石垣島平得大俣「陸自ミサイル基地建設工事」現地よりのレポート(34)
- 2020/12/09
- 22:50
石垣島より:
↓石垣島平得大俣「陸自ミサイル基地建設工事」現地よりのレポート(33)へ
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-968.html
8月26日のNHKあさイチ「アッキーヤナギ―が行く!知られざる沖縄・石垣島」で、
旧ジュマール陸自駐屯地工事現場が放映されました!
「アッキーヤナギ―が行く!知られざる沖縄・石垣島」完全収録版はこちらから:
https://youtu.be/6DM2m54TDp4
MUさんのFB投稿をメインに現地の状況を画像・映像を中心にレポートします。

12月9日(水)
石垣島は曇りのち時々雨気温23℃/20℃ 北東の風・風速11㎧
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から650日目
中山義隆市長は4選から多選として批判し、2010年の市長選で前大浜長照市長を破って市長に当選。現在3期目。2022年に市長選がある。









12月8日(火)
石垣島は雨気温23℃/21℃ 北東の風・風速11㎧
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から649日目
開南集落のTさん宅に「今日は工事の音はどう?」と電話で訪ねると、「昨日よりは風向きと雨のせいか、音は低いみたい」との返事だった。もはや造成工事は「雨が降ろうが、槍が降ろうが止めない‼️」との憤怒が耳に残った。
宣伝カー仕立てのマイカーで陸自建設現場へ向かった。開南集落に到着した頃に生コンミキサー車とタンクローリーが3台車列が通り過ぎたので、その後を追尾したら旧ジュマールのゲートに到着し、工事現場に入って行った。
宮古島、石垣島、与那国島などの島々は荒天が続いている。沖縄島から船便で輸送される生活物資にも困窮し始めている。それに新型コロナ禍でダブルパンチ状態だ。
約13ヘクタールの造成工事工期が12月25日にも関わらず、防衛省と沖縄防衛局から事前通告が皆無だ。それで許されるのか?
開南集落前の県道87号線を疾走し、旧ジュマールの造成工事現場へ向かう生コンミキサー車とタンクローリーの車列。右側の歩道は大本小学校の児童らが登下校する。




大米建設の生コンミキサー車。大米建設は石垣新庁舎にも参入している。

雨風が吹き荒れる状況下で、生コンミキサー車から生コンが投入された。

生コンの投入作業は11時25分に終了した。





霧雨の中でも造成工事は強行された。

この騒音測定値では通常の生活が出来ないレベルである。

この旧ジュマールを出入りする監視メモ帳である。工事車両の出入りは少ないが、その他の車両は24台と16台が出入りしていることが分かる。

12月3日(木)
石垣島は雨気温20℃/18℃北北東の風・風速12㎧
地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から644日目
雨が時々止んだが、北北東の風が吹き荒れ、強風注意報が発令されても平得大俣の陸自ミサイル基地建設現場では造成工事が強行された。工事現場を見下ろす嵩田林道では、花崗岩を削岩作業の騒音値は最大値87デシベルを超過した。







残念なことだが、、、
八重山15人、宮古島2人の高校生が、
陸自宮古島駐屯地と空自宮古島分屯地で「宮古島部隊研修」

12月1日(火)
石垣島は曇り気温24℃/21℃ 北東の風・風速10㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から642日目


最近まで雑草が延び放題だった境界線付近が乱雑に伐採され、立て看板などが露になっている。

拡大すると岩や木に測量跡の赤ペンキが確認できる。

青い測量杭が最近増えた。

巨石群と樹木で作業構内が全く見えない。



旧県道87号線側から旧ジュマール・ゴルフ場内の工事現場へ電線が伸びている。

風速10メートルの風が吹き荒れる旧ジュマール・ゴルフ場内の造成工事現場。大小の工事車両が行き交う。


石垣市役所前。昨日(11月30日)から市議会12月定例会が始まった。


詳細は:紛争でも起こしたいのか?③実効支配を進め中国を挑発、尖閣で「危機」を煽り宮古島、八重山、そして沖縄島の軍事要塞化を狙う。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-955.html
いいね!
沖縄島「宜野湾」でトークイベント!
国策によって翻弄されている島で、渦中にいる私達が、
被害者としていながら一方で加害者(差別者の側にいる)の面を持っている。

