伐採して測量を行っていたという。
大本小近くの県道87号では15日、交通事故に遭ったとみられるカンムリワシがガードレール下に横たわっているのが見つかり、保護されたもののまもなく死んだ事例がある。
連絡会や周辺住民は「山を削ってまで宿舎を建設するのか。誰が考えてもおかしい。あるいは車両を通すためのものか。こそこそやっているので何も分からない」と不安を募らせている。
防衛局は2018年11月21日に開いた周辺4地区対象の説明会で、駐屯地以外の隊員宿舎として駐屯地周辺に約30戸、市街地に約170戸の集合住宅を建設する計画を明らかにしている。
用地取得のための調査業務は測量、不動産鑑定評価、補償物件調査の3業務で範囲は大川長間など4地区の10筆1.5㌶。9月30日が履行期限となっている。
9月27日沖縄防衛局入札公告:

9月23日のMUさんFB投稿より:
市民連絡会の、沖縄防衛局が予定地外市有地で進めている測量調査現場の視察、記者会見の様子の記録です。





9月26日のMUさんのFB投稿動画より:
住民投票を求める会9・26報告集会

9月29日の沖縄タイムス紙面

9月27日の八重山毎日紙面

9月27日の八重山日報紙面


a href="http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/img/2019092613354966b.jpg/" target="_blank">
9月26日の八重山毎日紙面


9月25日の八重山毎日紙面

9月25日の沖縄タイムス紙面

9月25日の八重山日報紙面
9月24日 八重山日報
用地測量「原因の可能性 カンムリワシ事故死で反対派 石垣陸自配備

陸自隊員宿舎用地周辺を視察後、記者会見する嶺井共同代表(前列左)ら=23日午後、市健康福祉センター
石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会のメンバーらは23日、石垣島への陸上自衛隊配備計画に関連し、隊員宿舎の用地測量業務が行われている市有地周辺を視察した。メンバーからは、周辺で起きたカンムリワシの事故死は用地測量業務が原因ではないかと推測する声が上がった。
用地測量業務は、用地取得に向けた準備作業の一環で、防衛省の委託業者が進めている。
視察後に市健康福祉センターで記者会見した嶺井善共同代表によると、今月7日、用地測量が行われている大本小の東側でカンムリワシを目撃。ヒナにエサを運んでいる様子だったため、環境省などに注意喚起した。
しかし15日、反対側の道路上で、同じカンムリワシがうずくまっているのが発見された。交通事故に遭ったと見られ、間もなく死亡した。
嶺井共同代表は、用地測量が原因でカンムリワシが移動したとの見解を示し「測量している業者に『作業を待ってほしい』と話したが聞き入れらなかった。作業が原因で事故につながったなら責任は大きい」と批判した。
視察に参加したメンバーからは「この周辺で測量していることを多くの市民は気づいていない。誰にも知らせず、こそこそやることは市民として容認できない」「測量が軍事車両を通す道路の設置に使われる可能性はないのか」などとと懸念する声が上がった。
用地測量業務が行われている市有地への立ち入りを連絡会が申請した際、市は8月23日付の許可文書で、市有地の字と地番を黒塗りし、非公開とした。
9月23日のMUさんのFB投稿動画より:
9月19日石垣市住民投票を求める会は、
「住民投票実施義務の履行を求める義務付け訴訟」・「仮の義務付けの申し立て」を那覇地裁に提起。
石垣市自治基本条例第28条の解釈を司法の判断に委ねた。
9月19日 NHK 沖縄 NEWS WEB
石垣陸自配備で住民投票求め提訴
縄県の石垣島への陸上自衛隊の配備計画について、住民投票の実施を目指し署名活動をした住民グループが、市議会では否決されたものの、石垣市の条例に必要な署名を集めれば、市長は住民投票を実施しなければならないという規定があるとして、市に、実施を求める訴えを那覇地方裁判所に起こしました。
石垣島への陸上自衛隊の配備計画をめぐっては、住民グループが、予定地への配備の賛否を問う住民投票の実施を目指し、有権者のおよそ4割にあたる1万4000人分の署名を集め、市は条例案を議会に提出しましたが、ことし2月、否決されました。
しかし住民グループは市の条例に、「有権者の4分の1以上の署名を集めて請求があった場合、市長は住民投票を実施しなければならない」という規定があるとして、市に実施を求める訴えを19日、那覇地方裁判所に起こしました。
住民グループの金城龍太郎代表は、県庁で記者会見し、「多くの住民が住民投票で意思表示をしたいと署名に応じてくれた事実を受け止めてほしい」と話していました。
今回の提訴について、石垣市は「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。

