8月29日「日米防衛相会談」安倍は辞めても、米国に隷属する「日本国」は変わらず。

Ryukyuheiwaより：

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関連記事：紛争でも起こしたいのか？①　尖閣で「危機」を煽り、米海軍と海自は南シナ海で「共同訓練(作戦）」で中国を挑発。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-935.html
関連記事：島々が戦火の脅威に最にさらされる！沖縄島の「米軍基地機能強化」。「米軍新戦略」と連動した、宮古島・石垣島などへのミサイル部隊配備を許すな！②
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関連記事：出るべくして出た！宮古島「下地島空港」に自衛隊機を、、、
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敵基地攻撃「能力」必要と、安倍の置き土産。




9月12日の東京新聞紙面


長射程ミサイル「JSM」2022年に取得、
「スタンド・オフ・ミサイル」と位置付ける射程約500キロのミサイル　
離島防衛？？「敵基地攻撃」用に、空自F35に搭載
那覇空港は勿論だが、下地島空港にも長射程ミサイルを搭載したF35Aが飛来・配備される恐れが！！
近い将来には、開発中の射程900㎞のLRASM、JASSMを搭載したF15も。


9月7日の八重山毎日紙面（時事配信）



地上イージス代替で「迎撃専用艦案」米に。


9月6日の沖縄タイムス紙面


報告：HA
アベ辞任の翌日の29日、河野防衛大臣はグアムへ行きエスパー国務長官と会談。新たなミサイル防衛体制についても話し合ったようだ。

「敵基地攻撃能力保有」論議が出て以降、日米の動きがあまりにも目白押しに活発化している。同時に、中国船の「領海侵犯」のニュースがNHKで何度も繰り返される。

ミサイル基地のある島の私達には、不穏な予感に胸がざわつく。
注視しなければならない！



8月30日の琉球新報紙面


8月30日の沖縄タイムス紙面

嬉々として「自衛隊機」を専用機に使いまわす「戦争（ごっこ）大好き」河野防衛相




8月29日の琉球新報紙面



8月29日の沖縄タイムス紙面


8月28日の河野防衛大臣記者会見：



防衛省お知らせ：　2020年8月28日




8月29日の沖縄タイムス紙面


8月28日の朝日新聞紙面