「オスプレイ配備」地元漁協協定見直し、佐賀空港使用へ。「オスプレイ」宮古・八重山の島々にもやって来る!
- 2023/03/27
- 12:42
Ryukyuheiwaより:
関連記事:いよいよ島々にやって来る!陸自オスプレイ配備予定の17機の内の2機、米軍岩国基地に到着。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-902.html
オスプレイ来るな! 3月26日、佐賀で500人が集会。

3月27日の琉球新報紙面

3月27日の沖縄タイムス紙面
17機の陸自オスプレイを佐賀空港に配備へ。
地元漁協「空港を自衛隊と共用しない」との県との協定を見直し。
防衛省は駐屯地を併設する予定。

11月2日の琉球新報紙面

2021年12月2日の琉球新報紙面

12月1日の琉球新報紙面

11月29日の琉球新報紙面
防衛省が強行した土地の売却意向を尋ねるアンケートの結果は。
防衛局「札束をちらつかせて」切り崩しを図るのか?

9月5日の琉球新報紙面

8月17日の琉球新報紙面
オスプレイ佐賀配備、
防衛省、地権者(大半は地元漁師)に土地の売却意向を尋ねるアンケート強行。

8月9日の琉球新報紙面

8月9日の沖縄タイムス紙面
6月29日「オスプレイ」横浜ノースドックに陸揚げ。
「RIMPEACE」編集部、星野潔さんのレポートを転載します。
6月29日、横浜ノースドックに入港した自動車運搬船グリーン・レイクから、少なくとも1機のV-22オスプレイが陸揚げされた。
米軍のオスプレイのようだ。少なくとも住民には無通告の、いきなりの陸揚げだ。このオスプレイの所属はどこか。
そもそも横浜ノースドックは飛行場でもヘリポートでもない。一体何のためのオスプレイ搬入なのか。
今回、自動車運搬船グリーン・レイクは、米国本土のサンディエゴを協定世界時の6月12日深夜(日本時間の6月13日)に出港し、ハワイのパールハーバーに協定世界時の6月19日から20日にかけて(日本時間の6月20日)に立ち寄って、横浜にやってきた。
このオスプレイは、米国本土から運ばれてきたのだろう。しかし、何のためか。そして、これからどうするつもりなのか。
陸揚げ直後から整備作業が進むオスプレイ

固定翼を折りたたんだ状態で陸揚げされた。(2021.6.29星野さん撮影)

その後、固定翼は展開された。オスプレイの後ろに見えるのは、自動車運搬船グリーン・レイク。(6.29読者撮影)

横浜ノースドックに停泊する自動車運搬船グリーン・レイク。右に見えるのが、陸揚げされたオスプレイ。

6月29日の19時近く、翼を広げて横浜ノースドックに駐機するオスプレイ。(6.29星野さん撮影)

防衛省が地権者への説明会を始める。
防衛省の漁協切り崩しを許すな!
6月30日 九州朝日放送
佐賀空港オスプレイ配備 防衛省が地権者に説明会
佐賀空港に、陸上自衛隊の新型輸送機オスプレイを配備する計画について、駐屯地の建設予定地の地権者に対する防衛省の説明会が、30日から始まりました。
防衛省による説明会は、佐賀県有明海漁協の4つの支所ごとに行われます。
最初となった30日の早津江支所の説明会には、地権者52人のうち28人が出席しました。
この中で九州防衛局の伊藤哲也局長は、オスプレイの機数・駐屯地の面積など配備計画の概要や、佐賀空港への配備の必要性などを説明する一方、具体的な買収額については提示しなかったということです。
オスプレイの配備計画をめぐっては、佐賀空港が建設される際に地元漁協と佐賀県が結んだ「自衛隊と空港を共用しない」という公害防止協定の取り扱いが、焦点となっています。
佐賀県は3年前に配備計画の受け入れを容認しましたが、地権者の大半を占めるノリ養殖の漁業者の多くが、事故が起きた際の風評被害などを理由に反対しています。
徳之島空港には米軍オスプレイが、
4月15日 MBC NEWS
徳之島空港にオスプレイが緊急着陸
アメリカ軍のオスプレイが14日夜、徳之島空港に緊急着陸していたことが分かりました。
鹿児島県によりますと、徳之島空港に緊急着陸したのは、沖縄のアメリカ軍第1海兵航空団のオスプレイ1機です。14日午後8時10分ごろ、何らかの不具合のおそれがあり緊急着陸したとみられ、アメリカ軍から事前の連絡はありませんでした。
機体を点検し異常がみられなかったため、およそ20分後に離陸したということです。着陸の詳しい理由などについて、アメリカ軍は明らかにしていません。
県内の空港に事前連絡なしでオスプレイが緊急着陸したのは2019年3月の沖永良部空港以来で、今回で7回目です。
今回の緊急着陸を受け、県は「県民生活に影響を与えかねない」として、アメリカ軍に速やかな情報提供や再発防止策を求めるよう、九州防衛局に要請したということです。
漁協の切り崩しを図る!?
佐賀空港配備予定地の地権者に買収額提示。