9月20日の八重山毎日紙面

9月20日の八重山毎日紙 西表(竹富町)の方より

9月20日の琉球新報紙面

9月20日の沖縄タイムス紙面

9月20日の八重山日報紙面
関連記事:「石垣島ミサイル基地」建設工事強行許さない!直ちに工事中止を!③
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関連記事:「石垣島ミサイル基地」建設工事強行許さない!直ちに工事中止を!②
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http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-725.html
インターネット署名にご賛同ください!

https://www.change.org/p/緊急-石垣島にミサイル基地はいらない-南の楽園を守るため配備の中止を求めます?
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ご参加ください!!
「島のどこにもミサイル基地いらない!」
市民連絡会の「街頭アピール」のご案内です。。
毎月第1土曜日(午後1時~1時30分) 旧空港前給油所交差点
毎月第3水曜日(午後5時~5時30分) 市役所第2駐車場前
自衛隊配備を陰でバックアップする、
中山石垣市長も下地宮古島市長もそろって市民との面談拒否。

10月16日の八重山毎日紙面

10月11日石垣港に海自掃海艇692「くろしま」が
https://youtu.be/4MdEsJrlt_0
いつから石垣港は軍港になったのか?
10月11日海自掃海艇692「くろしま」が石垣港に入港。
よりによって機雷敷設、撤去などの作戦に従事する艦艇を、「訓練」とはいえ実質的には作戦行動中の艦艇を休養」などと称して寄港させるとは許せない!
隊員宿舎建設用地取得へ防衛局調査進める。。

10月11日の八重山毎日紙面

9月28日の八重山毎日 西表(竹富町)の方より
要請書:

再々要請と質問事項:




9月27日のMUさんのFB投稿より:
今日、午後1時から「石垣島に軍事基地をつくらない市民連絡会」が中山義隆石垣市長に対する面談要請を行った。
緊急の呼び掛けに石垣市民15人が駆けつけた。また八重山毎日新聞、八重山日報と、県内2紙の沖縄タイムス、琉球新報も取材した。

市民連絡会事務局から要請行動の旨趣説明などを聞く参加者たち。

山市長に市民連絡会の面談に応じるように呼び掛ける、嶺井善・市民連絡会共同代表。
要請書を読み上げる市民連絡会共同代表の金城哲浩さん。
要請行動に対応した企画政策課のタナハラ課長。
市民連絡会事務局の藤井さんが補足説明する。
9月27日 八重山毎日
市有地3筆で宿舎用地調査 山林含む可能性も

大本小近くの県道87号沿いに設置されている用地測量のための基準点=24日午後
平得大俣陸自配備計画 連絡会、情報開示求める
平得大俣への陸上配備計画をめぐり、沖縄防衛局が宿舎建設に向け測量調査などを実施している用地に、石垣市有地3筆が含まれていることが26日までに分かった。基準点の設置箇所や現場での作業などから、大本小学校北側の真栄里山の山林が含まれている可能性がある。石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会は23日、現地周辺を視察、「山を削るのか」と疑問視、情報開示を求めている。
連絡会が情報請求で市から入手した市有地への立ち入り申請・許可に関する資料によると、防衛局が宿舎用地の現地調査などの業務のために立ち入りを求めた市有地は3筆だが、字と地番は黒塗り。地目や面積は明らかにされておらず、防衛局は取材に対し「測量対象の土地については所有者との関係もあることからは答えは差し控えたい」としている。
ただ、基準点や目印のリボンなどの設置箇所、測量の受託業者の立ち入り場所などの確認状況から、連絡会は市有地が山林であるとの見方を示している。
この山林では9月7日、於茂登地区在住で連絡会共同代表の一人、嶺井善さんがネズミをくわえたカンムリワシが電柱にとまっているのを確認。営巣行為が見られたため、関係機関に連絡、測量業者にも立ち入りを控えるよう求めたが、山裾の一部を伐採して測量を行っていたという。
大本小近くの県道87号では15日、交通事故に遭ったとみられるカンムリワシがガードレール下に横たわっているのが見つかり、保護されたもののまもなく死んだ事例がある。
連絡会や周辺住民は「山を削ってまで宿舎を建設するのか。誰が考えてもおかしい。あるいは車両を通すためのものか。こそこそやっているので何も分からない」と不安を募らせている。
防衛局は2018年11月21日に開いた周辺4地区対象の説明会で、駐屯地以外の隊員宿舎として駐屯地周辺に約30戸、市街地に約170戸の集合住宅を建設する計画を明らかにしている。
用地取得のための調査業務は測量、不動産鑑定評価、補償物件調査の3業務で範囲は大川長間など4地区の10筆1.5㌶。9月30日が履行期限となっている。
9月27日沖縄防衛局入札公告:

9月23日のMUさんFB投稿より:
市民連絡会の、沖縄防衛局が予定地外市有地で進めている測量調査現場の視察、記者会見の様子の記録です。





9月26日のMUさんのFB投稿動画より:
住民投票を求める会9・26報告集会

9月29日の沖縄タイムス紙面

9月27日の八重山毎日紙面

9月27日の八重山日報紙面


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9月26日の八重山毎日紙面


9月25日の八重山毎日紙面

9月25日の沖縄タイムス紙面

9月25日の八重山日報紙面
9月24日 八重山日報
用地測量「原因の可能性 カンムリワシ事故死で反対派 石垣陸自配備

陸自隊員宿舎用地周辺を視察後、記者会見する嶺井共同代表(前列左)ら=23日午後、市健康福祉センター
石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会のメンバーらは23日、石垣島への陸上自衛隊配備計画に関連し、隊員宿舎の用地測量業務が行われている市有地周辺を視察した。メンバーからは、周辺で起きたカンムリワシの事故死は用地測量業務が原因ではないかと推測する声が上がった。
用地測量業務は、用地取得に向けた準備作業の一環で、防衛省の委託業者が進めている。
視察後に市健康福祉センターで記者会見した嶺井善共同代表によると、今月7日、用地測量が行われている大本小の東側でカンムリワシを目撃。ヒナにエサを運んでいる様子だったため、環境省などに注意喚起した。
しかし15日、反対側の道路上で、同じカンムリワシがうずくまっているのが発見された。交通事故に遭ったと見られ、間もなく死亡した。
嶺井共同代表は、用地測量が原因でカンムリワシが移動したとの見解を示し「測量している業者に『作業を待ってほしい』と話したが聞き入れらなかった。作業が原因で事故につながったなら責任は大きい」と批判した。
視察に参加したメンバーからは「この周辺で測量していることを多くの市民は気づいていない。誰にも知らせず、こそこそやることは市民として容認できない」「測量が軍事車両を通す道路の設置に使われる可能性はないのか」などとと懸念する声が上がった。
用地測量業務が行われている市有地への立ち入りを連絡会が申請した際、市は8月23日付の許可文書で、市有地の字と地番を黒塗りし、非公開とした。
9月23日のMUさんのFB投稿動画より:
9月19日石垣市住民投票を求める会は、
「住民投票実施義務の履行を求める義務付け訴訟」・「仮の義務付けの申し立て」を那覇地裁に提起。
石垣市自治基本条例第28条の解釈を司法の判断に委ねた。
9月19日 NHK 沖縄 NEWS WEB
石垣陸自配備で住民投票求め提訴
縄県の石垣島への陸上自衛隊の配備計画について、住民投票の実施を目指し署名活動をした住民グループが、市議会では否決されたものの、石垣市の条例に必要な署名を集めれば、市長は住民投票を実施しなければならないという規定があるとして、市に、実施を求める訴えを那覇地方裁判所に起こしました。
石垣島への陸上自衛隊の配備計画をめぐっては、住民グループが、予定地への配備の賛否を問う住民投票の実施を目指し、有権者のおよそ4割にあたる1万4000人分の署名を集め、市は条例案を議会に提出しましたが、ことし2月、否決されました。
しかし住民グループは市の条例に、「有権者の4分の1以上の署名を集めて請求があった場合、市長は住民投票を実施しなければならない」という規定があるとして、市に実施を求める訴えを19日、那覇地方裁判所に起こしました。
住民グループの金城龍太郎代表は、県庁で記者会見し、「多くの住民が住民投票で意思表示をしたいと署名に応じてくれた事実を受け止めてほしい」と話していました。
今回の提訴について、石垣市は「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。

9月20日の八重山毎日紙面

9月20日の八重山毎日紙 西表(竹富町)の方より

9月20日の琉球新報紙面

9月20日の沖縄タイムス紙面

9月20日の八重山日報紙面
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