10月3日の琉球新報一面トップ+2・3面で米軍「沖縄に新中距離弾配備」と報道。
- 2019/10/16
- 14:00
Ryukyuheiwaより:
関連記事:背後で進む?核持ち込み 2009年在米公使は「沖縄への核貯蔵庫の建設」に関する見解を聞かれ「説得力ある」と回答。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-592.html
正確に言えば、米軍は沖縄を含む日本全土に新中距離ミサイルを配備
当面は通常弾頭の配備だが、将来的には「核弾頭」の持ち込みも。(秘密裏に!!)
今度は沖縄タイムス、沖縄は伊江島に配備か?


10月13日の沖縄タイムス紙面
米国防総省「現在計画は無い」、数年後は??
10月6日 琉球新報
「現在ミサイルの在庫がない」 米国防総省が沖縄配備計画を否定 米メディアは沖縄も言及
核搭載可能な中距離ミサイルを沖縄に配備する米国の計画が本紙報道で明らかになったことに関し、米国防総省は5日、琉球新報の取材に「現在、地上発射型の中距離ミサイルや核ミサイルの在庫がない。そのため、沖縄に配備する計画はない」と回答した。
一方で、エスパー国防長官は8月の「中距離核戦力(INF)廃棄条約」の失効後、アジア太平洋地域への中距離ミサイルの将来的な配備に言及している。INF廃棄条約で30年以上にわたり規制されてきた地上配備の中・短距離ミサイル(射程500~5500キロ)の開発を進めながら、今後、配備先となる同盟国に協議を打診する可能性がある。配備先について「日本が最有力」として沖縄への配備の可能性に触れる米メディアもある。
米国とロシアのINF廃棄条約が失効した8月2日の声明で米国防総省は、初期段階にある移動式の地上発射型巡航、弾道ミサイルの開発を全面的に進めることを表明。条約失効直後の8月に巡航ミサイルの発射実験に成功したとし、11月にも弾道ミサイルの発射実験を計画しているという。




10月4日の琉球新報紙面



10月3日の琉球新報紙面
再掲:
戦略核の使用をいとわない「トランプ大統領」の米国、沖縄ならず日本への配備がされているかもしれない。
その米軍の指揮下に置かれた自衛隊も例外ではなく、自衛隊の弾薬庫にも核弾頭が置かれる可能性も否定できません!


2018年3月6日の沖縄タイムス紙面

2018年3月6日の琉球新報紙面
関連記事:背後で進む?核持ち込み 2009年在米公使は「沖縄への核貯蔵庫の建設」に関する見解を聞かれ「説得力ある」と回答。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-592.html
正確に言えば、米軍は沖縄を含む日本全土に新中距離ミサイルを配備
当面は通常弾頭の配備だが、将来的には「核弾頭」の持ち込みも。(秘密裏に!!)
今度は沖縄タイムス、沖縄は伊江島に配備か?


10月13日の沖縄タイムス紙面
米国防総省「現在計画は無い」、数年後は??
10月6日 琉球新報
「現在ミサイルの在庫がない」 米国防総省が沖縄配備計画を否定 米メディアは沖縄も言及
核搭載可能な中距離ミサイルを沖縄に配備する米国の計画が本紙報道で明らかになったことに関し、米国防総省は5日、琉球新報の取材に「現在、地上発射型の中距離ミサイルや核ミサイルの在庫がない。そのため、沖縄に配備する計画はない」と回答した。
一方で、エスパー国防長官は8月の「中距離核戦力(INF)廃棄条約」の失効後、アジア太平洋地域への中距離ミサイルの将来的な配備に言及している。INF廃棄条約で30年以上にわたり規制されてきた地上配備の中・短距離ミサイル(射程500~5500キロ)の開発を進めながら、今後、配備先となる同盟国に協議を打診する可能性がある。配備先について「日本が最有力」として沖縄への配備の可能性に触れる米メディアもある。
米国とロシアのINF廃棄条約が失効した8月2日の声明で米国防総省は、初期段階にある移動式の地上発射型巡航、弾道ミサイルの開発を全面的に進めることを表明。条約失効直後の8月に巡航ミサイルの発射実験に成功したとし、11月にも弾道ミサイルの発射実験を計画しているという。




10月4日の琉球新報紙面



10月3日の琉球新報紙面
再掲:
戦略核の使用をいとわない「トランプ大統領」の米国、沖縄ならず日本への配備がされているかもしれない。
その米軍の指揮下に置かれた自衛隊も例外ではなく、自衛隊の弾薬庫にも核弾頭が置かれる可能性も否定できません!


2018年3月6日の沖縄タイムス紙面

2018年3月6日の琉球新報紙面
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