11月30日の琉球新報紙面
11月29日(日)
石垣島は曇り気温24℃/20℃ 北東の風・風速10㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から640日目
本日、午後4時からいのちと暮らし守るオバーたちの会が、10メートルの寒風が吹く中で日曜定例スタンディングを行った。
石垣島の地元紙「八重山毎日新聞」が、防衛省が開南集落よりのゲートを北側へ変更を検討している報道。さらに与那国島のグランドが実際は自衛隊(最終的には米軍と共同使用する)がヘリポートと使用することが明らかになったと報じた。
参照:(祝?)陸自与那国駐屯地に町民が使える「グラウンド」=ヘリパッドが完成!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-981.html
その様な状況化で、抗議するスタンディング行動に13人が参加した。防衛省と沖縄防衛局のその場しのぎの嘘ペテンを許さず、陸自ミサイル基地建設工事の即時中止と陸自配備計画の白紙撤回を勝ち取る闘いが求められている!!







新港地区の港湾計画が変更されるようです。

11月28日の八重山日報より
11月28日 八重山毎日
石垣市 堆積土砂を埋め立て用に

南ぬ浜町に積み上げられているしゅんせつ土砂。これを埋め立てに使用し、フラットにする計画だ=27日午後

南ぬ浜町の港湾計画を変更 新たに民間開発地確保
クルーズ船専用バース整備に伴って南ぬ浜町(新港地区)に積み上げられているしゅんせつ土砂が今後の民間活力を生かした開発のネックになる恐れがあるとして、石垣市は埋め立てに使用してフラットにするとともに、民間開発が可能な用地を新たに確保する計画だ。27日、石垣港港湾計画の軽易な変更を市地方港湾審議会(会長・黒嶋克史石垣市商工会長、17人)に諮問、適当との答申を得た。2022年度以降に工事が始まる見通しだ。
市港湾課によると、現港湾計画は東日本大震災後に策定されたため、津波避難のためにかさ上げする内容で、しゅんせつされた土砂が3カ所に積み上げられている。土砂量は約64万立方㍍。
一方、市は新港地区をにぎわい・交流の拠点として民間活力の導入を検討。このため、新港地区地先南側の緑地となっている部分を交流厚生用地へと変更し、小型船だまり側に堆積土砂による埋め立てで緑地の減少分を確保する。
今回の軽易な変更により、交流用地は現行3・5㌶から10・3㌶に拡大。民間活力を導入した観光リゾート・レクリエーション施設を見込む。ホテルなどの商業施設を津波時の避難先として活用する考え。
緑地は現行34・1㌶から34・4㌶に。市民のレクリエーション、大規模イベントに利用できる多目的広場を確保する。
一方、小型船だまりは泊地が15・8㌶から7・8㌶に変更され、一直線だった埠頭用地もL字側になる。
市は答申を受け、軽易な変更を国土交通大臣に送付する。来年度以降、事業に向けた実施設計、八重山漁協の同意、漁業補償、埋め立て申請などの手続きがとられる。
11月27日(金)
石垣島は曇りのち晴れ
気温26℃/22℃ 北北東の風・風速6㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から638日目


















11月24日(火)
石垣島は曇りのち時々晴れ気温25℃/22℃ 北東の風・風速9㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から635日目


陸自ミサイル基地建設現場は3㍍以上の花崗岩群と樹木と雑草で遮られ、垣間見るができない!!









陸自ミサイル基地建設予定地に接する農家のTさん宅。午後1時30分の騒音測定器が最大値78デシベル、平均65.8デシベルだった。


11月23日(月)
今日は「勤労感謝の日」で全国的に祝日の筈だが、陸自ミサイル基地建設工事は休むことなく、近隣住民の平安を無視して強行した。

11月22日(日)
石垣島は曇りのち時々雨気温28.7℃/24.5℃
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から633日目
陸自ミサイル基地建設を巡る石垣島の1日は多忙だった。
沖縄ドローンプロジェクトのメンバーが来島。石垣ドローンチームが平得大股(旧ジュマール)の周辺を初飛行し、空撮を行った。
いのちと暮らしを守るオバーたちの会のメンバー11人が、毎週日曜の陸自ミサイル基地建設反対のスタンディングを行った。石垣市民と沖縄ドローンプロジェクトのメンバーが、交流・学習会を行う。




旧ジュマールに隣接する旧県道87号線が乱雑に伐採されている。

以前から有った測量杭。

まだ新しい測量杭。



いのちと暮らしを守るオバーたちが開南十字路で毎週日曜定例のスタンディング。







石垣市民と沖縄ドローンプロジェクトのメンバーが、交流・学習会を行う。



↓石垣島平得大俣「陸自ミサイル基地建設工事」現地よりのレポート(33)へ
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-968.html
8月26日のNHKあさイチ「アッキーヤナギ―が行く!知られざる沖縄・石垣島」で、
旧ジュマール陸自駐屯地工事現場が放映されました!
「アッキーヤナギ―が行く!知られざる沖縄・石垣島」完全収録版はこちらから:
https://youtu.be/6DM2m54TDp4
MUさんのFB投稿をメインに現地の状況を画像・映像を中心にレポートします。

