米軍訓練強行相次ぐ①「島に突っ込んでくる!」低空飛行。今度は自衛隊機も!
- 2021/03/24
- 12:52
Ryukyuheiwaより:
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編。軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
これからは、宮古島や石垣島などの島々でこんな訓練が日常化する??
米軍だけではなく、米軍と一体化した自衛隊も例外ではない!
再掲:
米海兵隊の戦略転換、
アジア太平洋地域の島嶼部にに上陸して敵を迎え撃つ「遠征前方基地作戦」を加えて。

11月4日の琉球新報紙面

2020年1月1日の琉球新報紙面
高江の北部訓練場ゲート付近で、
銃で武装した米兵が県道を移動。

3月14日の沖縄タイムス紙面

3月13日の琉球新報紙面
なんと!米軍機市街地上空を、銃をむき出して飛行。

3月23日の沖縄タイムス紙面

3月13日の琉球新報紙面

3月11日の沖縄タイムス紙面

3月10日の沖縄タイムス紙面

3月6日の琉球新報紙面

3月6日の沖縄タイムス紙面
米軍、なんと!首都のど真ん中で!
3月5日 毎日新聞
特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(5)スカイツリー使い軍事訓練か
https://video.mainichi.jp/detail/video/6237110588001?fbclid=IwAR3WhRBbyMGtpz_HT6JAEj52mVLBNaUwThbtAfdX7qHxuPqLmEC_Pm-Asu4
在日米軍のヘリコプターが首都・東京の上空で、日本のヘリであれば違法となる低空飛行をしている問題で、米海軍の「シーホーク」2機が東京スカイツリー(墨田区)に繰り返し接近する様子を毎日新聞が確認した。米軍は取材に具体的な飛行理由を明かしておらず、「スカイツリーを利用した軍事的な訓練」と分析する専門家もいる。【撮影・松本惇、大場弘行、加藤隆寛】

3月3日の琉球新報紙面
慶良間周辺で、
米軍機のみならず今度は「自衛隊機」も低空飛行!

3月2日の琉球新報紙面

3月1日の琉球新報紙面
許せない!
いまだに続く米軍機低空飛行。それを容認する「日本」政府。

2月28日の琉球新報紙面

2月26日の琉球新報紙面

2月25日の琉球新報紙面

2月25日の沖縄タイムス紙面

2月24日の沖縄タイムス紙面

2月23日の琉球新報紙面

2月23日の沖縄タイムス紙面

2月21日の琉球新報紙面


2月21日の沖縄タイムス紙面


2月20日の琉球新報紙面



2月20日の沖縄タイムス紙面



2月19日の琉球新報紙面


2月19日の沖縄タイムス紙面




2月18日の沖縄タイムス紙面

2月18日の琉球新報紙面

辺戸岬でまた低空飛行
https://youtu.be/2zyZBbzV0Iw

2月17日の沖縄タイムス紙面

2月17日の琉球新報紙面

2月14日の琉球新報紙面

2月14日の琉球新報紙面



2月13日の沖縄タイムス紙面


2月13日の琉球新報紙面

2月12日の琉球新報紙面

2月12日の沖縄タイムス紙面


2月11日の琉球新報紙面



2月11日の沖縄タイムス紙面
米軍機、辺土岬でも低空飛行。

2月10日の琉球新報紙面

2月7日の沖縄タイムス紙面

2月6日の琉球新報紙面
高度十数㍍軍用機が低空飛行 辺戸岬の陸地上空わずかにかすめる
https://youtu.be/77BkRIt5tH8
米国追従の日本「政府」は区域外訓練でも低空飛行容認。

1月25日の琉球新報紙面

1月23日の沖縄タイムス紙面

1月23日の琉球新報紙面
なんと!馬鹿な、、、
防衛局、低空飛行把握しておらず「初めて承知」???

1月21日の琉球新報紙面

1月15日の琉球新報紙面
1月14日 OTV 沖縄テレビ放送
米軍機が低空飛行 県議会軍特委「断じて容認できない」
慶良間諸島周辺でアメリカ軍機による低空飛行が確認されたことをについて、県議会のアメリカ軍基地関係特別委員会は、地域住民に恐怖を与え断じて容認できないとする声明を出した。
これは今月6日、渡嘉敷島の上空をアメリカ軍のMC130J特殊作戦機が低空で飛行している様子を住民が撮影したもの。
慶良間諸島周辺ではこのように低空で飛行する様子が年末から今年はじめに3回確認されている。
事態を重くみた県議会のアメリカ軍基地関係特別委員会は、地域住民に恐怖を与え、墜落すれば大惨事となり断じて容認できないと抗議し、アメリカ軍と日米両政府に対し住宅地上空での飛行訓練の即時中止などを求める委員長声明を出した。
また、声明では、岸防衛大臣が慶良間諸島周辺は訓練地域ではないとしながらも日米安全保障条約の目的達成のために重要な訓練と容認したことについても遺憾だと抗議している。

