2月13日石垣市民会館で開催された「前川喜平さん」教育講演会より
- 2020/02/17
- 13:01
石垣島より:

前川さんのお話は以前文科省事務次官であった方がこのような考えを持っておられたという意味では貴重なものかもしれません。

2月23日の沖縄タイムス紙面

2月17日の八重山毎日紙面

2月16日の東京新聞紙面

一方、慶田盛さんは平和に対する一貫した思いをもって教育長として闘われてこられた方です。
慶田盛さんのお話「竹富町の島々では何を生産するのか? 平和を生産する工場が竹富町の島々にある。その工場で働く子供たちをどのように育てるのか?」に会場の多くのみなさんが心を打たれたことでしょう!
残念ながら西大舛町政下、今の竹富町教委は消防署員が適任なのに、わざわざ迷彩服を着た自衛隊員を小中学校に招いて「防災教育」をすることを「黙認?」するなど変質しつつある感じです。 (ページ下部参照)

2月16日の八重山毎日紙面

2月15日の八重山日報紙面

前川喜平さんと対談された、元竹富町教育長慶田盛安三さん、
「竹富町の島々では何を生産するのか? 平和を生産する工場が竹富町の島々にある。その工場で働く子供たちをどのように育てるのか?」
2月13日前川喜平さん慶田盛安三さん対談ダイジェスト
後日文字起こしする予定ですが、お急ぎの方は下記URLより録音ファイルダウンロードしてお聞きください。
前川喜平さん講演後半部分
https://xfs.jp/xfntc
前川喜平さん慶田盛安三さん対談と質問に対して
https://xfs.jp/PKdev
元竹富町教育長慶田盛安三さんの平和への思いは:
2015年10月24日「琉球民族独立学会 in 石垣 」
前竹富町教育長慶田盛安三さんの基調講演 「八重山の平和について」
https://youtu.be/FsHpk2Iw4hA
慶田盛教育長の闘いを竹富町民が一致して支え「アリが象をを倒した」!!
「竹富町教科書」闘いの軌跡を映像で:
2014年4月11日
ニュース「竹富町教科書単独採択へ」
2014年4月
ヤンキー教師がやってきた
https://youtu.be/AnMl1uTbsVA
がんばれ!竹富町教委 「ヤンキー教師があらわれた」
西表島や石垣島で人気上昇中の西表島在住の(PTAの)お父さんバンド「ぺろんちょぶらっかーズ」

2014年4月9日の琉球新報紙面
2014年4月8日
UPLAN 院内集会「竹富町教科書採択方針是正要求徹底抗議集会」
https://youtu.be/PrZhos_hdoE
主催者からの報告と、うりずんの会、照屋寛徳衆議院議員、玉城デニー衆議院議員、赤嶺政賢衆議院議員、糸数慶子参議院議員の挨拶。嶋伸欣琉球大学名誉教授が声明を読み上げ。12,127筆に及ぶ署名の手交、高嶋伸欣琉球大学名誉教授と文科省渡辺課長補佐との対談の中では「法改正」の方向が語られ、中原道子早大名誉教授らの意見表明などがされました。
2014年3月14日
ニュース「文科省竹富町教委へ是正要求」
2013年10月22日
竹富町教委への政治介入を許すな!10月22日 石垣市で行われた「玉津教育長の早期辞任を求める」集会
https://youtu.be/b3YdDCyNfYg
「竹富町の子どもたちに真理を教える教科書採択を求める町民の会」仲村貞子さんの報告、石垣金星さんの「沖縄県教育委員会に対する竹富町教育委員会への『是正要求(指示)』撤回を求める決議」提案。
*翌日町民の会は慶田盛竹富町教育長への激励行動を行いました。
2012年12月26日
八重山教科書裁判 那覇地裁不当判決
https://youtu.be/3O2cLZJzkpU
八重山教科書裁判 那覇地裁不当判決 原告の保護者、生徒の請求を却下、棄却。 育鵬社版を受けない地位を求める請求は不適法として却下、東京書籍版を受ける地位を求める請求は棄却。 全員協議の正当性を認めず、8.23八重山地区協議会については言及せず。 原告側は控訴へ。
再掲:
島への自衛隊配備・増強を目論み、中学生はおろか小学生にまで「市民と自衛隊のふれあい」を進める防衛省の「慣熟」作戦を許すな!② より
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-859.html
かっては「育鵬社教科書」問題で文科省と闘い抜いた竹富町教委はどこへ?
西大舛「日の丸」町長の竹富町では教育委員会がおかしいぞ!!
消防署員で済むものを、わざわざ自衛隊員を呼んで中学校で防災教育。将来が心配だ!!
竹富町教委次は中学生の「キャリア教育」と称する職業体験と称した体験入隊斡旋か?
「海自舞鶴基地では、掃海艇で職場体験、中学生が機関砲を操作」
今度は迷彩服を着た自衛隊員が小学生にも「講話」
11月1日には西表西部の「西表小中学校」でわざわざ迷彩服を着た自衛隊員が「防災教育講和」