4月1日の琉球新報紙面
3月28日 佐賀新聞
<オスプレイ配備の先に>事前調整なし広がる不信 九州防衛局の駐屯地候補 南川副説明会
佐賀県、本省も知らぬ“勇み足” 買収額、振興策まで提示
佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画を巡り、九州防衛局が駐屯地候補地の地権者が所属する県有明海漁協南川副支所(佐賀市川副町)で3日間にわたり開いた地区ごとの説明会が26日、終わった。土地の買収額や振興策を提示した事実上の地権者説明会。佐賀県も漁協本所も、防衛省本省でさえ全容を知らされていなかった。誰が、何の目的でひそかに開催しようとしたのか。関係者の不信感が渦巻く説明会の実態を追った。
九州防衛局はノリ漁期が終わる4月下旬以降に地権者説明会を開く方向で南川副、早津江、大詫間、広江の4支所と調整を進めていた。県も漁協もこの説明会が「配備実現に向けた分水嶺(ぶんすいれい)になる」との認識で一致していた。それだけに、関係機関との事前調整もなく買収額まで提示した今回の地区説明会に驚きが広がった。
1時間計11回
南川副支所の説明会は地区ごとに役員が出席を呼び掛け、1回約1時間で計11回開かれた。初日の24日、九州防衛局の広瀬律子局長は土地の買収額として「1平方メートル当たり上限4350円」を示した。同支所が所有する候補地の33ヘクタールで総額約14億円に上る。しかし、初日の説明会が報道によって明るみとなり、2日目以降は買収額の提示を控えたとみられる。
関係者によると、4350円は不動産鑑定の評価を踏まえた正式な数字ではないが、近くの土地の取引価格を参考に算出した上限額という。正式な地権者説明会の開催前に、内密に事実上の説明会を開き、買収額まで提示したことに、防衛省本省さえも困惑する。ある県関係国会議員は「広瀬局長は注意を受けたのだろう」と推測した。
特別な存在
県にも漁協本所にも知らされていなかった今回の地区説明会。誰が絵を描いたのか、当事者間でも見解が食い違う。広瀬局長は「先方から少人数での意見交換会を持ちたいと言われた」とするが、南川副支所の田中浩人運営委員長は「こっちからは頼んでいない。九州防衛局から要望があった」と反論する。
九州防衛局はあくまで正式な地権者説明会に向けた「調整の一環としての意見交換会」と強弁するが、複数の出席者は「実態は明らかな地権者説明会だった」と口をそろえる。説明会で広瀬局長は「防衛省にとって南川副は特別な存在」と訴え、振興策の説明に多くの時間を割いた。
不協和音も
他省庁の補助率2分の1の事業と違い、「防衛省は3分の2の補助率で漁協の意向を反映した事業ができる」と強調。浸水問題を抱える漁港のかさ上げ、乾燥機や海上作業を省力化できる新型漁船の整備、公民館の改修や運動場の整備にも使えると言及したという。
ある漁協幹部は「地権者説明会の前に根回ししたいと思ったのか、なりふり構わずだ」と批判した。南川副支所の突出ぶりに、他支所の幹部は「地権者を抱える3支所とも連携してもらわないと何のために組合で(地権者説明会を開くと)話したのか分からない」。漁協内に不協和音も聞こえ始めた。
県関係者は九州防衛局の対応を「県に事前の話がなかったのは、何も相談することがないからだろう」と冷ややかに受け止める。「それでも県は構わないが、事業主体として関係者の信頼関係を損なわないようにしてほしい」と“勇み足”にくぎを刺した。
3月25日 西日本新聞
オスプレイ佐賀配備地、買収額提示 総額14億円

