8月27日、石垣島の陸自配備問う「住民投票の実施義務付けを求めた訴訟」那覇地裁不当判決、原告側の請求を却下。

石垣島より：






9月16日の八重山毎日紙面

9月13日の東京新聞「こちら特報部」：



9月13日の東京新聞紙面


9月12日の八重山毎日紙面


「住民投票義務付け訴訟」原告団が控訴



9月10日の八重山毎日紙面


市は審議会に諮問、自治基本条例「見直し」＝骨抜きを。
審議会委員には住民投票訴訟の市側弁護士が！



9月4日の八重山毎日紙面


9月4日の沖縄タイムス紙面


同日住民投票を求める会が「実施義務を果たすよう」要請。



9月4日の八重山毎日　西表（竹富町）の方より


9月5日の八重山毎日紙面

三権分立など元々ないのだろうが、、、司法が司法権を放棄するとはまさに「独裁国家」というしかない！
「行政裁判」相も変らぬ司法判断を避けた判決。
下級審である那覇地裁でさえも、訴訟要件を満たさないと門前払いとは！！

「住民投票の実施は義務付け訴訟の要件となる行政処分に当たらない」ので訴えが不適法と、
実施義務審理せず。

「14,000の市民署名」を握りつぶした石垣市議会与党と
実施義務を黙殺した中山石垣市長を許すな！






8月28日の八重山毎日紙面





8月28日の琉球新報紙面





8月28日の沖縄タイムス紙面


8月28日の八重山日報紙面



8月27日の八重山毎日紙面


8月27日の琉球新報紙面


8月27日の沖縄タイムス紙面