3月2~3日、宮古島に「地対艦ミサイル」「地対空ミサイル」車輛が夜陰に乗じて陸自千代田駐屯地に強行搬入!!
- 2020/03/06
- 02:15
宮古島より:
関連記事:宮古島千代田陸自新基地建設工事・保良「弾薬庫・射撃訓練場」建設工事への抗議行動レポート(49)
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-862.html
*ページ下部に「12式地対艦ミサイル」「03式地対空ミサイル」資料掲載しています。
夜陰に乗じての
「地対艦ミサイル・地対空ミサイル」車輛の千代田への搬入を許さない!!

3月4日の宮古毎日紙面

3月4日の沖縄タイムス紙面
3月3日のIさんFB投稿動画より:
「地対艦ミサイル・地対空ミサイル」が搬入された3月3日の宮古島陸自千代田駐屯地
https://youtu.be/AOToeVlEwH8
宮古島についに、ミサイル配備。
12式地対艦ミサイル、03式中距離地対空ミサイル搭載車両が、なし崩しにとうとう千代田に強行搬入された!!
昨年、3月4日、平良港に陸揚げされようとした100台余りの軍事車両を、私達は実力阻止、8時間ほど搬入を遅らせた経験から、彼らは今年は、抗議行動を警戒して、一斉にではなく小分けして何回にもわたり、しかも船が着いた早朝に、港に留め置かず、千代田へ搬送したようだ。
参考映像:
昨年(2019年)3月4日早朝から、宮古島平良港で市民が自衛隊「軍用車両」の千代田駐屯地への搬出を阻止②
https://youtu.be/81saNG-WzfM
しかも、宮古島市には何も通知がないという!防衛省と一心同体の宮古島市は、市民の安全など気にも留めていない!!
資料:
「陸自調査団」より: 12式地対艦ミサイル

「陸自調査団」より: 03式地対空ミサイル

小西誠さんFB投稿より:

宮古島・石垣島に続き、陸自沖縄島にも地対艦ミサイル(SSM)配備
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-589.html より
参考資料①:
地対艦ミサイル SSM (surface-to-surface missile)
12式地対艦誘導弾(ミサイル)三菱重工業製造(88式地対艦誘導弾の後継機)
Wikipediaより:
ミサイル直径:約0.35m ミサイル全長:約5m ミサイル重量:約700kg
推進方式:固体燃料ロケットモーター(ブースター)+ターボジェットエンジン(巡航用)
誘導方式:中途航程 INS・GPS 終末航程 ARH
射程:公表していないが、百数十km~約200km(哨戒機のレーダーによる目標艦船の位置情報を受け取れた場合)
無い場合は水平線の彼方の目標は狙えません。
海岸に面した山の背後から発射すると、あらかじめプログラミングされたコースにしたがって山腹をう回、洋上に出て低高度で飛翔し目標に命中させることができる。
システムは以下により構成
捜索標定レーダー装置:2基(73式小型トラックに搭載)
中継装置:1基(同上)

指揮統制装置:1基(73式大型トラックに積載)
射撃管制装置:1基(同上)

発射機搭載車両:1-4輌 及び誘導弾6発(1輌当たり)
全長:約11m全幅:約2.5m全高:約3.4m車両重量:24.8t牽引能力:約15tクレーン能力:約12t乗員:3名

弾薬運搬車:1-4輌 及び誘導弾(予備弾):(1輌あたり6発を7tトラックに搭載)