佐賀空港でヘリコプターのようにホバリングする米海兵隊オスプレイ。奥は有明海の養殖ノリ場=2016年11月
陸上自衛隊オスプレイの佐賀空港配備計画を巡り、防衛省九州防衛局が佐賀市の配備予定地の地権者らに1平方メートル当たり4350円の買収額を提示したことが、関係者への取材で分かった。予定地は広さ約33ヘクタールで、買収総額は約14億円に上る。同省が2014年、佐賀県に配備計画への協力を要請して以来、地権者に具体的な金額を提示するのは初めて。
配備予定地は佐賀空港西側の干拓地約33ヘクタールで、地権者は約250人。県有明海漁協南川副支所(佐賀市)に所属する現役か引退したノリ漁師が大半を占める。
複数の関係者によると、防衛局の広瀬律子局長らが18日以降、佐賀市を複数回訪れ、南川副支所の地権者や漁業者に土地価格を示した。さらに計画を受け入れた場合、漁港改築やノリ加工施設の整備などに、防衛省が費用の3分の2を補助する振興策を活用できるとも説明したという。
広瀬局長は24日、西日本新聞の取材に「今後の調整で来ただけだ」と述べたが、説明を受けた漁業者は「(1平方メートル当たり)4350円が上限だと聞いた」としている。
土地価格の算定について、防衛省の岩元達弘大臣官房審議官は16日の県議会特別委員会で「不動産鑑定評価を踏まえる」と答弁。防衛局は昨年5月、県が15年に空港駐車場を拡張するのに伴い、南川副支所から約3ヘクタールを買収した際の評価額「1平方メートル当たり3500円」を参考価格として支所に説明していた。
山口祥義知事は18年に県として配備計画受け入れを表明。県は自衛隊の空港共用を認めない公害防止協定覚書付属資料の改定を、県有明海漁協に要請したものの、調整は難航している。このため、防衛省は昨年7月から5年以内をめどに、陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)でオスプレイの暫定配備を始めた。
漁協の西久保敏組合長は地権者の意向を踏まえて協定改定の可否を判断するとの立場。防衛省は今後、地権者説明会を開く方針だが、日程は決まっていない。
昨年木更津に配備された2機に続き、2月14日に5機が岩国に陸揚げ。
2月14日 中国新聞社
岩国にオスプレイ5機到着、陸自木更津駐屯地に配備へ 住民ら抗議の声

オスプレイを運搬し、米軍岩国基地に着岸した輸送船(奥)© 中国新聞社 オスプレイを運搬し、米軍岩国基地に着岸した輸送船(奥)

米国岩国基地に陸揚げされ、搬送されるオスプレイ© 中国新聞社 米国岩国基地に陸揚げされ、搬送されるオスプレイ
陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)に配備する輸送機オスプレイ5機が14日、岩国市の米軍岩国基地に到着した。米本土から輸送された自衛隊機のオスプレイの陸揚げは2度目。基地周辺では搬入に反対する住民たちが抗議の声を上げた。
中国四国防衛局や岩国市などによると、民間輸送船グリーン・コブが午前9時45分ごろ、基地の港湾施設に着岸。米軍関係者が5機の陸揚げ作業をしている。今後、岩国基地で点検や整備、試験飛行をした後、1機ずつ木更津駐屯地に移す予定という。
基地近くの堤防では同10時ごろから約40分間、市民団体のメンバーたち約10人が集会を開き「危険な機体を岩国基地から持ち込むのは、もう許さない」などと訴えた。
岩国基地へのオスプレイの陸揚げを巡っては、昨年5月、最初の2機が到着し、同7月に木更津へ移動した。
原発立地の自治体への交付金と同様だ!
オスプレイ受け入れた木更津市へ防衛省交付金倍増。

12月3日の東京新聞紙面
やっと駐屯地外を飛んだ! いよいよ、これから関東上空を飛び書くのか、、、

11月21日の東京新聞紙面
なんかおかしいぞ!
配備の時もトラブル続きで延期に次ぐ延期、駐屯地外の試験飛行もトラブルで中止。

11月11日の琉球新報紙面

11月7日の沖縄タイムス紙面

11月4日の琉球新報紙面

11月4日の沖縄タイムス紙面
オスプレイ配備8年、忘れるなあの時の怒りを!

10月5日の沖縄タイムス紙面


10月1日の琉球新報紙面
どさくさに紛れて「軍備増強」コロナ禍でも強行、オスプレイ配備。
首都圏の仲間と連帯し!共に「陸自オスプレイ」の運用を監視・抗議しよう!!

7月27日の南海日日紙面
約150名のみなさんが抗議に駆けつけるなか、
「陸自オスプレイ」木更津駐屯地への飛来が、7月10日午後4時過ぎに強行されました。
フォトジャーナリストの新藤健一さんから11日投稿いただいた写真です。
3度目の正直でようやく岩国から陸自木更津駐屯地に着いたオスプレイです。

渡辺木更津市長が格納庫内でオスプレイ暫定配備受け入れの記者会見。

7月10日「陸自オスプレイ」木更津配備
https://youtu.be/AJJnNWurKww
0:00 午後2時頃、結集されたみなさんへ岩国での状況が報告されています。
その後2時10分にオスプレイが岩国を飛び立ちました。。
1:02 着陸したオスプレイが向かいの駐屯地に姿を見せています。
1:11 抗議するみなさん。