1月11日の琉球新報紙面
鹿児島県でも米軍機超低空飛行続く。
1月6日 MBC NEWS
米軍機か 低空飛行の目撃情報相次ぐ 今年度は最多更新
鹿児島県伊佐市大口で先月下旬に撮影された画像、4機の航空機が1列に並んで集落や林のすぐ上を飛行しています。機体はアメリカ軍機とみられますが、県内ではこうした低空飛行の目撃情報が相次いでいて、今年度は過去最多となっています。
(記者レポート)「伊佐市大口の田畑が広がる静かな集落です。米軍機とみられる機体が、集落や杉林の上を低空飛行していたのを住民が目撃しました」
集落に暮らす肥後千惠子さんです。先月29日午後3時ごろ、散歩中に低空飛行する機体を目撃しました。
(肥後千惠子さん)「すごい音がして、ゴーっていう音だった。お父さんが米軍だと言って。やっぱり怖いですよね」
低空飛行は付近でたびたび目撃されていて、近くに暮らす親族の肥後結子さんは、目撃情報を記録し、インターネットで発信しています。去年だけで少なくとも9回目撃し、深夜だったり1日中だったりした時もあったといいます。
(肥後結子さん)「旋回してまた飛んで行って、また来たりとか。低空飛行できて爆音で飛んで行ったり。鹿児島でも爆音立てて低空飛行していることを分かってほしい」
低空飛行の目撃情報は奄美でも。瀬戸内町蘇刈の海岸で去年11月に撮影された映像です。飛んでいるのはアメリカ軍の輸送機・オスプレイ3機。機体がはっきりと見えるほどの低さです。
(撮影した長憲之さん)「よく分からない物体がごう音とともにやって来て、思わず伏せる感じだった。会話ができないくらいのごう音だから、近かったんでしょうね。海岸沿いに集落があるから、そばを通って来たのでは。嫌ですね」
県によりますと、アメリカ軍機とみられる低空飛行の目撃情報は増加していて、今年度はこれまでに89件と、記録が残る2006年以降で最多となっています。
市町村別では奄美市が最多の60件で、次いで鹿児島市の10件、薩摩川内市の5件などとなっていて、アメリカ軍が2012年に公表した沖縄から奄美諸島にかけての低空飛行の訓練ルートから外れた地域でも目撃されています。
安全保障論などが専門の琉球大学・山本章子准教授は、海洋進出を進める中国への対応強化が背景にあると指摘します。
(山本章子准教授)「(中国に対する)日米両政府の戦略で、鹿児島から沖縄の一帯で訓練が活発化している現状を反映した動き。米軍機の飛行は目印から目印に向かって飛ぶので、目印の間に市街地があれば突っ切って飛ぶ」
しかし米軍機の飛行は日米地位協定によって日本の航空法の適用除外となっていて、こうした低空飛行は“ルール違反”とは言えないともいいます。
(山本章子准教授)「通常であれば危険な飛行、騒音の大きい飛行も自由にできる。事前に訓練内容や時間を通告する義務もない」
県内では馬毛島へのアメリカ軍空母艦載機の離着陸訓練の移転も計画され、防衛省が自治体に飛行ルートの説明をしていますが、山本准教授は「ルート変更はあり得る」と話します。
(山本章子准教授)「防衛省が種子島の住民に説明している飛行ルートは、過去のデータに基づいた想定。実際に飛んでみないとどんな飛行ルートで飛ぶか分からない。米軍の運用次第で、事前に知らされる保証は全くない。市民・行政が不断の監視を続けるしか、市民の安全を守れない」
目撃が相次ぐ低空飛行。九州防衛局はMBCの取材に対し、「アメリカ軍に対し、影響を最小限にとどめるよう要請しており、不安を払拭すべく、今後も引き続き緊密に連携していく」とコメントしています。
防衛省は訓練を容認、問題視せず。

1月10日の沖縄タイムス紙面


1月9日の琉球新報紙面


1月9日の沖縄タイムス紙面

1月8日の琉球新報紙面

1月8日の沖縄タイムス紙面


1月7日の琉球新報紙面

1月7日の沖縄タイムス紙面

12月30日の琉球新報紙面


12月30日の沖縄タイムス紙面
関連記事:インド洋~アジア太平洋地域で進む米軍の再編。軍事強化される琉球弧の島々、米軍隷属下の自衛隊の再編・強化も進む。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
これからは、宮古島や石垣島などの島々でこんな訓練が日常化する??
米軍だけではなく、米軍と一体化した自衛隊も例外ではない!
再掲:
米海兵隊の戦略転換、
アジア太平洋地域の島嶼部にに上陸して敵を迎え撃つ「遠征前方基地作戦」を加えて。