12月9日(水)
石垣島は曇りのち時々雨気温23℃/20℃ 北東の風・風速11㎧
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から650日目
中山義隆市長は4選から多選として批判し、2010年の市長選で前大浜長照市長を破って市長に当選。現在3期目。2022年に市長選がある。









12月8日(火)
石垣島は雨気温23℃/21℃ 北東の風・風速11㎧
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から649日目
開南集落のTさん宅に「今日は工事の音はどう?」と電話で訪ねると、「昨日よりは風向きと雨のせいか、音は低いみたい」との返事だった。もはや造成工事は「雨が降ろうが、槍が降ろうが止めない‼️」との憤怒が耳に残った。
宣伝カー仕立てのマイカーで陸自建設現場へ向かった。開南集落に到着した頃に生コンミキサー車とタンクローリーが3台車列が通り過ぎたので、その後を追尾したら旧ジュマールのゲートに到着し、工事現場に入って行った。
宮古島、石垣島、与那国島などの島々は荒天が続いている。沖縄島から船便で輸送される生活物資にも困窮し始めている。それに新型コロナ禍でダブルパンチ状態だ。
約13ヘクタールの造成工事工期が12月25日にも関わらず、防衛省と沖縄防衛局から事前通告が皆無だ。それで許されるのか?
開南集落前の県道87号線を疾走し、旧ジュマールの造成工事現場へ向かう生コンミキサー車とタンクローリーの車列。右側の歩道は大本小学校の児童らが登下校する。




大米建設の生コンミキサー車。大米建設は石垣新庁舎にも参入している。

雨風が吹き荒れる状況下で、生コンミキサー車から生コンが投入された。

生コンの投入作業は11時25分に終了した。





霧雨の中でも造成工事は強行された。

この騒音測定値では通常の生活が出来ないレベルである。

この旧ジュマールを出入りする監視メモ帳である。工事車両の出入りは少ないが、その他の車両は24台と16台が出入りしていることが分かる。

12月3日(木)
石垣島は雨気温20℃/18℃北北東の風・風速12㎧
地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から644日目
雨が時々止んだが、北北東の風が吹き荒れ、強風注意報が発令されても平得大俣の陸自ミサイル基地建設現場では造成工事が強行された。工事現場を見下ろす嵩田林道では、花崗岩を削岩作業の騒音値は最大値87デシベルを超過した。







残念なことだが、、、
八重山15人、宮古島2人の高校生が、
陸自宮古島駐屯地と空自宮古島分屯地で「宮古島部隊研修」

12月1日(火)
石垣島は曇り気温24℃/21℃ 北東の風・風速10㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から642日目


最近まで雑草が延び放題だった境界線付近が乱雑に伐採され、立て看板などが露になっている。

拡大すると岩や木に測量跡の赤ペンキが確認できる。

青い測量杭が最近増えた。

巨石群と樹木で作業構内が全く見えない。



旧県道87号線側から旧ジュマール・ゴルフ場内の工事現場へ電線が伸びている。

風速10メートルの風が吹き荒れる旧ジュマール・ゴルフ場内の造成工事現場。大小の工事車両が行き交う。


石垣市役所前。昨日(11月30日)から市議会12月定例会が始まった。


詳細は:紛争でも起こしたいのか?③実効支配を進め中国を挑発、尖閣で「危機」を煽り宮古島、八重山、そして沖縄島の軍事要塞化を狙う。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-955.html
いいね!
沖縄島「宜野湾」でトークイベント!
国策によって翻弄されている島で、渦中にいる私達が、
被害者としていながら一方で加害者(差別者の側にいる)の面を持っている。

11月30日の琉球新報紙面
11月29日(日)
石垣島は曇り気温24℃/20℃ 北東の風・風速10㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から640日目
本日、午後4時からいのちと暮らし守るオバーたちの会が、10メートルの寒風が吹く中で日曜定例スタンディングを行った。
石垣島の地元紙「八重山毎日新聞」が、防衛省が開南集落よりのゲートを北側へ変更を検討している報道。さらに与那国島のグランドが実際は自衛隊(最終的には米軍と共同使用する)がヘリポートと使用することが明らかになったと報じた。
参照:(祝?)陸自与那国駐屯地に町民が使える「グラウンド」=ヘリパッドが完成!
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-981.html
その様な状況化で、抗議するスタンディング行動に13人が参加した。防衛省と沖縄防衛局のその場しのぎの嘘ペテンを許さず、陸自ミサイル基地建設工事の即時中止と陸自配備計画の白紙撤回を勝ち取る闘いが求められている!!