7月11日の東京新聞紙面
7月10日 日テレNEWS24
陸自初導入 オスプレイ、木更津駐屯地到着
陸上自衛隊に初めて導入される新型輸送機オスプレイが10日夕方、千葉県・木更津駐屯地に到着し、5年間の暫定配備が始まりました。
到着したオスプレイは、今年5月から山口県のアメリカ軍岩国基地で整備が行われていました。
陸上自衛隊は今回、初めて導入するオスプレイ17機について、南西諸島での有事に対応する「水陸機動団」の隊員輸送などに活用する予定です。
当初は佐賀空港に配備される予定でしたが、地元との調整が難航したため、5年間の期限つきで木更津駐屯地に暫定配備される事になりました。
木更津でも住民の一部が反対していますが、自衛隊は、来月から駐屯地での離着陸訓練などを行う予定です。
7月10日 NHK NEWS WEB
陸自オスプレイ 千葉 木更津に配備開始 首都圏上空も飛行想定
陸上自衛隊の新型輸送機、オスプレイは10日午後、最初の1機が千葉県の木更津駐屯地に到着し暫定的な配備が始まりました。防衛省は、当初の計画どおり、佐賀県の佐賀空港への配備をめざすとしていますが、現時点で時期の見通しは立っていません。
佐賀空港へ配備めざすも見通し立たず
陸上自衛隊の新型輸送機オスプレイ17機について、防衛省は、佐賀空港への配備を計画していますが、地元との協議がまとまっていないことから、木更津駐屯地に暫定的に配備することにしています。このうち、最初の2機は、ことし5月、山口県のアメリカ軍岩国基地に陸揚げされ、整備などが行われてきました。
そして10日、このうち1機が木更津駐屯地に向けて飛行し午後4時すぎ、到着して暫定配備が始まりました。当初は今月6日に飛行を予定していましたが、悪天候で延期が続き4日遅れての配備となりました。
陸上自衛隊によりますと今後1か月程度かけて機体を詳しく点検したあと地上でエンジンの動作確認などを行うということです。また、防衛省によりますと早ければ来月にも飛行を始めますが、地元で安全性などへの懸念が根強いことも踏まえ、駐屯地内での基礎的な訓練から、段階的に広げることを想定しているということです。
暫定的な配備の目標は5年以内とされ、当初の計画どおり佐賀空港への配備をめざすとしていますが、地権者との交渉が必要で、その後の施設整備の工期も確定していないため、現時点で時期の見通しは立っていません。
首都圏上空を飛行するケース増が想定
木更津駐屯地に暫定配備されたオスプレイが、本格的に訓練を始めると、首都圏や関東周辺の上空でも飛行することが想定されています。
オスプレイの訓練には、駐屯地内やその周辺でのホバリングや離着陸の訓練、それに県内外の演習場に展開する部隊訓練などがあります。
部隊訓練の主な展開先は、千葉県の習志野演習場や、静岡県と山梨県にまたがる富士地区の演習場、群馬県の相馬原演習場、それに新潟県の関山演習場などが挙げられています。
このうち、群馬県の相馬原演習場への飛行ルートでは、東京湾沿いを飛行して江戸川から荒川沿いに北上するルートや、東京湾から横浜を経由して北上するルートがあり、首都圏の上空を飛行することが想定されています。
このほか、アメリカ軍では、東京の横田基地に配備しているオスプレイを、4年後の令和6年ごろまでに、現在の5機から10機に増やす計画もあり、今後、首都圏の上空をオスプレイが飛行するケースが増えることが想定されます。
陸自オスプレイ配備前日7月9日の木更津駐屯地
https://youtu.be/yfRT4WIEhzs
再三延期になった陸自オスプレイの配備を迎える前日7月9日の木更津駐屯地。ゲートから隊員宿舎、海側から見た駐屯地の全景。


7月8日飛来予定だった1機目10日に再延期、2機目10日から未定へ。
7月6日 毎日新聞映像グループ
陸自オスプレイの木更津配備、悪天候で8日に延期
https://video.mainichi.jp/detail/videos/%E6%96%B0%E7%9D%80/video/6169566745001?autoStart=true
6日に予定されていた米国製輸送機オスプレイの陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)への配備が8日に延期となった。悪天候で飛行が中止になったことが理由
ken23quチャンネル:
陸自木更津駐屯地オスプレイ1機目配備緊急抗議行動 内港北公園第一部
https://youtu.be/ryCyp0838Ik
陸自木更津駐屯地オスプレイ1機目配備緊急抗議行動 内港北公園第二部
https://youtu.be/8gIQuQBQbLg

7月7日の沖縄タイムス紙面

7月4日の朝日新聞紙面
「陸自オスプレイ来るな!木更津」緊急6・29防衛省申し入れ行動。
https://youtu.be/B9Fvcz-cR80
「大軍拡と基地強化にNO!アクション2019」の呼びかけで6月29日防衛省正門前で行われた、「陸自オスプレイ来るな!木更津」緊急6・29防衛省申し入れ行動。




陸自オスプレイ木更津駐屯地に暫定配備(最終的には佐賀空港)
佐世保相浦駐屯地の水陸起動団(日本版海兵隊)を「離島?」に輸送する陸自オスプレイ、
合計17機のオスプレイが配備される。
1機目は7月7日ごろ、2機目が同中旬ごろに米軍岩国基地から陸自木更津駐屯地に飛来予定。
8月から飛行訓練実施。