11月4日の琉球新報紙面

2020年1月1日の琉球新報紙面
高江の北部訓練場ゲート付近で、
銃で武装した米兵が県道を移動。

3月14日の沖縄タイムス紙面

3月13日の琉球新報紙面
なんと!米軍機市街地上空を、銃をむき出して飛行。

3月23日の沖縄タイムス紙面

3月13日の琉球新報紙面

3月11日の沖縄タイムス紙面

3月10日の沖縄タイムス紙面

3月6日の琉球新報紙面

3月6日の沖縄タイムス紙面
米軍、なんと!首都のど真ん中で!
3月5日 毎日新聞
特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(5)スカイツリー使い軍事訓練か
https://video.mainichi.jp/detail/video/6237110588001?fbclid=IwAR3WhRBbyMGtpz_HT6JAEj52mVLBNaUwThbtAfdX7qHxuPqLmEC_Pm-Asu4
在日米軍のヘリコプターが首都・東京の上空で、日本のヘリであれば違法となる低空飛行をしている問題で、米海軍の「シーホーク」2機が東京スカイツリー(墨田区)に繰り返し接近する様子を毎日新聞が確認した。米軍は取材に具体的な飛行理由を明かしておらず、「スカイツリーを利用した軍事的な訓練」と分析する専門家もいる。【撮影・松本惇、大場弘行、加藤隆寛】

3月3日の琉球新報紙面
慶良間周辺で、
米軍機のみならず今度は「自衛隊機」も低空飛行!

3月2日の琉球新報紙面

3月1日の琉球新報紙面
許せない!
いまだに続く米軍機低空飛行。それを容認する「日本」政府。

2月28日の琉球新報紙面

2月26日の琉球新報紙面

2月25日の琉球新報紙面

2月25日の沖縄タイムス紙面

2月24日の沖縄タイムス紙面

2月23日の琉球新報紙面

2月23日の沖縄タイムス紙面

2月21日の琉球新報紙面


2月21日の沖縄タイムス紙面


2月20日の琉球新報紙面



2月20日の沖縄タイムス紙面



2月19日の琉球新報紙面


2月19日の沖縄タイムス紙面




2月18日の沖縄タイムス紙面

2月18日の琉球新報紙面

辺戸岬でまた低空飛行
https://youtu.be/2zyZBbzV0Iw

2月17日の沖縄タイムス紙面

2月17日の琉球新報紙面

2月14日の琉球新報紙面

2月14日の琉球新報紙面



2月13日の沖縄タイムス紙面


2月13日の琉球新報紙面

2月12日の琉球新報紙面

2月12日の沖縄タイムス紙面


2月11日の琉球新報紙面



2月11日の沖縄タイムス紙面
米軍機、辺土岬でも低空飛行。

2月10日の琉球新報紙面

2月7日の沖縄タイムス紙面

2月6日の琉球新報紙面
高度十数㍍軍用機が低空飛行 辺戸岬の陸地上空わずかにかすめる
https://youtu.be/77BkRIt5tH8
米国追従の日本「政府」は区域外訓練でも低空飛行容認。

1月25日の琉球新報紙面

1月23日の沖縄タイムス紙面

1月23日の琉球新報紙面
なんと!馬鹿な、、、
防衛局、低空飛行把握しておらず「初めて承知」???

1月21日の琉球新報紙面

1月15日の琉球新報紙面
1月14日 OTV 沖縄テレビ放送
米軍機が低空飛行 県議会軍特委「断じて容認できない」
慶良間諸島周辺でアメリカ軍機による低空飛行が確認されたことをについて、県議会のアメリカ軍基地関係特別委員会は、地域住民に恐怖を与え断じて容認できないとする声明を出した。
これは今月6日、渡嘉敷島の上空をアメリカ軍のMC130J特殊作戦機が低空で飛行している様子を住民が撮影したもの。
慶良間諸島周辺ではこのように低空で飛行する様子が年末から今年はじめに3回確認されている。
事態を重くみた県議会のアメリカ軍基地関係特別委員会は、地域住民に恐怖を与え、墜落すれば大惨事となり断じて容認できないと抗議し、アメリカ軍と日米両政府に対し住宅地上空での飛行訓練の即時中止などを求める委員長声明を出した。
また、声明では、岸防衛大臣が慶良間諸島周辺は訓練地域ではないとしながらも日米安全保障条約の目的達成のために重要な訓練と容認したことについても遺憾だと抗議している。