11月6日の八重山日報紙面
陸自が配備された与那国町に続き、
竹富町の大原中学校で自衛隊員が「防災」教育

10月26日の八重山日報紙面

前川さんのお話は以前文科省事務次官であった方がこのような考えを持っておられたという意味では貴重なものかもしれません。

2月23日の沖縄タイムス紙面

2月17日の八重山毎日紙面

2月16日の東京新聞紙面

一方、慶田盛さんは平和に対する一貫した思いをもって教育長として闘われてこられた方です。
慶田盛さんのお話「竹富町の島々では何を生産するのか? 平和を生産する工場が竹富町の島々にある。その工場で働く子供たちをどのように育てるのか?」に会場の多くのみなさんが心を打たれたことでしょう!
残念ながら西大舛町政下、今の竹富町教委は消防署員が適任なのに、わざわざ迷彩服を着た自衛隊員を小中学校に招いて「防災教育」をすることを「黙認?」するなど変質しつつある感じです。 (ページ下部参照)

2月16日の八重山毎日紙面

2月15日の八重山日報紙面

前川喜平さんと対談された、元竹富町教育長慶田盛安三さん、
「竹富町の島々では何を生産するのか? 平和を生産する工場が竹富町の島々にある。その工場で働く子供たちをどのように育てるのか?」
2月13日前川喜平さん慶田盛安三さん対談ダイジェスト
後日文字起こしする予定ですが、お急ぎの方は下記URLより録音ファイルダウンロードしてお聞きください。
前川喜平さん講演後半部分
https://xfs.jp/xfntc
前川喜平さん慶田盛安三さん対談と質問に対して
https://xfs.jp/PKdev
元竹富町教育長慶田盛安三さんの平和への思いは:
2015年10月24日「琉球民族独立学会 in 石垣 」
前竹富町教育長慶田盛安三さんの基調講演 「八重山の平和について」
https://youtu.be/FsHpk2Iw4hA
慶田盛教育長の闘いを竹富町民が一致して支え「アリが象をを倒した」!!
「竹富町教科書」闘いの軌跡を映像で:
2014年4月11日
ニュース「竹富町教科書単独採択へ」
2014年4月
ヤンキー教師がやってきた
https://youtu.be/AnMl1uTbsVA
がんばれ!竹富町教委 「ヤンキー教師があらわれた」
西表島や石垣島で人気上昇中の西表島在住の(PTAの)お父さんバンド「ぺろんちょぶらっかーズ」

2014年4月9日の琉球新報紙面
2014年4月8日
UPLAN 院内集会「竹富町教科書採択方針是正要求徹底抗議集会」
https://youtu.be/PrZhos_hdoE
主催者からの報告と、うりずんの会、照屋寛徳衆議院議員、玉城デニー衆議院議員、赤嶺政賢衆議院議員、糸数慶子参議院議員の挨拶。嶋伸欣琉球大学名誉教授が声明を読み上げ。12,127筆に及ぶ署名の手交、高嶋伸欣琉球大学名誉教授と文科省渡辺課長補佐との対談の中では「法改正」の方向が語られ、中原道子早大名誉教授らの意見表明などがされました。
2014年3月14日
ニュース「文科省竹富町教委へ是正要求」
2013年10月22日
竹富町教委への政治介入を許すな!10月22日 石垣市で行われた「玉津教育長の早期辞任を求める」集会
https://youtu.be/b3YdDCyNfYg
「竹富町の子どもたちに真理を教える教科書採択を求める町民の会」仲村貞子さんの報告、石垣金星さんの「沖縄県教育委員会に対する竹富町教育委員会への『是正要求(指示)』撤回を求める決議」提案。
*翌日町民の会は慶田盛竹富町教育長への激励行動を行いました。
2012年12月26日
八重山教科書裁判 那覇地裁不当判決
https://youtu.be/3O2cLZJzkpU
八重山教科書裁判 那覇地裁不当判決 原告の保護者、生徒の請求を却下、棄却。 育鵬社版を受けない地位を求める請求は不適法として却下、東京書籍版を受ける地位を求める請求は棄却。 全員協議の正当性を認めず、8.23八重山地区協議会については言及せず。 原告側は控訴へ。
再掲:
島への自衛隊配備・増強を目論み、中学生はおろか小学生にまで「市民と自衛隊のふれあい」を進める防衛省の「慣熟」作戦を許すな!② より
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-859.html
かっては「育鵬社教科書」問題で文科省と闘い抜いた竹富町教委はどこへ?
西大舛「日の丸」町長の竹富町では教育委員会がおかしいぞ!!
消防署員で済むものを、わざわざ自衛隊員を呼んで中学校で防災教育。将来が心配だ!!
竹富町教委次は中学生の「キャリア教育」と称する職業体験と称した体験入隊斡旋か?
「海自舞鶴基地では、掃海艇で職場体験、中学生が機関砲を操作」
今度は迷彩服を着た自衛隊員が小学生にも「講話」
11月1日には西表西部の「西表小中学校」でわざわざ迷彩服を着た自衛隊員が「防災教育講和」

11月6日の八重山日報紙面
陸自が配備された与那国町に続き、
竹富町の大原中学校で自衛隊員が「防災」教育

10月26日の八重山日報紙面
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