システム全体の構成は88式と同様であるが、発射機搭載車両は重装輪回収車と共通の車体に発射機を搭載したものに変更され、誘導弾体を収める容器(キャニスター)は角型に変更されており、03式中距離地対空誘導弾の発射装置搭載車両に類似。
88式地対艦誘導弾より射撃に関する能力の向上 目標情報更新能力の向上目標大小判別能力と指揮統制機能の向上命中点のばらつき低減再装填時間の短縮残存性の向上 同時弾着機能の高精度化高射角での発射が可能地形追随機能の向上誘導については従来の慣性誘導(中間)+アクティブ・レーダー・ホーミング(終末)に加え、中間誘導にGPS誘導が追加されている。
「I Love いしがき」さんより: とってもわかりやすく書かれています、ぜひご一読を!
http://loveishigaki.jp/
車載型で島内各地に展開し、はじめは固体燃料ロケット(ブースター)により高射角で発射され、途中でターボジェットエンジンによる巡航ミサイルモードに移り、海上、航空自衛隊の哨戒機から目標艦船の位置情報を受け取り、GPS信号で自分の位置を確認しながら飛ぶ「GPS誘導」を利用し、最終段階では本体搭載のレーダーで目標の艦船を捕捉しつつ(アクティブ・レーダー・ホーミング)海面すれすれに飛んで、ピンポイントで弾着・破壊する兵器です。発射機搭載大型車両に積まれた6本の四角い筒(キャニスター)に6基のミサイル本体が入っており、同時に6つの対象を攻撃できます。
防衛省は射程を公表しておらず、百数十kmとは、幅のある言い方ですが、2014年6月の産経新聞記事によれば射程は約200kmで、平得大俣から魚釣島までの距離約165kmを優に超えています。ただし、これは海上、航空自衛隊哨戒機のレーダーによる目標艦船の位置情報を受け取るデータリンクが有効な場合のことで、それを失えば水平線(例えば標高70mのレーダーから見て約30km)の彼方の目標は狙えません。
現行中期防衛力整備計画が「海上優勢の獲得・維持」のために「…地対艦誘導弾を引き続き整備する」と述べているように、周辺海域の艦船を狙える攻撃性の高い兵器です。
2013年11月の自衛隊統合演習で防衛省が88式を石垣島に持ち込もうとしたとき、中山義隆市長は「PAC3とは違い攻撃するものなので反対する」としてこれを断りました。
車両重量に誘導弾6発の重量9t、さらに発射機の重量を加えると、全重量は40t近くになるのでしょう。糸数慶子参院議員の質問主意書に対する政府回答では、石垣島に配備する地対艦誘導弾部隊の人員は約100人ということですから、発射機搭載車両は数台配置するのでしょう。こんな巨大な発射機搭載車両が何台も、指揮管制装置車、弾薬・予備弾運搬車などの車両群を引き連れて島中を走り回るなんて、どんな感じになるのでしょう。
参考資料②:
地対空ミサイル SAM (surface-to-air missile)
03式中距離地対空誘導弾
Wikipediaより:
システム取りまとめは三菱電機、誘導弾は三菱重工業、レーダーは東芝が製造。
空からの攻撃に対し「基地」を守るためのもの、陸上自衛隊高射特科群の高射中隊(1個高射特科群は4個高射中隊)を中心として配備。
沖縄島では、第15旅団 第6高射特科群→第15高射特科連隊
第1~第3高射中隊
知念分屯地(沖縄県南城市) 第15高射特科連隊第1中隊
勝連分屯地(沖縄県うるま市) 第15高射特科連隊第2中隊(米軍ホワイトビーチ防衛)
白川分屯地(沖縄県沖縄市) 第15高射特科連隊第3中隊(米軍嘉手納基地防衛)
第4高射中隊
南与座分屯地(沖縄県島尻郡八重瀬町)第15高射特科連隊第4中隊(空自与座レーダー基地防衛)
(11式短距離地対空誘導弾導入)短距離防空を担任
システムの構成:
発射装置搭載車両
対空戦闘指揮装置の搭載車体には73式大型トラックを使用し、幹線無線伝送装置、幹線無線中継装置及び射撃管制装置の搭載車体には高機動車を使用、捜索兼射撃用レーダー装置車、発射装置車、運搬・装填装置車及びレーダー信号処理兼電源車の車体には重装輪回収車と共通の重装輪車が使用されており、高い機動展開性によって有事に即対応できる。操作に必要な要員も省力化され、20人体制で運用することができるようになった(ホークは50人体制。これに伴い装備する高射中隊は運用上の編成が改められている(改編)。また、非自走部のあったホークと異なり、システム一式の完全車載・自走化により、機動力が向上した。
ミサイル本体は発射筒を兼ねた角型コンテナに収められた状態で、発射装置及び運搬装填装置に各6発ずつ搭載されており、ロシアのS-300や米欧共同開発のMEADSなどと同様の垂直発射方式である。このため、陣地展開に必要な土地面積が従来方式に比べ少なくて済む様になり、展開用地確保が容易になっている。
レーダーはアクティブフェーズドアレイレーダーであり、100目標を追尾し、12目標を捕捉可能である[3]。レーダーは1基で標的捜索のほか、目標の追尾および射撃管制も行う[2]。また、高度なECCM(対電子妨害対処)能力と多目標同時対処能力を持ち、空対地ミサイルや巡航ミサイルによる遠距離攻撃に対処する能力も有するとされている。レーダーは回転することにより、全周捜索を行う。将来的にはE-767早期警戒管制機や、2011年から配備が始まる対空戦闘指揮統制システムなどとのデータリンクによる戦闘能力の向上も予定されている。ミサイル誘導方式は中間指令誘導とアクティブレーダーホーミングの組み合わせとなっている。
なお、射程については正確な数値は不明であるが、2014年の下志津駐屯地創設59周年記念行事では下志津から横浜や筑波山上空の航空機を射撃可能と解説されていることや[4]、米国における射撃試験の報道[5]から射程60km以上と思われる。
発射装置搭載車両(射撃姿勢)

発射装置搭載車両(移動姿勢)

射撃用レーダー装置搭載車両

レーダー信号処理・電源車

運搬装填装置搭載車両

関連記事:宮古島千代田陸自新基地建設工事・保良「弾薬庫・射撃訓練場」建設工事への抗議行動レポート(49)
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-862.html
*ページ下部に「12式地対艦ミサイル」「03式地対空ミサイル」資料掲載しています。
夜陰に乗じての
「地対艦ミサイル・地対空ミサイル」車輛の千代田への搬入を許さない!!