6月27日の琉球新報紙面
横田に配備の米空軍オスプレイ、飛行中に部品落下?
沖縄島の様に部品落下の後に墜落(着水・着地と言うらしい?)しなければ良いが、、、

6月20日の東京新聞紙面
関連記事:いよいよ島々にやって来る!陸自オスプレイ配備予定の17機の内の2機、米軍岩国基地に到着。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-902.html
オスプレイ来るな! 3月26日、佐賀で500人が集会。

3月27日の琉球新報紙面

3月27日の沖縄タイムス紙面
17機の陸自オスプレイを佐賀空港に配備へ。
地元漁協「空港を自衛隊と共用しない」との県との協定を見直し。
防衛省は駐屯地を併設する予定。

11月2日の琉球新報紙面

2021年12月2日の琉球新報紙面

12月1日の琉球新報紙面

11月29日の琉球新報紙面
防衛省が強行した土地の売却意向を尋ねるアンケートの結果は。
防衛局「札束をちらつかせて」切り崩しを図るのか?

9月5日の琉球新報紙面

8月17日の琉球新報紙面
オスプレイ佐賀配備、
防衛省、地権者(大半は地元漁師)に土地の売却意向を尋ねるアンケート強行。

8月9日の琉球新報紙面

8月9日の沖縄タイムス紙面
6月29日「オスプレイ」横浜ノースドックに陸揚げ。
「RIMPEACE」編集部、星野潔さんのレポートを転載します。
6月29日、横浜ノースドックに入港した自動車運搬船グリーン・レイクから、少なくとも1機のV-22オスプレイが陸揚げされた。
米軍のオスプレイのようだ。少なくとも住民には無通告の、いきなりの陸揚げだ。このオスプレイの所属はどこか。
そもそも横浜ノースドックは飛行場でもヘリポートでもない。一体何のためのオスプレイ搬入なのか。
今回、自動車運搬船グリーン・レイクは、米国本土のサンディエゴを協定世界時の6月12日深夜(日本時間の6月13日)に出港し、ハワイのパールハーバーに協定世界時の6月19日から20日にかけて(日本時間の6月20日)に立ち寄って、横浜にやってきた。
このオスプレイは、米国本土から運ばれてきたのだろう。しかし、何のためか。そして、これからどうするつもりなのか。
陸揚げ直後から整備作業が進むオスプレイ

固定翼を折りたたんだ状態で陸揚げされた。(2021.6.29星野さん撮影)

その後、固定翼は展開された。オスプレイの後ろに見えるのは、自動車運搬船グリーン・レイク。(6.29読者撮影)

横浜ノースドックに停泊する自動車運搬船グリーン・レイク。右に見えるのが、陸揚げされたオスプレイ。

6月29日の19時近く、翼を広げて横浜ノースドックに駐機するオスプレイ。(6.29星野さん撮影)

防衛省が地権者への説明会を始める。
防衛省の漁協切り崩しを許すな!
6月30日 九州朝日放送
佐賀空港オスプレイ配備 防衛省が地権者に説明会
佐賀空港に、陸上自衛隊の新型輸送機オスプレイを配備する計画について、駐屯地の建設予定地の地権者に対する防衛省の説明会が、30日から始まりました。
防衛省による説明会は、佐賀県有明海漁協の4つの支所ごとに行われます。
最初となった30日の早津江支所の説明会には、地権者52人のうち28人が出席しました。
この中で九州防衛局の伊藤哲也局長は、オスプレイの機数・駐屯地の面積など配備計画の概要や、佐賀空港への配備の必要性などを説明する一方、具体的な買収額については提示しなかったということです。
オスプレイの配備計画をめぐっては、佐賀空港が建設される際に地元漁協と佐賀県が結んだ「自衛隊と空港を共用しない」という公害防止協定の取り扱いが、焦点となっています。
佐賀県は3年前に配備計画の受け入れを容認しましたが、地権者の大半を占めるノリ養殖の漁業者の多くが、事故が起きた際の風評被害などを理由に反対しています。
徳之島空港には米軍オスプレイが、
4月15日 MBC NEWS
徳之島空港にオスプレイが緊急着陸
アメリカ軍のオスプレイが14日夜、徳之島空港に緊急着陸していたことが分かりました。
鹿児島県によりますと、徳之島空港に緊急着陸したのは、沖縄のアメリカ軍第1海兵航空団のオスプレイ1機です。14日午後8時10分ごろ、何らかの不具合のおそれがあり緊急着陸したとみられ、アメリカ軍から事前の連絡はありませんでした。
機体を点検し異常がみられなかったため、およそ20分後に離陸したということです。着陸の詳しい理由などについて、アメリカ軍は明らかにしていません。
県内の空港に事前連絡なしでオスプレイが緊急着陸したのは2019年3月の沖永良部空港以来で、今回で7回目です。
今回の緊急着陸を受け、県は「県民生活に影響を与えかねない」として、アメリカ軍に速やかな情報提供や再発防止策を求めるよう、九州防衛局に要請したということです。
漁協の切り崩しを図る!?
佐賀空港配備予定地の地権者に買収額提示。