新港地区の港湾計画が変更されるようです。

11月28日の八重山日報より
11月28日 八重山毎日
石垣市 堆積土砂を埋め立て用に

南ぬ浜町に積み上げられているしゅんせつ土砂。これを埋め立てに使用し、フラットにする計画だ=27日午後

南ぬ浜町の港湾計画を変更 新たに民間開発地確保
クルーズ船専用バース整備に伴って南ぬ浜町(新港地区)に積み上げられているしゅんせつ土砂が今後の民間活力を生かした開発のネックになる恐れがあるとして、石垣市は埋め立てに使用してフラットにするとともに、民間開発が可能な用地を新たに確保する計画だ。27日、石垣港港湾計画の軽易な変更を市地方港湾審議会(会長・黒嶋克史石垣市商工会長、17人)に諮問、適当との答申を得た。2022年度以降に工事が始まる見通しだ。
市港湾課によると、現港湾計画は東日本大震災後に策定されたため、津波避難のためにかさ上げする内容で、しゅんせつされた土砂が3カ所に積み上げられている。土砂量は約64万立方㍍。
一方、市は新港地区をにぎわい・交流の拠点として民間活力の導入を検討。このため、新港地区地先南側の緑地となっている部分を交流厚生用地へと変更し、小型船だまり側に堆積土砂による埋め立てで緑地の減少分を確保する。
今回の軽易な変更により、交流用地は現行3・5㌶から10・3㌶に拡大。民間活力を導入した観光リゾート・レクリエーション施設を見込む。ホテルなどの商業施設を津波時の避難先として活用する考え。
緑地は現行34・1㌶から34・4㌶に。市民のレクリエーション、大規模イベントに利用できる多目的広場を確保する。
一方、小型船だまりは泊地が15・8㌶から7・8㌶に変更され、一直線だった埠頭用地もL字側になる。
市は答申を受け、軽易な変更を国土交通大臣に送付する。来年度以降、事業に向けた実施設計、八重山漁協の同意、漁業補償、埋め立て申請などの手続きがとられる。
11月27日(金)
石垣島は曇りのち晴れ
気温26℃/22℃ 北北東の風・風速6㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から638日目


















11月24日(火)
石垣島は曇りのち時々晴れ気温25℃/22℃ 北東の風・風速9㍍
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から635日目


陸自ミサイル基地建設現場は3㍍以上の花崗岩群と樹木と雑草で遮られ、垣間見るができない!!









陸自ミサイル基地建設予定地に接する農家のTさん宅。午後1時30分の騒音測定器が最大値78デシベル、平均65.8デシベルだった。


11月23日(月)
今日は「勤労感謝の日」で全国的に祝日の筈だが、陸自ミサイル基地建設工事は休むことなく、近隣住民の平安を無視して強行した。

11月22日(日)
石垣島は曇りのち時々雨気温28.7℃/24.5℃
基地いらないチーム石垣
陸自ミサイル基地建設現場から
造成工事強行から633日目
陸自ミサイル基地建設を巡る石垣島の1日は多忙だった。
沖縄ドローンプロジェクトのメンバーが来島。石垣ドローンチームが平得大股(旧ジュマール)の周辺を初飛行し、空撮を行った。
いのちと暮らしを守るオバーたちの会のメンバー11人が、毎週日曜の陸自ミサイル基地建設反対のスタンディングを行った。石垣市民と沖縄ドローンプロジェクトのメンバーが、交流・学習会を行う。




旧ジュマールに隣接する旧県道87号線が乱雑に伐採されている。

以前から有った測量杭。

まだ新しい測量杭。



いのちと暮らしを守るオバーたちが開南十字路で毎週日曜定例のスタンディング。







石垣市民と沖縄ドローンプロジェクトのメンバーが、交流・学習会を行う。



スポンサーサイト
隊員の皆さんありがとう!?「コロナで医療崩壊」チャンス!とばかり「災害派遣」で点数を稼ぎ社会的認知を狙う自衛隊① ホーム
今年も!迷彩服姿の陸自与那国駐屯地隊員が指導、自衛隊「防災教育」を与那国中学校で開催。