3月4日の宮古毎日紙面

3月4日の沖縄タイムス紙面
3月3日のIさんFB投稿動画より:
「地対艦ミサイル・地対空ミサイル」が搬入された3月3日の宮古島陸自千代田駐屯地
https://youtu.be/AOToeVlEwH8
宮古島についに、ミサイル配備。
12式地対艦ミサイル、03式中距離地対空ミサイル搭載車両が、なし崩しにとうとう千代田に強行搬入された!!
昨年、3月4日、平良港に陸揚げされようとした100台余りの軍事車両を、私達は実力阻止、8時間ほど搬入を遅らせた経験から、彼らは今年は、抗議行動を警戒して、一斉にではなく小分けして何回にもわたり、しかも船が着いた早朝に、港に留め置かず、千代田へ搬送したようだ。
参考映像:
昨年(2019年)3月4日早朝から、宮古島平良港で市民が自衛隊「軍用車両」の千代田駐屯地への搬出を阻止②
https://youtu.be/81saNG-WzfM
しかも、宮古島市には何も通知がないという!防衛省と一心同体の宮古島市は、市民の安全など気にも留めていない!!
資料:
「陸自調査団」より: 12式地対艦ミサイル

「陸自調査団」より: 03式地対空ミサイル

小西誠さんFB投稿より:

宮古島・石垣島に続き、陸自沖縄島にも地対艦ミサイル(SSM)配備
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-589.html より
参考資料①:
地対艦ミサイル SSM (surface-to-surface missile)
12式地対艦誘導弾(ミサイル)三菱重工業製造(88式地対艦誘導弾の後継機)
Wikipediaより:
ミサイル直径:約0.35m ミサイル全長:約5m ミサイル重量:約700kg
推進方式:固体燃料ロケットモーター(ブースター)+ターボジェットエンジン(巡航用)
誘導方式:中途航程 INS・GPS 終末航程 ARH
射程:公表していないが、百数十km~約200km(哨戒機のレーダーによる目標艦船の位置情報を受け取れた場合)
無い場合は水平線の彼方の目標は狙えません。
海岸に面した山の背後から発射すると、あらかじめプログラミングされたコースにしたがって山腹をう回、洋上に出て低高度で飛翔し目標に命中させることができる。
システムは以下により構成
捜索標定レーダー装置:2基(73式小型トラックに搭載)
中継装置:1基(同上)

指揮統制装置:1基(73式大型トラックに積載)
射撃管制装置:1基(同上)

発射機搭載車両:1-4輌 及び誘導弾6発(1輌当たり)
全長:約11m全幅:約2.5m全高:約3.4m車両重量:24.8t牽引能力:約15tクレーン能力:約12t乗員:3名

弾薬運搬車:1-4輌 及び誘導弾(予備弾):(1輌あたり6発を7tトラックに搭載)