4月1日の琉球新報紙面
3月28日 佐賀新聞
<オスプレイ配備の先に>事前調整なし広がる不信 九州防衛局の駐屯地候補 南川副説明会
佐賀県、本省も知らぬ“勇み足” 買収額、振興策まで提示
佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画を巡り、九州防衛局が駐屯地候補地の地権者が所属する県有明海漁協南川副支所(佐賀市川副町)で3日間にわたり開いた地区ごとの説明会が26日、終わった。土地の買収額や振興策を提示した事実上の地権者説明会。佐賀県も漁協本所も、防衛省本省でさえ全容を知らされていなかった。誰が、何の目的でひそかに開催しようとしたのか。関係者の不信感が渦巻く説明会の実態を追った。
九州防衛局はノリ漁期が終わる4月下旬以降に地権者説明会を開く方向で南川副、早津江、大詫間、広江の4支所と調整を進めていた。県も漁協もこの説明会が「配備実現に向けた分水嶺(ぶんすいれい)になる」との認識で一致していた。それだけに、関係機関との事前調整もなく買収額まで提示した今回の地区説明会に驚きが広がった。
1時間計11回
南川副支所の説明会は地区ごとに役員が出席を呼び掛け、1回約1時間で計11回開かれた。初日の24日、九州防衛局の広瀬律子局長は土地の買収額として「1平方メートル当たり上限4350円」を示した。同支所が所有する候補地の33ヘクタールで総額約14億円に上る。しかし、初日の説明会が報道によって明るみとなり、2日目以降は買収額の提示を控えたとみられる。
関係者によると、4350円は不動産鑑定の評価を踏まえた正式な数字ではないが、近くの土地の取引価格を参考に算出した上限額という。正式な地権者説明会の開催前に、内密に事実上の説明会を開き、買収額まで提示したことに、防衛省本省さえも困惑する。ある県関係国会議員は「広瀬局長は注意を受けたのだろう」と推測した。
特別な存在
県にも漁協本所にも知らされていなかった今回の地区説明会。誰が絵を描いたのか、当事者間でも見解が食い違う。広瀬局長は「先方から少人数での意見交換会を持ちたいと言われた」とするが、南川副支所の田中浩人運営委員長は「こっちからは頼んでいない。九州防衛局から要望があった」と反論する。
九州防衛局はあくまで正式な地権者説明会に向けた「調整の一環としての意見交換会」と強弁するが、複数の出席者は「実態は明らかな地権者説明会だった」と口をそろえる。説明会で広瀬局長は「防衛省にとって南川副は特別な存在」と訴え、振興策の説明に多くの時間を割いた。
不協和音も
他省庁の補助率2分の1の事業と違い、「防衛省は3分の2の補助率で漁協の意向を反映した事業ができる」と強調。浸水問題を抱える漁港のかさ上げ、乾燥機や海上作業を省力化できる新型漁船の整備、公民館の改修や運動場の整備にも使えると言及したという。
ある漁協幹部は「地権者説明会の前に根回ししたいと思ったのか、なりふり構わずだ」と批判した。南川副支所の突出ぶりに、他支所の幹部は「地権者を抱える3支所とも連携してもらわないと何のために組合で(地権者説明会を開くと)話したのか分からない」。漁協内に不協和音も聞こえ始めた。
県関係者は九州防衛局の対応を「県に事前の話がなかったのは、何も相談することがないからだろう」と冷ややかに受け止める。「それでも県は構わないが、事業主体として関係者の信頼関係を損なわないようにしてほしい」と“勇み足”にくぎを刺した。
3月25日 西日本新聞
オスプレイ佐賀配備地、買収額提示 総額14億円

佐賀空港でヘリコプターのようにホバリングする米海兵隊オスプレイ。奥は有明海の養殖ノリ場=2016年11月
陸上自衛隊オスプレイの佐賀空港配備計画を巡り、防衛省九州防衛局が佐賀市の配備予定地の地権者らに1平方メートル当たり4350円の買収額を提示したことが、関係者への取材で分かった。予定地は広さ約33ヘクタールで、買収総額は約14億円に上る。同省が2014年、佐賀県に配備計画への協力を要請して以来、地権者に具体的な金額を提示するのは初めて。
配備予定地は佐賀空港西側の干拓地約33ヘクタールで、地権者は約250人。県有明海漁協南川副支所(佐賀市)に所属する現役か引退したノリ漁師が大半を占める。
複数の関係者によると、防衛局の広瀬律子局長らが18日以降、佐賀市を複数回訪れ、南川副支所の地権者や漁業者に土地価格を示した。さらに計画を受け入れた場合、漁港改築やノリ加工施設の整備などに、防衛省が費用の3分の2を補助する振興策を活用できるとも説明したという。
広瀬局長は24日、西日本新聞の取材に「今後の調整で来ただけだ」と述べたが、説明を受けた漁業者は「(1平方メートル当たり)4350円が上限だと聞いた」としている。
土地価格の算定について、防衛省の岩元達弘大臣官房審議官は16日の県議会特別委員会で「不動産鑑定評価を踏まえる」と答弁。防衛局は昨年5月、県が15年に空港駐車場を拡張するのに伴い、南川副支所から約3ヘクタールを買収した際の評価額「1平方メートル当たり3500円」を参考価格として支所に説明していた。
山口祥義知事は18年に県として配備計画受け入れを表明。県は自衛隊の空港共用を認めない公害防止協定覚書付属資料の改定を、県有明海漁協に要請したものの、調整は難航している。このため、防衛省は昨年7月から5年以内をめどに、陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)でオスプレイの暫定配備を始めた。
漁協の西久保敏組合長は地権者の意向を踏まえて協定改定の可否を判断するとの立場。防衛省は今後、地権者説明会を開く方針だが、日程は決まっていない。
昨年木更津に配備された2機に続き、2月14日に5機が岩国に陸揚げ。
2月14日 中国新聞社
岩国にオスプレイ5機到着、陸自木更津駐屯地に配備へ 住民ら抗議の声