1月11日の琉球新報紙面
鹿児島県でも米軍機超低空飛行続く。
1月6日 MBC NEWS
米軍機か 低空飛行の目撃情報相次ぐ 今年度は最多更新
鹿児島県伊佐市大口で先月下旬に撮影された画像、4機の航空機が1列に並んで集落や林のすぐ上を飛行しています。機体はアメリカ軍機とみられますが、県内ではこうした低空飛行の目撃情報が相次いでいて、今年度は過去最多となっています。
(記者レポート)「伊佐市大口の田畑が広がる静かな集落です。米軍機とみられる機体が、集落や杉林の上を低空飛行していたのを住民が目撃しました」
集落に暮らす肥後千惠子さんです。先月29日午後3時ごろ、散歩中に低空飛行する機体を目撃しました。
(肥後千惠子さん)「すごい音がして、ゴーっていう音だった。お父さんが米軍だと言って。やっぱり怖いですよね」
低空飛行は付近でたびたび目撃されていて、近くに暮らす親族の肥後結子さんは、目撃情報を記録し、インターネットで発信しています。去年だけで少なくとも9回目撃し、深夜だったり1日中だったりした時もあったといいます。
(肥後結子さん)「旋回してまた飛んで行って、また来たりとか。低空飛行できて爆音で飛んで行ったり。鹿児島でも爆音立てて低空飛行していることを分かってほしい」
低空飛行の目撃情報は奄美でも。瀬戸内町蘇刈の海岸で去年11月に撮影された映像です。飛んでいるのはアメリカ軍の輸送機・オスプレイ3機。機体がはっきりと見えるほどの低さです。
(撮影した長憲之さん)「よく分からない物体がごう音とともにやって来て、思わず伏せる感じだった。会話ができないくらいのごう音だから、近かったんでしょうね。海岸沿いに集落があるから、そばを通って来たのでは。嫌ですね」
県によりますと、アメリカ軍機とみられる低空飛行の目撃情報は増加していて、今年度はこれまでに89件と、記録が残る2006年以降で最多となっています。
市町村別では奄美市が最多の60件で、次いで鹿児島市の10件、薩摩川内市の5件などとなっていて、アメリカ軍が2012年に公表した沖縄から奄美諸島にかけての低空飛行の訓練ルートから外れた地域でも目撃されています。
安全保障論などが専門の琉球大学・山本章子准教授は、海洋進出を進める中国への対応強化が背景にあると指摘します。
(山本章子准教授)「(中国に対する)日米両政府の戦略で、鹿児島から沖縄の一帯で訓練が活発化している現状を反映した動き。米軍機の飛行は目印から目印に向かって飛ぶので、目印の間に市街地があれば突っ切って飛ぶ」
しかし米軍機の飛行は日米地位協定によって日本の航空法の適用除外となっていて、こうした低空飛行は“ルール違反”とは言えないともいいます。
(山本章子准教授)「通常であれば危険な飛行、騒音の大きい飛行も自由にできる。事前に訓練内容や時間を通告する義務もない」
県内では馬毛島へのアメリカ軍空母艦載機の離着陸訓練の移転も計画され、防衛省が自治体に飛行ルートの説明をしていますが、山本准教授は「ルート変更はあり得る」と話します。
(山本章子准教授)「防衛省が種子島の住民に説明している飛行ルートは、過去のデータに基づいた想定。実際に飛んでみないとどんな飛行ルートで飛ぶか分からない。米軍の運用次第で、事前に知らされる保証は全くない。市民・行政が不断の監視を続けるしか、市民の安全を守れない」
目撃が相次ぐ低空飛行。九州防衛局はMBCの取材に対し、「アメリカ軍に対し、影響を最小限にとどめるよう要請しており、不安を払拭すべく、今後も引き続き緊密に連携していく」とコメントしています。
防衛省は訓練を容認、問題視せず。

1月10日の沖縄タイムス紙面


1月9日の琉球新報紙面


1月9日の沖縄タイムス紙面

1月8日の琉球新報紙面

1月8日の沖縄タイムス紙面


1月7日の琉球新報紙面

1月7日の沖縄タイムス紙面

12月30日の琉球新報紙面


12月30日の沖縄タイムス紙面
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米軍訓練強行相次ぐ② 横田配備の米空軍オスプレイ嘉手納で降下訓練。住宅地旋回で爆音97.2db。 ホーム
南西諸島(方面)で9月~11月に、陸自14万人が参加し「島嶼有事想定」した最大規模の演習を実施。