システム全体の構成は88式と同様であるが、発射機搭載車両は重装輪回収車と共通の車体に発射機を搭載したものに変更され、誘導弾体を収める容器(キャニスター)は角型に変更されており、03式中距離地対空誘導弾の発射装置搭載車両に類似。
88式地対艦誘導弾より射撃に関する能力の向上 目標情報更新能力の向上目標大小判別能力と指揮統制機能の向上命中点のばらつき低減再装填時間の短縮残存性の向上 同時弾着機能の高精度化高射角での発射が可能地形追随機能の向上誘導については従来の慣性誘導(中間)+アクティブ・レーダー・ホーミング(終末)に加え、中間誘導にGPS誘導が追加されている。
「I Love いしがき」さんより: とってもわかりやすく書かれています、ぜひご一読を!
http://loveishigaki.jp/
車載型で島内各地に展開し、はじめは固体燃料ロケット(ブースター)により高射角で発射され、途中でターボジェットエンジンによる巡航ミサイルモードに移り、海上、航空自衛隊の哨戒機から目標艦船の位置情報を受け取り、GPS信号で自分の位置を確認しながら飛ぶ「GPS誘導」を利用し、最終段階では本体搭載のレーダーで目標の艦船を捕捉しつつ(アクティブ・レーダー・ホーミング)海面すれすれに飛んで、ピンポイントで弾着・破壊する兵器です。発射機搭載大型車両に積まれた6本の四角い筒(キャニスター)に6基のミサイル本体が入っており、同時に6つの対象を攻撃できます。
防衛省は射程を公表しておらず、百数十kmとは、幅のある言い方ですが、2014年6月の産経新聞記事によれば射程は約200kmで、平得大俣から魚釣島までの距離約165kmを優に超えています。ただし、これは海上、航空自衛隊哨戒機のレーダーによる目標艦船の位置情報を受け取るデータリンクが有効な場合のことで、それを失えば水平線(例えば標高70mのレーダーから見て約30km)の彼方の目標は狙えません。
現行中期防衛力整備計画が「海上優勢の獲得・維持」のために「…地対艦誘導弾を引き続き整備する」と述べているように、周辺海域の艦船を狙える攻撃性の高い兵器です。
2013年11月の自衛隊統合演習で防衛省が88式を石垣島に持ち込もうとしたとき、中山義隆市長は「PAC3とは違い攻撃するものなので反対する」としてこれを断りました。
車両重量に誘導弾6発の重量9t、さらに発射機の重量を加えると、全重量は40t近くになるのでしょう。糸数慶子参院議員の質問主意書に対する政府回答では、石垣島に配備する地対艦誘導弾部隊の人員は約100人ということですから、発射機搭載車両は数台配置するのでしょう。こんな巨大な発射機搭載車両が何台も、指揮管制装置車、弾薬・予備弾運搬車などの車両群を引き連れて島中を走り回るなんて、どんな感じになるのでしょう。
参考資料②:
地対空ミサイル SAM (surface-to-air missile)
03式中距離地対空誘導弾
Wikipediaより:
システム取りまとめは三菱電機、誘導弾は三菱重工業、レーダーは東芝が製造。
空からの攻撃に対し「基地」を守るためのもの、陸上自衛隊高射特科群の高射中隊(1個高射特科群は4個高射中隊)を中心として配備。
沖縄島では、第15旅団 第6高射特科群→第15高射特科連隊
第1~第3高射中隊
知念分屯地(沖縄県南城市) 第15高射特科連隊第1中隊
勝連分屯地(沖縄県うるま市) 第15高射特科連隊第2中隊(米軍ホワイトビーチ防衛)
白川分屯地(沖縄県沖縄市) 第15高射特科連隊第3中隊(米軍嘉手納基地防衛)
第4高射中隊
南与座分屯地(沖縄県島尻郡八重瀬町)第15高射特科連隊第4中隊(空自与座レーダー基地防衛)
(11式短距離地対空誘導弾導入)短距離防空を担任
システムの構成:
発射装置搭載車両
対空戦闘指揮装置の搭載車体には73式大型トラックを使用し、幹線無線伝送装置、幹線無線中継装置及び射撃管制装置の搭載車体には高機動車を使用、捜索兼射撃用レーダー装置車、発射装置車、運搬・装填装置車及びレーダー信号処理兼電源車の車体には重装輪回収車と共通の重装輪車が使用されており、高い機動展開性によって有事に即対応できる。操作に必要な要員も省力化され、20人体制で運用することができるようになった(ホークは50人体制。これに伴い装備する高射中隊は運用上の編成が改められている(改編)。また、非自走部のあったホークと異なり、システム一式の完全車載・自走化により、機動力が向上した。
ミサイル本体は発射筒を兼ねた角型コンテナに収められた状態で、発射装置及び運搬装填装置に各6発ずつ搭載されており、ロシアのS-300や米欧共同開発のMEADSなどと同様の垂直発射方式である。このため、陣地展開に必要な土地面積が従来方式に比べ少なくて済む様になり、展開用地確保が容易になっている。
レーダーはアクティブフェーズドアレイレーダーであり、100目標を追尾し、12目標を捕捉可能である[3]。レーダーは1基で標的捜索のほか、目標の追尾および射撃管制も行う[2]。また、高度なECCM(対電子妨害対処)能力と多目標同時対処能力を持ち、空対地ミサイルや巡航ミサイルによる遠距離攻撃に対処する能力も有するとされている。レーダーは回転することにより、全周捜索を行う。将来的にはE-767早期警戒管制機や、2011年から配備が始まる対空戦闘指揮統制システムなどとのデータリンクによる戦闘能力の向上も予定されている。ミサイル誘導方式は中間指令誘導とアクティブレーダーホーミングの組み合わせとなっている。
なお、射程については正確な数値は不明であるが、2014年の下志津駐屯地創設59周年記念行事では下志津から横浜や筑波山上空の航空機を射撃可能と解説されていることや[4]、米国における射撃試験の報道[5]から射程60km以上と思われる。
発射装置搭載車両(射撃姿勢)

発射装置搭載車両(移動姿勢)

射撃用レーダー装置搭載車両

レーダー信号処理・電源車

運搬装填装置搭載車両

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