オスプレイを運搬し、米軍岩国基地に着岸した輸送船(奥)© 中国新聞社 オスプレイを運搬し、米軍岩国基地に着岸した輸送船(奥)

米国岩国基地に陸揚げされ、搬送されるオスプレイ© 中国新聞社 米国岩国基地に陸揚げされ、搬送されるオスプレイ
陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)に配備する輸送機オスプレイ5機が14日、岩国市の米軍岩国基地に到着した。米本土から輸送された自衛隊機のオスプレイの陸揚げは2度目。基地周辺では搬入に反対する住民たちが抗議の声を上げた。
中国四国防衛局や岩国市などによると、民間輸送船グリーン・コブが午前9時45分ごろ、基地の港湾施設に着岸。米軍関係者が5機の陸揚げ作業をしている。今後、岩国基地で点検や整備、試験飛行をした後、1機ずつ木更津駐屯地に移す予定という。
基地近くの堤防では同10時ごろから約40分間、市民団体のメンバーたち約10人が集会を開き「危険な機体を岩国基地から持ち込むのは、もう許さない」などと訴えた。
岩国基地へのオスプレイの陸揚げを巡っては、昨年5月、最初の2機が到着し、同7月に木更津へ移動した。
原発立地の自治体への交付金と同様だ!
オスプレイ受け入れた木更津市へ防衛省交付金倍増。

12月3日の東京新聞紙面
やっと駐屯地外を飛んだ! いよいよ、これから関東上空を飛び書くのか、、、

11月21日の東京新聞紙面
なんかおかしいぞ!
配備の時もトラブル続きで延期に次ぐ延期、駐屯地外の試験飛行もトラブルで中止。

11月11日の琉球新報紙面

11月7日の沖縄タイムス紙面

11月4日の琉球新報紙面

11月4日の沖縄タイムス紙面
オスプレイ配備8年、忘れるなあの時の怒りを!

10月5日の沖縄タイムス紙面


10月1日の琉球新報紙面
どさくさに紛れて「軍備増強」コロナ禍でも強行、オスプレイ配備。
首都圏の仲間と連帯し!共に「陸自オスプレイ」の運用を監視・抗議しよう!!

7月27日の南海日日紙面
約150名のみなさんが抗議に駆けつけるなか、
「陸自オスプレイ」木更津駐屯地への飛来が、7月10日午後4時過ぎに強行されました。
フォトジャーナリストの新藤健一さんから11日投稿いただいた写真です。
3度目の正直でようやく岩国から陸自木更津駐屯地に着いたオスプレイです。

渡辺木更津市長が格納庫内でオスプレイ暫定配備受け入れの記者会見。

7月10日「陸自オスプレイ」木更津配備
https://youtu.be/AJJnNWurKww
0:00 午後2時頃、結集されたみなさんへ岩国での状況が報告されています。
その後2時10分にオスプレイが岩国を飛び立ちました。。
1:02 着陸したオスプレイが向かいの駐屯地に姿を見せています。
1:11 抗議するみなさん。



7月11日の東京新聞紙面
7月10日 日テレNEWS24
陸自初導入 オスプレイ、木更津駐屯地到着
陸上自衛隊に初めて導入される新型輸送機オスプレイが10日夕方、千葉県・木更津駐屯地に到着し、5年間の暫定配備が始まりました。
到着したオスプレイは、今年5月から山口県のアメリカ軍岩国基地で整備が行われていました。
陸上自衛隊は今回、初めて導入するオスプレイ17機について、南西諸島での有事に対応する「水陸機動団」の隊員輸送などに活用する予定です。
当初は佐賀空港に配備される予定でしたが、地元との調整が難航したため、5年間の期限つきで木更津駐屯地に暫定配備される事になりました。
木更津でも住民の一部が反対していますが、自衛隊は、来月から駐屯地での離着陸訓練などを行う予定です。
7月10日 NHK NEWS WEB
陸自オスプレイ 千葉 木更津に配備開始 首都圏上空も飛行想定
陸上自衛隊の新型輸送機、オスプレイは10日午後、最初の1機が千葉県の木更津駐屯地に到着し暫定的な配備が始まりました。防衛省は、当初の計画どおり、佐賀県の佐賀空港への配備をめざすとしていますが、現時点で時期の見通しは立っていません。
佐賀空港へ配備めざすも見通し立たず
陸上自衛隊の新型輸送機オスプレイ17機について、防衛省は、佐賀空港への配備を計画していますが、地元との協議がまとまっていないことから、木更津駐屯地に暫定的に配備することにしています。このうち、最初の2機は、ことし5月、山口県のアメリカ軍岩国基地に陸揚げされ、整備などが行われてきました。
そして10日、このうち1機が木更津駐屯地に向けて飛行し午後4時すぎ、到着して暫定配備が始まりました。当初は今月6日に飛行を予定していましたが、悪天候で延期が続き4日遅れての配備となりました。
陸上自衛隊によりますと今後1か月程度かけて機体を詳しく点検したあと地上でエンジンの動作確認などを行うということです。また、防衛省によりますと早ければ来月にも飛行を始めますが、地元で安全性などへの懸念が根強いことも踏まえ、駐屯地内での基礎的な訓練から、段階的に広げることを想定しているということです。
暫定的な配備の目標は5年以内とされ、当初の計画どおり佐賀空港への配備をめざすとしていますが、地権者との交渉が必要で、その後の施設整備の工期も確定していないため、現時点で時期の見通しは立っていません。
首都圏上空を飛行するケース増が想定
木更津駐屯地に暫定配備されたオスプレイが、本格的に訓練を始めると、首都圏や関東周辺の上空でも飛行することが想定されています。
オスプレイの訓練には、駐屯地内やその周辺でのホバリングや離着陸の訓練、それに県内外の演習場に展開する部隊訓練などがあります。
部隊訓練の主な展開先は、千葉県の習志野演習場や、静岡県と山梨県にまたがる富士地区の演習場、群馬県の相馬原演習場、それに新潟県の関山演習場などが挙げられています。
このうち、群馬県の相馬原演習場への飛行ルートでは、東京湾沿いを飛行して江戸川から荒川沿いに北上するルートや、東京湾から横浜を経由して北上するルートがあり、首都圏の上空を飛行することが想定されています。
このほか、アメリカ軍では、東京の横田基地に配備しているオスプレイを、4年後の令和6年ごろまでに、現在の5機から10機に増やす計画もあり、今後、首都圏の上空をオスプレイが飛行するケースが増えることが想定されます。
陸自オスプレイ配備前日7月9日の木更津駐屯地
https://youtu.be/yfRT4WIEhzs
再三延期になった陸自オスプレイの配備を迎える前日7月9日の木更津駐屯地。ゲートから隊員宿舎、海側から見た駐屯地の全景。


7月8日飛来予定だった1機目10日に再延期、2機目10日から未定へ。
7月6日 毎日新聞映像グループ
陸自オスプレイの木更津配備、悪天候で8日に延期
https://video.mainichi.jp/detail/videos/%E6%96%B0%E7%9D%80/video/6169566745001?autoStart=true
6日に予定されていた米国製輸送機オスプレイの陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)への配備が8日に延期となった。悪天候で飛行が中止になったことが理由
ken23quチャンネル:
陸自木更津駐屯地オスプレイ1機目配備緊急抗議行動 内港北公園第一部
https://youtu.be/ryCyp0838Ik
陸自木更津駐屯地オスプレイ1機目配備緊急抗議行動 内港北公園第二部
https://youtu.be/8gIQuQBQbLg

7月7日の沖縄タイムス紙面

7月4日の朝日新聞紙面
「陸自オスプレイ来るな!木更津」緊急6・29防衛省申し入れ行動。
https://youtu.be/B9Fvcz-cR80
「大軍拡と基地強化にNO!アクション2019」の呼びかけで6月29日防衛省正門前で行われた、「陸自オスプレイ来るな!木更津」緊急6・29防衛省申し入れ行動。




陸自オスプレイ木更津駐屯地に暫定配備(最終的には佐賀空港)
佐世保相浦駐屯地の水陸起動団(日本版海兵隊)を「離島?」に輸送する陸自オスプレイ、
合計17機のオスプレイが配備される。
1機目は7月7日ごろ、2機目が同中旬ごろに米軍岩国基地から陸自木更津駐屯地に飛来予定。
8月から飛行訓練実施。

6月27日の琉球新報紙面
横田に配備の米空軍オスプレイ、飛行中に部品落下?
沖縄島の様に部品落下の後に墜落(着水・着地と言うらしい?)しなければ良いが、、、

6月20日の東京新聞紙面
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